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上海旅行の基礎知識!気候や服装・言語に通貨など様々なポイントを解説!

上海旅行の基礎知識!気候や服装・言語に通貨など様々なポイントを解説!
投稿日: 2017年5月19日最終更新日: 2020年10月7日

皆さんは、上海旅行には行ったことはありますか?行ったことがある方も無い方も、上海へ旅行へ行く前に、是非知っておきたい!気候や服装、言語、通貨など、ためになる情報をお伝えいたします。上海のことをよく学び、魅力溢れる上海の観光を楽しみましょう!

人気の上海旅行へ行ってみよう見出し

皆さんは、どの位上海のことを知っていますか?お隣の国という身近な存在ですが、聞かれると意外と分からないことも多いのではないでしょうか。今回は、上海へ旅行に行く前に是非知っておきたい、知っておいたら絶対に役に立つ、気温や言語、通貨のことなど、上海の基本情報をご紹介させていただきます。きっとお役に立てるかと思いますので、じっくりと読んで、魅力溢れる上海旅行に役立ててくださいね。

お手軽に行ける!上海旅行見出し

中国にある上海は、お隣の国の都市というだけあり、私達にとっては身近な存在です。現在では日本から上海まで、わずか3時間少々で旅行に行ける距離に位置しており、歴史的世界遺産や美味しいグルメなど、魅力が満載にも関わらず、気軽にリーズナブルな価格で旅行ができるので、人気も高まってきています。海外なのに、国内旅行よりもお安い料金で行けることも多く、プランにもよりますが、安くて2・3万円で行ける驚きの価格!

上海はどこの位置にあるの?見出し

広い中国ですが、上海は中国のどの辺に位置しているのか知っていますか?上海は、中国の長江河口南岸に位置しています。地図上でご説明すると南は北京、南は広州のちょうど間にあり、海岸沿いに位置します。簡単に言うと中国の真ん中の東側です。また上海は河口島の横沙島、崇明島、長興島を含んでいます。

上海までの飛行時間は?見出し

日本の主要都市から上海の浦東までのフライト時間をご紹介します。成田空港からデルタ航空を利用して上海へ行った場合、約3時間55分のフライト時間です。また成田から中国東方航空で飛行した場合には約3時間で到着します。尚羽田空港からLCCのピーチで行った場合約3時間55分のフライトです。航空会社によって、フライト時間が異なるので航空会社を選ぶ基準にもなりますね。

大阪の関空発の場合、中国国際航空及び全日空利用だと約2時間30分、中国南方航空利用だと約2時間、そしてピーチ利用だと約3時間です。位置的にも東京発より大阪発の方が上海に近いですね。尚名古屋発の場合、中国南方航空と中国東方航空利用で約2時間30分、そして日本航空利用で約3時間のフライトです。

福岡発の場合は、中国東方航空利用で約1時間40分のフライトと、海外とは思えないくらいとても近いです。また札幌発の場合は、中国東方航空利用で約3時間20分のフライトです。どの都市からも国内に旅行へ行くのと同じくらい距離が近く、気軽に渡航ができることが魅力的ですね。

上海の人口・面積について見出し

中国は大きい!というイメージですが、主要都市である上海はどの程度の大きさなのでしょうか。上海は、約6300キロ平方メートルと、日本の首都である東京の総面積の約3倍にあたります。さすが中国ですね。また世界都市別ランキングで1位を輝くのは中国の北京ですが、続いて2位を飾るのは、なんと上海なのです。地方出身の方や、在住外国人を含めた総人口は、約2500万人と言われています。

皆さんもご存知の通り、以前は一人っ子政策を行なっていましたが、2015年に廃止されているので、更に人口が増加することが考えられます。近年、上海の人々の平均寿命も伸び、東京とほぼ同じの83歳になりました。そのため深刻な高齢化も進んで降り、2016年の時点で総人口のうち、60歳以上の高齢者は全体の31.6パーセントを占めました。日本も高齢化が進んでいますが、中国でも同じ悩みを抱えているようです。

旅行前に学ぼう!上海の言語見出し

上海の言語についてご説明します。同じ中国国内でも、様々な言語がありますが、上海で使われている言語は、普通話と上海語です。普通話とは、北京語・中国語・漢語とも呼ばれています。日本で例えますと、北京語は東京語、上海語は大阪弁というようなものですが、日本の方言とは異なり、北京語と上海語は全く違う言語と考えて良いそうです。中国では、同じ国内でも様々な言語(方言)が飛び交っています。

中国国内では、テレビや公共の場で、殆どが標準語の北京語で話されています。そのため上海の方々も全員北京語は理解ができます。逆に北京の人々や、上海の若者が上海語を理解できない方がいらっしゃいます。もし事前に言語を勉強する場合には、万人に通じる北京語を学ぶことをおすすめします。私達日本人が現地の方に上海語で話したら、外国人が大阪弁を話す感覚で笑ってくれるかもしれません。試してみませんか?

