埼玉県内のトランポリン施設17選！大人から子どもまで楽しめる屋内＆公園を調査

埼玉県にはとてもたくさんのトランポリンを楽しむことができる場所があります。広い敷地の公園の中や、トランポリン専用施設など、形態はいろいろです。

ぴょんぴょんと飛び跳ねて楽しむトランポリンは、子どもが楽しいのはもちろん、大人もダイエットやストレス解消・日頃の運動不足解消などにぴったりです。

埼玉県にあるおすすめのトランポリン施設を選りすぐって17紹介していきます。自分たちにぴったりの場所をみつけて行ってみてください。

これらの情報は2023年7月現在のものとなっています。行くことを決めたら必ず公式のホームページなどで確認をし、最新の情報を手に入れておくことが重要です。

埼玉県深谷市の陸上競技場や野球場などもある大変広い敷地がある総合公園として良く知られているのが仙元山公園です。その一角に、トランポリンのある広場であるわんぱくランドがあります。子どもが思い切り遊べる遊具が多数揃っています。

アクセスは、JRの「深谷駅」から深谷市コミュニティバスに乗って「ビッグタートルバス停」で降りるとすぐです。車では、関越自動車道の「花園IC」で降りると行けます。

わんぱくランドには、ふわふわドームがあり、子どもたちが自由にぴょんぴょんと飛び跳ねて遊ぶことができます。対象は小学生以下です。

また、深谷市のイメージキャラクターとしても有名なふっかちゃんの形をしたエアートランポリン(ふあふあふっかちゃん)もあり、中がトランポリンのようになっているので、屋内で自由に転がったり飛び跳ねたりすることができます。

ただし、エアートランポリンは屋内施設なので熱中症の予防のため、外気温が35度を上回ったら利用不可です。また、対象は4歳から8歳までと決まっています。

わんぱくランドの営業時間は、通常が9時から17時まで、7月と8月の夏季営業が9時から18時まで、11月から2月までの冬季営業が9時から16時までとなっています。休みは不定休ですが、月に1度ほど木曜日に休みとなることが多いです。

入園料金はなしです。ふわふわドームは利用料金無料ですが、エアートランポリンは1回・10分が100円となっています。

埼玉県滑川市にある304ヘクタールもの広大な敷地があって日本で初めての国立公園として誕生したのが国営武蔵丘陵森林公園です。ここにもトランポリンのある施設があります。

アクセスは、東武東上線の「森林公園駅」、またはJRや秩父鉄道の「熊谷駅」で降りてバスに乗り換えると行けます。車では、関越自動車道の「東松山IC」で降りるのが良いです。

国営武蔵丘陵森林公園の南口エリアには、ぽんぽこマウンテンと呼ばれている約1000平方メートルもある大きなトランポリンがあります。

日本一の大きさであるとも言われていて、多くの人があつまる土日祝曜日でも比較的自由に飛び回ることができます。

小さな子ども専用のトランポリンも完備なので、誰もが安全にトランポリンを楽しむことができるようになっています。

平日は大人と一緒に利用できますが、土日祝日は中学生以下のみが利用可となっているので注意しておきましょう。

国営武蔵丘陵森林公園の営業時間は、3月1日から10月31日までが9時30分から17時まで、11月1日から11月30日までが9時30分から16時30分まで、12月1日から2月末日までが9時30分から16時までとなっています。7月8月以外の月の月曜日や年末は休みです。

入園料金は、大人が450円・シルバーが210円・中学生以下の子どもは無料となっています。年間パスポートや2日通し券などもあります。

埼玉県熊谷市には野球場や芝生広場・遊具広場などのいろいろな広場がある大きな敷地の江南総合公園があります。この公園でもトランポリンが楽しめます。

アクセスには、JRまたは秩父鉄道の「熊谷駅」で降りてバスに乗り換えて「大沼公園バス停」で降りるなどがあります。車では、関越自動車道の「嵐山小川IC」などで降りるのが良いです。

