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イタリアンでのマナーを知ろう!レストランでのフォークやナイフの使い方!

「イタリアンはカジュアルだからマナーなんて関係ない」なんて思っていませんか?実はイタリアンにもフレンチのようにきちんとしたテーブルマナーがあります。知らないで恥ずかしい思いをしないようにイタリアンのテーブルマナーをご紹介しましょう。

イタリアンにもマナーが!見出し

パスタやピザといったように、日本ではイタリアンはとてもポピュラーで、カジュアルな食事の代表ですが、実はイタリアンにもマナーがあります。こちらでは本格的なイタリアンレストランのコース料理を中心にイタリアンのテーブルマナーをご説明していきます。

知っておきたい!イタリアンのマナー!①:イタリアンの格式見出し

実はフレンチの原型と言われるイタリアンは、素材の味を生かしたシンプルな調理方法が多い料理ですが、それゆえに世界中で広く愛されている料理です。そしてイタリアのレストランには格式があり、ロスティッチェリア、ターヴォラカルダ、スパゲッテリア、ピッツェリア、オステリア、トラットリア、リストランテの順に格式があがります。

知っておきたい!イタリアンのマナー!②:ドレスコード見出し

町中のカフェなどでピザやパスタを食べる。というくらいなら特に気にすることはありませんが、本格的なイタリアンを提供するレストラン(リストランテ)などに行く場合は、やはりそれなりのドレスコードがあります。男性なら簡単なジャケット、女性ならワンピースくらいのおしゃれが無難でしょう。

また、レストラン(リストランテ)の雰囲気を楽しみに来ているお客様もいますので、雰囲気を壊さないような配慮が客側にも必要です。また、イタリアンは香りを楽しむ食材がたくさんありますので、香水なども控えめにされるのが好ましいと思います。

知っておきたい!イタリアンのマナー!③:コースメニュー見出し

イタリアンのコースメニューは、フレンチや日本料理にもあるような典型的なメニューの流れがあります。イタリアンは勿論コースだけでなく、単品で注文ができる店もありますし、コースメニューの中のものをお代わりすることもできます。雰囲気は大事ですが意外と自由なのもイタリアンの特徴です。それでは典型的なコースメニューとそれぞれの特徴を少しご紹介していきましょう。

知っておきたい!イタリアンのマナー!④:『おつまみ(ストゥッキーノ)』見出し

『おつまみ(ストゥッキーノ)』は前菜のまえにだされるおつまみにようなもので食前酒を頼むと自動的に出てきます。一口サイズの揚げ物のようなものやパンが出てくることもあります。レストランで食前酒とストゥッキーノを楽しみながらメニューからゆっくりワインやお食事を選ぶということもできます。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑤:『前菜(アンティパスト)』見出し

『前菜(アンティパスト)』は"食事の前"という意味で、伝統的なイタリアンの場合には生ハムやオリーブ、トウガラシ、キノコ、アンチョビ、アーティチョークの芯やチーズなど地域の名産のもので"食欲をそそる"ことを目的にしたものが提供されます。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑥:『パスタ(プリモピアット)』見出し

『パスタ(プリモピアット)』一皿目という意味があり、前菜と主菜の間に提供されます。実はパスタはメインではなく、このタイミング出てくる料理です。パスタの代わりにピザが出ることもあります。リゾットやスープもプリモピアットとして提供されます。

パスタは通常はフォークだけを使っていただきます。お皿のヘリをうまく使ってくるくる巻くとよいでしょう。イタリアンではスプーンはもともとスープやデザートの為に使いますので、パスタには使用しませんが、スープやソースの多いパスタではスプーンを使っても構いません。

またイタリアンのパスタやリゾットの中にはアサリやムール貝、エビといった食材が殻ごと使用されている場合があります。これをナイフとフォークでいただくのはなかなか難易度が高いですね。その場合は左手で貝やエビを押さえながらいただいてもかまいません。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑦:『パン』見出し

『パン』はそのレストラン自家製のオリーブオイルを使って焼かれたフォッカチオと呼ばれるパンや、グリッシーニが提供される場合があります。またパンで皿のソースなどを拭うのトラットリアくらいまでは歓迎されますが、リストランテではマナー違反になりますのでご注意ください。

代表的な「フォカチオ」は、イタリア語で「火で焼いたもの」という意味でピザの原型ともいわれる円形のパンです。「フォカチオ」は具材をのせてピザのように焼いたりはしませんが、生地にはたっぷりとオリーブオイルが練りこまれておりハーブなどで味付けされていますのでバターなどを付けずにそのままいただけます。

