話題の「糸島」でインスタ映えする女子旅を♡穴場や海の見えるカフェも網羅！

インスタ映えする絶景を楽しめる福岡県の「糸島」。糸島は海の絶景やサメなどオブジェをはじめ、女子旅に人気のおしゃれなカフェやショップも点在しているので、充実した時間を過ごすことができます。

今回はそんな糸島でおすすめのインスタ映えスポットをまとめてご紹介します。こちらの情報は2023年6月時点のものです。実際に行く前にお店の公式HPなどで最新の情報を確認するようにしましょう。

糸島で有名なインスタ映えスポット「ヤシの木ブランコ」。ヤシの木ブランコはサメのオブジェや美しい海の絶景などいろんな角度でインスタ映えする写真を撮影することができます。

ヤシの木ブランコは糸島を代表するインスタ映えスポットなので、観光シーズンには多くの人々で賑わっています。まるで海の上に飛んでいるかのようなロマンチックな写真を撮影可能です。

糸島で人気のヤシの木ブランコの近くには、インスタ映えするサメのオブジェが設置されています。サメのオブジェはサメが大きな口を開けた瞬間をデザインしており、迫力ある写真を撮影できます。

サメの歯もしっかりと再現され、サメの口の中にも入ることが可能です。サメのオブジェはカメラアングルによっていろんな写真に仕上がるので、ヤシの木ブランコと合わせてサメの撮影も行ってみてください。

糸島にあるヤシの木ブランコは、ヤシの木ブランコやサメのオブジェをはじめ、美しい海も見どころの1つです。美しい海があるからこそ、ヤシの木ブランコやサメのオブジェでの撮影がインスタ映えします。

南国リゾートへ遊びにきた気分になれるので、女子旅やカップルにもおすすめ。サメのオブジェがある砂浜は自由に散策できるので、いろんな景色を楽しんでみてください。

先ほど紹介したサメのオブジェのある砂浜から車で5分の場所にあるインスタ映えスポット「#ジハングン」。広々とした駐車場を利用したインスタ映えスポットで、ドライブの休憩にピッタリです。

イエローの自動販売機や、どこでもドアなどいろんなオブジェが設置されています。女子旅などインスタ映えの写真を撮影したい方に大人気。

#ジハングンの西側には糸島の美しい海が広がっており、夕暮れの時間帯には夕日を見ることができます。夕日とオブジェの幻想的な写真を撮影できるので、幅広い世代から人気です。

オブジェと夕日の撮影はもちろん、オブジェに座ってゆっくりと夕日を眺めるのもおすすめ。全国からカメラ好きな方が訪れるインスタ映えスポットでもあります。

糸島でもSNSで話題のインスタ映えスポット「PALM BEACH THE GARDENS」。インスタで話題となった壁画「天使の羽」をはじめ、さまざまな撮影ポイントが点在しています。

PALM BEACH THE GARDENSはビーチに沿って広がる観光施設になり、インスタ映えスポットをはじめカフェやレストラン、ショップなど立ち並んでいます。糸島で買い物したい方にもおすすめです。

PALM BEACH THE GARDENSは目の前が糸島の海が広がっており、絶好のロケーションで買い物や食事を楽しめます。ベンチやおしゃれな看板もあり、異国情緒あふれる雰囲気です。

PALM BEACH THE GARDENSにあるカフェは糸島でも有名なお店になり、全国から観光客が訪れています。サメのオブジェがある砂浜へも車でアクセスでき、女子旅の方から人気を集めています。

糸島を代表する絶景スポット「桜井二見ヶ浦」。玄界灘サンセットロードに位置する名勝になり、約2kmほど離れた場所にある「櫻井神社」の社地として信仰のある場所です。

櫻井神社へのアクセスは西九州道「前原IC」を利用し、下道で約20分ほどの場所にあります。広い駐車場が併設しているので、事前に地図上で場所をチェックしておきましょう。

