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保冷剤おすすめランキングTOP17!長時間ひんやりが持続する人気アイテムも

保冷剤おすすめランキングTOP17!長時間ひんやりが持続する人気アイテムも
投稿日: 2022年6月20日最終更新日: 2022年7月26日

保冷剤は、いくつか持っているとても便利なアイテム。お弁当やアウトドアの場面でもあると安心な上、最近では驚くほど長時間保冷してくれる保冷剤も登場しておりおすすめ。そこで人気のあるおすすめの保冷剤を特集します。ぜひ人気の保冷剤を活用してみてください。

保冷剤おすすめランキングをご紹介!見出し

Photo by bradleyeldridge

暑くなってくるとお弁当に入れたり、アウトドアの際に保冷バッグに必ず入れる保冷剤は、いまや必需品でもあります。ドリンクを冷たいまま持ち運びたい時にも大活躍ですが、スーパーでの買い物をする特にも便利でおすすめ。

そんな保冷剤は、とても種類が豊富で、様々なタイプがあるので、どれを選べばいいのかわからないと悩んだこともあるでしょう。特にアウトドア用とお弁当用ではサイズもタイプも違うので、いくつか持つのがおすすめです。

そこで今人気のあるおすすめの保冷剤を大特集します。保冷剤にはソフトタイプとハードタイプがあるので、タイプ別のランキングでご紹介していきます。ぜひ人気のあるおすすめの保冷剤をチェックしてみてはいかがでしょうか。

アウトドアやお弁当におすすめの長時間冷やせる人気アイテムも!

Photo byjyleen21

特に暑くなる夏場は、しっかりと保冷剤を冷やして入れていっても、すぐに溶けてしまうこともあります。だからこそ、最近トレンドにもなっている長時間保冷効果が続く保冷剤はおすすめです。

また、保冷効果の高い保冷バッグと一緒に使えるようになっている保冷剤などもでており、人気アウトドアブランドの保冷剤も必見です。長時間保冷効果が続く保冷剤は、お弁当やアウトドアだけでなく、ショッピングの時にもおすすめ。

生鮮食品などを腐らせることなく持ち帰ることができるだけでなく、冷凍食品などを冷凍状態のまま維持できるので、夏場のショッピングの場面でも大活躍すること間違いなしです。ぜひ長時間保冷効果が続くおすすめな保冷剤もチェックしてください。

保冷剤の選び方・おすすめのチェックポイント5つ見出し

保冷剤は、種類が沢山あるので、選ぶのにも一苦労です。そのため、どんな点に気をつけて選んだらいいのか事前に把握しておくと、保冷剤を買いに行った時にも選びやすくおすすめです。

そこで、保冷剤を選ぶ際のおすすめポイントをいくつかご紹介しておきます。このチェックポイント5つを押さえておけば、数多くある保冷剤の中から自分にあった保冷剤を選ぶのも簡単になります。

人気の保冷剤やおすすめの保冷剤も沢山あるので、迷ってしまうことも多いはず。そんなときは、この5つのチェックポイントを思い出しつつ、使い勝手のいい保冷剤を選んでみてください。

保冷剤の選び方・ポイント1:冷却温度

保冷剤は、実は商品によって冷却温度が違います。このポイントを把握していない方も少なくなく、なんとなく保冷剤はすべて同じだと思っていませんか。また、保冷剤は中の素材によって冷却温度が異なります

保冷剤には、0度までしか凍らない保冷剤だけでなく、氷点下まで凍る保冷剤もあります。それぞれどんなものを冷やしたのかによっても、適した保冷剤のポイントが変わってきます。ぜひ最適な保冷剤を選ぶ際の、参考にしてみてください。

例えば、お弁当などに使う場合には、0度タイプの保冷剤がおすすめです。あまりにも冷えすぎてしまうと、お弁当が冷たくなりすぎて美味しくなくなってしまいます。また、アウトドアの時も食材によっては、0度タイプの保冷剤がおすすめです。

保冷剤の選び方・ポイント2:保冷の持続時間

どれぐらいの時間、保冷効果が必要になるのかによっても、使用するべき保冷剤は異なります。先ほど少しお話したように、保冷剤は保冷温度がそれぞれ違います。そのため、どの温度の保冷剤を使用するのかによっても、持続時間はかわります。

