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ミャンマーのおすすめ観光スポット
東南アジアのインドシナ半島西部に位置するミャンマー。世界三大仏教遺跡のひとつバガン、自然の風景が美しいインレー湖やビーチ、仏教徒の聖地としても知られる古都パゴーなど、神秘的な魅力が詰まっています。そんなミャンマーのおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。名所や遺跡と併せてお土産選びのポイントまで!最後までご覧ください。
ミャンマーってどんな国
かつてはビルマの名で親しまれたミャンマーは、中国、タイ、ラオス、インド、バングラディシュと国境を接しています。東南アジア独特の雰囲気と、イギリス植民地時代に建てられた洋風建築物、そして人々の暮らしが息づく街が独特の風情を生み出しています。
ミャンマーの治安
ミャンマーは国民性も穏やかで、観光客も優しく受け入れてくれます。東南アジアにありながら治安も良く、女子旅やひとり旅でも観光しやすいのが特徴的です。但し、日本人はお金を持っている人が多いと認識する現地人もいて、通常より高い値段を要求されることもあるので、マーケットでのお土産選びの際には注意しましょう。
ミャンマーへの行き方
日本からミャンマーへ空路で入国するには、以前は北京やバンコク、シンガポールなどを経由する方法しかありませんでしたが、現在は全日空(ANA)が成田国際空港からヤンゴン空港への直行便を就航させていますので、大変便利になりました。フライト時間も6から7時間が目安なので、海外旅行先としてはとても身近です。
ミャンマー人気観光地ランキング第20位
タチレク
タイとの国境の街「タチレク」は、ミャンマーのシャン州タチレク管区にある都市です。サーイ川が2つの国の国境で、タイ側からもビザなしで入国できます。ショッピングにおすすめのマーケットとあって、お買い物目当ての観光客が多く訪れています。
https://t.co/MnYyHVE2aQ
— レイダーマン (@japan_101) June 15, 2017
タイの最北端の街メーサイ。国道1号線の終点でそのまま国境を越えるとミャンマーのタチレクへ行きます。そのまま中国まで行くこともできましたが、その辺は様々な事情で容易に変化します。 pic.twitter.com/mwMSfrYFhh
マーケット内には食料品をはじめ、日用品、手作りの工芸品などお土産にもぴったりな品々が所狭しと並べられています。物価の安いミャンマーですが、安いものでも中には観光客相手に高値を押し付けられることもあるので見極めが大切です。お土産の予算を削ろうと思って来たのに、逆に高くつくこともあるのでご注意を。
ミャンマー人気観光地ランキング第19位
ボーヂョーアウンサン・マーケット
1926年、イギリス植民地時代に建てられた「ボーヂョーアウンサン・マーケット」は、ヤンゴン最大の歴史あるマーケットです。別名「スコットマーケット」でも親しまれています。
マーケット内では、ヤンゴン市民が必要な食料品、日用品をはじめ、宝石、ミャンマー各地のお土産品まで豊富に揃っています。また、ロンジーや女性用のドレスが既製品からオーダーメイドで購入できるので、自分への旅のお土産として購入する女性も多いとか。
ボーヂョーアウンサンマーケット。
— 圧倒的な人生を (@shooni9) June 3, 2017
宝石がかなり手頃な価格で手に入るみたいです。男性にとっては興味が湧きませんが、現地にいた日本人女性の話によるとサファイアの指輪が三千円だとか。是非興味ある方は足を運んでみては。 pic.twitter.com/mkovCKeDJK
スーパーやデパートでのお買い物より、地元らしさを味わいながらショッピングしたいという方には、こちらの「ボーヂョーアウンサン・マーケット」がおすすめです。安くて可愛いお土産品もたくさんありますが、ニセブランド品も散見するのでお買い物の際にはご注意下さい。
ミャンマー人気観光地ランキング第18位
ガパリビーチ
ミャンマー西部のラカイン州にある「ガパリビーチ」。ビーチの綺麗さ、海の青さ、そしてラグジュアリー感、どれをとってもミャンマー1のビーチと言っても過言ではありません。また、リゾートビーチのように開発されきれてないのもおすすめポイントのひとつです。
【アジアの穴場ビーチその4】#ミャンマー #ガパリビーチ!昨年世界のベストビーチで1位に選ばれた注目度急上昇中のビーチです☆
— 阪急交通社 (@hankyu_travel) May 4, 2017
ミャンマーに行きたくなったらhttps://t.co/3gcdfszebW pic.twitter.com/HMBBvgr7SG