上海の通貨は何?見出し

上海の通貨についてご説明します。上海の通貨の正式名称は「人民幣」です。通貨の表示ではRMB(通貨の読み方はレンミンビー)となっていますが、日本語では中国の通貨を「人民元」と呼んでいます。通貨の単位は元で、発音はユエン、口語だとクアイと言います。尚、通貨の元は、紙幣では「圓」と表記されています。元という通貨は、聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。

その他の補助通貨では、角(ジアオ)口語ではマオ、分(フェン)がありますが、現在「分」の通貨は殆ど使われておらず、お店によっては通貨を受け取ってくれない場所もあるので、注意しましょう。旅行の前にしっかりと通貨を把握し、上海に到着してから慌てることのないよう準備しておくことをおすすめします。

上海旅行中に友達ができるかも?!見出し

上海人の魅力についてお話しします。皆さんは上海人と聞いてどんな人々を想像しますか?中国人というと、少し騒がしかったり、気が強そうなイメージが先立ちそうですが、上海に旅行へ行くとイメージと違うかも!と今までのイメージを覆すことも多いです。上海には、昔から国際色が強く、多くの外国人が訪れます。言語の壁はあるものの、外国人に慣れているので、上海人は日本人よりもオープンで接しやすい人が多いそうです。

上海人は外国人と接することに慣れているため、気さくに話してくれる人が多いことも、上海旅行の魅力の1つではないでしょうか。言語の壁を乗り越えて、旅行中に友達ができたら楽しいですね。現在の上海の若者は北京の言語を使用しているようなので、言語を勉強するならば、北京の言語を学びましょう。

両替は旅行前にするべき?見出し

上海に到着後、両替をする場合には空港内の各銀行、ホテルのフロント、市内の銀行、外国人観光客の多いデパートなどで可能です。その際、パスポートの提示が必要です。また現地では、日本円・米ドルから直接中国の通貨へと両替できますよ。両替をすると、両替証明書を渡してくれるのですが、その証明書は、日本に帰国後、人民元が余ってしまい再両替する際に必要となるので、保管しておいてください。

尚、日本と中国、どちらで両替をした方がお得なのか。言語が不安なので日本で両替したいと思われるかもしれませんが、レートで考えると、中国で両替をした方がお得です。中国国内の銀行が比較的レートが良いです。空港内に銀行出張所もあるので、利用してみてはいかがでしょうか。また観光地ではクレジットカードも通用するところが多いので、1枚は持って行かれることをおすすめします。

旅行前に知りたい!上海の気候は?見出し

旅行に行く前に知りたい大切なことの1つとして、現地の気候が挙げられますよね。気候によって服装も変わるので、気候情報は荷造りをする際の重要な情報となります。上海は、北緯31度・東経121度に位置しています。緯度は日本の鹿児島県と殆ど同じ場所に位置しており、亜熱帯の地域に属しています。しかしながら日本のように春夏秋冬が明確になっているので、東京の気候と変わらない、よく似ている気候とも言われています。

日本と同じように、12月から2月位にかけての気候は本格的な冬となり、氷点下となることもあります。真冬の服装が必要ですね。3月の気候はまだ肌寒いですが、下旬頃からスプリングコートで歩けるようになります。4月から6月にかけての気候は日本と似ていますが、夏場はちょっと異なります。日本の気候よりも暑く、40度に上がることもしばしば。熱中症で倒れる方も多いようです。さすが亜熱帯の地域に位置している上海です。

上海旅行へ行く時の服装見出し

上記の通り上海の気候について説明したように、結果上海は、四季らしき気温差はあるものの、亜熱帯の地域に位置しているため、日本よりも暑い!ということです。気候に続いて、上海旅行へ行く際の服装についてご説明します。1月・2月にかけては真冬の気候なので、ダウンジャケットや厚手のコート、セーター、ニット、手袋、帽子などの服装が必要です。

3月下旬から4月の気候になると段々と暖かくなってくるので、スプリングコートやカーディガン、長袖シャツなどの服装がおすすめです。5月から6月になると夏日を記録する日も多くあるので、日中はTシャツ、朝晩などのために薄い羽織や長袖シャツなどの服装が良いです。6月になると日本同様梅雨になるので、雨具は必須です。

