地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ブータン観光!人気名所を紹介!旅行費用は?ビザや行き方も調査!

ブータン観光!人気名所を紹介!旅行費用は?ビザや行き方も調査!

今回観光のご案内をいたしますのはブータンです。ブータンは正式名をブータン王国といい場所は中国のチベットとインドに挟まれた所にあります。ブータンの人気名所をはじめ旅行費用やビザの取得の有無まで、観光に役立つブータン案内をさせて頂きますのでぜひご活用下さい。

ブータンってどんなところ?見出し

ブータンは幸せの国というフレーズで知っている人も多いかと思います。何が幸せなのかというと、国民の総幸福量という統計でこの国が毎回上位に来ることから、国民の総幸福量が高い=幸せの国と呼ばれています。日本はこの数値が低いそうですね。正式名称はブータン王国ですが、ブータン人は「ドゥク・ユル」と呼ぶのが一般的だそうです。

首都は「ティンプー」で国の面積は四国の2倍ほど、人口は約77万人となっています。この国はGDPなどの経済指標より、国民の幸せを先に願う国なので、住んでいる人は確かに皆幸せそうに見えます。文化も日本と類似している点が多くまた日本の別の姿と言われることもあり、初めて行った人でもどこか懐かしい気持ちにさせてくれる国です。

比較的治安がよいとされている国ですが、ビザが必要という事は基本的にブータン人以外の制約は厳しいとも取れます。この部分もどこか日本と類似していますね。この治安や何のビザが必要なのかもひとつずつ丁寧にご説明させていただきます。ではまずはこの国への入国方法やビザの取得方法、費用などについてみていきましょう。

ブータンへの行き方見出し

観光ビザが必要

それではこの幸せの国への行き方を見ていきましょう。ブータン王国へ入国するには観光ビザが必要なので、パスポートのみの入国は出来ないことになっています。そしてそのビザも取得するには決まった提携先の旅行会社がビザを取得しないと許可がおりないこともあるので、旅行会社にビザ取得も含めたツアーを組んでもらうのが一般的です。

パスポートと必要な書類を持って提携旅行会社(日本国内とブータン現地の旅行会社のいずれか)に行く、又は問い合わせをして旅行のプランを打ち合わせしたら、後は旅行会社が全てやってくれます。ブータンへは個人旅行の目的でビザを取得しようとしても断られるので、必ず旅行会社を通してビザ取得旅行プラン(ガイド付き)を用意してもらうのが大原則となります。

ブータンの観光費用と現地の治安について見出し

この国は公定料金(1日200ドル)があり、その内訳は、内国税65ドル、宿泊代(3つ星ホテル)、食事代(1日3食)、ガイド代、国内移動代(航空路線利用以外)、トレッキング時のキャンプ設備、運搬代となっています。この公定料金も含んだ旅行プランが組まれるのが一般的で、別途お土産代などは少し用意しておけば大丈夫です。

実際の金額は旅行会社にもよりますが、5日間から8日間程度で20万から40万といったのが一般的です。航空機やホテルのグレードを上げたりブータンでたくさん買い物をしたければもっと費用が必要ですが、実際ぜいたく品が置いている国ではないので飲み物や簡単なお土産代(1日2000円程度)を用意しておけば大丈夫ではないかと思われます。

旅行会社はやはり国内のものを選ぶのが安心ですが、現地旅行会社も日本語が通じる所があり、よくブータンに行っている人は現地の旅行会社でツアーを組んだりする人も多いみたいです。現地旅行会社でツアーを組むメリットは、料金が割安になる点です。実際2、3割程度安くなるので日本スタッフ在住の現地会社手配もおすすめです。

ブータン旅行は必ず現地で案内人スタッフ(ガイド)が付きますし、言葉が分からなくても全て説明してくれます。ブータンの観光ツアーにはネパールやインドなど2カ国以上を周るプランもあるのでチェックしておきましょう。また日本円は現地で交換できないので通貨はドルを持って行くのがおすすめです。チップなどもドルで渡せます。

実際の所治安ってどうなの?

