地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

エマージェンシーシート(サバイバルシート)19選!使い方やおすすめ紹介!

エマージェンシーシート(サバイバルシート)19選!使い方やおすすめ紹介!
投稿日: 2023年1月4日最終更新日: 2023年1月4日

災害やアウトドアで活躍するアルミニウムなどで出来た薄いシートのことを、エマージェンシーシート又はサバイバルシートといいます。今回は気になる効果や、おすすめのエマージェンシーシート、サバイバルシートをたっぷりとご紹介します。

1枚あるととっても便利!エマージェンシーシート(サバイバルシート)をご紹介♪見出し

Photo byTheMetalMann

サバイバルシートとも呼ばれるエマージェンシーシートは、災害やキャンプをはじめとするアウトドアの際に1枚あるととても便利です。

まだ、サバイバルシートやエマージェンシーシートを持っていないという方は、もしもの時に備えて1枚は持っておくことをおすすめします。さまざまなメーカーから発売されている人気のサバイバルシートやエマージェンシーシートをチェックしましょう。

エマージェンシーシート(サバイバルシート)の効果や魅力をご紹介見出し

Photo byHans

エマージェンシーシート、サバイバルシートは災害やキャンプの際の非常時に、持っておくととても便利なアイテムになります。

エマージェンシーシート、サバイバルシートは体に巻くことで身体を冷えから守ってくれる効果があります。さまざまな使い方ができてとても便利なので、気になる効果や魅力をチェックしてみてください。

キャンプなどのアウトドア活動に必須の便利アイテム

Photo by Rick McCharles

もともとは災害時に使用する印象が強いエマージェンシーシートですが、最近ではキャンプをはじめとするアウトドアの際に持って行く方がたくさんいます

万が一山で遭難してしまったり、キャンプの最中に寒くなってしまった場合の為に、アウトドアの際にもエマージェンシーシートを準備しておきましょう。保温効果抜群なので、寒さをしのぐことが出来ます。

防災時にも大活躍

Photo by michael pollak

災害時のアイテムとして大活躍するエマージェンシーシートは、防災用グッズの中に常に用意しておくようにしましょう。

寒さから身を守ってくれる効果や防水効果があるので、災害時や避難所でも活躍すること間違いなしです。災害時用としてエマージェンシーシートを準備する場合は、なるべく静音効果が高いものを選ぶのがおすすめです。

特徴

Photo by corno.fulgur75

エマージェンシーシート、サバイバルシートは保温効果がある為、キャンプやアウトドアの際に寝袋と併せて使用するのもおすすめです。

身体を寒さから守る以外にも、エマージェンシーシート、サバイバルシートには嬉しい効果が揃っています。防水効果やサイズ感など、特徴を確認してみましょう。

防水・防寒効果が高い

フリー写真素材ぱくたそ

ほとんどのエマージェンシーシートの素材にはアルミニウムが使用されており、高い防寒効果を感じることが出来ます。防寒効果だけでなく、防水効果が備わっているものがほとんどなので、アウトドアでも安心して使用することが出来ます。

登山やキャンプなど自然のアウトドアは急な雨がつきものなので、しっかり防水効果が備わっているものをチョイスしましょう

コンパクトで持ち運びやすい

Photo by michael pollak

身体を包み込むくらいのサイズ感があるエマージェンシーシートですが、畳むことでコンパクトサイズになるのでどこにでも持ち運ぶことが出来ます

他の荷物と一緒に持ち運んでも嵩張る心配が無いので、アウトドアの際はリュックの中に常に入れておくことをおすすめします。薄い素材で出来ている為、畳むととても小さくなります。

非常用持ち出し袋の適切な準備は?防災におすすめの中身やグッズを紹介!のイメージ
非常用持ち出し袋の適切な準備は?防災におすすめの中身やグッズを紹介!
地震や台風などで避難することが必要になった場合、水や食料など、すぐに避難所に届かないので、自分で用意しておくと安心です。そこで、非常持ち出し袋を準備してはいかがでしょうか。避難する時にパッと持ち出せるように、非常持ち出し袋の中身リストも作ってみましょう。