意外と勘違いされがちですが、強保冷のタイプの保冷剤や氷点下タイプの保冷剤は、熱を吸収しやすくなっているため、その分早く溶けてしまうというデメリットも

温度が低いので長く保冷時間が続きそうですが、実は0度タイプの保冷剤の方が保冷効果が長く続くこともあります。そのため、長時間保冷効果が必要なときは、0度のハードタイプの保冷剤がおすすめとなります。

保冷剤の選び方・ポイント3:再凍結にかかる時間

Photo by tiefkuehlfan

頻繁に保冷剤を使用する場合は、保冷剤を凍らせるのにあまりにも時間がかかるようでは、使い勝手が悪くなります。特に、お弁当用などは毎日使用する場合も多いため、24時間以内に再凍結するものでないとおすすめできません。

逆に、アウトドアやショッピングなどたまにしか使わない場合は、24時間以上かかるものでも、特に問題はないでしょう。中には、再凍結するのに48時間以上かかる保冷剤もあります。その分、保冷効果も強くなります。

再凍結までの時間が短いものは日常的に頻繁に使う保冷剤、一方でアウトドアなど長時間保冷剤を使用する場合は、少々再凍結に時間がかかっても、効果の高い保冷剤を使うのがおすすめとなっています。

保冷剤の選び方・ポイント4:ハードタイプかソフトタイプか

保冷剤は大きくわけると、ハードタイプとソフトタイプに分かれます。ハードタイプの保冷剤は堅牢な作りとなっていて、形が崩れたり変形することがありません。そのため、保冷ボックス内などによく使用されています。

一方で、ソフトタイプの保冷剤は、袋にジェルが入っているものが多く、冷凍しても硬くならないのが特徴的です。そのため、お弁当用の保冷バッグなどにも入れやすい上、体のパーツを冷やしたいときにもフィットしやすいのでおすすめです。

また、形が変形しやすい分、隙間を保冷剤で埋めたい場合にも使いやすく、あまりスペースを取らないのもメリットでしょう。100均などでデザインがかわいい保冷剤が売られているのも、このソフトタイプとなります。

保冷剤の選び方・ポイント5:サイズ

Photo by sporkist

保冷剤は、大きさの種類もかなり幅広く揃っています。使用する目的にあったサイズを選ぶのは何よりも重要なポイントで、お弁当など毎日使うような保冷剤は、コンパクトサイズの保冷剤が使い勝手がいいでしょう。デザインが可愛いものも多くあります。

アウトドアやキャンプなどでクーラーボックスに入れて使う場合は、クーラーボックスや冷凍庫のスペースに合わせて選ぶのがポイントです。中に入らないというトラブルを防ぐためも、クーラーボックスなどに適したサイズを選びましょう。

最近では、小さいサイズのハードタイプの保冷剤などもでており、なにもソフトタイプだけが小さいサイズがあるわけではありません。コンパクトサイズの保冷剤は、使い勝手がよくすぐに再凍結するのもメリットでおすすめです。

保冷剤のおすすめランキング<ソフトタイプ:7位~4位>見出し

Photo byPublicDomainPictures

では、ここからは保冷剤のおすすめランキングをご紹介していきます。おすすめの保冷剤ランキングは、ソフトタイプとハードタイプにわけて、ピックアップしてあります。

ソフトタイプとハードタイプでは用途も使い方なども異なるため、ぜひそれぞれのランキングの特徴などをみてみてください。お弁当用などはソフトタイプのランキングがおすすめですし、アウトドア用になるとハードタイプのランキングもいいでしょう。

有名ブランドの保冷剤もいくつかランキングに入っています。ぜひ実際に店舗などで手にとって、そのサイズ感や重さなども確認して購入するのがおすすめです。

7位:保冷剤 ぽけっと く~ま

ホッキョクグマを守りたい!という想いから誕生したという、こちらの保冷剤は、北海道札幌市にある札幌円山動物園に寄付ができる珍しいタイプの保冷剤です。

市民の憩いの場にもなっている円山動物園ですが、絶滅が危惧されているホッキョクグマの繁殖や育成に成功した、数少ない動物園のひとつでもあります。

種の保存と環境育成に力を注いでおり、いろいろな取り組みを行っている札幌円山動物園を応援したいということから、売上の一部を札幌円山動物園に寄贈しています。

そして、この保冷剤を通じて、手に取ってもらう人々にホッキョクグマたちをもっと身近に大切に感じてもらいたいという、大切な想いも込められている保冷剤です。

デザインもかわいいものになっており、お弁当に使いたいようなおしゃれな保冷剤なので、女性に特に人気がありおすすめです。ホッキョクグマのオスはカッチリ固まるハードタイプの保冷剤。メスは冷えてもやわらかいソフトタイプの保冷剤です。

