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ラオスの料理は美味しいと人気!観光で絶対食べておきたい食べ物7選!

東南アジアにあるラオスは、タイやベトナム、フランスの文化の影響を受けており、料理にもその影響が見られます。東南アジア独特の素材を使ったラオス料理や、フランス統治下にあった名残りも感じられます。そんなミックス文化を持つおすすめのラオス料理をご紹介します。

美味しい!ラオス料理が食べてみたい見出し

タイやベトナムなどは、日本でも人気料理として知られていますが、ラオスに関しては、知らない人も多いのではないでしょうか。近隣諸国の影響を受けている料理も多く見られますが、ラオス独特のものもあり、日本人にも食べやすい料理もたくさんあります。そんな知られざる人気のラオス料理をご紹介します。

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ラオスの首都ビエンチャン観光を楽しもう!人気おすすめスポット11選! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
仏教と国土の大半は自然が残る国、ラオス。その首都ビエンチャンには近隣の国の文化を吸収しつつ発展してきたラオスの文化が感じられるたくさんの観光スポットがあります。自然と人の賑わいとが交じり合う首都ビエンチャンは多くの観光客を魅了しています。

人気で美味いラオス料理#1:お米系料理見出し

ラオスの食事の風景でよく見られる「カオニャオ」は、もち米を炭火などで炊いたモチモチとしたご飯です。カオニャオは、ディップカオと呼ばれる入れ物に入って出てきます。赤いカオニャオと、白いカオニャオがあり、赤はまるで赤飯のようです。どちらも、手で食べるのがラオス式マナーで、カオニャオは、ラオス料理とよく合います。

安心感のあるチャーハンは、ラオスにもあります。ラオス風チャーハンは、「カオ・クア」と呼ばれる、パラパラの長米を使った料理です。野菜や肉が入り、パデークと呼ばれる醤油が使われているのが特徴です。タイが近いこともあり、タイで食べるチャーハンと似ているタイプも多くあります。食べやすい味付けが嬉しい料理です。

ラオスにもお粥があります。朝食などで食べる習慣があるラオスのお粥は、「カオピアックカオ」と呼ばれる料理です。中国の影響があるラオスのお粥は、出汁がよくきいたあっさりとしながらも、味わいのある美味しさです。胃腸が疲れたときなども、おすすめの料理です。

ラオスのご飯は、もち米のカオニャオと、うるち米のカオチャオがあります。カオニャオは、タイの東北地方でもよく食べられているので、見た事のある人もいるかもしれません。もち米のカオニャオは、手でつかんでおかずなどと一緒に食べます。カオニャオだけでももち米の甘さを感じられるので、癖になる人もいます。

人気で美味いラオス料理#2:麺類の料理見出し

ラオスの麺料理は、近隣諸国の影響を受けたものが多くあります。米麺を使った麺料理では、ベトナムのフォーに似た「フー」や、あっさりとした「カオピヤック・セン」などがあり、きしめんのような太麺とそうめんのような細麺などがあります。牛肉や、鶏肉などを使ったあっさり麺で、香草やもやしなどを一緒に食べる庶民的な料理です。

ラオス北部の人気のおすすめ麺料理「カオソーイ」は、鶏肉などで出汁を取った旨みのある麺料理です。ピリ辛の肉みそや、ハーブを合わせて食べます。ピリ辛感がたまらない美味しさです。タイの北部などでも同じ名前のカオソーイがありますが、タイのカオソーイは、カレーベースのもので、同じ名前でも違うものになります。

スープ麺タイプも多いですが、焼きそば系の料理もあります。ラオス焼きそばと言われる「クア・ミールアン」は、中華麺を野菜や肉などで炒めたものです。中華料理の焼きそばに似たスタイルです。ラオス人は、タイと似て辛い物が好きです。チリや、レモン、ソースなどを自分好みにアレンジして食べるのがラオススタイルです。

ラオス北部の観光都市ルアンパパーンに立ち寄る人は、必ず食べると言っても過言ではない人気料理のカオソーイは、元々ミャンマーから伝わった料理とも言われています。ラオス・タイ・ミャンマーそれぞれのスタイルで食されています。北部に行ったらぜひおすすめしたい、麺料理です。

ラオスの焼きそばは、日本で食べる醤油ベースの焼きそばに似ています。お店によっては、ナンプラーの味がするものもあれば、あっさりとしたものもあります。比較的食べやすく、タイで人気のあるパッタイの味にも似ているものもあります。

人気で美味いラオス料理#3:鍋料理見出し

東南アジア各地で見かける、ジンギスカンのようなスタイルの鍋は、ヘルシーで栄養満点な人気料理です。ラオスの名前は「シンダート」と呼ばれるメニューです。真ん中で焼き肉をして、周りを囲む鍋で野菜を茹でます。しゃぶしゃぶと焼き肉がセットになったようなスタイルです。自分の好きな品を選んでオーダーします。

タイの東北部にもある鍋料理も、ラオスで食べられる習慣があります。シンダートの鍋部分を土鍋のようなツボを使って煮込む料理です。屋台や、食堂などで食べるローカル食のひとつです。優しい味付けなので、胃が疲れた時でもおすすめで、たっぷりと栄養を取る事ができます。

シンダートのスタイルは、東南アジア周辺国で使われていますが、出汁やスタイルはどこも似ています。国や地方によって違うのはタレにあります。ラオスでは、チリベースのタレやピーナツベースのタレが使われています。タレが苦手でも、そのまま食べてもあっさりとしているので、大丈夫です。

人気で美味いラオス料理#4:サラダ系料理見出し

ラオスのおすすめサラダである「ラープ」は、肉類を使ってハーブなどで和えるサラダ料理です。ポピュラーなラープは、豚のひき肉ですが、魚やあひる、鶏なども使われることがあります。もち米のカオニャオと一緒に食べるのがローカルスタイルですが、ピリ辛感がビールにも良く合うので、おつまみとしてもおすすめです。

ラオスのパパイヤサラダの味付けで、そうめんのような麺を入れて食べるサラダ「カオプン・サラダ」もローカルに人気です。これは、タイ東北部にもある料理で、もち米のカオニャオと一緒に食べる食べ方もあります。少々癖があるかもしれませんが、好きな人は癖になる味で、サラダなのか麺なのかと不思議になる料理です。

タイ料理で有名なソム・タムは、ラオスにもあります。ラオスのソム・タムは「タム・マークフン」と言う名前で、味付けはタイとほぼ同じですが、日本で食べるタイ料理よりは、辛さやナンプラーなどの調味料が強いでしょう。もち米を一緒に食べるのも、タイ東北部と同じスタイルです。

ラオスのサラダメニューは、野菜いっぱいのサラダをイメージしてはいけません。いわゆるサラダというものはなく、あえ物であると認識しておきましょう。酸味や、ナンプラーなどの調味料で和えたものが、サラダメニューに並んでいます。肉などが入っているので、メニューを良く確認するようにしましょう。

人気で美味いラオス料理#5:肉&魚料理見出し

ラオスらしい料理のひとつに、「モック」と呼ばれるバナナの葉っぱで包んで蒸す料理があります。肉や魚と一緒に、ハーブなどと合わせて蒸す料理です。蒸す以外に、炭火で焼くこともあります。香ばしい香りや、彩り感もラオスらしい雰囲気があり、中々他では味わえない料理なのでおすすめです。

海のないラオスでは、メコン川で捕れる魚を料理に使います。サラダなどに使うこともありますが、屋台などでは塩焼きでグリルされたものや、ハーブを詰めて焼いたものなどがあります。レストランなどでは、蒸し焼きなどにする料理もあります。川魚特有の匂いが取れるように、濃い味付けのものが目立ちます。

ラオスソーセージの「サイウア」は、腸にスパイスやハーブ、唐辛子などを入れたものの事です。タイ北部のチェンマイでも同じようなソーセージが名物として知られています。ラオスソーセージも同じようなタイプで、屋台などでも売られています。ビールのおつまみにとってもおすすめです。

サイウアをビールのおつまみとして、食べるのもおすすめですが、もち米のカオニャオと一緒に食べるのがローカル風です。もち米とサイウアを一緒に握って食べると、より一層美味しく感じられます。そして、もち米が入った「サイウア・ソム」も、よく食べられます。酸味が癖になるラオスのソーセージをお試しください。

人気で美味いラオス料理#6:ラオスサンドイッチ見出し

ラオスで人気の食べ物である「カオ・チー・サイ・クワン」は、ラオスサンドイッチの事です。フランスの影響を受けたラオスは、フランスパンの文化が根付いています。サンドイッチの中身は、野菜・ハム・豚肉のペーストを挟み、ナンプラーとチリソースなどで味付けをします。ラオスの朝食には、欠かせない食べ物です。

ローカルが食べる「カオ・チー・サイ・クワン」は、手頃でボリュームのあります。女性には一本だと多いので、半分でオーダーするとよいでしょう。ラオス風サンドイッチ以外にも、フランスパンを使ったサンドイッチ屋さんが多くあります。もちっとした美味しいフランスパンは、ラオスでおすすめの食べ物です。

タイ東北部の文化と近いラオスですが、このフランスパン文化はタイにはないものです。これは、同じくフランスの影響を受けたベトナムと似ています。ベトナムやカンボジアには、同じようなバゲット文化があり、似たようなタイプのサンドイッチが売られています。

人気で美味いラオス料理#7:ラオスコーヒー見出し

ラオスは、実はコーヒーの名産地でもあります。ベトナムやタイ北部にもありますが、ラオスは東南アジアの中でも有数の産地です。コンデンスミルクなどを入れずにブラックコーヒーとして飲んでも、豆の味がしっかりしています。

ラオスの主要都市には、カフェも多く立ち並んでいます。ラオスの豆を使ったコーヒーをゆっくりと飲む事ができます。サンドイッチなどと一緒に飲んだり、観光の休憩を使って立ち寄るのもおすすめです。

ローカルが飲むコンデンスミルク入りのコーヒーも美味しいですが、日本人にはちょっと甘すぎるという人も多くいます。ホテルのレストランや、カフェなどに入れば美味しいコーヒーが飲めるのもラオスの楽しみのひとつです。お土産にラオスコーヒーを買って帰るのも良いでしょう。

ラオス料理を食べる時のマナーや注意点は?見出し

ラオスで食事をする際のマナーのひとつは、カオニャオを食べる時は手で食べる事です。食べる前には、必ず手を洗うこともマナーです。カジュアルな席では、みんなで同じお皿でつつきながら食べます。お皿に取り分けずに、みんなで囲みながら食べるのがマナーとなっています。

ローカルと一緒に食べる時は、一緒のお皿を使って食べたり、一つのスプーンで食べる事もあります。潔癖症な人には、難しいのでレストランなどで食べると良いでしょう。しかし、マナーやしきたりを受け入れる事で仲良くなる事もあるので、異文化を受け入れてみるのは、マナー以上に価値のある事となります。

美味い料理を食べにラオスに行こう!見出し

ラオスの料理は、様々な国の影響を受けています。似ていながらも、ラオス独自の味をもつものもあるので、ラオスに訪れたなら、ぜひ味わって欲しい料理です。ラオスの食事マナーを知って、ローカルのような食事スタイルを楽しむのも良いでしょう。

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ラオスは「世界で一番行きたい国」に選ばれたおすすめの観光地です。ラオスの大きさは日本の本州ほどの小さな国ですが、数多くのおすすめ観光地が点在しており、魅力あふれる国になります。そんなラオスでのおすすめ観光地をランキング形式で紹介していきます。
投稿日: 2017年8月9日最終更新日: 2020年10月7日

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