桜井二見ヶ浦の見どころは海に建てられている白い鳥居。そしてその奥には「夫婦岩」と呼ばれている2つの大きな岩があります。夫婦岩は寄り添うように並んでおり、縁結びや夫婦円満のご利益があると言われています。

毎年、夏至の日になると夫婦岩の2つの岩の間を夕日が沈みます。その様子はとてもロマンチックになり、夏至の日は全国からプロのカメラマンも訪れるほどの絶景です。

まるでイギリスにきたかのような景色を楽しめるインスタ映えスポット「ロンドンバスカフェ」。ロンドンバスカフェは真っ赤なロンドンバスになり、カフェとして糸島で人気があります。

実際に使用されていたロンドンバスを再利用しているので、車内もほんもの。インスタ映えする写真を撮影できると、女子旅やカップル旅行にも人気が高いです。

ロンドンバスカフェは2階部分がカフェとなっており、糸島で有名な夕日の名所としても知られています。軽食をはじめ、ジェラートの美味しいお店になり、ジェラート片手に海の絶景を見渡せます。

ロンドンバスカフェの外にはベンチも設置。ベンチから眺める海やロンドンバスカフェの外観はインスタ映えすると話題になり、多くのカメラ好きな方が訪れています。

糸島にある約33kmのドライブコース「サンセットロード」。桜井二見ヶ浦から加布里の弁天橋まで繋がっている道になり、ほとんど海岸沿いなので海の絶景を楽しめます。

サンセットロードは糸島の定番インスタ映えスポットをはじめ、穴場の観光地も通るおすすめのドライブコースです。ゆっくりと走るのはもちろん、いろんな場所を巡りながら完走する方もたくさんいます。

糸島のサンセットロード最大の見どころは、その名の通り「サンセット」。夕暮れの時間帯鳴ると、水平線に沈んでいく夕日のロマンチックな絶景を楽しむことができます。

サンセットロード内にはサンセットのおすすめポイントが4つあります。桜井二見ヶ浦・幣の浜・福浦・弁天橋の4か所になり、太陽の沈むタイミングに合わせて立ち寄ってみてください。

糸島でサーファーの多いビーチ「幣の浜」。幣の浜は「白砂青松100選」にも選ばれている有名なビーチになり、緑の松林の先にある紺碧の海はインスタ映えする写真を撮影できます。

幣の浜は北部九州を代表するサーフィンのメッカで、全国からサーファーの訪れている海でもあります。サンセットロードの途中にある砂浜で、ドライブの休憩がてら立ち寄ることが可能です。

幣の浜でサーフィンのシーズンは秋から冬。秋になると高い波の押し寄せてくるシーズンになるので、本格的なサーフィンを体験したい方に人気があります。

幣の浜から眺めるサーファーの姿は海の景色そのもの。夕暮れの時間帯になると糸島を代表する夕日の絶景を楽しめるので、ぜひ時間のある方は立ち寄ってみてください。

7本のかわいいモアイがシンボルである「白糸の森」。白糸の森は体験型観光農園となっており、女子旅や家族連れに人気があります。白糸の森からは糸島の景色を一望できます。

白糸の森は2018年にオープンしたばかりの観光スポットで、自然の力強さを体感しながら里山暮らしを体験。都会にはない景色が広がっていると人気です。

白糸の森は標高300mの小さい山の中にあり、散策道がたくさんあります。ハイキング気分で歩くことができ、穴場の景色が広がっていることも。

白糸の森の敷地内には美味しいご飯を味わえるお店も多く、糸島の絶景を楽しんだ後にお腹を満たすことができます。西九州道「前原IC」より約15分の道のりです。

まるで水墨画のような景色が広がっている穴場のインスタ映えスポット「白糸の滝」。繊細な水の流れがとても美しく、マイナスイオンたっぷりで心から癒されます。

羽金山の中腹に位置する絶景スポットで、岩肌を白い糸のように流れている姿はほっとできる景色です。夏の時期も避暑地として有名で、西九州道「前原IC」より約30分でアクセスできます。