幸せの国と言っても海外旅行で心配なのは治安ですよね。では実際治安はどうなんでしょう?ブータンは世界的に見て例外的に治安がよいと言われます。治安の良さは仏教を重んじるブータン気質から来ていますので詐欺的な事件は起こりにくいと言えます。暴力事件や拉致など治安の悪い国で起こりそうな事は少ないと思っていいでしょう。

いくら治安がいいとはいえブータンに居るのはブータン人だけではありません。旅行者の中には治安の悪い国から来ている人や悪い考えを持つ者が居るのは否定できません。なので治安がいいからといってその辺にバックや貴重品を置いておくのはやめておきましょう。これでブータンに行く際の注意事項は分かって頂けたのでどういった場所があるのか見てみましょう。

ブータン観光人気名所のご紹介見出し

ブータンには空の入り口であるパロ、首都のティンプー、冬の都プナカ、東ブータンのタシ・ヤンツェというメインの人気スポットを初め様々なスポットがあります。一番人気のタクツァン僧院はもちろん、農家体験やブータン式石焼風呂体験など行き方や場所、費用などを出来るだけご案内させて頂きますので参考にして頂ければと思います。

ブータン観光人気名所その1見出し

タシ・ヤンツェゾン

タシ・ヤンツェゾンはブータン東部にある1992年にタシガンから独立したゾンカクです。ゾンカクとは日本でいう県という意味を持ちます。見どころは入り口に立つブータン最大級の大きさを誇る仏塔です。行き方としては、パロなど空港が西部にあるので、先に周ってしまうほうがいいかもしれませんね。施設に入る費用等は特にいりません。

ブータン観光人気名所その2見出し

プナカゾン

プナカゾンはこれぞブータン建築物というのを見ることが出来るゾンカクです。1955年にティンプーが通年首都になるまでの300年間は、冬の首都として政治なども機能していた場所です。ゾジャカランガと白い壁で作られたゾンは青空とのコントラストが素晴らしく眺めているだけでも価値を感じる事が出来ます。

プナカの祭りにはドムチェとツェチュがあり、仮面を被って踊ったりします。ドムチェは独特でこのプナカでしかやらないそうです。内容はチベット軍を撃退したときの様子を再現しているのだとか。行き方はパロの空港、首都ティンプーのとなりなので一緒に観光出来ます。特に費用はかかりませんが、ドリンク代位は用意しておきましょう。

ブータン観光人気名所その3見出し

フォブジカ谷

フォブジカ谷はブータンのツアーでの人気も高い場所で、よくツアーに組み込まれています。丁度ブータン王国の真ん中辺りに位置しており、行き方としてはどこからでも行けます。標高3000Mあり谷全体が高地で、浅い谷となっていて、ここの景観をバックにブータン西部⇔東部間を旅する事になります。中央ブータンで絶景を楽しみましょう。

ブータン観光人気名所その4見出し

民家訪問

ブータン旅行の醍醐味とも言えるのが民族衣装に着替えての祭り参加を初めとする現地体験です。まずは民家訪問からご案内します。パロやティンプーなど大きな町から小さな町まで色々な場所で体験出来ますので、ツアーを組む際に訪問する場所を選んでおきましょう。費用はかかりませんがホームステイもしたいなら用意はしておきましょう。

農家体験

また、同じように農家の体験も各地でやっています。費用は特に必要ではありませんが、最低限ドライバーさんや案内人へのチップなどは持っておくようにしましょう。ホームステイ・ファームステイは同じ場所でやることが多いので、日数など旅行日程に合わせたプランをよく考えて組むようにすれば大丈夫でしょう。

ドツォ

ドツォはブータン式石焼風呂の事です。ブータンでは元々湯船を川側に置き石を焼いて、その焼いた石で風呂を沸かすという方式を取っていました。これを体験できるのがドツォで、本来は露天風呂になりますが最近はホテルに備え付けられているのでそちらで体験するのが最近の体験の仕方だそうです。費用は特にかかりません。

ブータン観光人気名所その5見出し

パロゾン

ブータン空の入り口でもあるパロはまず初めに訪れる場所でしょう。パロゾンはパロにあるお城の事で正式名称はリンプンゾン「宝の山の城」といい、パロ川に臨む高台にあります。現在は県庁が所在し、仏教寺院、僧院として利用されています。ブータン様式の建物は見ているだけで価値がありますね。

パロゾンは中庭と寺院の一部にしか入場はできませんが、それだけでも十分にブータン様式の建物を観覧できます。この国で費用は特に必要ありませんが、空港でのドリンクや野菜販売所などもあったりするので少し費用は用意しておいたほうがいいかもしれません。パロは空港の場所でもあるので行き方は特に説明しなくても大丈夫ですね。

国立博物館

ブータンは各地で祭りが行われていますが、ここパロゾンではチェチュ祭りなどが行われます。民族衣装に仮面を被ったりして踊る祭りですね。そしてこのパロには国立博物館があり、チェチュ祭りで使われる仮面や動物のはくせいなど色々な展示品を見て回ることができます。初めに来るのも帰りに寄って見るのもどちらもおすすめです。

ブータン観光人気名所その6見出し

首都ティンプー

首都ティンプーは、他のゾンに比べてもかなり都会感のある町です。車も多く走り、政治や宗教を司る中央官庁であるタシチョ・ゾンもここにあります。タシチョ・ゾンの中には国王のオフィスがあるほか、宗教会の最高権威であるジェ・ケンポ大僧正の部屋があります。またゾンの向かいには国会議事堂などもあります。