特筆すべきはサンセット。水平線に沈んでいく夕日とその光景はいつまでも見ていたい位美しいです。ツアーでミャンマーを訪れると、ヤンゴンからは距離があるのでなかなか行けませんが、個人手配の旅なら一足伸ばしてでも訪れたいビーチです。
ミャンマー人気観光地ランキング第17位
ピイ
ヤンゴンとバガンのほぼ中央にある地方都市「ピイ」。バガン王朝よりもさらに古い3世紀から9世紀頃に築かれたピュー族の都市国家「スリ・クシェトラ」の遺跡群がミャンマー初の世界遺産に登録されて、多くの観光客から注目されるようになりました。
みんなの遠足ログ♫ ミャンマーのメガネ仏像、橋田壽賀子または和泉元彌のオカン似。アクセスはピイという町からモーターサイで30分くらいです。お近くにいらしたらぜひ◎ 投稿者:ck♡shop(チカ) pic.twitter.com/E40fz4X5F9
— 終末オトナ遠足(栃木遠足オフ開催予定!) (@otonapicnic) July 10, 2016
「ピイ」の街は広範囲に広がっていて、ここでの遺跡を制覇するにはかなりの情熱と体力が必要かもしれないので、代表的な遺跡や仏像を拝観するのがおすすめです。中でも仏像マニア必見の仏像が、シュエミェッマン・パヤーの眼鏡をかけた仏像です。どこか親しみを感じる珍しい仏像に会いに行ってみては。
ミャンマー人気観光地ランキング第16位
カクー遺跡
ミャンマー カクー遺跡 pic.twitter.com/FzdeKJNKBd
— 旅したい (@Km0803) February 22, 2013
ミャンマー・シャン州にある「カクー遺跡」は、2000年9月に外国人に開放された遺跡で、近年まで「幻の遺跡」と呼ばれていました。紀元前3世紀の最初に建てられたこの遺跡はパオ族が管理する地域で、入域許可証が必要となっています。幻の遺跡と呼ばれていただけに、遺跡巡りにおすすめのスポットですが、パオ族のガイドを同行させるのがベターです。
ミャンマー人気観光地ランキング第15位
ピンダヤ遺跡
ピンダヤ、のどかなところ pic.twitter.com/hJ0LfiukS8
— タナカジュリ (@juri_tanaka) October 26, 2016
インレー湖近郊にある「ピンダヤ遺跡」は、タウンジーから西に約70㎞のところにあります。シャン高原の山間にある村で、観光地としてだけでなくトレッキングとしても人気があります。
「ピンダヤ遺跡」最大のビューポイントは洞窟寺院です。洞窟寺院内部に入ってすぐ目に飛び込んでくるのが黄金に輝くパゴダ群です。拝観時間は1時間が目安、現在でも増え続けているという仏像をゆっくりと眺めるのがおすすめの過ごし方です。
ミャンマー人気観光地ランキング第14位
インレー湖
【ミャンマー】インレー湖では、水上の生活を見ることができます。 pic.twitter.com/mFAAQkLI4Z
— Travel~世界の絶景~ (@Zekkei_Sekai_w) June 13, 2017
海抜1300mの高原にある「インレー湖」は、長さ22㎞、直径10㎞の湖。およそ15万の人々が暮らすこの湖は水深が浅いため、水上に家を建てて暮らすインダー族の暮らしを垣間見ることができます。
また、「インレー湖」の西側には「インデイン遺跡」という最近まで知られていなかった遺跡もあります。さらに、「インレー湖」の奥にある奥インレー湖は、最近まで外国人の立ち入りを禁止されていた地区もあります。古代遺跡が荒らされず残っているので、時間の余裕があれば是非足を伸ばしてみて下さい。
ミャンマー人気観光地ランキング第13位
マンダレー
ミャンマーでヤンゴンに次ぐ第2の都市「マンダレー」。イギリスに併合されるまで独立を保った最後の王朝の首都でもあったマンダレーは、ミャンマー仏教信仰と文化の中心と言われています。
マンダレーとその周辺にはおよそ700もの寺院があり、神社仏閣好きの日本人にはおすすめの観光地です。また、マンダレーの中心にはミャンマー最大と言われるマーケットもあるので、お土産選びにもおすすめです。こちらでは、ミャンマーならではの「ピーナッツ菓子」や「ミャンマーミルクティー」が安く手に入るので、お土産選びに迷った時にはこちらをどうぞ。
ミャンマー人気観光地ランキング第12位
ポッパ山国立公園
ミャンマーのマンダレー地方域、バガンの南東の平原にある「ポッパ山国立公園」は、ナッ信仰(精霊信仰)の聖地です。玄武岩から成る小高い岩山の山頂には黄金の寺院が建っていて、多くの観光客が訪れ参拝していきます。
参拝を終えた後は、ポッパ山の麺屋台が楽しみのひとつです。ダシの効いたスープに素麺のような麺、ネギやパクチーといった薬味が絶妙にマッチ。その場で作ってくれるのを見ながら待つのも旅の醍醐味かもしれません。
