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スイス料理は絶品!現地で絶対食べたいメニューや食文化を紹介!

スイスの料理はチーズだけではないんです!チーズと合わせて肉を薬など、みんながつまみやすい食べ方もあって絶品と評判です。そのようなスイスの意外な素顔、本格的なスイス料理や食文化をご紹介します。ぜひ、旅でおいしい体験をしてくださいね。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化ご紹介見出し

スイスといえばはチーズやワインが有名ですが、フランスのチーズ料理や、ドイツの肉・ソーセージ料理、イタリア料理の影響を受けた絶品が味わえます。また実は、スイスはBBQが世界No.1という国で、夏のBBQは特に有名です。今では定番となっている定番スイス料理もありますよね。今回は、おすすめスイス料理をまとめました。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「チーズフォンデュ」見出し

チーズフォンデュはフランスから入ってきた料理だそうです。郷土料理としてはアルプス地方のスイス・フランス語圏からサヴォワ地方、イタリアの一部の州で見られますが、スイス軍の料理としてドイツ語圏やイタリア語圏にも広まりました。「フォンデュ・オ・フロマージュフォンデュ」はフランス語での「チーズフォンデュ」の意味です。

フォンデュは「溶かした」という意味で、そもそもチーズフォンデュは、フランスパンなど堅いパンを柔らかくして頂くためのアイデアだということです。チーズは、エメンタールチーズとグリュイエールチーズをはじめ、ヴァシュラン、カマンベールなども使われるそうです。

チーズは粉々におろし、チーズの分離を防ぐためのコーンスターチや白ワインなどを入れて煮込んであります。具材はフランスパンなどの固めのパンの他、茹でたブロッコリー・ニンジンなどの温野菜やソーセージも入れます。とても栄養バランスがよく、体に優しい料理といえます。

パンは小さくしたものを使い、鍋に焦げ付いたチーズのおこげも残さず食べます。スイスといえばチーズ、と思い浮かびますが、スイス料理の定番として一番知られているのではないでしょうか。スーパーにはレンジでチンするチーズフォンデュのセットが売られています。お土産にいかがでしょうか。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「ラクレット」見出し

日本や北海道で最近話題になったラクレットもチーズを使ったスイス料理ですが、ラクレットというのは牛乳でできるハードチーズの名前で、コクとまろやかさが特徴の癒される味です。「アルプスの少女ハイジ」ではおじいさんが暖炉でチーズを焼いてパンに乗せていますが、これもラクレットだといいます。

ラクレットグリルを使ってチーズの断面を溶かし、溶けた部分を削ってジャガイモに塗ったりかけたりしていただきます。お皿にたっぷりと垂らして、生ハムなどと一緒にいただきます。チーズを焼いて削るのは、重たいので、昔から男性の仕事だそうですよ。ぜひ、本場のラクレットを試してみてください。スイス全国の家庭の味です。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「フォンデュ シノワーズ」見出し

ブイヨンやコンソメのスープに細長く切った肉や野菜をつけて頂く鍋料理で、チーズフォンデュと似て野菜なども付け合わせに出るので、日本で言う鍋料理やしゃぶしゃぶのようなみんなで楽しむ料理となっています。フォンデュ シノワーズでは、様々なソースが出てくるので、飽きません。

定番のソースとしては、肉には甘酸っぱいハニーマスタード、お野菜にはバターのきいたオーロラソースをかけます。その他、チーズソースやタルタルソース、チリソース、ガーリックソースなどがあります。お鍋の締めとして、お鍋にシェリー酒を入れて飲みます。絶対におすすめです。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「ビュンドナー フライシュ」見出し

「フライシュ」はドイツ語で「肉」という意味です。スパイス入りのマリネ液に漬け込んだ牛肉を乾燥させています。山岳の保存食として伝わり、アルプス地方のグラウビュデンとヴァレー州の郷土料理となっています。生ハムのような料理で、肉を薄くスライスしてパンや赤ワインと一緒に食べます。絶景を見た後にゆっくりといただきたいですね。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「ブラート ヴルスト」見出し

ブラートは細かく刻んだ肉、ヴルストはソーセージです。ドイツ語圏から入ってきた料理で、1313年に最古の記録がある歴史の長い料理で、グリルしたソーセージで世界的に有名なドイツ料理の定番です。スイスでもドイツ語圏の郷土料理となっています。牛肉や豚肉のブルストには様々なものがあり、市場に行くと見られます。

ブルストの長さは7~9センチメートル、重さは20~25グラムで、調理法はグリル(焼く)かフライ(揚げる)です。ドイツをはじめ、スイスでも一般的なファ―ストフードになっていて、スタンドがあちこちに見られるそうです。スタンドを見かけたら気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「オッソブッコ」見出し