江南総合公園の遊具広場には、ふわふわドームがあり、子どもたちが思い思いに自由に想像力を働かせながら遊ぶことができるようになっています。

ただし、こちらのふわふわドームは少し固めで凹凸のある形式となっているので、子どものみで利用する場合は保護者が近くでしっかりと見守りをすることをおすすめします。

ふわふわドームの近くにはその他の遊具も充実しているので、譲り合いの気持ちを大切にしながら利用しましょう。

江南総合公園の開門時間は6時30分で、閉門時間は19時30分となっているので、きっちりと時間を守ることが重要です。休みは特にはありません。

遊具広場や芝生広場などのエリアは入場料金は必要なく、自分たちのスケジュールに合わせていつでも無料で楽しむことができます。

埼玉県熊谷市の妻沼運動公園は、野球場や多目的グラウンド・緑の広場などの多彩な施設が充実している公園であり、この公園の南東に位置している子供広場にもトランポリン施設があります。

アクセスするには、JRや秩父鉄道の「熊谷駅」から南熊谷市のコミュニティバス二乗って「善ヶ島コミュニティセンター入口」で降りると到着できます。車では、関越自動車道の「花園IC」などで降りるのがおすすめです。

妻沼運動公園の子供広場の中央あたりには白色の二つの大小の山のあるふわふわドームが設置されています。

トランポリンのように弾力があってぴょんぴょん飛び跳ねることができるので、子どもたちに大人気となっていていつも多くの人が集まっています。

ふわふわドームがある周辺は日当たりが良いので、特に真夏の暑い時期などは熱中症に気を付けて途中で休憩を挟みながら楽しくふわふわドームで遊びましょう。

妻沼運動公園の子供広場の利用可能時間は、8時30分から17時までですが、夏期間は18時までと延長されます。

子供広場は入場料金無料となっていて、誰でもいつでも自由に出入りすることができます。それぞれの都合に合わせた利用が可能です。

埼玉県の北本市にある北本市子供公園は、とても豊かな自然の中にあり、子どもたちが遊具で遊べるのはもちろん、自然遊びも堪能することができる公園となっています。ここにもトランポリンの施設が設けられています。

アクセスには、JRの「北本駅」で降りて「メディカルセンター病院・石戸蒲ザクラ入口行き」のバスに乗りかえて終点で降りれば行けます。車の場合には、首都圏中央連絡自動車道の「桶川北川IC」で降りるとすぐです。

北本市子供公園の中には、他の遊具とともにトランポリンを楽しむことができるふわふわドームが設置されています。

大きい山と小さい山の2つの構造のふわふわドームとなっていて、あまり高さはあまりありませんが子どもが上りやすい形状となっています。

広い砂場の中に設置されているので、多少滑り落ちたとしても着地点は砂なので比較的安全なようになっています。

また、近くにベンチも置かれているので、子どもが遊んでいる間見守りをする大人も待機しやすくなっています。

北本市子供公園の開園時間は、4月から9月までが9時から17時30分、10月から3月までが9時から16時30分となっています。毎月の第4月曜日と年末年始などは休みです。

ただし、ふわふわドームの運転時間は、4月から9月までが9時30分から17時まで、10月から3月までが9時30分から16時までと、開園時間とは異なっているので注意をしておきましょう。入園料金は大人も子どもも無料となっています。

埼玉県秩父市のにあるちちぶキッズパークは、子どものための施設であり、小学校低学年までの子どもが伸び伸びと遊ぶことができる場所です。屋内・屋外両方の施設があるので、天候に関係なく過ごせます。

アクセスは、西武鉄道の「西武秩父駅」で降りてバスに乗り換えて「キッズパークバス停」降りたらすぐです。車では関越自動車道の「花園IC」などで降りるのが良いでしょう。

ちちぶキッズパークには、直径が約20メートルもある大きなドーム型の屋根の下にトランポリンみたいに飛び跳ねることができるふわふわドームがあります。

屋内というわけではありませんが、屋根がついているので雨の日でも思い切り身体を使って遊べると大変評判です。

日差しもしっかりと遮ってくれる形式となっていますが、夏などには特に熱中症には細心の注意を払い、水分補給などを忘れないようにしましょう。

ちちぶキッズパークの開園時間は10時より17時であり、11月と12月のみ10時より16時30分までと短縮されます。休園日は毎週火曜日です。

入場料金は大人も子どもも特には必要なく、自由度の高い施設と言えます。安全に気を付けてめいっぱい楽しみましょう。

埼玉県杉戸町のアグリパークゆめすぎとは、10.2ヘクタールもの広大の敷地の食堂や農作物直売所などがある道の駅に併設されている公園ゾーンです。ここにもトランポリンを楽しめる場所があります。

アクセスは、東武鉄道の「東武動物公園駅」からバスに乗って「田宮農協前バス停」で降りれば行くことができます。車の場合には、首都圏中央連絡自動車道の「幸手IC」で降りるのが良いです。

アグリパークゆめすぎとの公園ゾーンは、子どもたちが遊べる場所となっていて、その一角にふわふわドームがあります。

大きい山と小さい山の二つの山があり、自由に飛び跳ねながら楽しむことができます。ただし、対象年齢は3歳から小学生までです。

アグリパークゆめすぎとのふわふわドームは土足厳禁となっているので、エリアに入る前には必ず靴を脱いで揃えておきましょう。

また、露や雨などで塗れている時などには使用することができないこともあることを知っておくと良いでしょう。また、ペット同伴も不可です。

アグリパークゆめすぎとは基本的には道の駅なので、駐車場などの施設は24時間年中無休で営業しています。ただし、ふわふわドームの利用可能時間は10時から16時までと決まっていて、毎週水曜日は休みです。料金は無料で誰もが楽しめます。

埼玉県川口市にあるイイナパーク川口(赤山歴史自然公園)は、森や池があって自然を感じながらのんびりとした時間を過ごすことができる公園です。屋内遊び場も屋外遊び場もあり、子ども向けの大型遊具にトランポリン施設があります。

アクセスは埼玉高速鉄道の「新井宿駅」で降りてミュニティバスに乗って「門下町バス停」で降りると行くことができます。車では、首都高速川口線の上りの場合は「川口ハイウェイオアシス」へ、下りの場合は「新井宿出口」で降りると行けます。

イイナパーク川口のとんぼ池と芝生広場に挟まれた場所にふわふわドームがあります。対象年齢は3歳から小学生までとなっています。

ふわふわとした白い巨大なドームがあり、とても大きくて広いので込み合う時期でも比較的ゆったりと遊ぶことができます。ただし、あまりにも人数が増えてきたら人数制限が行われることもあります。譲り合いの気持ちを大切にしましょう。

また、夏の暑い時期にはドームの表面の温度がとても高くなるので、低温やけどに気を付けることをおすすめします。

イイナパーク川口の営業時間は、9時から18時までとなっています。入園料金やふわふわドーム利用料金などは特に必要なく、時間内ならいつでも利用可能です。空いている時間を選んでいってみると良いです。

埼玉県本庄市の本庄総合公園は、本庄市で最大の面積の公園であり、ドッグランやバーベキュー場もあってさまざまな楽しみ方ができます。トランポリン施設であるふわふわドームは子ども広場にあります。

アクセスは、JRの「本庄駅」で降りると良いです。車では、関越自動車道の「本庄児玉IC」からなら10分ほどで行けます。

本庄総合公園の子ども広場にある大型遊具のふわふわドームは2019年と比較的新しくつくられたトランポリン施設です。

大きな白いドームが2つあり、靴を脱いで楽しむ方式となっています。対象年齢は3歳から12歳までです。

大人気の遊具なので、多くの子どもたちが集まります。周囲にしっかりと気をつけながら思い切りジャンプしてみましょう。

本庄総合公園の営業時間や休みなどは特には決まっていません。ただし、ふわふわドームの利用可能時間は9時から16時30分までとなっていて、雨の日は使用不可です。料金は有料施設以外は無料となっていて、ふわふわドームも無料です。