ミャンマー人気観光地ランキング第11位
インヤー湖
インヤー湖でまどろみタイム。ヤンゴンっ子みたいに日陰で冷たい飲みものをぐいーっと。風もそよいでいて気持ちよかった:blush: pic.twitter.com/K9zjpYGxaB
— 冬乃@バンコク (@poohka_27) April 2, 2017
ヤンゴン市北部にある「インヤー湖」は、イギリスの植民地時代に造られた人造湖です。ヤンゴン市内で最大と言われるインヤー湖周辺には散策道が整備されていて、お花が植えられたり公園のようになっています。
ヤンゴン市民には憩いの場となっているインヤー湖ですが、夕方からはカップルに人気のデートスポットにもなっています。湖の南西の角にはレストランやカフェが立ち並んでいますので、ランチやディナースポットとしてもおすすめです。
ミャンマー人気観光地ランキング第10位
ゴールデンロック
ミャンマーの落ちそうで落ちない不思議な巨石「ゴールデン・ロック」は、国内外からの観光客が常に絶えない人気の観光スポットです。ミャンマー最大のパワースポットとも呼ばれているゴールデン・ロックですが、実はその奇石に触れられるのは男性のみ。女性は遠くから拝むのがルールです。
また、外国人観光客の場合は入り口でパスポートの提示に台帳への記名、そして入域料を支払います(500円ほど)。ヤンゴンからは片道約4時間の距離なので、オプショナルツアー又は、個人の場合は車をチャーターして訪れるのがおすすめです。
ミャンマー人気観光地ランキング第9位
チャウタージーパゴダ
ヤンゴン市内で見られる巨大な寝仏と言えば「チャウタージーパゴダ」です。拝観料がかかると書いてありますが、誰でも自由に出入りしているので無料で拝むことができます。全長70mの巨大な寝仏の見どころは足元にあります。見学台が用意されているので、撮影にはこちらがおすすめです。
ミャンマー人気観光地ランキング第8位
シュエダゴン・パゴダ
ミャンマーのヤンゴン中心街にある寺院「シュエダゴン・パゴダ」は、1500年ほど前に建立されましたが、地震での倒壊を繰り返したため、現在のパゴダは15世紀に造られたものと言われています。国内外の観光客から人気のる「シュエダゴン・パゴダ」ですが、ミャンマー仏教の総本山として熱心な祈りを捧げる参拝者で1年中賑わっています。
ミャンマーの人々にとってお祈りはごく自然な生活の一部です。パゴダでは、国籍や身分に関係なくすべての人が裸足になり徒歩でお参りすることになっています。また、金箔貼りは最もポピュラーで意味のある参拝方法です。金箔は周辺のお土産店で売られているので参拝前に求めておくのがおすすめです。
ミャンマー人気観光地ランキング第7位
バゴー
ヤンゴンから南へ約80Kmの場所にある古都「バゴー」。有名なシュエターリャウン・パゴダの涅槃仏像をはじめとする寺院や涅槃像が多く残っています。観光地化されていないので村人も素朴で親切なのが特徴的。途中にある市場では食品の他に民芸品も手に入ります。観光客相手の押し売りもないので、お土産選びにも良いかもしれません。
古都バゴーにて、僧侶らの食事風景を見学。朝と昼の1日2食らしいが結構豪華な食事だ pic.twitter.com/NLRxxU26j1
— やんしー (@goddess20xx) December 22, 2014
また、「チャカッワイン僧院」では、僧侶たちの生活風景を見学することができます。1地番のみどころは食事風景です。11時になると食事を知らせる鐘がなり、一列に並んだ僧侶たちが宿舎からやってきます。ここでは僧侶たちが持つ鉢の中にご飯を入れる「寄進体験」もおすすめです。
ミャンマー人気観光地ランキング第6位
ヤンゴン
ミャンマーの最大都市「ヤンゴン」。2006年までは首都だったヤンゴンには410万人もの人々が暮らしています。かつてはラグーンと呼ばれたこの町の南側は、イギリス植民地時代の名残をとどめるコロニアル風の街並みで、「スーレー・パゴダ」を中心に碁盤の目状に街が作られています。
先にご紹介した「チャウタージーパゴダ」や「ボーヂョーアウンサン・マーケット」など、ミャンマーの人気観光地が詰まった街で、レストランやホテルも多く観光しやすいのが特徴です。日本からの格安ツアーのほとんどがヤンゴン滞在なので、ミャンマー観光の拠点におすすめです。
ミャンマー人気観光地ランキング第5位
ブーパヤーパヤー
黄金色に輝く、美しい円筒形の仏舎が特徴的な「ブーパヤーパヤー」は、バガン最古のパゴダです。1975年に発生した地震により、元の「ブーパヤーパヤー」は全壊してしまいましたが、材料やデザインが工夫され再建されています。
