油圧ディスクブレーキ搭載のおすすめクロスバイク13選をご紹介！

クロスバイクに使われているブレーキにはいくつかのタイプがありますが、中でも近年人気が高まっているのが油圧式ディスクブレーキです。そこで油圧式ディスクブレーキのメリットやデメリット、おすすめのクロスバイクなどを紹介します。

ディスクブレーキというのは、自転車のホイールの中心に銀色の円盤(ディスク)がついていて、それでブレーキをかける仕組みになっています。この円盤をブレーキパッドで挟み込むことでブレーキがかかります。

このブレーキをかける時にオイルを使い、オイルに圧力をかけることでブレーキパッドを操作するタイプを油圧(式)ディスクブレーキと言います。一方、ワイヤーを使い操作するタイプを機械式ディスクブレーキと言います。

なお、普通の自転車などにあるブレーキは車輪のリムの部分をゴム製のブレーキシューではさんで止めるため、リムブレーキと言います。

普通の自転車のブレーキはリムブレーキが多いと述べましたが、少し前まではクロスバイクのブレーキもリムブレーキが多く使われていました。しかし近年では、ディスクブレーキが多く使われるようになってきています。

それは、ディスクブレーキにはさまざまなメリットがあり、使い勝手がよいためです。特に油圧ディスクブレーキの場合は、軽い力でブレーキをかけてもしっかり止まるので、女性などでも乗りやすく、使いやすいためおすすめです。

では実際、クロスバイクの油圧ディスクブレーキにはどのようなメリットがあるのでしょうか。油圧ディスクブレーキのメリットは、ブレーキが効きやすいなど、機能的なメリットのほかに、見た目の面でもメリットがあると言われます。

そこで、具体的にクロスバイクの油圧ディスクブレーキのメリットとして特に挙げられる点について、いくつか紹介します。クロスバイクを購入する際、ブレーキで迷った際に参考にしてください。

先ほど触れたように、一般的な自転車に使われるリムブレーキは、リムのところをゴムではさんでブレーキをかけます。このタイプの場合、毎日何度もブレーキを使ううちに、どうしてもゴムが劣化したり、リムが削れたりして、効きが悪くなります。

しかしディスクブレーキの場合は、ローターの部分にディスクがあるため、リムが傷むことがありません。また地面の凹凸などでリムが振れても、ブレーキの効きに影響しないため、どんな時でもブレーキが安定しており、安全に乗ることができます。

先ほども触れたように、リムブレーキの場合、リムがなければなりませんし、リムそのものにブレーキの役割があるので、色や材質などを変えるのは安全にかかわってきます。

それに対してディスクブレーキの場合、リムはブレーキと関係ないので、さまざまな工夫をすることができます。例えばカーボンにして車体の軽量化をはかる、黒くして「銀輪」を目立たなくするなどがあります。

これらの工夫をすることにより、ディスクブレーキを使うクロスバイクのデザインをよりスタイリッシュにすることができますし、さまざまな性能アップにつながり、より乗りやすくなるというメリットも見られます。

クロスバイクを通勤などに使う方が気になる点の一つが雨です。雨の時はどうしてもブレーキが効きにくくなるため、運転にいつも以上に気を使うという方も少なくないでしょう。

もちろん、ディスクブレーキであっても雨天時のブレーキの効きは悪くなるのは変わりません。しかしディスクブレーキの場合、もともと軽い力で制動が効くうえ、制動距離も短くて済むと言われています。

雨の時でもしっかりとした能力が発揮できるディスクブレーキのクロスバイクなら、通勤で毎日乗りたい、サイクリングを楽しみたいという方にもおすすめです。安心して毎日使うことができるでしょう。

ディスクブレーキのメリットについて紹介してきたわけですが、ブレーキというからには、必要な時にしっかりと制動できるというのは最低限必要な能力ではないでしょうか。

もちろんディスクブレーキにすることでスタイリッシュなデザインになるなどのメリットもありますが、ディスクブレーキのすごさはその機能性の高さにあると言っていいかもしれません。