糸島の白糸の滝は、水しぶきのかかる近さまで行って撮影することができます。GWから9月頃までは毎年、白糸の滝を見ながらそうめんを味わえる施設がオープンするのでランチにもおすすめです。

水あそびやヤマメ釣りも楽しめるので、糸島でアクティビティを体験したい方にも人気があります。昼頃に行くと駐車場が混雑しているので、午前中の早い時間から行くようにしましょう。

糸島で音を奏でるビーチとして有名な「姉子の浜」。国道202号線沿いに位置しており、弓状に広がる美しいビーチとしてインスタ映えする写真を撮影できます。

姉子の浜は「鳴き砂」になり、砂の上を歩くだけできゅきゅといった音が鳴ります。女子旅はもちろん、小さい子供連れの方も散歩するだけで楽しい時間を過ごせるのでおすすめです。

姉子の浜は九州にも数か所しかない希少なビーチとなり、ゴミが少ないことでも人気があります。海沿いを歩くだけで気持ちよく散歩ができ、1人旅の方にもおすすめです。

姉子の浜は糸島に数ある夕日の名所の1つ。夕日スポットの中では穴場の場所になっているので、観光シーズンでも比較的空いています。ぜひ1度足を運んでみてください。

湖畔にひっそりと佇む穴場のインスタ映えスポット「不動池」。不動池は糸島のハイキングスポット「雷山周回自然歩道」に位置しており、山林を歩きながらアクセスできます。

雷山神旅籠石への案内板のすぐ近くにあり、ひっそりと佇むその姿はまさに神秘的。糸島の貯水池になり、撮影の仕方やアングルによっては不思議な世界の写真になります。

不動池で見どころなのが、池から伸びている曲がりくねった木々です。風のない日は水面にも木々が映り込み、独特の世界観を作り出しているのでSNSでも話題を集めています。

不動池は春から夏にかけてが1番水量の多い時期になり、より神秘的な景色に出会えるチャンス。冬の時期は通常よりも水の量が少ないので、より深い場所の景色も楽しめます。

糸島で季節ごとの景色を楽しめるインスタ映えスポット「雷山 千如寺 大悲王院」。穴場の場所になり、昔から雷山の中腹にたつ寺院です。約1,000年以上の歴史があり、糸島でも由緒正しい寺になります。

拝観時間は9時から16時30分までとなり、年中無休で利用することが可能です。西九州道「前原IC」より約15分の道のりで、専用の駐車場があるので事前に確認しておきましょう。

雷山 千如寺 大悲王院最大の見どころは、境内にある樹齢400年の大カエデ。新緑の春、そして水墨画のような冬景色まで楽しめます。1番は真っ赤に染まる紅葉の時期で、一目見ようと全国から観光客が訪れます。

境内には鎌倉時代からある木造十一面千手千眼観音立像をはじめ、国の重要文化財に登録されている仏像がいくつも。僧侶の案内付きでのみ見られるので、ぜひ声をかけてみてください。

糸島で穴場の海に浮かぶパワースポット「箱島神社」。箱島神社は糸島でも小さい神社になり、海に浮かぶ小島に設置されています。桟橋を渡って参拝する必要があります。

箱島神社は穴場の観光スポットなので、比較的静かなひと時を過ごせます。女子旅や1人旅の方に人気が高く、潮の満ち引きによって箱島神社の表情が変わっていくインスタ映えスポットです。

箱島神社は恋愛成就のパワースポットとして人気の観光スポットです。それと同時に耳にまつわるご利益があり、地元の方も参拝に訪れている有名な場所になります。

箱島神社からは海の絶景を見渡すことができ、のんびりとした糸島ならではの時間が流れています。国道202号線沿いに位置しているので、ドライブがてら立ち寄ってみてください。

糸島で別名「あじさい寺」とも呼ばれているインスタ映えスポット「ヲベタ清正公堂」。幻想的な写真を撮影できると女子旅に人気が高く、加藤清正公を祀る場所としても有名です。