「チャバタ」は、イタリア語で「スリッパ」が語源の四角いパンです。簡単にいうとフランスパンに近い触感で、外はパリッとしており中はしっとりとしています。小麦の香りが楽しめるパンで、生ハムやチーズなどとよく合います。

「グリッシーニ」は日本人にとってはパンというよりはお菓子やスナックという感じのスティック状のクラッカーのようなパンで、17世紀には貴族の間で大流行しました。生ハムを巻いてアンティパストにしたりパスタと一緒にいただいたりします。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑧:『主菜(メインセコンドピアット)』見出し

『主菜(メインセコンドピアット)』二皿目という意味があり、いわゆるメインディッシュです。魚料理か肉料理になります。魚や魚介類なら鯛・あさり・蟹など、肉なら牛ロースや牛ヒレステーキ、仔牛肉などがあります。ソテーなど手の込んでいない料理がほとんどですが、煮込み料理の場合もあります。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑨:『コントルノ(副菜)』見出し

『コントルノ(副菜)』は主菜の後に提供される野菜をメインにした料理です。バルサミコ酢や塩コショウでシンプルに素材の味を楽しむイタリアンサラダはは勿論、ニンジンやジャガイモなどのソテーなどもこのコントルノになります。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑩:『ドルチェ(デザート)』見出し

『ドルチェ(デザート)』にはティラミスやパンナコッタというようなイタリアを代表するケーキや、ジェラート、フルーツなどが提供されます。イタリア人はスイーツにもとてもうるさいので、本格的なイタリアンを提供するお店であれば、ドルチェもまた楽しみな一品となります。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑪:『エスプレッソ』見出し

『エスプレッソ』は日本人のお茶、イギリス人の紅茶のようにイタリア人にありとあらゆるタイミングで飲まれます。もちろんレストランの食事でも最後にはエスプレッソが出てきます。通常イタリア人は夕食後にはエスプレッソにミルクをいれたカプチーノなどは(重いので)飲みませんが、日本のイタリアンレストランなどにはカプチーノや紅茶を選べるところもあります。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑫:ナプキンの使い方見出し

席について、主客がナプキンを広げたら自分もナプキンを取りましょう。レストランによってはおしゃれに折りたたまれてますが、気にせず広げ、四角に二つに畳みます。輪っかになっている方を自分の手前にして膝にのせます。食事中口や手が汚れてしまったら、折ってあるナプキンの内側で拭きます。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑬:ナイフとフォークの使い方見出し

ナイフは右手フォークは左手に持つことは基本ですが、フレンチの場合はたくさんテーブルにセッティングされたナイフとフォークは外側から使い、料理(お皿)が空になったり、もう食べないという場合はナイフとフォークをそろえてお皿の端に置くとか、食事中の場合はナイフとフォークをクロスさせておく。というようなマナーマご存知だと思います。

ではイタリアンの場合はどうでしょうか。イタリアンの場合、ナイフとフォークを置く"箸置き"的なもの"ナイフレスト"が用意され、一つの食事ごとにナイフとフォークを変えない場合がほとんどです。ですから"ごちそうさま"の合図はお皿の上にナイフとフォークをそろえなくてもこのナイフレフトに置けばよいのです。食事中はフレンチと同様にナイフとフォークをクロスさせます。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑭:スープの飲み方見出し

深さが浅いお皿のスープは手前から奥へスプーンを動かしてスープを救います。カップに入っているスープの場合はカップを手にとって飲んでかまいません。いずれもスープを飲むときには音を立てないようにしましょう。

知っておきたい!イタリアンのマナー!⑮:注文方法見出し

イタリアンの注文方法はフレキシブルなのが魅力です。コース料理で頼んでしまうのが一番楽ではありますが、アラカルトで注文する場合は1皿を二人で分けていただくことも可能です。また、コース料理の場合は、もし気に入った料理があった場合はそれだけをおかわりすることも可能です。

もう高級イタリアンもこわくない!見出し

いかがでしょうか。イタリアンの正式なマナーを知っておけば、緊張したり余計な気を遣わずに料理も十分に堪能できますし、会話も弾みます。特別な日には特別な方や仲間ととおしゃれをして高級イタリアンを楽しむのはいかがでしょうか。

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投稿日: 2017年7月27日最終更新日: 2020年10月7日

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