《東京＆札幌》いくらが食べ放題のお店15選◎極上いくら丼をコスパよく満喫♡

海の宝石と呼ばれる「いくら」。そんないくらをたっぷり食べたい。本場の札幌や、全国の食材が集まる東京では、いくらを思いっきり食べられるお店があります。今回は、いくらの食べ放題ができるお店や宿をご紹介いたします。

「ラビスタ」とは、眺望という意味。「ラビスタ東京ベイ」は、東京湾に浮かぶウォータフロントのホテルです。ホテルからは、東京タワー、東京スカイツリー、レインボーブリッジなど東京のシンボルを見渡せます。

ガラスバリのエレベーターからは富士山も見えます。エステサロン、インフィニティ風の屋内プール、大浴場などがホテル設備も充実。ホカンスするのにおすすめのホテルです。

ホテルは、豊洲市場のお膝元に立地。豊洲市場から直送した鮮度抜群の海鮮をたっぷり味わえるバイキング朝ごはんが人気です。

巨大舟盛りには、鮭いくら、鱒いくら、ねぎとろ、マグロ、かんぱち、サーモン、鯛、甘エビ、イカそうめんが鎮座。

名物は、いくらのかけ放題。いくらの醬油漬けが大鉢にどーんと入っているので、完全セルフで好きなだけ丼ぶりによそえます。

鮭いくらと鱒いくらの食べ比べもできます。ホカンスついでにいくらの食べ放題で口福感にも満たされましょう。ここで注意があります。「ラビスタ東京ベイ」のモーニングビュッフェは非常に品数が多いです。

たとえ一口ずつでも全種類食べてしまうとお腹がいっぱいになってしまいす。他に色々食べたいのはぐっと我慢して、いくらの食べ放題に全集中です。

ラビスタ東京ベイのモーニングビュッフェの時間は、朝6:00から9:30までです。最終入場は9:00となっています。営業時間については、日にちよって時間が変わることもあるので、詳細についてホテルに確認することをおすすめします。

ラビスタ東京ベイのアクセス方法は、東京臨海新交通臨海線ゆりかもめを利用して、「市場前駅」で下車します。駅から徒歩で約1分です。

「倍返しだ！」という名セリフが一躍有名になったテレビドラマ「半沢直樹」のロケ地です。一見、普通の居酒屋ですが、ランチが豪華すぎると人気のお店。しかもコスパが良いと評判です。

ランチバイキングでは、新鮮な海の幸が食べ放題。夜は夜でおもしろいイベントが満載のお店です。それもこれも、「1人でも多くの人にいろいろな種類の魚を知ってもらいたい」というお店の思いからのようです。

ランチタイムの名物「お刺身食べ放題」は、50分で2,100円（2023年3月時点）。まぐろ、サーモン、かつお、いわし、いくらなど数州類のネタが山盛りに置かれて食べ放題。食べ放題はネタだけでなく、ご飯、おかず、デザートまで全て食べ放題です。

いくらは、毎日提供されるわけではないですが、いくらのある日だったら、いくらがすくい放題。さらにコスパが良くなる可能性大。いくらのある日にお店に行けたら、たんと召し上がれ。

ランチタイムは、11:00から14:30。日曜日のみ10:30から15:00となっているので注意が必要です。臨時休業する日があるので、定休日については公式ホームページで確認してください。

たいこ茶屋へのアクセスは、JR総武線快速を利用の場合、「馬喰町駅」で降ります。東口C4出口から歩いて1分です。

都営浅草線を利用する場合、「浅草橋駅」で下車。A2出口から徒歩で約6分。JR山手線を利用する場合、「秋葉原駅」で下車します。昭和通り口から徒歩で約15分です。

札幌駅直結の「ホテルグレイスリー札幌」は、天候に左右されず雨や雪の日でも安心です。ロビーには、コンシェルジュが常駐しています。

そのため、観光スポットやおすすめのグルメスポット、予約手配などはじめての北海道旅行でも相談に乗ってもらえるから心強い。

宿泊階へは、ルームキーをかざないとエレベーターが到着しないようになっています。レディースフロアを備えていたり、可愛らしい客室があったりと、女子旅でも安心して泊まれるホテルです。

朝食は、和洋バイキング形式です。スープカレー、野菜やが果物たっぷりのスムージー、搾りたてのジュースなど美容と健康を気にする女性にぴったりの朝食メニューです。もちろん、いくらの本場にあるホテルなので、朝食の目玉は海鮮丼。

いくらをメインに、帆立、サーモン等をのせて自分流にカスタムして丼を楽しめます。いくらには、肌を健やかに保つ「アスタキサンチン」が豊富に含まれています。食べ放題のいくらをたっぷり食べて、美肌をめざすのもおすすめです。

バイキングが行われている場所は、ホテル1階の「BONSALUTE CAFE」(ボンサルーテカフェ）。営業時間は、6:30から10:00です。

ホテルグレイスリー札幌へは、JR利用の場合、「札幌駅」で下車。南口から歩いて約1分。札幌市営地下鉄を利用の場合、南北線、東豊線のどちらも「さっぽろ駅」で下車します。地下街AIPAから直結です。

ドーミーインなどを運営する共立メンテナンスグループのホテル。お部屋はもちろん、廊下やエレベーターまで全館が畳敷きというホテルです。

浅草寺、花やしきが徒歩圏内。東京の下町風情を感じながら滞在するのにおすすめのホテルといえます。

東京という場所でありながら、天然温泉にも入れることでも知られています。お湯は、浅草観音温泉から引いていおり、真っ黒なお湯が特長。ミネラル成分が豊富で人気です。

温泉の人気も高いホテルですが、特にいくらのかけ放題の朝食が人気。朝食は、30品目以上のビュッフェ形式です。いくら丼や海鮮小鉢をはじめ、冷製・温製それぞれの一口小鉢、汁物、出来立てのオムレツ、天ぷらなどを食べられます。

いくら以外の具材は、季節によって変わることがありますが、取り放題、おかわりし放題の食べ放題となっています。

海鮮丼を作る前に、2種類のご飯から丼用のごはんを選びます。ひとつは、白米。もうひとつは、赤酢を使った酢飯。いくらご飯の食べ放題、いくら丼の食べ放題、どちらを堪能しようか迷ってしまうかも。

お食事会場は、ホテル1階の「レストランHatago」。営業時間は、6:15から10:15までです。最終入店は、9:45となっています。

ホテルへは、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスを利用する場合、「浅草駅」で降ります。A1の出口から徒歩で約4分です。東京メトロ銀座線を利用の場合、「浅草駅」の1番出口から徒歩で約8分となります。

食べ盛りの学生さんや、デカ盛りファイターの聖地として知られている東京・国立市にある「深川 つり舟」。ボリュームたっぷりの丼が、デカ盛り過ぎと有名です。

情報テレビ番組の「ヒルナンデス」や「モヤモヤさまぁ～ず」でも紹介されたお店です。最近では、デカ盛りを超えたテラ盛りといわれています。

そこまでくるとコスパが良いの悪いのかがわからなくなりそう。もちろん味は保証付き。天丼、海鮮丼、ふぐ料理が美味しいと評判のお店です。

デカ盛りの中でも特に人気なのが、ボリュームたっぷりの海鮮丼。しかもリーズナブルに食べられると大人気。いくら丼を注文すれば、ご飯がみえないぐらいいくらがびっしりと丼に敷き詰められてきます。

食べ放題でなくても、たっぷりのいくらを堪能できるのが魅力のお店です。ツヤツやのいくらに見とれてしまいますが、かなり量が多いので、注文するときには食べられるかどうか確認してするのが賢明です。

ランチタイムの営業時間は、11:00から14:00までです。ディナータイムは、17:00から21:00となっています。日曜日は、ランチのみの営業のようです。定休日は、水曜日です。つり舟へは、JR中央線を利用し、「国立駅」で下車します。南口から徒歩で約3分。

「はちきょう 別亭おやじ」は、元祖つっこ飯で知られている本店「はちきょう」の兄弟店です。大漁旗が掲げられている入り口を通ると、カモメの鳴き声が聞こえてきます。まるで、漁師さの番屋に来たかのような錯覚に陥ります。

メニューは本店と同じ。はちきょう名物の元祖つっこ飯も、ちゃんと提供してくれます。ちなみに、「つっこ」とは、いくらを突っ込むという意味だそうです。

本店との違いは、カウンター席とテーブル席のみという点です。掘りごたつが苦手な方は、こちらのお店の方がおすすめ。

カウンター席が多いため、お一人様も歓迎してくれます。お刺身の盛り合わせ、ほっけ、はちきょう名物つっこ飯がついた全8品のコース料理はおすすめ。カウンター席なら、気兼ねすることなく食事を楽しめます。

「おいさ。おいさ。」の掛け声は、漁師さんに向け、怪我なく安全操業できるようにという思いが込められているそう。漁師さんに感謝しつつ、いくらを思う存分堪能してください。

営業時間に関しては、本店とは異なり、平日、日曜、祝日の区別がなく、17:00から24:00です。ラストオーダーは、23:00となっています。ただし、お休みが不定休なので、注意が必要です。お店は、札幌市営地下鉄の南北線を使って「すすきの駅」を下車。歩いて約1分の場所にあります。

「JRタワーホテル 日航札幌」は、札幌駅南口の複合施設「JRタワー」の上層階に位置するランドマークホテルです。札幌の街並みを一望できる天然温泉のスパや、レストランなどのホテル施設が充実。

日航ホテルの一流サービスが受けられると評価の高いホテルです。札幌でトップクラスのホテルといっても過言ではないでしょう。

北海道産の食材をふんだんに使用したビュッフェが人気のホテル。モーニングパスタ、ベーコン＆ソーセージ、コーンスープ、フレッシュサラダなど毎日約40種類のメニューが並びます。

朝からもりもり食べられます。「鱒いくら醤油漬け」をたっぷりかけて、いくら中心の最強の海鮮丼を楽しむこともできます。

北海道産のお米に、はじける食感に深い味わいの鱒いくら。いくらはしっかりと粒の立った上質のいくらなので、クオリティーが違います。さすが、本場、札幌で食べるいくらという感じ。朝から心躍ります。

お食事の場所は、JRタワーの35階にある「SKY J」（スカイジェイ）というレストランになります。営業時間は、6:30から10:00となっています。最終入店は、9:30です。

ホテルへは、JRを利用して、「札幌駅」で下車します。駅直結という便利さです。南口から徒歩で約2分です。

札幌駅前に位置する「ソラリア西鉄ホテル　札幌」。様々なアクセスに便利な立地にあるホテルとえいます。多くの観光客が訪れる「北海道庁旧本庁舎庭園」を臨む立地なので、時期によっては予約が取りにくいホテルです。

料金も高めで、決してコスパの良いホテルではありません。しかし、アクセス至便の「ソラリア西鉄ホテル 札幌」は、コスパ度外視で人気のホテルなのです。

「ソラリア西鉄ホテル札幌」は、朝食バイキングに力を入れているホテルです。北海道産の食材をフレンチの技法で調理した豪華なビュッフェが特長。

「ソラリア西鉄ホテル 札幌」ならではの朝食は必食です。ジンギスカン、スープカレー、ザンキなどのご当地グルメが豊富。

もちろん、いくらもあります。提供されるいくらの量が半端ありません。洋風の酢飯も用意されているので、ひと味違った洋風いくら丼を味わうこともできます。思う存分いくら丼の食べ放題を楽しみましょう。

朝食バイキングの場所は、ホテル2階の「SOLVERT」（ソルヴェール）というお店です。営業時間は、6:30から10:00までです。ラストオーダーは9:30です。

ホテルへは、JRを利用する場合、「札幌駅」で下車します。南口から歩いて約5分です。地下鉄を利用する場合、南北線に乗り、「さっぽろ駅」で下車となります。駅からは、徒歩で約2分です。

自然が美しい「中島公園」のすぐそばに位置する「ベッセルイン札幌 中島公園」。周辺には、「キリンビール園」や「Zepp Sapporo」（ゼップサッポロ）などがあって、観光やライブの拠点にぴったりのホテルです。

トリップアドバイザーの「朝食の美味しいホテルランキング2020」で全国4位の実力派ホテルですが、ビジネスホテル系なので宿泊料金は控えめ。札幌の中心にありながらコスパの悪くないホテルといえます。

いくらかけ放題といえば「ベッセルイン札幌」の名前を思い浮かべる方も多い超有名ホテル。もちろん、朝食バイキングの目玉は、海鮮丼です。

いくら以外の海鮮丼の種類が豊富なのも特徴です。いくら、カニ、帆立、イカ、甘えび、まぐろなど日替わりで8種類の海鮮を楽しめます。

宿泊者の全員が、いくら食べ放題の海鮮丼を楽しめるといっても良いほどいくらが大人気。だから、遠慮なくいくらをモリモリ盛ることができます。たっぷりのいくらで1日の英気を養ってアクティブに行動しましょう。

お食事の会場は、ホテル2階のレストランです。朝食バイキングの営業時間は、6:00から9:30までです。

ホテルへは、JRを利用した場合、「札幌駅」で下車します。駅からは歩いて約4分です。札幌市営地下鉄を利用する場合、南北線を使います。「中島公園駅」で下車して、歩いて約1分でホテルに着きます。

全国区のビジネスホテルにもかかわわず、超豪華な朝食が食べられると人気のホテルです。札幌駅やすすきの駅が、徒歩圏内というアクセスの良さが特徴。観光や出張で札幌を訪れる際の宿泊施設としておすすめです。

そんな便利な立地にありながら、コスパが良いのが「ドーミーインPEEMIUM札幌」の魅力かもしれません。露天風呂もあり、大浴場も完備。

夜鳴きそばのサービスもあり、旅の疲れをリフレッシュするのに最適。朝食以外にも人を惹きつける要素を持っているホテルです。

「ドーミーインPREMIUM札幌」では、朝から北海道の味を満喫できると評判。地元の方も朝食だけを食べに訪れることもあるほど地元でも人気なのが朝食バイキングです。いくら、サーモン、甘エビなど北海道の新鮮な海の幸が食べ放題、盛り放題。

様々なトッピングも用意されており、自分で好みの海鮮丼を作ることができます。大きなどんぶりにいくらがあって、好きなだけ盛れるので、混んでいて待ち時間があることも。お腹いっぱいいくらを食べて、朝から元気いっぱいになりましょう。

朝食バイキングの場所は、ホテル1階にある「レストラン 北の台所」です。営業時間は、6:30から9:30まで。最終入店は、9:00です。

ドーミーインPREMIUM札幌へのアクセスは、札幌市営地下鉄の南北線を利用します。最寄り駅は、「大通駅」です。駅からは、徒歩で約10となります。

札幌駅から少し離れたロケーションにある「ロイトン札幌」。館内に一歩足を踏み入れると、大理石をふんだんに使った豪華なロビーが出迎えてくれます。札幌の老舗高級ホテルの風格を感じさせます。

しかし、高級感あふれた空間でありながらアットホームな雰囲気も併せ持っています。休日に、心地よくゆったりと過ごすことのできる穴場ホテルとえいます。

ホカンスとして利用したくなる「ロイトン札幌」は、和洋ビュッフェスタイルの朝食が人気。目の前で調理してくれるオムレツ、ホテル自家製のスムージーが人気です。

中でもおすすめのなのが、海鮮丼。新鮮な海の幸を自分好みに盛り付けることができます。いくらも用意されているので、いくら丼を作っていくらに酔いしれることもできます。

4階まで吹き抜けの開放的なレストランで、爽やかな朝を迎えながらいくら丼を頬張る至福の時を体験してみてください。

ビュッフェスタイルの朝食が楽しめる場所は、ホテル1階の「カフェトリアノン」です。朝食を提供している時間は、7:00から9:30までです。

ロイトン札幌へは、札幌市営地下鉄の東西線を利用。「西11丁目駅」で下車します。駅からは歩いて3分です。

「ホテルアベスト札幌」は、札幌市内の中心部にある狸小路商店街のアーケード内にあるホテルです。アーケード内にあるので、天候を気にせず移動ができるのが嬉しいホテル。

大通り公園へは歩いて約5分、すすきの通りまで歩いて約10分というのも観光客にとっては便利な場所にあるホテルです。朝食バイキングのメニューが高評価なホテルとしても知られています。

海鮮丼のネタにつぶ貝やほっき貝があるなどお刺身があります。もしかすると、お刺身の種類に関しては、札幌随一の種類を誇るといっても良いぐらい豊富です。

何よりも、ホテルグループアベストの中でも、朝食に海鮮丼があるのは札幌だけ。いくらの入ったボウルから豪快にいくらをすくって、思いっきり頬張ることができるのです。

強い粘りと甘みのある北海道産のゆめびりかの白米や酢飯もあるので、いくらご飯を楽しんだり、いくら丼に舌鼓を打ったり楽しみ方はいろいろ。

朝から丼ぶりは食べられないという方は、海鮮丼にお茶をかけて食べる食べ方がおすすめ。スルスルっとお腹に入っていくのでは。

お食事の会場は、ホテルの地下1階のカフェテリアです。朝食が提供される時間は、7:00から9:30となっています。ラストオーダーは、9:00です。

ホテルアベスト札幌へは、札幌市営地下鉄の南北線を利用します。「大通駅」で下車し、歩いて約3分です。

「ホテルマイステイズ札幌アスペン」は、駅チカの利便性の良いホテルです。北海道大学のポプラ並木が間近にある静かなロケーション。札幌時計台など札幌の人気観光スポットも徒歩圏内です。

駅チカのホテルなので、小樽や余市まで足を伸ばす際にも便利。観光目的の方におすすめのホテルといえます。

「ホテルマイステイズ札幌アスペン」の朝食は、北海道産の食材を使ったこだわりの和洋食。バイキングスタイルで楽しみます。

エゾ鹿カレーや北海道浜汁など北海道らしさを追及した料理を提供してくれるのが特長です。朝食バイキングの目玉は、いくらかけ放題。ごはんの上にたっぷりのいくらをかけて召し上がれ。

朝食は、「アスペン」というレストランが会場となります。朝食の提供時間は、6:30から10:00です。

ホテルへは、JRを利用の場合、「札幌駅」で下車。北口から徒歩で2分です。札幌市営地下鉄で南北線を利用する場合、「さっぽろ駅」で下車します。徒歩で約5分。

同じく札幌市営地下鉄で東豊線を利用する場合、「さっぽろ駅」で下車しますが、こちらの場合は徒歩で約7分となります。

札幌の繁華街すすきの。すすきの交差点からすぐの場所にあるのが「札幌東急REIホテル」です。地下鉄の駅から近く、宿泊料金も良心的。コスパ最高と評判のシティホテルです。

北海道の美味しいを詰め込んだ朝食バイキングが人気のホテル。朝から北海道のグルメ旅を疑似体験している気分になれるホテルです。

朝食バイキングは、料理長のこだわりメニューが盛りだくさんです。料理長セレクトのおすすめメニューは、「海のカクテルー海鮮まかない丼ー」。甘エビ、いか、サーモン、鱒いくら、などの具材に醤油のジュレを合わせたメニューです。

そのまま食べても美味しいですが、山わさびの醤油漬けと合わせてほかほかごはんにかけて食べるのもおすすめ。兎にも角にも、バイキングなのでいくらに制限なし。

自分の丼にどんどんいくらを投入して、いくらの食べ放題を満喫してください。コスパが良くていくら食べ放題とは、夢のようなホテルです。

朝食の会場は、ホテルの1階。営業時間は、7:00から10:00です。ホテルへは、札幌市営地下鉄の南北線を利用します。「すすきの駅」で下車し、4番出口から歩いて約1分です。

お店の「はちきょう」という名前は、「第八協栄丸」という漁船が由来です。「第八協栄丸」は、羅臼の荒波に挑み続けた漁船として有名。その浮き輪と木に荒々しく彫られた「はちきょう」の文字がお店の目印となっています。このお店こそ、札幌の元祖つっこ飯の発祥のお店なんです。

縦長に広がる店内には、掘りこたつ席、カウンター席、完全個室の3タイプの席が用意されています。木の作りで統一された店内は、どこか漁船のような雰囲気。

「はい、それでは『つっこ飯』まいりーす。」からスタッフ全員の「おいさ。おいさ。」の掛け声とともに、みるみるうちにご飯がいくらで埋め尽くされていきます。

ストップと言わないと、どんどんいくらが突っ込まれてきます。威勢のよさにあっけにとられていたら、あっという間にいくらが溢れてしまいます。

様々なメディアで取り上げられているので、つっこ飯を目当てに来店する人はとても多いです。札幌を訪れたら、つっこ飯の体験を旅程に入れておきましょう。

月曜日から土曜日までは、18:00から24:00の営業。ラストオーダーは、23:00です。日曜日と祝日は、17:00から23:00の営業です。ラストオーダーは、22:00となっています。

お店のアクセス方法は、札幌市営地下鉄の南北線を利用します。「すすきの駅」で下車。駅から1分ほど歩くとお店に辿りつきます。

札幌はもちろん、東京にだって行くのは大変。札幌や東京以外にも、いくらの食べ放題をやっているお店を知りたい。というあなたのために、いくらの食べ放題をやっているお店を大阪府、石川県、愛知県から1店舗ずつご案内します。

北海道と東北地方の北の食材を使った料理を提供する居酒屋「北海道酒場 北の家族」。コスパの良いメニューがあると評判のお店です。

2019年から「いくらかけ放題」イベントを定期的に開催。2020年には「サーモン食べ放題」をスタート。2021年には「サーモン＆いくらの3放題」という両方一遍に楽しめるイベントを大阪の4店舗で行いました。

イベントが開催された期間のみ、いくら食べ放題が可能。公式サイトなどで、イベントが行われていないかチェックして、イベントが開催された迷わずいくらの食べ放題に行くのが良いでしょう。

営業時間は、日曜日から木曜日までは、12:00から22:00です。ラストオーダーは、21：30です。金曜日、土曜日、祝前日は、12:00から23:00となります。ラストオーダーは、22:30です。定休日は、とくにないようです。

北の家族には沢山の店舗があります。ここでは、なんば千日店へのアクセス方法をご案内します。大阪メトロ御堂筋線を利用する場合は、「なんば駅」で下車。なんばウォーク21番出口から歩いて約1分で到着します。

南海本線の場合は、「難波駅」で下車。歩いて約8分です。近鉄利用の場合、「大阪難波駅」で下車。17番出口から歩いて約5分が目安です。

朝食バイキングが人気のコスパ最高といわれるドーミーインチェーンの和風ビジネスホテル。風情ある古い町並みや建物が残っている金沢の地にあります。

ご当地の逸品料理を取り入れています。しかし、ドーミーインの基本となる朝食バイキングのコンセプトは変わりません。

お好み海鮮丼は、いくら食べ放題。金沢という立地から、海鮮丼のネタにズワイガニのほぐしもあるのが特長かもしれません。いくらとカニの贅沢な朝ごはんを心ゆくまで楽しんで。

朝食会場は、宿の2階。バイキングを行っている時間帯は、6:30から9:30です。最終入店は、9:00になります。

宿へは、JRを利用して、「金沢駅」で下車します。駅からは歩いて約16分です。歩くのが大変という方は、金沢駅のバスを利用するのがおすすめです。

東口から北鉄バスの6番から10番のバス乗り場からバスに乗車。約4分ほどバスに揺られ「武蔵が辻・近江町市場」バス停で下車します。バス停からは、歩いて1分ほどです。

佐渡島と新潟から厳選した食材を仕入れているお店。完全個室と半個室のあるプライベートダイニングです。佐渡市が発行する「サドメシラン」認定の店舗でもあります。

年間を通して牡蠣が食べられると人気。その他にも、佐渡・新潟ならではの「深雪鱒」や「鱒の子」を味わえます。

2018年には、期間限定で「牡蠣といくらの食べ放題」のイベントが開催されたことも。注意深く公式サイトやSNSの情報も見ていれば、いくら食べ放題のイベント開催のお知らせがあるかもしれません。よくチェックしみてください。

営業時間は、月曜日から祝日、祝前日は、17:00から翌日の0:00までです。土曜日と日曜日は、17:00から翌日の5:00までです。

料理のラストオーダーは、23:00まで。飲み物のラストオーダーは、23:30までとなっています。定休日は、元旦のみです。

お店へのアクセスは、JRを利用の場合、「名古屋駅」下車で徒歩約1分です。名古屋市営地下鉄の東山線を利用する場合は、「名古屋駅」下車。徒歩で約1分です。

名鉄名古屋本線の場合は、「名鉄名古屋駅」下車。近鉄名古屋線の場合は、「近鉄名古屋駅」下車ですが、どちらも歩いて約1分でお店に辿り着きます。

札幌や東京では、意外にコスパ良くいくらの食べ放題ができるお店があります。他の地域でもコスパが良かったりします。丼ぶりに溢れんばかりのいくらをたっぷりのせて、贅沢ないくら丼に溺れてみるのはいかかでしょうか。