ヲベタ清正公堂には専用の駐車場がないので、周辺の車を停められる場所を探しておきましょう。糸島高校前駅からは徒歩30分ほどでアクセスすることができます。

ヲベタ清正公堂の見どころはなんと言ってもあじさい。毎年6月頃になるとあじさいが見事に色づいていき、地元の方はもちろん観光客も心を奪われています。

とくに石段の脇に多くのあじさいが植えられており、階段を登るだけで絶景が広がっていきます。境内はとても狭いですが、見どころあふれる空間なので人気です。

糸島で平家落人伝説の言い伝えられている穴場の滝「千寿院の滝」。石崎交差点から山手に約3km、ひんやりとしたマイナスイオンたっぷりの空間が広がる絶景スポットになります。

ここはかつて平重盛の妻、そしてその子供である千姫と福姫が水際で舞ったとも言い伝えられています。足場があまり良くないので、行く際は歩きやすい服装で訪れるようにしましょう。

千寿院の滝の周辺には伝説に関する見どころがたくさんあります。都見石や平重盛の妻、子供たちのお墓も。また、平重盛の髪を埋めたと言われている「黒髪塚」もおすすめです。

千寿院の滝の近くには専用の駐車場があり、約10台分のスペースがあります。穴場の観光スポットなので、ハイシーズンでも比較的ゆっくりと過ごすことができます。

JA糸島産直市場から約2kmの場所にある穴場のインスタ映えスポット「平原歴史公園」。平原歴史公園には世界最大級の銅鏡「内行花文鏡」や、勾玉を発掘した平原遺跡がある公園です。

平原歴史公園は敷地が広く、芝生広場には伊都国の王墓もあります。遊びながら伊都国の歴史を学べる施設が充実しており、子供だけでなく大人も楽しめる公園になります。

平原歴史公園は10月頃に見どころを迎える「コスモス」。平原歴史公園のコスモスは約10万本、平原王墓まつりも開催されて地元の方はもちろん全国から観光客が訪れています。

敷地内には九州最古の民家「旧藤瀬家住宅」もあります。旧藤瀬家住宅は1737年のものを移築しており、横幅15m程の茅葺屋根は圧巻の景色。9時から17時までは自由に出入りすることができます。

糸島で造園のプロが手掛けるつつじ園「浮嶽幸花樹園」。穴場のインスタ映えスポットで、幻想的な写真が撮れると女子旅にも人気です。1万坪の敷地内には約5,000本ものつつじが植えられています。

浮嶽幸花樹園へ車でアクセスする場合は、カーナビで「まむしの湯」を検索しましょう。まむしの湯からは道なりに約5分ほど進むと看板が見え始めます。

浮嶽幸花樹園で毎年4月から5月に開催されている「つつじ祭」が見どころ満載。中でも樹齢400年のホンキリシマは自然の力強さを体感でき、見るものを圧倒しています。

浮嶽幸花樹園は順路に沿ってつつじを鑑賞していくので、混雑時でもスムーズに進むことが可能です。つつじ以外の季節の花々も出迎えてくれるので、女子旅やカップルにおすすめの観光スポットになります。

糸島でも遊覧船からでしか見られない神秘的な海の絶景「芥屋の大門」。芥屋漁港から専用の遊覧船に乗り込んで、約5分で到着する芥屋の大門は陸地からでは見られない景色が広がっています。

芥屋の大門は洞窟になっており、奥行き約90m。遊覧船がすっぽりと洞窟内に入ったところで船は停止します。ゆっくりと洞窟内の玄武岩洞を鑑賞できるので大人気。

芥屋の大門の見どころは、日本最大級を誇る「玄武岩洞」。玄武岩洞に近づくと六角形や八角形の柱状節理が立ち並んでおり、波の力によって長い年月かけて作り上げられた自然のアート作品です。

洞窟内を侵入していくワクワク感と、陸地では見られない絶景で心奪われる方がたくさんいます。3月から11月のシーズンだけ運行しているので時期の合う方はぜひ。

糸島で「トトロの森」と呼ばれているインスタ映えスポット「芥屋の大門公園」。芥屋の大門公園は女子旅にも人気が高く、まるでトトロに出会えそうな森の入り口は幻想的です。