毎年秋にゾンの中庭で行われるティンプー・ツェチュの時は多くのブータン人が中庭を埋め尽くし様々なイベントが開催されます。ティンプーはパロのすぐ隣にあるので行き方の説明は省きます。見どころとしてはメモリアル・チョルテンなどブータン様式の塔や建物を見て周るのと祭りなどのイベントに参加してみることでしょう。

信号が無い国

またここティンプーは車がよく走っていますが信号がひとつも無いのも特徴です。ブータン自体信号が無いのですが、ここティンプーでは一度だけ信号が作られたときがあったようです。しかし国の景観を損なうといった事情から廃止され、混雑時には人が手信号で交通整理をする姿が見られるのもこの国の特徴です。

ブータン観光人気名所その7見出し

聖地ブムタン谷

ブムタンは、ブータンのほぼ中央に位置していてこの聖地ブムタン谷はツアーにもよく組まれる人気観光スポットです。行き方としてはパロからティンプーなどを観光した後に東ブータンへ向かっていく道中で観光するのが定番ルートといえます。聖地と言われるこの谷を通り過ぎるのはもったいないのでしっかり観光していきましょう。

ブータン観光人気名所その8見出し

タクツァン僧院

タクツァン僧院はブータン旅行の中でも一番プランに組み込まれる場所ではないでしょうか。場所はパロにあるので空の玄関口から近いのですが、行き方というか道のりが結構長いです。スタート地点は山のふもとの駐車場から始まります。ここの時点でもすでに景観は素晴らしいので写真に収めるなりしておきましょう。

第一展望台まで約1時間かかり、そこでカフェタイムを取ったり休憩します。その後第二展望台まで40分更にそこからタクツァン僧院まで40分の道のりとなっていてそれなりに歩く覚悟で行かないといけません。ただ、道のりは景観もよくのどかな山道をゆき、道中に動物の姿も見られるので好きだという方も多くいます。

タクツァン僧院についたら中を見学しますが、観覧時間の平均は大体30分程度です。標高3000Mの絶景も拝めるのでぜひこの場所には訪れたいものですね。行き帰りを考えると半日がかりですので、充分に時間を取って行かれるのをおすすめします。行き方によっては一日がかりになってしまいますから余裕を持って行きましょう。

ブータン観光人気名所その9見出し

アマンコラ(ホテル)

では最後にホテルのご案内です。ブータンのツアーには3つ星ホテルの宿泊費用が組み込まれていますが、飛行機と同様に料金を追加してホテルをグレードアップできます。このアマンコラホテルは7つ星とブータンでも最高峰のホテルとされていて、数箇所あるどこに宿泊しても満足出来ます。追加料金の目安は17万円程度となります。

アマンコラはブータン国内に5ヵ所存在し、そのどれもが最高峰のおもてなしを受けれます。パロ・ティンプー・プナカ・ガンテ・ブムタンと、自分の旅行プランにあった場所で宿泊されるのがおすすめですが、やはり首都ティンプーやプナカ・パロなどが人気のスポットなのでそちらに近い場所を選ばれる方が多いようです。

ブータン観光人気名所その10見出し

ウマ・プナカ、ウマ・パロ

次に5つ星ホテルのウマ・パロとプナカのご紹介です。場所は地名の場所通りですが、プナカのほうが後に出来ています。こちらは追加料金4万円とアマンコラに比べるとリーズナブルな値段設定です。他にもプラス4000円程度でグレードアップできるホテルもあるので色々探してみると楽しいかもしれませんね。

ブータンは幸せを感じる国見出し

いかがでしたか?ブータンへの行き方、費用、ビザの有無などや行った際の人気観光スポットまで色々わかって頂けたと思います。旅行の際出発時刻によってはタイのバンコクに1泊することもあるので、旅行会社ときちんと打ち合わせしましょう。あなたはどの旅行プランでこの幸せの国ブータンを旅しますか?

ブータン料理を紹介!エマダツィは世界一辛い家庭料理?唐辛子が決め手! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ブータン料理を紹介!エマダツィは世界一辛い家庭料理?唐辛子が決め手! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
チベット地域にある、世界一幸福な国と言われているブータンは、世界一辛い料理の国としても知られています。唐辛子を目を疑うほどふんだんに使用したブータン料理の数々は、辛いもの好きをもシビレさせる刺激的な料理なんです!今回は、そんなブータン料理をご紹介します。

アイコン

人気記事ランキング

記事はありません。

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • twitter
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

国内・海外の旅行・観光スポット・グルメ・ホテルなどの情報発信メディア

©TravelNote