半田市おすすめ観光スポット情報!赤レンガの建物やお祭り・周辺の名所まで!

2017年5月19日 (2020年9月6日最終更新)

愛知県半田市は知多半島の東岸に位置し、酪農、花卉(かき)栽培が盛んです。古くから清酒、酢、みそなどの醸造が行われ、有名な企業を輩出しています。亀崎潮干(しおひ)祭の山車(だし)行事も知られています。そんな半田市についておすすめ観光スポットをみていきましょう。

目次

  1. 半田市はものづくりの盛んな町
  2. 半田市おすすめ観光スポット:1
  3. 半田市おすすめ観光スポット:2
  4. 半田市おすすめ観光スポット:3
  5. 半田市おすすめ観光スポット:4
  6. 半田市おすすめ観光スポット:5
  7. 半田市おすすめ観光スポット:6
  8. 半田市おすすめ観光スポット:7
  9. 半田市おすすめ観光スポット:8
  10. 半田市おすすめ観光スポット:9
  11. 半田市おすすめ観光スポット:10
  12. 半田市おすすめ観光スポット:11
  13. 半田市で明治期のレトロに浸ろう

半田市はものづくりの盛んな町

半田市周辺は古くから清酒、酢、みそなどの醸造業の名所です。それらの歴史や特徴をわかりやすく解説してくれる記念館も作られています。また亀崎潮干祭りはユネスコ無形文化遺産に登録され、国の重要無形民俗文化です。そして著名な童話作家新美南吉も半田市の出身です。そんな半田市の名所や周辺の観光スポットをご紹介していきます。

半田市おすすめ観光スポット:1

國盛酒の文化館

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知多半島、半田市で盛んに行われていた日本酒の醸造。中埜酒造株式会社は創業弘化元年(1844年)という老舗です。実際に過去に使われていた酒蔵を記念館としたのが、こちらの国盛酒の文化館です。日本酒の歴史や酒造りについて、また試飲や販売、各種のイベントも行われているとあって、お酒好きな方には大変楽しめる施設です。

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入場は無料ですが、電話での事前予約が必要となります。江戸と大阪に挟まれ酒の需要も多く、麹の発酵に適した温度、豊かで綺麗な水脈、材料のコメにも事かかないなど、知多半島は地の利にも恵まれ、酒の名所となりました。加えて尾張徳川家の庇護もありました。そんな日本酒製造についてゆっくり学ぶのも楽しい時間となりそうです。

住所:愛知県半田市東本町2-24
電話番号:0569-23-1499

半田市おすすめ観光スポット:2

半田赤レンガ建物

こちらの建物は明治31年に「カブトビール」の醸造所として建てられた、現存する数少ない赤レンガ建造物です。赤レンガの建物自体作られたのが明治のごく短い期間であった上、震災や建て替えなどで消失したものも多く、その規模もあいまって希少価値を存しています。また明治建築界の三代巨匠のうちの一人妻木頼黄の作であり、この赤レンガ建物は技法的に現在では類例が無い特徴をもっています。

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赤レンガ建物はその風情から観光名所としてだけでなく、写真の撮影地や周辺の半田市の蔵などと並んでロケなどにも使われています。赤レンガ建物の内部でビール製造の技法や歴史について、周辺について学んだ後は、屋外で建物の佇まいを堪能して、明治期の気分に浸るのも楽しそうです。

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「カブトビール」とは半田市の創業家たちが設立し、明治後期のビール会社乱立期に本格的ドイツビールを製造していた会社です。この赤レンガ建物はその醸造所でした。当時の五大ビールメーカーに数えられた名門で、周辺の東海地方では最大のシェアを誇っていました。赤レンガ建物館内のカフェでは復刻版カブトビールを味わえ、販売もされています。

住所:愛知県半田市榎下町8番地
電話番号:0569-24-7031

半田市おすすめ観光スポット:3

MIZKAN MUSEUM

ミツカン酢で有名なミツカン社のミツカンミュージアムは体験型博物館で、館内は5つのゾーンに分かれています。こちらは入場無料ですが、事前予約は必要となります。館内ではガイドの下で90分ほどの案内があり、お酢について歴史やその特質、醸造法など詳しく知ることができます。大人も子供も楽しめますよ。

住所:愛知県半田市中村町2-6
電話番号:0569-24-5111

半田市おすすめ観光スポット:4

小栗家住宅(国登録有形文化財)

小栗家は半田市で明治期より醤油の醸造などを行なっていた豪商で、この小栗家住宅は店舗兼邸宅として明治時代初期に建築されました。主屋は寄棟造り・桟瓦葺の屋根をもつ木造二階建てです。2004年(平成16年)3月2日に国の登録有形文化財に登録されています。貴重な歴史的文化遺産として著名なスポットです。残念ながら内部は非公開で外観のみ見ることができます。

住所:愛知県半田市中村町1-18

半田市おすすめ観光スポット:5

JR亀崎駅舎

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愛知県下で最初の鉄道である武豊線の開通により、1886年(明治19年)に開業した駅の一つです。亀崎駅は現在はJR武豊線の東浦駅と乙川駅の間にある駅です。現存する駅本屋としては日本最古のものと言われていますが、火災により消失し、復元したものとの見解もあります。ホームが地面と接する地上駅の形態を取っています。