そこで次に、クロスバイクのディスクブレーキの機能性の高さについて、実際にはどの程度なのか、そのあたりを中心に紹介していきましょう。

普通の自転車に乗りなれている方なら感じたことがあるでしょうが、一般的な自転車の場合、ブレーキをかける時にはある程度の力が必要です。スピードが出ていれば、しっかりとブレーキを握らないと止まりにくいときもあるでしょう。

特に油圧式のディスクブレーキの場合、ブレーキがとても軽いのが大きなメリットと言われます。レバーを引いた力が油圧の原理で増強されるため、下り坂でも指一本でブレーキがかかると言われるほどです。

小さな力でブレーキがかかりますから、長い距離を乗っていて疲れてきてもブレーキの効きが落ちることはありませんし、先ほど紹介したように、雨の日でも安全に運転することもできます。

このように油圧式のディスクブレーキにはメリットが多く、はじめは山道など悪路を走ることが多いMTBのブレーキとして導入され、そこからクロスバイクなどへと広がってきました。

では逆に、油圧式のディスクブレーキにはデメリットはないのでしょうか。次にクロスバイクのディスクブレーキのちょっと気になる点について紹介していきましょう。

ディスクブレーキのデメリット、というよりも少し気になる点と言われるのが「音」です。油圧ディスクブレーキはパッドとローターのすき間が狭いため、ディスクがディスクを挟む部分に当たると「シャッシャッ」というような音がします。

コーナーリングの際などになるのは仕方ないのですが、ローターが歪んでいる場合など、頻繁に音がする場合は調整が必要になることもあります。

また、注意が必要なのが「キー」というブレーキ音です。雨天時などは仕方がないのですが、ディスクブレーキにオイルがついていると音がするだけでなく、ブレーキのかかりも悪くなります。店などでの確認をおすすめします。

油圧式ディスクブレーキはワイヤーケーブルがのびたり、ゴムがすり減ったりすることでブレーキのかかりが悪くなることが多かったのですが、ディスクブレーキにはこのようなことでブレーキのかかりが変化することはありません。

そのかわり、油圧式のディスクブレーキの場合、オイルが減ったりしたのに気づかなかったり、オイルに気泡が入ったりすると、ブレーキが利かなくなります。また、ブレーキパッドやディスクブレーキに油分は絶対につけてはいけません。

以上の点から、ディスクブレーキのクロスバイクの点検やオイル交換などは、信頼できる店舗で行うことをおすすめします。自分でやるのは難しいでしょう。

ここまで紹介してきたように、油圧式ディスクブレーキを備えたクロスバイクは乗りやすく、ブレーキの性能もいいため、近年では多く取り入れられています。ただ、やや値段が張るという点もちょっと気になるという方もいるでしょう。

そこで、ディスクブレーキを備えたクロスバイクの中でも比較的値段が安い、おすすめの商品をいくつか紹介します。比較的安いので、初めてディスクブレーキのタイプのクロスバイクを購入したい方にもいいでしょう。

まず紹介するこちらの商品は、イタリアのメーカーのもので、特にクロスバイク初心者に人気が高いということで知られています。最初の一台として選ぶメーカーとして、確実に選択肢にあがると言われるほどです。

値段も比較的安いため、初めて購入する方にとってもハードルが高くありませんし、全体の作りもよくできていて、コスパがいい点もおすすめポイントです。

こちらの商品はその中でも特に人気の高いクロスバイクです。まずパーツのほとんどがシマノ製である点が挙げられます。シマノはクロスバイクなどのスポーツ自転車のパーツとして広く使われ、信頼性、スペックの高さは折り紙付きです。

また、リアエンド幅が130ミリと、一般的なロードバイクのものと同じなので、クロスバイクに慣れてさらに速く走れるようにしたいという場合のカスタマイズが楽な点も、長く使えるポイントと言えるでしょう。

