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宮城島を観光!果報バンタやぬちまーす工場など名所が満載!

宮城島を観光!果報バンタやぬちまーす工場など名所が満載!

宮城島は沖縄本島中部にある離島なのですが、なんと車で直接行ける珍しい島です。美しい絶景が至る所にあり、世界的に有名なぬちまーすの工場もありますし、何と言ってもパワースポットとして有名なところもあります。そんな宮城島について調べてみました。

宮城島で海を満喫見出し

夏と言えばやはり海。キラキラの太陽と海底まで見えるような青い海、真っ白なビーチはまさに夏満喫といった感じですよね。そんな美しい海と美しい景色を楽しめる、宮城島(みやぎじま)をご紹介します。まずは宮城島がどこにあって、どんな観光ができるのか見ていきましょう。

宮城島はどこにある?見出し

宮城島、という名前で、もしや宮城県にある? と思った方もいるかもしれません。宮城島は沖縄にあります。住所としては沖縄県うるま市で、与勝諸島に属します。沖縄本島中部にある与勝半島の先にいくつか島があるのですが、その島の一つで、平安座島と伊計島の間にあります。

宮城島はどんな島?見出し

この宮城島ですが、もともとは一つの島でした。しかし平安座島と宮城島の間にあるダネー水道は石油備蓄基地が作られた関係で埋め立てられたため、現在は平安座島とくっついたような形になっています。

平安座島はどちらかというと平坦な島ですが、宮城島は周辺の4つの島の中で最も標高が高い「ヒータキ(火焚山)」があったり、台地になっている場所があったりするため、美しい海の絶景を見ることができて、人気の観光地となっています。1623年頃につくられた「おもろさうし」には「みやぐすく」という言葉が出て来ており、これが宮城島、もしくは島内の宮城地区を示すと言われます。

宮城島へのアクセス見出し

この宮城島ですが、昔は定期船や渡し船などによってアクセスする場所でした。しかし1972年、沖縄本島の勝連半島(与勝半島)と平安座島を結ぶ海中道路が作られ、さらに平安座島が桃原橋(とうばるばし)で宮城島とつながっていることで、沖縄本島から車でアクセスできる場所となっています。ちなみに海中道路とは、海中トンネルではなくて海の上の道路で、観光スポットとしても人気です。

車で行く場合ですが、那覇からは沖縄自動車道を使って沖縄北ICで降ります。県道36号線などを使って海中道路に出、そこから桃原橋を通ることになります。伊計島や浜比嘉島もそれぞれつながっており、車で行ける離島として人気です。那覇からは約2時間です。

一方バスの場合は、那覇バスターミナルから屋慶名(やけな)線で屋慶名バスターミナルに行きます。ここからうるま市有償バスを使って平安座島―浜比嘉島―平安座島―宮城島のルートで渡ることができます。うるま市有償バスはコミュニティバスで、1日6便程度あります。離島観光をする場合、車の方が便利はいいですが、これを使うことも可能です。

宮城島観光①ビーチ編見出し

さて、この宮城島なのですが、隣りにある伊計島の方がビーチとしては有名かもしれません。でも宮城島も美しいビーチがたくさんあり、その上比較的空いているところが多いと言われます。どうせならビーチでのんびり過ごしたいという方には宮城島のビーチはおすすめです。

トンナハビーチ

まずはトンナハビーチ。シャワーなどの施設も整っており、バーベキューやキャンプができる場所もあります。なんといっても透明度の高い海はシュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しむのにも最適。売店で売られている魚肉ソーセージを使うと、魚の餌付けも楽しめます。

また、浜辺では貝殻拾いもいいですが、最近流行のシーグラス拾いも楽しめます。このシーグラスはアクセサリーなどにすることができますし、それぞれ色や形が違うので、まさにオンリーワンの思い出の品にできます。

アクナ浜とウクの浜

トンナハビーチよりさらに穴場といえるビーチがアクナ浜とウクの浜。どちらもシャワーなどの施設がなく、途中で舗装されていない道があるので、近くの駐車場に車を停めて徒歩で行く方がいいでしょう。しかし地元のサーファーなどが多く集まる、まさに穴場といえるビーチです。美しい沖縄の自然の海を丸ごと体験してみたいならこちらもおすすめです。

宮城島観光②ぬちまーす編見出し

宮城島観光で外せないのがぬちまーすです。沖縄の言葉で、ぬちとは「命」、まーすとは「塩」のこと。ですから「命の塩」という意味ですね。「ぬちまーす」は宮城島の太平洋側の海水のみを使い、世界初の特許製法を使って作った塩なのです。このぬちまーすは最もミネラル分の多い塩として、世界的にも有名だそうです。