サイズも、約120×80×9mmと、とてもコンパクトです。お弁当用の保冷バッグにいれても邪魔にならずにおすすめです。用途やお好みに合わせて、ソフトだけでなくハードタイプもいいでしょう。

6位:アステージ 保冷剤 クールインパックソフト

園芸用品や家庭用品などを販売しているアステージから出ている商品で、保冷剤 ソフトは、お弁当などやアウトドアに釣りなどのレジャーシーンまで使えるような、ソフトタイプの保冷剤です。

100gから1000gまでのサイズバリエーションがあり、用途によって使い分けができるので、サイズ違いで愛用している方もいるほどです。クーラーボックスの中で色んなサイズを組み合わせて使うのにも、とても便利なシリーズとなっています。

特に、1000gのサイズの保冷剤は、お弁当とドリンクを一緒に保冷したい時などにもおすすめ。大きめのソフトタイプ保冷剤を使いたい人には、使い勝手のいいおすすめ商品です。

5位:山善 キャンパーズコレクション ソフトパワークール-16℃

家具や家電などが人気の山善からは、キャンパーズコレクション ソフトパワークールという保冷剤がでています。今SNSでも話題になっている保冷剤で、-16℃まで冷えるという最強の保冷剤。

強力にキンキンに冷やしてくれるため、キャンプや釣りなどの長時間利用にもおすすめ。形状が変化するソフトタイプの保冷剤なので、ハードタイプと比べると、クーラーボックス入れても収まりがよく、使い勝手がいいのも特徴的

氷点下まで冷やせるという超強力なソフトタイプの保冷剤ですので、長時間保冷したい場合にもおすすめ。真夏のアウトドアやお弁当の持ち運びにも使いやすい保冷剤です。

4位:キャプテンスタッグ 保冷剤 抗菌クールタイム

Photo by LizaWasHere

ランキング4位にランクインした保冷剤は、超人気アウトドアブランドであるキャプテンスタッグの保冷剤です。なんとー13度からー16度まで冷やすことができるソフトタイプ保冷剤です。

氷点下まで急速に冷凍ができる上、保冷効果が約165分も続くという長時間タイプの保冷剤なのが特徴的。コンパクトサイズの300gということもあり、暑い日のお弁当やスポーツ観戦などの時にも、持って行きやすいおすすめの商品です。

ソフトタイプということもあり、コンパクトサイズのクーラーボックスにも入れやすく、ソロキャンプの時にもおすすめ。保冷効果が長時間続く上、持ち運びにも邪魔にならないので1つあると便利でしょう。

保冷剤のおすすめランキング<ソフトタイプ:3位~1位>見出し

保冷剤おすすめランキング3位から1位にランクインした保冷剤は、どれもアウトドア好きの間では有名な商品です。使い勝手がいいのはさることながら、そのコスパのよさも魅力的です。

ソフトタイプの保冷剤は、一見保冷効果が低そうに思われがちですが、決してそんなことはありません。保冷効果が長時間続く優れた保冷剤も沢山ありますので、ぜひソフトタイプの保冷剤を探している方は、超保冷タイプもおすすめです。

3位:小久保工業所 やわらかクールチャージ

凍らせても硬くなりにくいジェルを採用しているやわらかいタイプの保冷剤で、アウトドアやお弁当にはもちろんのこと、アイシングや熱さまし用としてもおすすめの商品です。

長時間保冷効果が続くので、ネッククーラーがわりに使用している方も多く、人気ランキングに常にランクインしている有名な保冷剤です。5個入って1000円強というコスパのよさもおすすめな点です。

2位:アイリスオーヤマ 保冷剤 ソフト

Photo by SchuminWeb

アイリスオーヤマから出ている保冷剤 ソフトは5個セットの商品。コンパクトサイズのソフトタイプの保冷剤で、再凍結までの時間が短めで溶けにくいのも特徴的。

日常使いがしやすく、5個入っているのでお弁当やショッピング、さらにはアウトドアでの利用まで、色々な場面で幅広く使えます。保冷剤として使ったあとは、実は消臭剤としても再利用できる優れもの