特にジオスブルーと呼ばれる鮮やかなブルーは、ジオスのクロスバイクを象徴する色として知られており、男女問わず好まれる色合いです。ぜひ実物でチェックをおすすめします。

同じく、イタリアの有名クロスバイクメーカーの人気商品を紹介しましょう。こちらの商品はすべてのコンポーネンツをシマノ製で揃えており、よりハイグレードでありながら値段が比較的安いという点で人気となっています。

特に通勤や通学などで街中をある程度長距離で乗る方に人気が高く、ディスクブレーキにより安全性も高いことから、よく選ばれています。こちらもベストセラー商品の一つと言えるでしょう。

こちらの商品は、このメーカーのベストセラーであるミストラルシリーズに油圧ディスクブレーキを搭載することにより、非常にブレーキの効きがよいのが特徴です。

また変速もとてもスムーズで、ストレスなく運転することができるため、長距離を乗るクロスバイクが欲しいという方に特におすすめのタイプです。

こちらも先ほど紹介したジオスブルーのフレームが特に人気が高く、鮮やかな色合いはスタイリッシュにクロスバイクを楽しみたい方にもおすすめです。サイクリングなども気軽に楽しむことができるでしょう。

こちらのメーカーはクロスバイクの生産としては世界最大規模と言われています。そのため、さまざまな値段帯のものがありますが、その中でも比較的安い値段で購入できるものを紹介します。

特にこちらのクロスバイクは人気が高く、ベストセラーとなっている商品であり、それをディスクブレーキにすることでさらに乗りやすくしています。コスパもよいので、初心者の方でも使いやすいクロスバイクと言えるでしょう。

こちらのクロスバイクは軽量アルミフレームでできており、ロードバイクに近い走行性能を持ちます。さらにオーバードライブフォークを採用することで、ステアリング剛性が向上し、さらに丈夫で安心して運転できるようになりました。

さらにディスク部分には最新規格のフラットマウントディスク台座を採用し、フルカーボンフォークにすることで、さらに軽量化を図っています。女性でも扱いやすいクロスバイクと言えるでしょう。

また、カラーバリエーションが豊富で、デザインがスタイリッシュなのも人気のポイントであり、街中をおしゃれに乗りたいという方にも、また通勤や通学などで長距離を乗りたいという方にも使いやすいクロスバイクです。

GIANTは台湾の自転車メーカーで、タイプとしてはMTBとクロスバイクを合わせたような自転車です。やや重量はありますが、乗りやすい自転車として、こちらもクロスバイクの中でも人気の高いメーカーの一つです。

また、油圧式ディスクブレーキのクロスバイクとしては値段が安いため、初めてクロスバイクの購入を考えている方にも人気が高いです。乗りやすいつくりなので、コスパも抜群と言っていいでしょう。

こちらのクロスバイクはクロスバイクでありながら、MTB規格のワイドなタイヤを使っているのが特徴です。さらに専用設計したアルミフレームが、こちらのメーカーの商品としては軽量なつくりにつながっています。

そのため乗った時に段差があった場合、その衝撃を吸収する力に優れ、軽快で安定した乗り心地となっており、長距離を乗っても疲れにくいです。ディスクブレーキならではのブレーキ性能の高さも、安全に乗りたい方におすすめです。

通勤や通学、サイクリングなど幅広い場所や長距離を乗るのに適したクロスバイクを探している方におすすめであり、とにかく安全に乗りたい方にもいいでしょう。

こちらのシリーズは、同じメーカーの商品の中でも比較的値段が安いため、購入しやすいタイプとなります。特に通勤や通学でクロスバイクを使いたい、しかし価格は抑えたいという方におすすめです。

安いと言っても、性能はしっかりしており、特に通勤、通学などで突然路面が濡れたという時でも制動のよいディスクブレーキを使っているため、安全に運転することができるでしょう。

