地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

コーンウォール(イギリス)!アーサー王誕生の地の絶景にうっとり!

コーンウォール(イギリス)!アーサー王誕生の地の絶景にうっとり!

イギリスの南西部、ロンドンから電車で6時間ほどのところにあるコーンウォールは、イギリス国内でも有数が観光地です。コーンウォールといえば美しい海辺の町やイギリス本土の最西端のランズ・エンドが有名ですが、その他にもアーサー王伝説ゆかりの地などがあります。

コーンウォールはどんなところ?見出し

イギリスの最南端で最西端のコーンウォールは、夏の間はイギリス国内からの観光客で賑わう、海とビーチが美しい地方です。コーンウォールの魅力は断崖絶壁から眺める海の絶景だけではなく、アーサー王伝説にゆかりのあるお城などが点在していることです。そんなコーンウォールの観光スポットを厳選してご紹介します。

イギリスの首都!ロンドン観光!見どころ満載!おすすめスポットTOP9! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
イギリスの首都!ロンドン観光!見どころ満載!おすすめスポットTOP9! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ヨーロッパで人気の観光地といえばイギリスの首都ロンドン。そんなイギリスの首都ロンドンは、歴史ある名所からイギリス人にも愛されているおすすめスポットと、何度観光に訪れても飽きない見どころ満載の都市なのです。今回はそんなイギリスの首都ロンドンをご紹介していきます。

ロマンを感じるアーサー王伝説見出し

アーサー王伝説の時代は5世紀頃とされいて、サクソン人を撃退したとされる英雄アーサー王の物語です。日本でゲームなどでおなじみの、湖から聖剣エクスカリバーを抜くことで選ばれしブリトン王となります。魔法使いマーリンや円卓の騎士、聖杯探求など、イギリスの一大ファンタジーとして現在でも人気があります。

イギリス観光おすすめスポットTOP13!人気の名所はやっぱりココ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
イギリス観光おすすめスポットTOP13!人気の名所はやっぱりココ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
イギリスには多くの観光名所と観光スポットが多くあり、世界遺産も26もあります。またイギリスの文化や小説や映画、ドラマなどの創作物の魅力が増すスポットも多くあります。そんなイギリスの観光スポットと名所をおすすめ順に厳選しご紹介します。

コーンウォールのおすすめ観光スポット1:ティンタジェル城見出し

コーンウォールの中でも特にアーサー王伝説に深い関わりがあるのが、コーンウォールの北側にあるティンタジェル城(Tintagel Castle)です。5世紀から7世紀にかけてのいわゆる「暗黒時代」にはコーンウォール地方の砦として存在していたようですが、ティンタジェル城がアーサー王の居城として登場するのは12世紀にジェフリー・オブ・モンマスによって書かれた英国列王記が初めてです。

現在、見ることができるティンタジェル城の跡は、13世紀にコーンウォール伯リチャードによって建てられました。ティンタジェル城は単にアーサー王伝説に触発されて建てられたお城らしく、軍事的にはあまり意味のないお城だったようです。現在ではイングリッシュ・ヘリテージによって管理運営されていて、コーンウォールの景色の中でも絶景として知られています。

コーンウォールのおすすめ観光スポット2:ミナック・シアター見出し

イギリスのコーンウォールの最南端部にあるミナック・シアター(Minack Theatre)は、シェイクスピア劇の上演会場として世界的に有名なオープンエアの劇場です。断崖の上に建てられたミナック・シアターでは、毎年春から9月の間に、様々なシェイクスピア劇だけではなく、様々なジャンルの演劇が上演されます。絶景でも人気の観光スポットです。

石造りの劇場であるミナック・シアターはミナック・ハウスという家の後ろの崖に、ロウィーナ・ケイドと庭師のビリーによって建築が始められました。初めて上演されたのは、海をバックグランドにした劇場にふさわしい、シェイクスピアの「テンペスト」でした。その後、控室などが作られましたが、ロウィーナが造った舞台は変わっていないそうです。

コーンウォールのおすすめ観光スポット3:ランズ・エンド見出し

コーンウォールの西端の岬にあるランズ・エンド(Land's End)はイギリス本土の最西端です。ランズ・エンドには有名な道標が建っていて、ニューヨーク、スコットランドのジョン・オグローツ、シリー諸島の方向にそれぞれ距離をマイルで示してあります。ランズ・エンドの標識では写真をとることが出来ますが、料金(£10)を払ってのみ可能で、自分のカメラは使うことが出来ません。

ランズ・エンドから内陸に1マイルほど入ったところには、ファースト・アンド・ラスト・イン(First and Last Inn)というパブがあります。1600年代にオープンしたとされるパブはイギリスではもっとも西にあり、ランズ・エンドへの観光客で賑わいます。ランズ・エンドの岬のさらに先には無人島に建つロングシップ灯台の絶景を見ることができます。