7月から8月にかけて、本格的な夏がやってきます。夏場の服装は、Tシャツやノースリーブなどの服装が適しています。8月下旬になると台風の季節がやってくるので雨具が必要です。また9月に入っても残暑があり、暫くは夏場の服装が良いでしょう。10月に入ると秋らしくなり、日中と朝晩の寒暖差が激しくなります。日中はTシャツや薄手の長袖の服装で大丈夫ですが、カーディガンやジャケットは持っていきましょう。

11月に入ると、年によって秋が長引き涼しい年もあれば、一気に冬に突入する年もあります。基本的にはニットやコート、ストールなどの服装が適していますが、寒いと感じる可能性もあるので、念のためセーターなども持って行った方が良いかもしれません。12月には本格的な冬に入るので、厚手のコート、セーターなどの冬の服装が必要です。

上海旅行では変圧器が必要?見出し

上海旅行に行った際は、変換プラグや変圧器は必要なのでしょうか。日本のお隣に位置している国なので、不要な感じもしますが、実際のところどうなのでしょうか。上海の電圧は220ボルトで、周波数は50ヘルツです。結論が言いますと、変圧器もプラグも必要ありません。よく充電されることの多いスマートフォンやデジカメ、パソコンなどは殆ど220ボルトの電圧に対応しています。

プラグに関しても、上海では日本と同じ2又タイプと3又タイプの2種類ですが、ほとんどの場所で2又タイプ対応となっております。日本の電化製品がそのまま使えるのは魅力的ですね。しかしながら、古い型のドライヤーやシェーバーなどを持参する場合には、そのまま使えるかどうか、事前に電化製品の電圧を調べてから持参ください。

意外と知らない!上海の時差について見出し

日本と中国の時差についてご説明します。日本のお隣に位置していることもあり、中国との時差は1時間で、日本の方が1時間だけ進んでいます。例えば日本の時間が午後3時の場合、上海では午後2時です。日本同様にサマータイムはありません。1時間だけの時差なので、あまり気にならなくて魅力的ですね!

旅行前にチェック!上海の祝祭日見出し

旅行前にチェックしておきたい上海の祝祭日についてご説明します。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、中国の2大祝日は、10月の建国記念日と、2月の旧正月です。この2つの祝日前後には1週間ほどの長期休みがあり、その間、上海市内に多くの人々が遊びに訪れるので観光地はもちろん、道路や電車などの交通機関が混雑します。休日の中国をあえて見学するのも魅力ですが、混雑が苦手な方は、この期間は避けた方が賢明です。

その他中国には多くの行事がありますが、日本と比べて休日は少ないです。そのため、上記の建国記念日と旧正月を気を付けていただければ、問題なく、観光を楽しめるかと思います。旧正月には、一年で一番盛り上がるイベントなので、あえて観光へ行くのも楽しいかもしれません。年によって旧正月の日付が異なるため、事前に調べて行きましょう。

上海の旅行中、水道水は飲める?見出し

海外旅行の不安な1つとして、お水の問題がありますよね。上海のお水は、水道水からでは飲めません。上海の水道水はサビっぽく、生臭さもあり、お腹を壊してしまう可能性があるので注意です。スーパーやコンビニ、空港などでペットボトルのミネラルウォーターを購入すれば、安心して飲めますよ。それなりのランクのホテルの場合、客室の冷蔵庫の中に無料のミネラルウォーターが入っていることもあります。

不安な方は、ミネラルウォーターで歯磨き・うがいをしたり、お茶を入れる時は、ミネラルウォーターを沸騰させて使用しましょう。尚、上海のお水は日本と異なり硬水なので、髪の毛を洗うとパサパサになってしまうことも。特に女性は、トリートメントを多めに持参された方が良いかもしれません。

旅行前に知っておこう!トイレ事情見出し

アジア方面に旅行へ行くと実感するのは、日本のトイレの魅力ではないでしょうか。出発前に不安になる方も多いと思われる上海のトイレ事情についてご説明します。中国国内では、北京や上海などの都心部と、田舎の方ではトイレの格差が大きいです。観光地化していない場所や田舎の方などは、現在でも便器がなかったり、扉がなかったり、異常な異臭を発するトイレもあります。

上海の方でも公衆トイレは場所によって不衛生の場所が多々ありますが、観光地などに位置するトイレは、水洗の日本製トイレが多いです。やはり日本と比べると清潔さは少ないですが、問題なく使えます。高級ホテル内のトイレは、掃除がきちんと行届いていることが多いです。水圧が弱いため、基本的にティッシュはトイレの隣にある箱に入れます。トイレットペーパーが用意されていないことも多々あるので、ティッシュは必須です!

緊急事態!旅行中に日本へ電話をかけるには見出し

上海での観光中、万が一何か緊急事項やトラブルがあり、日本の家族や友人に電話を掛けないといけないとなった時、知らないと焦りますよね。事前にしっかりと学んでおきましょう。現在ではスマートフォンや携帯電話を持参される方も多いかと思います。ホテルの電話からかける時も同じですが、上海から日本への国際電話は、00+81(日本の国番号)+市外局番(最初の0を取る)+相手の電話番号です。

尚上海市内の道端には、公衆電話がところどころにあります。コイン式とカード式の2種類です。携帯電話などを持っておらず、ホテルでの電話が使えない時などには、公衆電話を利用しましょう。

上海の大気汚染、旅行の際の対策方法見出し

魅力が多い上海ですが、気になることと言えば、近年中国の深刻な大気汚染、PM2.5が問題になっています。その影響で、中国だけではなく、近くに位置する台湾や、最近では九州の方まで黄砂が飛んできて、今後ますます不安が募りますね。上海旅行へ行くとなると、ちょっと空気が心配になる方もいらっしゃるとかと思うので、対策方法をご紹介します。一番の対策は、日本でも御馴染みのマスクです。

汚い空気を絶対に吸いたくない!という方には、N95規格のマスクがあります。PM2.5を95%以上カットできるという最強のマスクですが、本格的なマスクなので、見た目が少し恥ずかしいかもしれません。完全に防御はできませんが、通常のマスクはしておくに越したことはありません。上海の人々もマスクを着用している方が多いですよ。またタバコを吸うとPM2.5の濃度が高くなるので、なるべく吸わない方が良いですよ。

旅行中、上海で気をつける注意事項見出し

上海の魅力について多く伝えてきましたが、注意していただきたいこともあります。それは鳥インフルエンザ。鳥インフルエンザが原因で、上海でも2013年に死者が出たというニュースがありました。感染した経路をたどると、市馬の調理師や販売員、養鶏に携わっている人など、生きている鶏に関わっている人から発生しているようです。そのため、極力生きている鶏に近づかないことをおすすめします。

街を歩いていると、生きている鳥を販売していたり、衛生面に考慮せず放鳥しているお店も見かけるため、要注意です。その他の対策方法としては、うがい・手洗い、マスクの着用、十分な睡眠など、風邪予防と同じように、基本的なことを気をつけましょう。

上海旅行中に体調不良になったら見出し

楽しい上海旅行中、万が一体調が悪くなってしまったら…と思うと不安になりますよね。そんなあなたに、日本人に安心の日本人向けクリニックをご紹介します。まずは虹橋開発区エリアに位置する「上海グリーンクリニック」。日本人医師・日本人の医療スタッフがいるのが安心です。また、淮海中路・衡山路エリアに位置する「博愛病院国際医療センター」。日本人ならでは気配り、優しさが魅力的な病院です。

その他にも日本人向けクリニックは上海市内にあるので、ご自身が行くエリア周辺の病院を、事前に調べておいた方が安心です。また体調不良にならないよう、規則正しい生活を心掛けましょう。

上海旅行の魅力について見出し

上海の魅力とは何でしょうか。海外なのに近くて安く気軽に行けるということは勿論、活気があって賑やか、人々も元気!という声や国際的な街で、思ってた以上に現地の人がフレンドリーという声など、旅行へ行ったら期待以上だったという声が多いです。また美味しい上海料理は日本人に絶賛です。上海蟹や小籠包など、日本で味わえない味と好評。人によっても感じ方は様々なので、ご自身の目で上海の魅力を発見してみてください。

何度も行きたくなりそうな上海旅行!見出し

いかがでしょうか?上海の通貨・言語・気候と服装の事、また注意事項など、基本情報についてご説明させていただきました。上海には、世界遺産や美味しいグルメだけではなく、上海市内全体が活気に溢れている実に楽しい都市です。人々もフレンドリーで優しい方も多いので、気さくに話しかけてみても良いかもしれません。2016年には上海ディズニーランドもオープンし、ますます人気になった上海、是非足を運んでみてくださいね!

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投稿日: 2017年5月19日最終更新日: 2020年10月7日

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