全体の作りもスタイリッシュでおしゃれなので、その点も人気が高いです。一年を通してクロスバイクに乗りたい方におすすめします。

その中でこちらの商品は、太めのタイヤを使うことで、より乗り心地をよくしている点が特徴です。もちろんディスクブレーキを使うことで、雨の日などの制動能力も優れています。

また、こちらの商品はアルミフレームで軽量化されています。ディスクブレーキのクロスバイクはどうしても重くなりがちなのですが、こちらであれば女性でも扱いやすく、乗りやすいです。

スタンドやキャリア、泥除けなどでカスタマイズすることもできるので、自分で使いやすいようにして、いろいろなところに移動する時にぜひ使ってみてください。

近年、油圧ディスクブレーキタイプのクロスバイクの人気が高まり、多くのメーカーから比較的安い商品が多く出されました。こちらのメーカーはアメリカのブランドで、MTBの技術がいかされたクロスバイクが多いのが特徴です。

そのため特にクッション性、グリップ力が高いクロスバイクが多いのが特徴で、乗り心地が柔らかくマイルドであるという評価が高く、長距離を乗っても疲れにくいのがおすすめポイントです。

その中でもこちらのクロスバイクは、トリプルトライアングルという伝統的なフレームデザインが使われています。溶接ポイントが多いので、その分堅牢にできていて、乗り心地もとてもよいと評判です。

さらにフレームにはアルミ合金を使っており、それをハイドロフォーミング加工することで高い強度がありながら軽量なつくりになっています。長距離を乗るとその楽さがよくわかると人気です。

ここまで述べてきたように、クロスバイクは外国のメーカーの商品が多いのですが、日本でも作っている人気メーカーがあります。それがこちらのメーカーで、その分日本人の体格にあった商品が多く乗りやすいと言われています。

比較的値段は安いのですが、コンポーネント類はシマノ製のものを使うなど質は高く、日本製らしい細かな工夫が随所にあり、乗りやすい点もおすすめポイントと言えます。

特にこちらのクロスバイクは、軽量ボディで、クラス最軽量と言われるほどであり、とても扱いやすいのが特徴です。さらにフレームの溶接部分を手作業で研磨することで外観も美しく、また強度も高めてあるなど、細かな工夫が随所に見られます。

フレームはアルミ、フォークはカーボンでできており、堅牢性と軽量化の両方が兼ね備えられており、おしゃれでありながらしっかりしたクロスバイクとなっています。

こちらのメーカーはイタリアのメーカーで、「チェレステ」という色がトレードマークになっていることから、見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

レースなどで使われることも多いメーカーで、このトレードマークの色と共によく知られたメーカーであり、クロスバイクの質も高いので、安心して選ぶことができます。

中でもこちらのクロスバイクは、同じシリーズの中でもエントリーモデルに位置付けられているだけあり、比較的値段も安いので、初めての方にもおすすめの商品となっています。

フレームの剛性も高く、さらに細めのタイヤを使うことでスポーティでスタイリッシュ、おしゃれなつくりとなっています。また抵抗が少なく乗り心地が軽いため、長距離でも楽に乗ることができるでしょう。

比較的値段の安いディスクブレーキタイプのクロスバイクを紹介しましたが、次に、ディスクブレーキタイプのクロスバイクの中でも人気の高い商品を紹介します。

クロスバイクに乗る機会が多く、より性能が高く、乗りやすいものを購入しようと考えている方には特におすすめの商品が多く、趣味としてだけでなく、クロスバイクのレースなども考えている方にもいいでしょう。

ある程度クロスバイクに慣れてきたら、より性能がよいもの、乗りやすいものを選びたいと考える方も多いでしょう。そこで紹介するのがこちらの商品で、クロスバイクに油圧式ディスクブレーキと電気パワーが搭載されています。