このぬちまーすの工場が「ぬちうなー」。沖縄の言葉で「命の庭」という意味で、宮城島でも有名な観光スポットの一つです。というのはこの工場、後述する果報バンタの奥にあるため、果報バンタとセットで観光ができるからです。果報バンタに行く場合でもこの工場の駐車場に車を停めて見に行くといいでしょう。

さてこのぬちまーすの工場ですが、もちろん工場見学可能。ぬちまーすが製造される過程を無料ガイド付きで見学できるのです。前述したように、ここの製塩方法は世界初の特許技術。ぜひともその秘密を自分の目でみてみたいものですね。また塩スイーツが食べられるレストランやぬちまーす商品のショップもありますので、お土産も購入できます。

宮城島観光③果報バンタ編見出し

ぬちうなーの駐車場に車を停めたら、海の方に歩いて行くと付くのが果報バンタです。果報(かふう)とは「幸せ」、バンタとは「崖」。つまりあわせて「幸せの崖」という意味なんですね。その名の通りの崖の上なのですが、緑に覆われた崖から見える白い浜辺、青い海はまさに絶景という言葉にふさわしい景色です。

中でも海の透明度は、標高120メートルの崖の上からでも海の底が見えるほど。サンゴ礁ももちろん見えます。海のエメラルドから深い青になっていくグラデーションと、果報バンタに来るとだれもがその景色にうっとりと見とれて言葉を失ってしまうと言われます。

後述しますが、果報バンタは沖縄屈指の絶景ポイントであると同時に、有数のパワースポットでもあります。その美しさが気持ちを新たにさせると言われ、新しいスタートを切るのにとてもよいと言われます。他のパワースポットともにぜひ訪れてみてください。

宮城島観光④その他編見出し

あやはし館

ドライブなどをしていると「道の駅」というのがありますが、こちらは「海の駅」。海中道路の中央附近にあります。一般の道の駅と同様に、地元沖縄のお土産品などが売られているほか、海の文化資料館があり、船などの見学もできます。

ここでおすすめなのがレストラン。バイキングになっていて、沖縄そばやチャンプルなどの沖縄料理を楽しむことができます。いろいろな沖縄料理を少しずつ味わうことができるので、観光できた時にはぴったり。お値段もリーズナブルで、窓からは一面の海が。景色と共に沖縄料理を味わいましょう。

龍神風道

果報バンタと同じく、ぬちうなーの敷地内にある御嶽です。この場所はぬちうなーを建築する際に大きな力の湧く場所だとわかったところで、ここから海を見ると、木々の合間から浜比嘉島が、さらにその先に久高島が見えます。これらの島々は後述しますが、聖なる島とされており、これらが一直線に並ぶ場所になっています。そのためこの場所からは龍神の力があふれ出ているのだとか。

三天御座

龍神風道と同じく、こちらもぬちうなーの敷地内にあります。大きなガジュマルの木とソテツに守られる形になっている小さな鍾乳洞なのですが、聖地とされており、この場所に沖縄の天地海の神が集る場所とされています。

宮城島はパワースポット見出し

この果報バンタ、龍神風道、三天御座は宮城島のパワースポットとして有名であり、また近くにあるということで、一緒にパワーを受けることが可能です。それぞれ、どのようなパワースポットなのかを調べてみました。

まず、果報バンタは前述したとおり、その美しさで俗世を忘れ、気持ちを新たにさせると言われます。そのため気持ちを新たにスタートさせたいことがあるという方におすすめのパワースポットです。実はこの果報バンタから見える浜辺にはウミガメが産卵に訪れるそうですよ。

龍神風道は前述したように、海の守り神のパワーが現れる場所とされています。ここから見える浜比嘉島は琉球開祖の神とされるシルミチュー、アマミチューが、久高島は琉球創世神アマミキヨが降り立った島とされており、これらの聖地が一直線に並ぶことから、命あるものすべてのパワーを発揮させるパワースポットだと言われています。

そして三天御座は家を守る立場の人やリーダーとなる人などに適したパワースポットで、仕事運のパワーが特に強いとのこと。「まとめる者」としての力が得られると言われますから、人生の岐路に立っている時に覚悟を決めるためのエネルギーを得られるとも言われています。

宮城島のパワーをいっぱいに見出し

宮城島は美しい景色と聖地としてのパワースポットの力が満ちあふれた場所です。車で直接イケル離島というのも珍しくて面白いですね。ぜひ観光にいって心の洗濯をしてきてくださいね。

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投稿日: 2017年8月10日最終更新日: 2020年10月7日

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