穴場の観光スポットでもあるので、ゆっくりと散策したい方におすすめ。小さいですが展望台も設置されているので、糸島の絶景を見渡すことができます。

芥屋の大門公園でもインスタ映えとして有名なのが森の入り口部分。入り口は樹木によって作られた自然のトンネルをくぐっていき、自然の音を楽しむことができます。

専用の駐車場からは大祖神社を通っていき、海に出るとその森の入り口が見え始めます。バスでアクセスする場合は本数が少ないので時間帯に注意しましょう。

糸島の穴場観光スポットになり、わずか1本のワイヤーのみで吊られた橋「加茂ゆらりんこ橋」。加茂川上流に位置する橋になり、全長約100mになります。

国道202号線を山手沿いに進んでいき、真子子木の香ランドの手前に専用の駐車場が設置されています。少しわかりづらいので、事前に地図上で確認しておきましょう。

加茂ゆらりんこ橋の眼下には玄界灘や棚田の絶景を楽しむことができ、橋からは遊歩道が続いています。6月には幻想的なホタルの乱舞を見ることが可能です。

夏は水遊びをしたり、秋には紅葉を楽しんだりと1年を通して絶景と出会える場所でもあります。海だけではない糸島の魅力を知ることができる観光スポットになります。

糸島には四季折々の景色を楽しめるハイキングコースが設置されています。ハイキングコースには二丈渓谷・明神の滝など見どころのある絶景ポイントが点在しています。

約2kmの道のりなので、初めての方でも気軽に散策することが可能です。多種多様な動植物と出会える場所でもあり、糸島でも珍しい昆虫に出会えると子供たちからも人気があります。

二丈渓谷に数ある滝の中でも、1番落差のある明神の滝は最大の見どころです。明神の滝は秋の時期になると見事な紅葉を楽しむことができ、神秘的な景色が広がっています。

二丈渓谷を登り切った先には「加茂神社」があり、参拝に訪れる方も多いです。近くにはキャンプ場も設置されているので、糸島でゆっくりと自然を感じたい方にピッタリ。

糸島で女子旅に大人気の老舗カフェ「サンセット」。1990年創業のカフェになり、美味しい料理をはじめ、目の前には糸島の美しい海の絶景が広がっています。

サンセットで大人気なのがテラス席。とくにバーベキュー小屋はインスタ映えスポットとしてSNSでも話題を集めています。営業時間は11時から21時、毎週木曜日が定休日です。

サンセットは海の絶景はもちろん、グルメも美味しいカフェとして人気があります。とくにバーベキューメニューやロコモコなどハワイアンテイストの料理は美味しいと人気です。

夕暮れ時にはサンセットの店内からでも夕日の絶景を楽しむことができます。女子旅やカップルでのんびりとカフェタイムを楽しみたい方はぜひ足を運んでみてください。

糸島でおしゃれな古民家カフェ「安蔵里かふぇ」。糸島で昔繁盛していた醤油屋の納屋を改装して作られたカフェになり、インスタ映えすると話題を集めています。

安蔵里かふぇでは化学調味料不使用、無農薬の野菜を使用したメニューが中心。健康に気を使っている女子旅にピッタリなランチタイムを過ごせます。

安蔵里かふぇは比較的小ぢんまりとしており、屋根裏にいるような落ち着いた空間で食事を味わえます。安蔵里かふぇはランチメニューも多く、季節ごとの味を楽しめます。

安蔵里かふぇにはグルメだけでなく、自家焙煎されたオーガニック珈琲も人気。身も心も満たされるカフェとして注目されています。

福岡でもインスタ映えスポットも充実している観光名所「糸島」。糸島には海の絶景や山の風景、サメなどオブジェによるインスタ映えスポットと巡ることができます。

糸島には今回紹介した以外にもたくさんのインスタ映えスポットがあります。ぜひ、糸島で女子旅やインスタ映えする写真を撮影したい方はこの記事を参考にしてみてください。