こちらもイタリアから伝わった料理です。ロンバルディア地方やミラノの伝統料理で、スイスではイタリア語圏のティチーノ州の郷土料理です。また、オッソは骨、ブッコは穴を意味します。調理方法は、子牛のすね肉で骨つきのまま輪切りにスライスした肉と香味野菜を炒め、トマト味で煮込みます。

煮込んであるので骨髄まで柔らかく、おいしくいただけます。日本の料理店ではすね肉の入手が困難で家庭で作る場合はシチュー用のバラ肉を使ったりするそうで、本場ならではの貴重な料理です。ぜひスイスならではのトロトロのオッソブッコを味わいましょう。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「ポレンタ」見出し

イタリア語圏のティチーノ州の郷土料理でリゾットの1つです。南ヨーロッパや東ヨーロッパのクロアチアやハンガリー、ルーマニアの山岳地帯にもみられます。北イタリアの寒冷地の主食で、原型は古代ローマの粥「プルス(プルメントゥム)」で、当時はコムギ類や黍、栗が使われていました。

その後、15世紀のヨーロッパ人のアメリカ大陸到着後、イタリアにトウモロコシが入ってから農民から一般的にに広まったとのことです。調理方法は、コーンミールという荒びきにしたトウモロコシの粉を沸騰したお湯やだし汁に入れて焦げないように混ぜ、塩やオリーブオイル、バターで調味します。

パスタやリゾットの代わりとして、ソースや粉チーズなどをかけて食べたり、冷めて固まったポレンタは、スライスして焼いたり、フライにして食べたりするそうですよ。手間のかかる料理ですが、家庭では作り立てでいただくのが一般的です。そして、お店では付け合わせとして出されることが多いようです。

イタリアの家庭料理で黄色いトウモロコシのポレンタが一般的ですが、白いものもあるそうですよ。スイスのティチーノ州ではポルチーノというきのこが秋の名物ですが、このきのこのソース煮込みが添えられているポレンタは特におすすめです。スーパーなどでインスタントのセットが売られていることもあるようです。お土産にもいかがでしょうか。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「ベルナー プラッテ」見出し

ベルン州の代表的な伝統料理で、牛肉やハム、ベーコン、牛タン、豚肉、鶏肉、ソーセージなどのお肉のブロックを野菜と一緒に煮込んだスープですが、まるでおでんのように具だけを取り出していただきます。ビアレストランの定番料理で、スイスの地ビールとともにいただくのがおすすめです。ベルンに訪れる際はチャンスを逃さず試してみてください。

付け合わせには、ザワークラウトというキャベツの酢漬けやゆでたインゲン、塩ゆでしたジャガイモなどが添えられることが多いようです。由来は、1798年3月5日、ヌーシャテルでの戦いでベルンの軍隊がフランス軍に勝利した際、お祝いのお祭りで鍋に肉を入れて煮込んだのが始まりです。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「フィレ ド ペルシュ」見出し

スイスのフランス語圏、特にレマン湖の名物料理で、スイスの湖で獲れる小魚をフライやムニエルにした料理です。ペルシュとはスズキ科の淡水魚で春から初夏にかけてが旬になる淡白な味わいが魅力の魚で、スイス料理の中では調理法もあっさりとした味付けです。マヨネーズやレモンをかけていただきましょう。

スイス料理は絶品!!人気メニューやおすすめの食文化:「レシュティ」見出し

レシュティはスイス全土で食べられているジャガイモの主食です。伝統的にはレシュティポテトという専用のジャガイモがあるそうですよ。ドイツの近く、チューリッヒの農村部で朝食として食べられ始めたそうです。生化ゆでたジャガイモを細切りにしてフライパンでお好み焼きのように焼きます。

様々な食べ方があり、ベーコンやたまねぎ、目玉焼きやチーズなどトッピングが選べるのが特徴です。リンゴまたは新鮮なハーブなどを加えることもあるそうです。カリッとしてシンプルな味わいは定番食としておすすめです。まるでハッシュドポテトやフライドポテトのようにいつでもしょっちゅう食べたくなるやみつきの味です。

スイス料理は日本人の口に合う見出し

スイス料理はいかがでしたか?チーズやソーセージ、ワインやトウモロコシ、ジャガイモなどおなじみの料理や、ゆでた野菜などが添えられたバランスの良い食事、シンプルな味付けは日本人に合いますよね。せっかくですから、スイス料理を味わい尽くしてくださいね。

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投稿日: 2017年8月13日最終更新日: 2020年10月7日

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