住所:半田市亀崎常盤町2丁目地内

半田市おすすめ観光スポット:6

新美南吉記念館

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こちら、新美南吉記念館は、文字通り新美南吉の生い立ちや生涯、そして生まれ育った半田市を中心とした当時の生活の様子や、新美南吉の童話世界についてなど、新美南吉の全てを広く知ることができる名所です。可愛らしいごんぎつねがあちこちに顔を覗かせているのが和みます。

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展示方式も多岐にわたり、まだまだ内容の変更なども行われているようですので、熱心なファンの方は何度も訪れているようです。愛用の品や住んでいた家や学校、勤め先のエピソードなども幅広く紹介されていて、作品についてもより深く理解できそうです。

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建物自体、半田の風景に溶け込むような自然な佇まいとなっており、これなら南吉も喜んだのではないかと思います。館内では作品に関するグッズや絵本、童話集なども販売されていて、こんな素敵な記念館を作ってもらえる南吉は半田の人々に本当に大事に思われ、愛されているのだなと実感できます。

住所:愛知県半田市岩滑西町1-10-1
電話番号:0569-26-4888

半田市おすすめ観光スポット:7

新美南吉生家

新美南吉は大正2年7月30日、父渡辺多蔵、母りゑの次男としてこの家に生まれました。南吉は一度祖母新美志もの家に引き取られていますが、再びこの家に帰ってきたのです。左に継母志んの下駄屋、右に父多蔵の畳屋があり、南吉一家が暮らしていた当時の様子を復元してあります。

新美南吉の童話には様々な家もとい家庭が登場しますが、これは南吉の暮らした二軒の家がモデルになっていることは想像に難くありません。市井の人々や生き物の暮らしを温かい眼差しで見つめる南吉の作品の特色はこれら二軒で培われたのです。素朴な佇まいにその作品世界を思い起こすことができそうです。

住所:半田市岩滑中町1-83
電話番号:0569-26-4888(新美南吉記念館)

半田市おすすめ観光スポット:8

新美南吉の家(かみや美術館分館)

半田出身の童話作家、新美南吉の実母りゑの実家です(新美家)。大正10年7月、小学校2年生の南吉は、血のつながらない祖母新美志もの養子となりました。しかし、この家での暮らしは四ヶ月ほどで終わり、父のもとに帰りました。当時の農家の様子を伝える萱葺きの家で、「小さい太郎の悲しみ」などの作品に登場します。現在はかみや美術館の分館として公開されています。

住所:半田市平和町7-60
電話番号:0569-29-2626(かみや美術館)

半田市おすすめ観光スポット:9

矢勝川

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新美南吉の童話『ごんぎつね』に出てくる狐は、ここで南吉に遭遇した狐だと言われています。真っ赤な彼岸花が咲き誇る名所です。その河川の景色はいかにも狐が出そうな牧歌的な光景で、ごんを偲んでここを訪れる人があとを絶ちません。可愛らしい狐の尻尾がそこここに隠れていそうな不思議な場所です。

住所:半田市岩滑西町5-21-3近辺

半田市おすすめ観光スポット:10

亀崎潮干祭

亀崎潮干祭りは五台の山車が勇壮に曳き回される、神前神社の祭礼で、迫力満点のお祭りです。東組・石橋組・中切組・田中組・西組の5組による山車が出ます。それぞれの山車には華麗な装飾が施されて、毎年多くの見物客が訪れます。山車は祭りには欠かせないもので、名古屋近辺は山車からくりの名所です。山車からくりは名古屋の誇る民俗芸能と言えます。



亀崎潮干祭りは、海の中に山車を曳き入れるという、少し変わった形態をとるお祭りです。これは海から祭神が上陸したという伝説にちなんだものです。そして再び陸へと曳き上げます。300年以上もの長きにわたって祭りが守り伝えられてきたことが認められ、平成18年には亀崎潮干祭りは国の重要無形民俗文化財に指定されました。

住所:愛知県半田市亀崎町

半田市おすすめ観光スポット:11

神前神社

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神前の由来は、東征の途中伊勢から海を渡ってこの地にやってきた神武天皇を、小船に桟橋を架けて出迎えたことに発しています。以来この地を「神嵜(亀崎の地名の由来とされる)」として、同地に神社を設けました。江戸時代(後半)には「神嵜天神」、「亀崎神明」と称されました。後に亀崎神社、神前神社と改めました。

住所:半田市亀崎町2-92  
電話番号:0569-28-0019

半田市で明治期のレトロに浸ろう

明治期に盛んになった醸造で、今でいう町おこしのようなブームを引き起こした町、それが半田市です。当時の半田市は知多半島を牽引する文化と経済の中心地であり、今に続く町の発展の礎を築きました。豊かな明治期の名残が色濃く残る町半田市にぜひ遊びにきてください。

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この記事のライター
冬野こ枝
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