5個で約600円という低価格なので、まとめ買いしたい時にもぴったりな商品です。保冷剤を冷凍庫にストックしておくのにも邪魔にならず、大手ホームセンターなどで購入できるのもメリットでしょう。

1位:ロゴス 氷点下パックGT-16℃ ソフト

ランキング1位は、やはりロゴスのマイナス16度シリーズの保冷剤です。表面温度がなんとマイナス16度まで冷えるという画期的な保冷剤。再凍結までの時間は36時間から48時間と長めですが、冷凍食品や生ものを長時間保冷する場合にもおすすめ。

生魚も凍ると言われているほど強力な保冷力を誇るため、野菜など凍らせたくないものと一緒に入れる場合は、食材を新聞紙に包んで入れれば、程よく冷やしてくれ、凍らせずに済みます。

保冷剤が凍るのには2日ほどかかってしまいますが、超保冷効果のあるロゴスの保冷剤は今注目されている人気アイテムでもあるため、ぜひ1度使用してみることをおすすめします。

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ロゴスのクーラーボックスおすすめ11選!サイズや素材・口コミもチェック!
総合アウトドアブランドのロゴスは高性能でおしゃれなクーラーボックスを多数展開しています。今回はロゴスでおすすめのクーラーボックスを厳選してご紹介していくので参考にしてください。ハード、ソフト、キャスター付きなど様々なタイプのクーラーボックスがあります。
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ロゴスの保冷剤「氷点下パック」が便利!サイズの種類や使い方もチェック!
アウトドアで食材を持ち運ぶときに心配なのが暑さで腐ってしまわないかどうかです。食材と一緒に保冷剤を入れていても心配だという方もいるでしょう。そんなときにおすすめなのがロゴスの保冷剤「氷点下パック」です。驚異的な保冷力があるロゴスの保冷剤についてご紹介します。

保冷剤のおすすめランキング<ハードタイプ:10位~4位>見出し

では次に、ハードタイプの保冷剤のおすすめランキングも見ていきましょう。ソフトタイプと違い、ハードタイプはお弁当用よりもアウトドアなどで使用することが多いでしょう。

また形がしっかりとしている分、クーラーボックスなどにも収まりがよく、スポーツ観戦や釣りなどの時にも活用している人も多くいます。比較的しっかりと冷やせるタイプの保冷剤が多いのも特徴的です。

10位:アステージ ガツンとこおるくん

その名の通り、長時間保冷効果が続く、しっかりと冷やしたい場合におすすめな保冷剤。持ち運びしやすいハンドルもついており、緑色の保冷剤です。角がないデザインになっているため衝撃に強く、とても丈夫。

保冷バックやクーラーボックス内を、なんと氷点下15度まで下げてくれる上、食材やお弁当を長時間保冷することも可能です。2個セットで販売されているので、デイリーユースもおすすめ。

9位:アイスジャパン 保冷剤 フリーザーアイスハード

Photo by cotaro70s

よくある保冷剤といったシンプルなデザインで、水色のハードタイプの保冷剤です。サイズは、350g、500g、800gから選べるようになっており、使用目的によって選ぶことができます。

0度タイプの保冷剤なので、ゆっくりと適温で冷やしてくれるタイプとなります。再凍結までの時間は14時間と短いので、夕方に冷凍庫に入れておけば、次の日に使える便利な点もおすすめポイントです。

8位:トッパン・フォームズ 高機能保冷剤メカクール

保冷剤が凍結すると紫色から黄色へと変化していくという、見た目で状態が判断できるユニークなデザインの保冷剤。内部まで凍結状態がわかるように、一般的な500gの保冷剤と比べると、やや薄めで、その分大きめサイズになっています。

再凍結までの時間は12時間。保冷力も持続時間も一般的なレベルな上、500g、1kg、2kgの3種類がありますので、保冷バックや保冷ボックスの大きさによって使い分けるのがおすすめです。

7位:キャプテンスタッグ 時短凍結スーパーコールドパック

クーラーボックスの中の温度をしっかりと保冷してくれる、その名も「時短凍結」という保冷剤です。マイナス30度まで耐冷温度がある保冷剤なので、再凍結までの時間は24時間かかります。

氷点下タイプの保冷剤なので、急速に保冷バッグや保冷ボックスを冷やしたい時にもおすすめで、ワンハンドサイズの500gから、750g、1kgの3種類があります。価格も1000円以下なので、複数持ちしたい場合にもおすすめの保冷剤です。

