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ルクソール観光!神殿のライトアップが幻想的!見どころや入場料は?

カルナック神殿の付属神殿として造られた「ルクソール神殿」が神秘的すぎると観光客から大人気です。「古代都市テーベとその墓地遺跡」として世界遺産にも登録されたルクソール神殿は一見の価値あり。ルクソール神殿の見どころやライトアップ情報など観光情報をまとめました。

神秘的な都!「ルクソール神殿」を観光しよう見出し

エジプトの都市、ルクソール位置する「ルクソール神殿」。カルナック神殿の付属神殿として造られたルクソール神殿が神秘的すぎると観光客から人気を集めています。「古代都市テーベとその墓地遺跡」として世界遺産にも登録されたルクソール神殿は一見の価値あり。ルクソール神殿の見どころやライトアップ情報、入場料など観光情報をまとめました。

現ルクソール!古代都市「テーベ」を知ろう見出し

ルクソール神殿は、エジプトの都市「ルクソール」に位置しています。ルクソールは、古代都市「テーベ」として有名な都市です。ルクソール神殿について見ていく前に、まずはこの古代都市テーベについて知っておきましょう。紀元前3000年ごろから紀元前4000年ごろにかけて、この地には「セペト」という都市国家がすでに存在していました。

その後、エジプト中王国(紀元前2000年から紀元前1800年ごろ)第11王朝時にこの地が首都となり、新王国(紀元前1600年から紀元前1000年ごろ)第18王朝まで、約1000年にもわたって王国の中心として繁栄してきたのです。つまり、この古代都市テーベは旧石器時代あたりから栄えていたことになります。テーベの最盛期には多くの遺跡が造られました。

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エジプト観光!おすすめ世界遺産・名所11選!現地のお土産も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
エジプトは、一生に一度は行きたい場所として名前が挙がる人気観光地です。アラブの春でムバラク政権が崩壊して以降、政情への不安などからエジプトを訪れる観光客の数が減少したものの、国内の治安も少しずつ改善の兆しを見せており、人々を迎え入れる体制が整いつつあります。

町の下から出てきた!ルクソール神殿とは?見出し

そんな古代都市テーベで有名な観光名所が「ルクソール神殿」。ルクソール神殿は、町の下から出てきた神殿として知られています。なんとこのルクソール神殿、長い間ずっと砂や瓦礫の下に埋もれたままだったのです。中世になると、神殿の上の土地で普通にイスラム教徒たちが生活していました。1884年の発掘開始時までその3分の2が埋もれていたのです。

その名残もあってか、ルクソール神殿のラムセス2世の中庭にはトルコ人が建てたという「アブ・エル・ハッジャージ」というモスクがあります。現在も、ラムセス2世の中庭の上にあるのだから不思議ですよね。モスクは現役で、信者たちもたくさん訪れ、ライトアップまで施されます。町の下から神殿が出てくるなんて、エジプトならではの神秘を感じますね。

ルクソール神殿はカルナック神殿の付属神殿見出し

世界遺産ルクソール神殿は、同じく有名な観光名所「カルナック神殿」の付属神殿として造らました。ルクソール神殿は、エジプトの神々の主神である「ラー」を祀る古代宗教遺跡、カルナック神殿の大神殿と約3キロの参道で繋がっています。カルナック神殿とはエジプト最大の神殿として知られており、世界的に見ても最大級の神殿なのです。

カナルック神殿は約4000年から2000年もの年月をかけて造られたといわれています。この広大なカルナック神殿の建造には、70人の王様たちが関わっているんだとか。ルクソール神殿とカルナック神殿は、スフィンクスの参道で繋がっています。ルクソール神殿を観光の際は、カルナック神殿もお見逃しのないよう観光してみてくださいね。

ルクソール神殿観光の見どころ1:第1塔門のオベリスク見出し

世界遺産ルクソール神殿観光の見どころについて見ていきましょう。ルクソール神殿観光の第一の見どころは「第1塔門のオベリスク」です。ルクソール神殿の第1塔門前にそびえ立っている、高さ25メートルの巨大な石塔、オベリスクはルクソール神殿のシンボルの一つでもあり必見です。本来であれば二本あるのですが、現存しているのはこの一本です。

オベリスクのもう片方は、現在フランスに残されています。なぜエジプトにあったものがフランスにあるのかというと、エジプトの近代化に尽力したムハンマド・アリーの時代に、ナポレオンが時計台と交換でフランスへ持ち帰ってしまったからです。現在、もう片方はパリのコンコルド広場で「クレオパトラの針」と呼ばれ、観光名所にもなっています。

ルクソール神殿観光の見どころ2:ラムセス2世の中庭見出し

「ラムセス2世の中庭」もルクソール神殿観光でおすすめの見どころです。オベリスクのある、ラムセス2世の像が鎮座している第1塔門からルクソール神殿の中へと入っていったところに「ラムセス2世の中庭」と呼ばれる場所があります。ラムセス2世の中庭には、ヒエログリフや神々のレリーフが刻まれている74本もの石柱が立ち並んでいます。

石柱の間にそびえ立っている数々の像もやはり、ラムセス2世の姿を表しています。かつて絶大な権力を誇り、激しい自己顕示欲の持ち主であったラムセス2世ですが、かの有名なアブシンベル神殿同様、このルクソール神殿にもそんなラムセス2世の性格がよく現れています。ラムセス2世は、現在でもエジプトの人々から崇拝される偉大な存在なのです。

ルクソール神殿観光の見どころ3:大列柱廊見出し

オベリスクから神殿の中へと入り、さらにラムセス2世の中庭を突き抜けると、「大列柱廊」が現れます。この大列柱廊もぜひ見て頂きたいルクソール神殿観光の見どころの一つ。ルクソール神殿は、アメンへテプ3世とラムセス2世によって建てられたといわれていますが、この大列柱廊はアメンテプ3世によって造設されたエリアだといいます。

高さ17メートルの大列柱廊は、ルクソール神殿の二つの中庭を繋ぐ役割を果たしています。大列柱廊の柱は2列14本で構成されており、その姿から「開花式パピルス柱」とも呼ばれています。大列柱廊を見てみると、手前の通路と奥の列柱が平行でないことが分かります。これは、ナイル川の氾濫によって地形が変わったことが原因だと言われています。

ルクソール神殿観光の見どころ4:幻想的なライトアップ見出し

世界遺産ルクソール神殿を観光するなら、夜のライトアップも見逃せません。お昼のルクソール神殿も荘厳で大変素晴らしい魅力を持っていますが、夜のライトアップ時の姿は幻想的かつ神秘的。思わず息を呑んでしまうような美しさを魅せてくれます。ライトアップは21時まで。ルクソール神殿では、太陽が沈みはじめる頃にライトアップがはじまります。

日が暮れはじめると、ルクソール神殿の全体がライトアップされ、さらにはラムセス2世の像も次々とライトアップされていきます。完全に日が落ちてあたりが真っ暗になると月明かりでも神殿が照らされます。また日没前後のルクソール神殿も大変素晴らしい光景です。世界遺産が暖かい夕日に照らされながらライトアップされていく姿は必見です。

ルクソール神殿の観光料金は?見出し

ルクソール神殿観光の入場料金についてご紹介します。ルクソール神殿の入場料金は60LE(エジプト・ポンド)になります。日本円でいうと、2017年8月時点で約370円です。エジプトにある他の遺跡に比べると、ルクソール神殿の入場料金は安い方に入りますね。ルクソール神殿と繋がっているカルナック神殿観光の入場料金も同じく60LEになります。

ルクソール神殿への観光アクセス見出し

世界遺産ルクソール神殿への観光アクセスをご紹介します。ご紹介するのはエジプトの首都カイロからルクソール神殿までのアクセスになります。カイトからのアクセス手段は、バスか電車、または飛行機のいずれかになります。ルクソール神殿を訪れる人のほとんどがバスまたは電車を利用するようですが、こちらではバスでの観光アクセスをご紹介します。

エジプトの首都カイロからルクソール神殿のあるルクソールまでは、バスで9時間から10時間ほどかかります。ですので、カイロのバスターミナルから夜行バスに乗っていきましょう。バスターミナルには出発ゲートが60ほどありますが、そのうち56番ゲートからの出発になります。ルクソールが終点ですので最後まで乗っておいて大丈夫です。

ルクソールの町に着いてからルクソール神殿までの行き方ですが、町中で走っている乗り合いのバンに乗っていきましょう。乗り合いバンに乗車する際、「ルクソールテンプル」または「カルナックテンプル」といえば、ルクソール神殿またはカルナック神殿の前で下ろしてもらえます。基本的に乗り合いバンの運賃は、区間問わずに1ポンドです。

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世界遺産!ルクソール神殿観光を満喫しよう見出し

いかがでしたでしょうか。古代都市テーベに位置するルクソール神殿観光の見どころやライトアップ情報、入場料やアクセスなど、ルクソール神殿の観光情報をまとめてご紹介しました。「古代都市テーベとその墓地遺跡」として世界遺産にも登録されたルクソール神殿は一見の価値ありです。神秘的なルクソール神殿をぜひ観光してみてくださいね。

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投稿日: 2017年8月3日最終更新日: 2020年10月7日

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