エマージェンシーシート(サバイバルシート)のデメリット見出し

フリー写真素材ぱくたそ

エマージェンシーシート、サバイバルシートはとても役に立つアイテムですが、残念ながら幾つかデメリットも存在します。エマージェンシーシート、サバイバルシートを使用する際は、しっかりとデメリットも理解した上で正しい使い方をするようにしましょう。

折りたたむのが難しいものも

Photo byBen_Frieden

実際にエマージェンシーシートを使用した方の感想に多いのが、折り畳むのが難しいというポイントです。

エマージェンシーシートは身体を包み込むくらいのサイズ感である為、一度広げると折り畳む際にシワが出来たり、空気が入ってしまう可能性があります。何度か繰り返し使用した後は、新しいものを購入するようにしましょう。

耐久性は低め

Photo byStockSnap

エマージェンシーシートは、たいていの商品がアルミニウムを蒸着しているポリステルフィルムを採用しています。

災害時やアウトドアの際に持って行く為の、携帯のしやすさを重視しているので、薄めの生地のものがほとんどです。耐久性が低い為、アウトドアの際は木に引っ掛けて破れないように注意してください

素肌の上からは使わない

Photo byirhap

エマージェンシーシートは身体に巻いて使用するアイテムですが、素肌の上からそのまま使用してはいけません。汗をかいてしまった場合、体温が低下してしまう危険性があるので必ず衣類の上から使用するようにしましょう。

隙間を作らないようにするのがおすすめ!

フリー写真素材ぱくたそ

薄くて軽量なエマージェンシーシートは、風が吹くとめくれてしまったり隙間風が入ってきてしまう恐れがあるので、使用する際はピッタリと身体に巻いて隙間を作らないようにしましょう。

防寒として使用する際はしっかりとシートの端を閉じて、密閉性をアップさせるのがポイントになります。

エマージェンシーシート(サバイバルシート)の選び方見出し

フリー写真素材ぱくたそ

さまざまなメーカーからサバイバルシート改めエマージェンシーシートが発売されているので、一体どの商品を選べば良いか迷ってしまう方も多いです。

そんな方の為に、エマージェンシーシートを選ぶ際のおすすめの選び方をご紹介します。タイプや静音性などいろいろなポイントに注目して、使いやすいエマージェンシーシートを選んでみてください。

目的に合ったタイプを選ぼう

Photo bytangbiqi520

一口にエマージェンシーシートといっても、エマージェンシーシートにはさまざまなタイプがあります。タイプによって使う目的や使い心地も異なるので、使いたいシーンに合わせてタイプを選ぶようにしましょう。

定番のアルミシートタイプをはじめ、寝袋タイプ、リバーシブルタイプなど、エマージェンシーシートのそれぞれのタイプの特長をご紹介します。

アルミシートタイプ

Photo bychulmin1700

一番定番のタイプが、アルミシートのエマージェンシーシートです。アルミシートはいろいろな使い方が出来るのがメリットで、床に敷いて寒さを防いだり、身体にかけてブランケットとして使用することが出来ます。

幅広い状況に対応可能なアルミシートタイプは、災害時用として備えておくようにしましょう。耐久性が低めである為あまり長期間使用することが出来ませんが、持ち運ぶ際にとても便利です。

リバーシブルのものは凡庸性も高い

Photo bymostafa_meraji

エマージェンシーシートにはリバーシブルになっているタイプもあります。表、裏異なる色が特徴のエマージェンシーシートは、オールシーズン使用出来るのが嬉しいポイントです。

ゴールド面は太陽の光を集める役割があるので保温効果が必要な冬、シルバーの面は熱を反射するので直射日光を防ぐ必要がある夏に使用してみましょう。

寝袋タイプ

Photo byHans

より保温効果が高いエマージェンシーシートをお求めの方は、すっぽりと身体を包み込んでくれる寝袋タイプを選ぶようにしましょう。

隙間なく身体を包むことで、体温を逃がさずしっかりと温めることが出来ます。避難所や屋外で快適に眠ることが出来るのでおすすめです。寝袋タイプのエマージェンシーシートを、寝袋と併せて使用すると更に眠りやすさがアップします。