6位:ロゴス 氷点下パックGT-16℃ ハード

人気アウトドアブランドであるロゴスから出ている、人気の氷点下シリーズの保冷剤です。ソフトタイプもありますが、ハードタイプはアウトドアの時におすすめです。氷点下タイプの保冷剤なので、しっかりと冷やしてくれます。

再凍結までの時間は、48時間ととても長め。しかし、同じロゴスからでている同シリーズのクーラーボックスと一緒に使用すれば、より保冷効果を発揮すると人気があります。色々なサイズの保冷剤や保冷バッグがあるのでおすすめです。

5位:イノアックコーポレーション 保冷剤 CAHシリーズ

Photo by griffhome

とにかく保冷効果がすごいと人気の保冷剤で、アウトドア玄人にも評価されている有名な保冷剤です。また機能性が高いのに価格がとても安く、ワンコイン以下で購入できるので、複数個持っている人も少なくありません。

200gと500gがあり、どれも氷点下タイプになっています。また、同シリーズでは、マイナス5度、15度、21度、25度、そして0度タイプの5種類がありますので、用途によって使い分けも可能です。角が丸くなっていますので、耐久性も抜群でおすすめ。

4位:アイリスオーヤマ 保冷剤ハード

Photo byBru-nO

10時間で凍結できる、定番デザインの保冷剤。コスパがとにかくよく200円以下で購入できおすすめ。保冷剤を複数個同時によく使う方におすすめで、保冷力も持続時間も問題ありません。

手頃な価格の保冷剤な上、350g、500g、800gの3種類があるので、それぞれのサイズを保有しておくのもおすすめです。釣りやアウトドアなど汚れやすい場合にも惜しみなく使える保冷剤です。

保冷剤のおすすめランキング<ハードタイプ:3位~1位>見出し

では、ここからは保冷剤のハードタイプのおすすめランキング、3位から1位の保冷剤を紹介していきます。とても使い勝手のいい保冷剤がズラリと並んでいますので、初めて保冷剤を購入する方にもおすすめ。

どれも有名ブランドから出ている保冷剤なので、大型ホームセンターやアウトドアショップなどで、実際に手にとって確認してから購入することもできます。3商品とも保冷効果が持続するタイプなので、夏場にも活躍すること間違いありません。

3位:ロゴス 倍速凍結 氷点下パック

ロゴスの倍速凍結シリーズは、従来品と比べると約半分の時間で再凍結させられる最強の保冷剤とも言われています。再凍結までの時間は、18時間から24時間なので、準備をする際にも便利でおすすめ。

しかも、氷点下温度の持続力は約16%も向上。生ものやドリンク、アイスクリームなどの冷凍食品にもおすすめです。再凍結時間の短さと最強保冷力を両立した、おすすめの保冷剤となっています。

2位:川合技研 ネオアイスPro ハード -16℃ 超強力保冷剤

色々な種類の保冷剤を取り揃えているネオアイスからは、マイナス16度の超強力タイプもおすすめ。クーラーボックスなど、外気と遮断できる中に入れて置くと、8時間~16時間もマイナス温度帯をキープ

宅配業者などの業務用としても使われている高性能保冷剤なので、キャンプや釣りなどのアウトドアの時にもおすすめできる商品です。

1位:山善 キャンパーズコレクション パワークール-16℃

インパクトあるパッケージからして、しっかりと冷やしくてくれそうな保冷剤ですが、保冷持続時間はマイナス5度以下を4時間持続します。一般的な保冷剤よりも、約3倍の速さで常温の缶飲料を適温に冷やすこともできおすすめです。

通常の保冷剤の約3個分の働きを、これ1つで素早く冷やして、さらに長く保冷することができる保冷剤なので、初めての購入にもおすすめ。価格も1000円以下とコスパ面でもおすすめです。

保冷剤を上手に使ってアウトドアを満喫しよう!見出し

Photo bycongerdesign

保冷剤は、機能性もデザインも多種多様にでており、使い勝手のいい保冷剤を探すのには苦労することも。それぞれのメリットを生かして、保冷剤を上手に使いわけるのがおすすめです。今記事でおすすめした保冷剤を、ぜひアウトドアなどで使ってみてください。

投稿日: 2022年6月20日最終更新日: 2022年7月26日

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