電気自転車でもあるため、長距離を乗る機会が多い方にとってはまさに福音と言っていいほどの人気商品です。少し値段は張りますが、それだけの価値は十分あると言っていいでしょう。

こちらのクロスバイクは軽量アルミフレームにモーターユニットが搭載されています。大容量バッテリーがセットされており、なんと最大で225キロもの移動が可能と言われるほどです。

タイヤも太めで安定感があり、初心者の方でも安心してサイクリングができますし、街中での走行も快適にできます。長距離を移動する機会が多い方におすすめです。

こちらのメーカーのクロスバイクは質が良いと人気が高く、いろいろなタイプのものが発売されていますが、その中でもロードバイクとクロスバイクの良いとこどりと言われるのがこちらの商品です。

こちらのクロスバイクの特徴は、フレームがカーボン素材となっている点にあります。そのため非常に軽量で、10キロを切る重さとなっており、操作もしやすいです。

またギア周りがフロントギア1枚なので、操作がシンプルでしやすく、運転中でもすぐに操作をすることができます。そのためフィットネスモデルとして購入する方も多いクロスバイクです。

同じく、フィットネスバイクとしてもおすすめのタイプがこちらです。比較的安い値段で購入できるクロスバイクとしても人気が高く、通勤や通学のほか、サイクリングを気軽に楽しめるものが欲しいという方にも人気となっています。

こちらは前に紹介したクロスバイクと同じメーカーのものですが、フレームにアルミ素材を使い、フォーク部分をカーボン素材にしています。そのため軽量でありながら剛性が高く、初めてクロスバイクを購入する方にも人気となっています。

先ほど、同じメーカーのクロスバイクを紹介しましたが、そちらがエントリーモデルという位置づけなのに対し、こちらはプレミアムモデルとも言える位置づけがされています。

その分やや値段は高くなりますが、性能がアップしており、クロスバイクに慣れてきて、少し性能の高いものが欲しいという方にもおすすめのタイプとなっています。

こちらのクロスバイクは、コンポーネントにシマノ製のものを使い、タイヤもスポーティな走りができるタイプになっています。そのためスポーツサイクルに近いクロスバイクとなっています。

スポーティな走りを追求したい方やロードレースなども楽しんでみたいという方にもおすすめのタイプで、ある程度スピードを出して運転したい方にもいいでしょう。ディスクブレーキはその走りをしっかりサポートしてくれます。

油圧ディスクブレーキタイプのクロスバイクのおすすめ商品として次に紹介するのがこちらです。こちらは特に、オンロード、オフロード両方乗ることができるクロスバイクを探している方におすすめのタイプです。

シリーズ名の「Dual」というのはオンロード、オフロードの「Dual」(二重)という意味であり、サスペンションフロントフォークでオフロードの砂利道でも安定して走ることができます。

そのため、サイクリングを趣味にしている方はもちろんですが、通勤、通学で長距離を乗る機会がある方や、オフロードでも楽しみたいという方にはおすすめの商品が揃っています。

その「Dual Sport」シリーズのクロスバイクの中でも最上位モデルとされているのがこちらの商品です。全体的にマットなブラックで、ところどころに赤が差し色になっているおしゃれなデザインも人気です。

また性能の面では一般的なクロスバイクよりもやや太めのタイヤを使っており、さらにフロントサスペンションが効くため、舗装路はもちろん、未舗装路があるルートでも安全で安定した走りが可能です。

サスペンションはリモート機能がついていて、ハンドルから手を離さなくても操作することができます。上り坂、平坦な道ではロックし、道が荒れてきたらロックを解除すれば、より安定して快適な乗り心地が楽しめるでしょう。

油圧式ディスクブレーキはブレーキとしての性能が高く、安全に長距離を自転車で移動したいという方にはぜひ試してみてほしいものと言えるでしょう。ディスクブレーキ付きのクロスバイクで安全、安心な走りを体感してください。