埼玉県の新座市のトランポリンパーク・トランポランドSaitamaは、トランポリン専用の屋内レジャー施設です。

アクセスは、JRの「新座駅」からなら徒歩約20分です。車では関越自動車道の「所沢IC」で降りれば行けます。

トランポリンパーク・トランポランドSaitamaは、室内全体にトランポリンが敷いてあって一人当たりの面積は最大とも言われています。

子どもも大人も一緒に思い切り身体を動かすことができると大変評判であり、非日常的なスリルなどを存分に体感することができます。

ジャンプの仕方やアドバイスは専門の店員さんが教えてくれるので初めての人でも安心して行けるスポットです。

3歳以上の幼稚園児専用のエリアもあるので、小さな子どもも安心してトランポリンで遊ぶことができます。

トランポリンパーク・トランポランドSaitamaの営業時間は、平日が12時から21時まで、土日祝日が10時から20時までなどとなっています。毎週火曜日は定休日です。

利用料金は、平日が60分1650円・90分2150円・120分2550円、休日やシーズンが60分1800円・90分2300円・120分2650円などとなっています。また、トランポリンをするときに必ず必要となるソックスの料金が350円となっています。

埼玉県越谷市のジャンパワートランポリンは、大変話題になっている屋内型のトランポリンの専門施設です。

アクセスは、JR「越谷レイクタウン駅」で降りると行けます。自動車の場合は、常磐自動車道の「三郷IC」で降りるのがおすすめです。

ジャンパワートランポリンでは、性別も大人も子どもも関係なく身体をたっぷり使ってトランポリンアクティビティを楽しむことができます。

初心者でも上級者でも満足できる楽しみ方がとても充実していて、ダイエット目的の人でも運動不足解消目的の人でも気軽にジャンプすることができます。

ファミリーやグループでも利用することができるので、皆でわいわいと賑やかに楽しい時間を過ごすことができます。

ジャンパワートランポリンの営業時間は、平日が12時から21時まで、土日祝日が10時から20時までで、毎週水曜日は休みです。

料金は、新規初回登録料が初めてのときのみ500円必要で、基本メニューは60分1700円・90分2250円・120分2700円などとなっています。

埼玉県川口市のガーデントランポリンパークは、子どもも大人も気軽にトランポリンに挑戦できる屋内施設です。

アクセスは、JRの「赤羽駅」からバスに乗って「変電所バス停」で降りるとすぐ到着します。自動車では、首都高速川口線の「新郷IC」で降りるのが良いです。

ガーデントランポリンパークでは、競技をしている人が練習できるのはもちろん、しっかりとした設備が整っているので初心者が遊びに行くスポットとしても大変おすすめです。

トランポリンにはさまざまな運動効果があるので、ここでしっかりとジャンプすれば、大人も子どももしっかりと身体を使った充実した1日とすることができます。

ガーデントランポリンパークの営業時間は、平日が15時から21時30分まで、土日祝日が10時から20時までです。毎週木曜日は定休日として休みです。

料金は、非メンバーが60分1980円・120分3300円、メンバーが60分も120分も1650円・未就学児が60分も120分も1100円となっています。

埼玉県蕨市のゲットエア東京は、とても広い屋内でのトランポリンをたっぷりと楽しむことができる施設です。

アクセスは、JRの「戸田駅」で降りると簡単に行けます。自動車では、東京外環自動車道の「外環浦和IC」で降りるのが良いです。

ゲットエア東京は、トランポリンを使ったさまざまな遊びができることで話題になっている施設です。

忍者になった気分を味わいながらタイムトライアルに挑戦する忍者コースなどもあり、大人も子どもも楽しみながら身体を使うことができます。

ゲットエア東京の営業時間は、平日が11時から20時まで、土日祝日が10時から20時までとなっています。

料金は、身長が120センチメートル以上の利用者であるビッグエアが月から木曜日が1時間1800円・2時間2800円、金から日曜日が1時間1900円・2時間2900円です。

身長が120センチメートル未満の利用者であるスモールエアが月から木曜日が1時間1000円・2時間1700円、金から日曜日が1時間1000円・2時間1700円となっています。

埼玉県川越市のマヒマヒトランポリンパークは、とてもたくさんのトランポリンがある人気の屋内施設です。

アクセスは、西武鉄道の「本川越駅」、またはJR・東武鉄道の「川越駅」からバスに乗って「川越警察署入口バス停」で降りると行けます。自動車では、関越自動車道の「川越IC」で降りるのがおすすめです。

マヒマヒトランポリンパークには、一般的なトランポリンの他に、ななめトランポリンゾーンや、直径が5メートルの正方形トランポリンもあります。

スポンジ飛び込みゾーンなどもあり、遊びの他にも、スキーやスノーボードのトレーニングをすることもできます。

マヒマヒトランポリンパークの営業時間は、平日が9時から24時、土日祝日が8時から24時までで、火曜日が定休日です。

料金は、小学生以上の大人が30分1100円・60分1650円・90分2100円・120分2600円、幼児が30分550円・60分1100円・90分1600円・120分2100円です。

埼玉県川越市のトランポリンAIRJOYは、トランポリンで可能ないろいろな遊びに挑戦することができる屋内施設です。

アクセスは、東武鉄道の「上福岡駅」で降りてバスに乗り「八丁バス停」で降りると行けます。自動車では、関越自動車道の「川越IC」または「三芳PAスマートIC」で降りると簡単に行けます。

トランポリンAIRJOYでは、トランポリンでジャンプをする以外にも、スポンジの跳び箱のモンスターボックスや、スポンジのボールを使ったスパイクチャレンジ、ダンクシュート・ドッジボールなどさまざまな遊びをすることができ、普段では味わえない体験ができます。

トランポリンAIRJOYの営業時間は、平日が12時から20時まで、土曜祝日が10時から19時までとなっています。

料金は、60分1530円・90分1980円・120分2380円などとなっています。初めての場合には別途350円が必要となります。

埼玉県朝霧市のラウンドワンスタジアム朝霞店にあるアクティブスポーツの中にトランポリンであるエアポリンがあります。

アクセスは、東武鉄道の「朝霞駅」で降りてバスに乗って「膝折団地入口バス停」で降りると到着できます。自動車では、東京外環自動車道の「和光北IC」で降りるのが良いです。

ラウンドワンスタジアム朝霞店では、大人も子どもも思い切りジャンプをしながら日ごろのストレスを発散できるようになっています。

また、全体的にカラフルな空間となっていて、SNS映えするので自由に写真や動画を撮影をしても楽しいでしょう。

ラウンドワンスタジアム朝霞店の営業時間は、日にちや曜日によって変動しますが平日が10時から24時まで・土曜日は6時から29時まで、日曜日が6時から24時までなどとなっています。

料金は、トランポリンができるスポッチャのフリータイムが大人が2690円・学生が2490円・小学生が2290円・2歳以上の未就学児が850円・2歳未満の未就学児が無料となっています。

埼玉県長瀞師のトランポリンパーク長瀞倉庫deアスレチックは、カラフルでかわいらしいトランポリンがある子供にも大人にもおすすめの屋内施設です。

アクセスは、秩父鉄道の「樋口駅」または「野上駅」で降りると良いです。自動車では、関越自動車道の「花園IC」で降りると行けます。

トランポリンパーク長瀞倉庫deアスレチックには、競技用のトランポリンの他に小さめのピンクとグリーンのトランポリンが3つあります。

思い切りジャンプができる以外に、ハンモックを使ったエアリアルヨガやボルダリングなども楽しめるようになっています。

トランポリンパーク長瀞倉庫deアスレチックの営業時間は、10時から21時までで、火曜日と水曜日は定休日です。

料金は、3歳以上が一人基本料金が1600円で、この料金で平日は90分・土日祝日は60分楽しむことができます。

埼玉県にはたくさんのトランポリンを楽しめる公園や屋内施設があります。それぞれの特徴をしっかりと把握したうえで、天気や自分のスケジュールなども考えて行ってみることをおすすめします。大人も子どもも身体いっぱい使えば日常的な疲れも吹き飛んでしまうでしょう。