厚手タイプ

Photo by jetalone

耐久性に優れているエマージェンシーシートをお探しなら、厚手タイプをチョイスしましょう。ポリエチレンなどの素材を採用している厚手のエマージェンシーシートは、耐久性抜群で地面に直接敷いてシートとしても使用することが出来ます

またテントのタープとして使用することで、寒さや雨を防ぐ役割もあります。薄手のエマージェンシーシートと比べて音が鳴りにくく、静音性も優れているのがポイントです。

収納時の大きさ

Photo bykaboompics

持ち運ぶことを前提としているエマージェンシーシートは、収納した際のサイズ感も選ぶ上での大きなポイントになっています。

緊急時に持ち運べるように、なるべくコンパクトサイズに収納出来るものを選ぶようにしましょう。コンパクトサイズに収納出来るものであれば、防災リュックの中に収納することができ、家族全員の分を常備することが出来るので安心です。

静音効果

Photo byStockSnap

災害用としてエマージェンシーシートを購入する場合は、静音タイプの音が出にくいものを選ぶようにしましょう。避難所には多くの人がいる為、就寝時カサカサという音が気になる方も多いです。

耳障りな音が出ないように静音設計されているタイプもあるので、災害用エマージェンシーシートが欲しい方は参考にしてみてください。

少しでも耐久性が高いものを!

Photo byreijotelaranta

キャンプやアウトドアなど屋外でエマージェンシーシートを使用する場合は、少しでも耐久性があるタイプを選ぶのがおすすめです。

薄いエマージェンシーシートは地面がデコボコしていると擦れてしまう危険性や、木の枝に引っかかって破れてしまう心配があります。

野外で使用する為のエマージェンシーシートが欲しい方は、厚みがあるタイプや、シートが何層にもなっているタイプを選ぶようにしましょう。

《寝袋タイプ》おすすめシート5選見出し

Photo byPexels

寝袋タイプのエマージェンシーシートがあれば、屋外や避難所でも体温を逃がすことなく快適に眠ることが出来ます。寝袋タイプのエマージェンシーシートを単体で使用する場合は、クッション性があるものをチョイスするようにしましょう。

屋外や災害時でも温かく快適に眠れるような、おすすめの寝袋タイプのエマージェンシーシートをご紹介します。

防寒・防風アルミ寝袋(ボウエキ)

Photo by arkportablepower

広げてすぐに使用することが出来る寝袋タイプのこちらのアイテムは、アルミ素材で出来ておりとても軽量で持ち運びがしやすいです。

4層構造になっており劣化しにくいので、災害時だけでなくキャンプなどのアウトドアシーンにも使用してみてください。

雨や風を防いでくれる設計になっているので、山や海などのレジャー用としても活躍すること間違いなしです。700円というリーズナブルな値段なので、気軽に使い捨ても可能です。

寝袋シュラフ(hiropuri)

Photo by jchapiewsky

120gというとても軽量にもかかわらず、しっかりと身体を温めてくれるのがこちらの寝袋タイプです。付属のポーチがついておりとてもコンパクトに収納することが出来るので、登山、キャンプなどのアウトドアの際にリュックに入れて持ち運ぶことが出来ます。

そのままの状態で寝袋として使用出来るのはもちろん、寝袋のインナーに使用するのもおすすめです。首元のマジックテープをしっかりと留めて、中に冷たい風が入らないようにしましょう。

エスケープライトヴィヴィ(SOL)

アルミ蒸着を施したポリエチレンシートを採用しているのが、エスケープライトヴィヴィです。こちらのエマージェンシーシートは、丈夫な素材で出来ているので繰り返し何度も使用することが出来ます。

体が放射する70パーセントの熱を保持出来る、優れた保温性を体感してみてください。高い透湿性により、寝袋内が蒸れてしまう心配がなく、どこでも快適な寝心地を実現してくれます。

エマージェンシーヴィヴィ(SOL)

寝袋状になっているエマージェンシーヴィヴィは、ビニール加工アルミのヒートシートを採用しており、とことん耐久性に優れています。

拳くらいのサイズ感のスタッフバッグに入れて収納することが出来るので、キャンプをはじめとするアウトドアシーンにもおすすめです。

大人でも頭から足まですっぽり入れるほどの大きさで、体にまとわりつく心配もありません。夏場は1枚で、冬場は厚みがあるシートの上で使用するのがベストです。

エマージェンシーヴィヴィXL(SOL)