コーンウォールのおすすめ観光スポット4:セント・マイケルズ・マウント見出し

コーンウォールにあるセント・マイケルズ・マウント(St.Michaels' Mount)は、潮の満ち引きによって徒歩で歩いて行くことができる島で、歴史の上では要塞や修道院として存在しました。セント・マイケルズ・マウントというのはフランス語の「モン・サン・ミッシェル」の英語訳で、フランスのモン・サン・ミッシェルとも深い関わりを持っています。

セント・マイケルズ・マウントには、紀元前4世紀頃には人が住んでいたされる出土品もあります。11世紀にエドワード懺悔王からふらのノルマンディーにあるモン・サン・ミッシェルに与えられ、ベネディクト派の修道院が建てられました。その後、14世紀になってから建てられた修道教会は現在でも使われています。

現在ではナショナル・トラスト協会によって管理運営をされていて、中世に建てられたお城やガーデンなどを見て回ることができます。干潮時に歩くことができる歩道は、季節と潮の満ち引きによってオープンする時間が変わります。歩道のほかには船も出ています。レストランとカフェもあり、コーンウォール特産のクリームを使ったアイスクリームや、コーニッシュ・パスティというパイなどを食べることもできます。

コーンウォールのおすすめ観光スポット5:ボドミン・ムーア見出し

ボドミン・ムーア(Bodmin Moor)はコーンウォールの真ん中ほどにあるムーア(荒野)で、湿原や沼、谷、川などに加えて古代のストーンサークルから中世の建築物の遺構までが、手つかずに残っています。4000年前には農耕をしていた痕跡があるものの、現在ではヒースや草が茂るくらいで、ほとんど荒地になっています。

ボドミン・ムーアの南部にあるハーラーズ・ストーン・サークル(Hurlers Stone Circles)はヨーロッパでは珍しい、3つに連なるストーンサークルです。アーサー王伝説にちなんだ「アーサー王のホール(King Arthur's Hall)というストーンサークルは、青銅器時代の儀式用に建てられたストーンサークルと考えられています。

コーンウォールのおすすめ観光スポット6:ドズマリー・プール見出し

ドズマリー・プール(Dozmary Pool)は、ボドミン・ムーアのアルタナン村にある小さな湖で、アーサー王伝説に登場する湖と言われています。アーサー王伝説では、アーサー王は「湖の乙女(貴婦人ともいわれる)」によって聖剣エクスカリバーを与えられました。そして湖の乙女は、その後も度々アーサー王伝説に登場し、アーサー王は死ぬ間際にエクスカリバーを湖に返します。

コーンウォールのおすすめ観光スポット7:ペンザンス見出し

コーンウォールのペンザンス(Penzance)は、セント・マイケルズ・マウントの近くにある海辺の街で、コーンウォールにある街の中でもいちばん西に位置します。海賊で有名なペンザンスはイギリスの中でも最も温暖な街で、国内での人気の保養地となっています。ロンドンから距離にして480km、電車では6時間ほどかかります。

海の向こうにはセント・マイケルズ・マウントの絶景が広がり、街中の観光スポットには1800年代に建てられたエジプト風の家(Egypian House)や、ギャラリー、書店などが並んでいます。ペンザンスの近くにはメリー・メイデン(Merry Maiden)というストーンサークルもあります。

コーンウォールのおすすめ観光スポット8:セント・アイヴス見出し

コーンウォールのセント・アイヴスは、20世紀に入ってから小さな漁業の町から、イギリス有数の美しいビーチを誇るリゾート地に発展しました。セント・アイヴスの周りには数々の絶景を誇るビーチがあり、黄金色の砂と切り立った崖はコーンウォールのシンボルにもなっています。

セント・アイヴスは1930年代に芸術家たちのコロニーだったこともあり、彫刻や陶器のギャラリーや博物館もあり、ロンドンのテート・ギャラリーの支部館もあります。コーンウォールやイギリスでは数少ないサーフスポットがあり、セント・アイヴスでもサーフスクール開催されることもあります。

コーンウォールのおすすめ観光スポット9:ポルダーク鉱山見出し

Photo by keromako

コーンウォールには古くからスズ鉱山の歴史があり、鉱山跡や関連施設などが「コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観」として世界遺産に登録されています。その中でもペンザンスから13マイルほどのところにあるポルダーク鉱山は、現在でも地下に入ることができる、コーンウォールで唯一の鉱山です。

イギリスの世界遺産ランキング!有名な建築物から不思議遺跡までご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
イギリスの世界遺産ランキング!有名な建築物から不思議遺跡までご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
イギリスと言えば、ストーンヘンジやビッグベン、ロンドン塔など数々の有名な観光スポットがありますが、その中でも世界遺産に登録されているスポットがあります。そしてイギリスの田舎、カントリーサイドの世界遺産にも足を運んでみる価値はあります。

アーサー王伝説と絶景が魅力のコーンウォール見出し

イギリス本土の最西端にあるコーンウォールには、手付かずの自然と絶景を眺めることができるスポットが数多くあります。アーサー王伝説の舞台となった遺跡でロマンに浸るのも良し、海辺の町でのんびりと景色を満喫するのも良し、とにかく楽しみ方は数え切れません。

投稿日: 2017年7月6日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • twitter
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote