【全品800円】スティックアウトは下北沢屈指に安い古着屋！行き方＆時間も紹介

スティックアウトは下北沢に14年以上前から店舗を構えています。1号店では1着800円とリーズナブルに古着を購入できることから話題を集めている人気店です。800円とリーズナブルなお手頃価格ですが、どの商品も状態がよいのも特徴です。

商品の入れ替わりも頻繁なので飽きがきません。スティックアウトではシンプルな服や個性的な服、メンズやレディースも取り扱っています。スティックアウトは下北沢に3店舗を構える人気の古着屋ですが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

今回の記事では3店舗それぞれの特徴を紹介します。行き方や営業時間なども紹介しているので、店舗に行く前に参考にしてください。なお、こちらの情報は2023年6月時点のものです。実際に行く前にお店の公式HPなどで最新の情報を確認することをおすすめします。

下北沢にはたくさんの古着屋さんがあります。そのため、古着に興味がある方や古着好きな方がさまざまなお店をめぐっています。古着屋さんがたくさんある下北沢ですが、その中でも人気の高いスティックアウトはどのような特徴があるのでしょうか。

下北沢に3店舗を構える人気古着屋であるスティックアウトにはたくさんの古着が並んでいます。スティックアウトは3店舗それぞれに特徴がありますが、どの店舗もかわいい服や個性的な服などをたくさん取り扱っています。

スティックアウトでは幅広いジャンルを取り扱っているため、かわいいアイテムを探している方も、個性的なアイテムを探している方もお気に入りのアイテムを見つけられておすすめです。商品の入れ替えも頻繁に行っているので、定期的に通う方も多くいます。

仕入れの際にはかわいいアイテム、ディテールの凝ったアイテムを中心に選んでいるので、ひねりが効いており個性の光るアイテムが入手できます。ちょっと変わった個性的な古着が欲しいと考えている方にもおすすめです。

スティックアウトでは古着の定番であるTシャツやジーパンをはじめとし、アウターや小物などさまざまなアイテムが並んでいます。日本国内はもちろん、海外からも仕入れを行っています。

古着の中でも人気の高いラルフローレンのポロシャツやリーバイスのデニムなども販売しています。店頭に並ぶとすぐに売り切れてしまうので、ゲットしたい方は頻繁に通うのがおすすめです。

下北沢のスティックアウトではメンズ、レディースともに豊富な品揃えです。フロアはメンズとレディースで分けられており、混雑しやすい休日でもゆっくり商品を選びやすいです。

また、陳列はアイテムごとにもわけられていて非常に見やすくなっています。欲しいアイテムが決まっている方は、サクッと買い物を済ませられるのも魅力です。

スティックアウトではキッズ服も取り扱いがあります。キッズ服は店内の壁に展示されているものもありますが、購入できる服もあります。気になるキッズ服が展示されていたら、購入できるか声をかけてみましょう。

スティックアウト1号店は2007年に下北沢にオープンしました。古着屋が軒を連ねる下北沢の中でもスティックアウトは人気が高く、多くのお客さんで賑わっています。

客層も10代から年配の方まで幅広く、多くの方が通っています。ここでは下北沢に店舗を構える1号店の特徴を紹介します。

下北沢に2007年にオープンしたスティックアウト1号店は、店内においてある商品すべてが800円とお手頃な価格で購入できるのが魅力の一つです。Tシャツやアウターなど、さまざまな商品が並んでいますが、どれでも800円均一で購入しやすいです。

スティックアウトでは、古着に興味のある人が気軽に購入できるようにとの思いで、全品800円で販売しています。また、800円とお手頃価格にも関わらず、状態のよい古着がそろっているのも魅力的です。

メンズもレディースも豊富に揃っているので、男女関係なく楽しめる店内になっています。どの服も800円と気軽に購入しやすい価格設定なので、古着に興味のある方は立ち寄ってみましょう。

スティックアウト1号店は世田谷区にあります。電車での行きかたを紹介します。スティックアウト1号店は小田急電鉄・京王電鉄の下北沢駅が最寄り駅です。下北沢駅で下車したら南口から出ましょう。そこから約300ｍほど、徒歩3分から4分でお店に到着します。

世田谷区下北沢にあるスティックアウト1号店は現在、時短営業中です。以前は11時オープンでしたが、時短営業中のオープンはお昼の12時です。閉店は夜8時になっています。定休日はないので、基本的に毎日オープンしています。

スティックアウト2号店は、スティックアウト1号店と同じ下北沢に店舗を構えています。1号店は全品800円という特徴がありましたが、スティックアウト2号店にはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは2号店の特徴を見てみましょう。

スティックアウト2号店は1号店のように全品800円での販売はしていません。2号店では均一価格での販売は行ってなく、700円から2,900円での販売になっています。

価格が幅広く設定されていますが、質のいいブランド品も多くあり、リーズナブルな価格設定といえます。リーバイスやラルフローレンなどの人気の高いブランドを多く取り扱っているので、ブランドの古着を探している方は2号店がおすすめです。

スティックアウト1号店や3号店と比べて高く感じる方もいらっしゃいますが、海外のブランド服を中心に仕入れを行っており、全品3,000円以下は破格です。多いときには週5で仕入れているので、いつ行っても楽しめます。

スティックアウト2号店も世田谷区下北沢に店舗を構えています。スティックアウト2号店への行き方をを紹介します。最寄り駅も1号店と同じ下北沢駅です。同じように南口を出て進んでいくとお店に到着します。

ブランド服を多く取り扱っているスティックアウト2号店は年中無休で営業しています。営業時間はお昼12時から夜の8時までです。以前は11時オープンでしたが、現在は時短営業により、開店が遅くなっているので注意してください。

スティックアウト3号店も下北沢にあります。1号店は800円均一、2号店はブランド服を豊富に取り扱っているという特徴がありました。では、3号店はどのような特徴があるのでしょうか。ここでは3号店の特徴や行き方などを紹介します。

スティックアウト3号店は2021年2月にオープンしました。スティックアウト3号店はスティックアウト100という店舗名で110円から購入できます。価格帯は110円から770円と3店舗の中で一番低価格な商品が販売されています。

110円で購入できる商品は店舗内に約2割あり、多くの商品をリーズナブルな価格で販売しているのが特徴です。アルバイトなどで好きな洋服をなかなか購入できない方にも古着を楽しんでほしいとの思いからこの価格設定がされています。

もちろん、メンズもレディースも豊富に取り揃えているので、男女関係なく来客が多く、店内はいつもにぎわっています。中心価格は300円で、Tシャツやアウターだけでなく、靴や小物も取り扱っているのでチェックしてみましょう。

スティックアウト100は下北沢駅から徒歩4分ほどに店舗を構えています。スティックアウト1号店や2号店とも近い位置にあるので、休日などは3店舗すべてを巡るのもおすすめです。周りにはカフェなどの飲食店もあり、立ち寄りやすいです。

スティックアウト3号店も1号店や2号店と同じように年中無休で営業しているので、いつでも立ち寄れます。営業時間もほかの2店舗と同じく時短営業中で、お昼の12時から夜8時までです。休日はもちろん仕事帰りにも行きやすいです。

スティックアウトはメンズもレディースも豊富に取り扱っており、状態のよい商品が並んでいる下北沢の人気古着屋です。下北沢駅からの行き方も簡単で、リーズナブルな価格も魅力的なので古着屋に興味のある方はぜひ来店してください。