Photo by jcorrius

2人でも使用出来るようにスケールアップしたのが、エマージェンシーヴィヴィです。その大きさを活かすことで、緊急用のシェルター、テントのフロア用の断熱シートとしても使用することが出来ます

収納ケースにはドローコードがついており、そちらは火を起こす為のティンダーコートとしても使用することが出来ます。ホイッスルも付いているので、登山などの際に是非常備してみてください。

《アルミシート・厚手タイプ》おすすめシート14選見出し

Photo bybhossfeld

災害時やアウトドアなどさまざまなシーンで活躍するのが、定番のアルミシートタイプ、厚手タイプのエマージェンシーシートです。

カサカサとした音が気にならず静音性にとことん優れた静音タイプや、ブランケットタイプの使いやすいアイテムなど、おすすめのエマージェンシーシートをチェックしてみてください。

サバイバルシート 128-01(Eco Ride World)

災害時やスポーツ観戦の際にブランケットとしても使用することが出来るこちらのエマージェンシーシートは、カサカサ音が少ない静音タイプです。

静音設計なので、災害時の避難所でもストレスなく使用する事が出来ます。また4層構造になっており、しっかりと外気の寒さをシャットアウトしてくれるので、キャンプなどのアウトドア時にも使用してみてください。肌触りが良いのも嬉しいポイントです。

LLL エマージェンシーシートゴールド(LOGOS)

Photo by nidate

日本の人気アウトドアブランドであるロゴスのこちらのエマージェンシーシートは、防水性に優れており、雨を防ぐだけでなく災害時に雨水を集める為にも使用することが出来ます。

13ミクロンのシートにアルム蒸着が構成されており、体から放出する90パーセント以上の体温を保持してくれます。とてもコンパクトに収納することができ、50gと軽量なのでいろいろな所にもっていきましょう。

サバイバルシート(Ninth C)

Photo byStockSnap

緊急時に目立つように作られたカラーのこちらのサバイバルシートは、軽量、コンパクトにもかかわらず保温性に優れています。カサカサという音が少ない静音設計で、大勢が集まる避難所でもストレスなく使用することが出来ます。

隙間風や雨水の侵入も防ぐことが出来るので、キャンプ、ハイキング、スポーツ観戦などいろいろな用途に使用してみてください。ホイッスルやジッパーバッグも付いています。

オールウェザーブランケット(Grabber)

さまざまな用途に使用することが出来る多機能のアイテムが、グラバーのオールウェザーブランケットです。NASAが開発した特別なこちらのアイテムは、アルミニウム、プラスチックフィルム、ポリエチレン、プラスチックフィルムといった4層で構成されています。

体を温めるのはもちろん、タープ、シート、テントのインナーマット、シグナルミラーなどいろいろな用途で使用してみてください。

迷彩サバイバルシート(JX-SHOPPU)

Photo byMemoryCatcher

個性的なデザインであるこちらのエマージェンシーシートは、アウトドアに馴染む迷彩柄が人気のポイントになっています。

キャンプなどの防寒アイテムとしてはもちろん、緊急災害時やスポーツ観戦時にも使用することが出来ます。アルミ素材で出来ておりとても軽量なので、避難バッグや車の中などに常備しておいてください。コンパクトに折りたたむことが出来ます。

エマージェンシーブランケット(SOL)

特殊な素材であるヒートシートを採用しているエマージェンシーブランケットは、簡単に広げて使用することが出来ます。静音タイプで引き裂き強度が強いのが特徴で、いつでもどこでも安心して使用可能です。

折り畳むとわずかポケットティッシュほどのサイズ感になるので、バッグやポケットに入れてアウトドア時にも持ち運びましょう。シンプルな使い方で、どなたでも簡単に使用することが出来ます。

サバイバルシート118-01(Eco Ride World)