太陽の下で眺める黄金色の仏舎も美しいですが、夕日が沈むころに鑑賞すると輝きがより一層美しいので、夕刻もおすすめです。また、エーヤワディー川という有名な川沿いに経っているので、「ブーパヤーパヤー」と「エーヤワディー川」双方の景色を楽しむのもおすすめです。
ミャンマー人気観光地ランキング第4位
タビィニュ寺院
1144年に4代目のアラウンシートゥー王によって建てられた「タビィニュ寺院」は、約61mもの高さを誇る、バガン遺跡の中で最も高い寺院です。大小さまざまな仏教遺跡が林立しているバガン平原ですが、多くの場所からその雄大に聳え立つ姿を眺めることができます。
朝を迎えたバガン平原に、清々しく聳えるタビィニュ寺院が美しかったなぁ。#ミャンマー #世界一周https://t.co/QG0SSazoZD pic.twitter.com/VzvqhEe7Ob
— tabilover (@TabiAsiato) April 13, 2017
「タビィニュ寺院」はレンガ造りの2階建て寺院で、2階には黄金の仏陀の座像が祀られています。寺院の名前にある「タビィニュ」とは現地の言葉で「全知者」の意味を持つそうです。迷いのある時、答えが欲しい時に訪れたくなる、そんな場所です。
ミャンマー人気観光地ランキング第3位
シュエジゴン・パゴダ
ニアゥンウーの村はずれにある「シュエジゴン・パゴダ」は、仏陀の骨や歯が納められていると伝われている寺院です。また、バガンを代表する寺院で、ミャンマーの人々のバガン巡礼の目的地でもあります。
ミャンマー旅行記#22-バガンの力を知らしめるシュエジゴン・パゴダ~旅とアート~KaycomDESIGN: https://t.co/Qm3E0Tdzk9 pic.twitter.com/dkbqPbPi4I
— Kaycom@世界の旅と写真 (@kaycomd) June 18, 2017
ミャンマー仏舎の原型とも言われている「シュエジゴン・パゴダ」は、1059年アノーヤター王が建設をはじめ、その30年後に息子のチャンセッター王が完成させました。バガンの街のマーケット近くにあるこの寺院には、多くの信者をはじめ、国外からも観光客が多く訪れています。
ミャンマー人気観光地ランキング第2位
アーナンダ寺院
「アーナンダ寺院」はバガン遺跡を代表する美しい寺院です。釈迦の一番弟子の名前が付けられた「アーナンダ寺院」は、大きさもミャンマー最大級を誇り、本堂の一辺が53mの正方形。綺麗で均整の取れた美しい寺院としても有名です。
ミャンマー バガン アーナンダ寺院と寺院内の仏像
— shizu (@shizu__) May 14, 2017
Ananda Temple, Bagan, Myanmar. Photo by Ralf-André Lettau pic.twitter.com/ipQ49wWjp9
中に納められている仏像が圧巻で、4体が東西南北の四方を向いて納められているのが特徴的です。仏像は内側の廊下拝観することができます。4体それぞれの仏像の表情が異なるので、一巡して見比べてみるのも楽しみ方の一つです。
ミャンマー人気観光地ランキング第1位
バガン遺跡群
バガン遺跡群 (ミャンマー) pic.twitter.com/rLzmhrldAj
— 【一度は】世界の絶景画像【行きたい】 (@ZekkeiGazou) May 31, 2017
「バガン遺跡」はカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールと並び世界三大仏教遺跡と呼ばれています。バガンは今からおよそ1000年前に栄えたミャンマー初の統一王朝で、今ではミャンマーの中でも有名な仏教聖地となっています。
「バガン遺跡」はマンダレーの西南160㎞にあり、建造物の大多数は西暦1000年代から1200年代に建てられたものです。先にご紹介した「アーナンダ寺院」や「シュエジゴン・パゴダ」など、ミャンマーを代表する貴重な文化遺産が点在しています。
寺院が点在して立ち並ぶ姿は荘厳とも言える風景ですが、寺院の中も必見です。ヒンドゥー教の影響がうかがえる装飾や、当時の暮らしぶりをうかがい知ることのできる壁画なども残されているので、考古学的にも貴重な遺跡群と言えます。ヤンゴンからは国内線の飛行機で約1時間、ミャンマー旅行の際には欠かせない観光地に是非足を運んでみて下さい!
魅力あふれる観光地が満載のミャンマーへ!
ミャンマーの人気観光地はいかがでしたか?大平原に無数に林立するパゴダを筆頭に、歴史的な建造物のほとんどが宗教関連のものですが、神秘的で魅力あふれる観光地がたくさんありました。ミャンマーは日本の約1.5倍の国土を持つと言われています。1つの都市を拠点に効率よく観光するのがおすすめ!ミャンマー旅行のご参考になさって下さい。
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