Photo by imgdive

緊急時に向けて開発されたこちらのエマージェンシーシートは、急激な気温の変化にも対応出来るような作りになっています。

カラーが銀色なので防寒対策としてだけでなく、夏の日差しを遮断する為にも使用してみてください。縦210センチ横130センチと十分な大きさがあるので、子供も大人もすっぽり身体を温めることが出来ておすすめです。静音性にも優れています。

アルミシート(エピオス)

Photo by ajari

軽量でコンパクトなこちらのエマージェンシーシートは、収納しやすく取り出しやすいのが特徴です。リーズナブルな値段なので、家族分の枚数を常備しておくのがおすすめです。

寒い天候の際は身体を温める役割、炎天下では太陽を反射してくれるので、シーズンを問わず使用してみてください。リバーシブル素材でいろいろな天候で役に立つこと間違いなしです。

エマージェンシーシート(BORN DIGGERS)

自然に馴染む緑色のカラーが印象的なこちらのアイテムは、キャンプに持って行くのにピッタリです。周囲に迷惑がかからず、睡眠の妨げを考慮した静音性でいつでも安心して使用することが出来ます。

ファッション性にも優れているので、おしゃれなエマージェンシーシートが欲しいという方はチェックしてみてください。リバーシブル構造になっており、夏も冬も大活躍です。

ブランケット(Bearhard)

Photo by ajari

全米で大人気のこちらのアイテムは、保温性、防水、防風、防湿のすべてに優れており耐久性もとても高いです。3重構造になっており、密閉性が高く身体から出た熱を逃しません。

特殊な構造である為、静音性も高くアウトドア時でも睡眠の質を高めてくれます。伸縮性にも優れており、不安定な地面でもしっかりと身体を守ってくれます。

スペース暖シートDX(アドフィールド)

保温性にも耐久性にも優れているにもかかわらず、とてもリーズナブルでお求めやすいのがスペース暖シートDXです。4層構造になっているので、自然な温かさをキープして、外気からしっかり身体を守ってくれます。

ポンチョ、補助寝具、ひざ掛け、腰に巻くなどいろいろな使い方を試してみてください。通気性も抜群でシート内が蒸れてしまう心配もありません。

エマージェンシーシート(モンベル)

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

人気アウトドアブランドであるモンベルのこちらのエマージェンシーシートは、軽量コンパクトにもかかわらずしっかりと防寒してくれます。

体から出た熱を反射させ、体温の低下を防いでくれるので、災害時やキャンプ時などいろいろなシーンで使用してみましょう。たった50gという軽さなので、リュックに入れてアウトドア時に持ち運びがしやすいです。

レスキューシート(LOGOS)

Photo byBrahmsee

ロゴスのレスキューシートは、レジャーシート、保温シート、非常用防水シートなどいろいろなシーンで使用することが出来る万能アイテムです。

こだわりのアルミ膜が体温が下がるのを防止してくれ、風や雨からしっかりと身体を守ってくれます。コンパクトに折りたたむことが出来るので、アウトドアの際は常備するようにしましょう。

エマージェンシー ヴィヴィ ODグリーン(SOL)

エマージェンシーヴィヴィODグリーンは、ポリエチレン素材を採用しており丈夫で何度でも繰り返し使用することが出来ます。

ガサガサとした音がなく静音性に優れており、折り畳むのもとても簡単です。ホイッスルや火を起こす為のティンダーコードも付属しているので、アウトドア時の緊急用アイテムとしても使用してみてください。

レジャーシートのおすすめランキング21選!人気の厚手やコンパクトなものものイメージ
レジャーシートのおすすめランキング21選!人気の厚手やコンパクトなものも
レジャーシートのおすすめ情報をランキング形式でご紹介いたします。人気のデザインやブランドの物から、コンパクトで機能性の高いレジャーシートまで色んな面でのおすすめ情報をご紹介しています。レジャーシート選びの参考にしてみてください。

エマージェンシーシート(サバイバルシート)でいざという時に備えよう!見出し

Photo by mdid

エマージェンシーシート、サバイバルシートにはこんなにたくさんの役に立つ効果が備わっています。エマージェンシーシート、サバイバルシートを1枚持っているだけで、災害時やアウトドアの際もとても安心なので、まだ持っていないという方は是非備えておいてください。

投稿日: 2023年1月4日最終更新日: 2023年1月4日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote