この記事の目次
新潟の水族館「マリンピア日本海」てどんなところ?
新潟市水族館「マリンピア日本海」には、海はもちろん河川などに生息している生物の展示があるんです。大人気のイルカショーとトドやラッコの給餌解説などたくさんのイベントもあるんです。そんな「マリンピア日本海」の入場料金や割引情報などを紹介します。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の営業時間
さあ!二日目も頑張るぞヾ(≧Д≦)#マリンピア日本海 #水族館 pic.twitter.com/cTde6ceHVX
— SeacretBox (@eastasia1993aki) August 18, 2017
新潟市水族館「マリンピア日本海」の営業時間は、午前9じから午後5時となっています。夏休みの期間は、営業時間を30分早めて8時半の開館や、閉館時間を18時まで延長している日があります。また、新潟市水族館「マリンピア日本海」の休館日は、年末年始の12月29日から1月1日までの間と、毎年3月の第1木曜日とその翌日となっています。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の交通アクセス
アクセス方法
マリンピア日本海までは、車やバスを利用してアクセスすることが出来ます。車でのアクセスは、富山・石川方面からは、北陸自動車道を新潟中央IC料金所で降り、県庁・西海岸公園方面へ約25分です。福島方面からは、磐越自動車道を新潟中央IC料金所で降り、県庁・西海岸公園方面へ約25分となっています。
また新潟駅からは、新潟交通のバスも出ています。料金は210円で、新潟駅から水族館まで約20分で到着します。また、新潟駅から、新潟市内を運行している「観光循環バス」もあります。こちらのバスも料金は210円ですが、1日500円の「1日乗車券」を利用すると新潟市にある美術館や博物館で割引サービスを受けることが出来ます。
駐車場は?
マリンピア日本海には第1駐車場から第3駐車場、臨時駐車場まで合わせて、約750台分の無料駐車場があります。150台停めれる第1駐車場は、正面入り口の道路を挟んで前にあります。さらにその奥には、60台分のスペースがある第2駐車場があります。日本海側には280台停めれる第3駐車場があります。
通常は開館30分前の8時半から17時半までの利用時間になります。夏休み期間の特別営業期間は、営業時間に合わせて駐車場利用時間も変わっていきます。また大型連休などは駐車場混雑が予想され、交通規制を行う可能性があります。混雑時の午後からは少し離れた臨時駐車に案内されることが多いそうです。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の入館料金
あ、こんどはマリンピア日本海にお邪魔してます(笑) pic.twitter.com/AqrLUvP7iW
— さいとぅー@ℳ's Garagё推し (@msgarge3110) August 20, 2017
新潟市水族館「マリンピア日本海」の入館料は、大人1500円、小中学生600円、4歳以上の幼児は200円、3歳までの乳児は無料となっています。それぞれに回数券や年間入館パスポートもあり、何回も利用される方は、回数券や年間入館パスポートを購入したほうがお得に利用できそうです。また30名以上からは団体料金で利用が出来ます。
入館チケットは、マリンピア日本海のチケット売り場の他、全国にあるコンビニエンスストア6社で事前購入が可能で、混雑時にチケット売り場に並ばずに、スムーズに入館することが出来ます。事前購入をできるチケットは普通料金のチケットのみとなっており、団体や割引を利用される方はチケット売り場での購入となります。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の割引情報:1「JAF会員」
1500円のところ、JAF会員でマリンピア日本海入場料1200円です。 pic.twitter.com/8YXM7DZUV1
— へるつねカース (@HerutsuTatarine) August 17, 2017
マリンピア日本海の入館料金の割引情報を紹介します。まず1つ目は、JAF会員割引です。JAFの会員証をチケット売り場で掲示すれば、5名様まで2割引きの大人1200円、小中学生480円、幼児160円と団体料金と同額で入館することが出来ます。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の割引情報:2「新潟市観光循環バス」
マリンピア日本海行く(`・ω・´)ゞ
— 楓* (@aixL7xmaple) August 13, 2017
乗り放題切符がスクラッチという斬新さw pic.twitter.com/lxu2Gbwp3U
500円で「観光循環バス」に1日乗り放題の1日乗車券を窓口で掲示すると、JAF会員と同じように2割引きの料金で入館できるんです。観光循環バスは1回の乗車料金が210円なので、往復利用することを考えるととってもお得なんです。また、マリンピア日本海以外の施設でも割引サービスを受けることが出来るので、バスで新潟観光を考えている方にはおすすめです。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の割引情報:3「新潟市市報にいがた掲載割引クーポン」
新潟市の広報誌「市報にいがた」に年3回掲載されている新潟市民割引券を、チケット売り場で掲示すれば他の割引と同じく2割引きの団体料金と同額の入館料金になるんです。こちらは人数制限なく利用できるので、大家族の方や、お友達同士大人数で楽しみたいときに便利です。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の割引情報:4「市民割引券」
マリンピア日本海の市民割引券、近所の幼稚園や図書館でも置いてあった。
— おかさん (@okapeppe) August 26, 2017
ゴールデンウィークに行こうと思ったときに区役所に取りに行ったら祝日でやってなくて、仕方なく正規料金で買ったんだよね。
探せばいろんな場所にあるのかも。#クーポン #新潟市 pic.twitter.com/GLQ4fG6pxn
新潟市報にも掲載されている「市民割引券」は、新潟市役所や図書館などのチラシ配布コーナーに置かれています。わからない場合は総合案内にで聞くと貰えるそうです。こちらは新潟市民以外の方でも利用して大丈夫だそうです。ただし、市役所は休日は休みなので注意してください。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の割引情報:5「回数券」
割引券などがないという方で、大人数で行く方やマリンピア日本海に何度も行く方には、回数券がおすすめです。マリンピア日本海の回数券は6枚綴りで7500円で販売されており、1回1250円で入館できるんです。回数券には使用期限はなく、複数人での同時利用が可能となっています。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の割引情報:6「年間入館パスポート」
帰ってきたらうちにも来てました
— Masa (@h_maimai) July 21, 2017
今月で年パス二年生になりま~す#マリンピア日本海 pic.twitter.com/VL4DM6bV8T
マリンピア日本海には、「年間入館パスポート」もあるんです。他の割引情報とは少し違いますが、何回もマリンピア日本海をお訪れる方はとてもお得なんです。購入日から1年間使用することができ、館内レストランや友好提携を結んでいる水族館で割引サービスを受けることが出来ます。
マリンピア日本海の年間入館パスポートは、大人3500円、小中学生1300円、幼児400円となっており、1年間で3回以上マリンピア日本海に行くという方にはとてもお得になっているんです。この他の割引情報とは少し異なりますが、ぜひ年間入館パスポートも検討してみてください。
新潟の水族館「マリンピア日本海」のイルカショー
マリンピア日本海のイルカショーはイルカの解説付き
水族館の楽しみの一つといえばイルカショーですね。マリンピア日本海でもイルカショーは1番人気があります。そんなイルカショーは、イルカの高い運動能力と知能を生かし、飼育員さんの合図で迫力満点のジャンプやアクロバティックな演技が見どころの1つです。
そして、マリンピア日本海のイルカショーではイルカの演技に合わせたイルカの解説も楽しめるんです。イルカの体のつくりや運動能力を、飼育員さんの説明をイルカたちの実演に合わせて解説してくれるんです。通常の見て楽しむイルカショーではなくイルカの生態などの知識を楽しみながら知ることが出来るのは嬉しいですね。
#イルカショー #マリンピア日本海 #躍動感 #ジャンプ #カメラ好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/K6zmLSefuW
— カンクロウ (@cam96kr) August 22, 2017
マリンピア日本海のイルカショーには「バンドウイルカ」と「カマイルカ」の2種類のイルカが活躍しています。マリンピア日本海では、観客がイルカショーのステージに参加するチャンスもあり、イルカに触れたり合図を出して演技をさせることが出来るそうです。
おすすめの席
マリンピア日本海のイルカショーは、屋外にあるドルフィンスタジアムで行われています。ドルフィンスタジアムのプールに近いオレンジ色の座席は、イルカたちのジャンプなどによって起きる水しぶきを体感できる席になるんです。全身に大量の水がかかってしましまいますが、近くで大迫力の演技が見れるおすすめの席です。
開催時間と場所
マリンピア日本海では、毎日イルカショーを開催しています。平日・土曜には、11時・12時半・14時・15時半の1日4回、日曜・祝日には、11時・12時半・13時・14時・15時半の1日5回のイルカショーを行っています。冬季以外は基本的に屋外にあるドルフィンスタジアムで行われていますが、台風など天候の悪い日や冬季は屋内プールで開催しています。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の給餌解説
マリンサファリ給餌解説
タケ君の大きさに感動〜:sparkles:
— レトロ2016 (@iemadeakafuda) July 31, 2017
なかなかガタイのいい飼育員さんと並んでもこのサイズ!!ど迫力!!#マリンピア日本海#トド pic.twitter.com/TfCI7VEmaI
マリンピア日本海でも大人気のオスのトド「タケ君」が大活躍するマリンサファリは、トドの給餌見学に合わせて、トドの生態についての解説が聞けます。とても大きな体のトドですが、飼育員さんの合図に合わせて口を大きく開けたり、水に飛び込んだりたくさんの芸を披露してくれますよ。
エサを食べている様子はもちろん、トドの泳いでいる姿や、陸地を移動している様子、さらには鳴き声も聞くことが出来ます。そんなマリンサファリは、平日・土曜は10時半と14時半、日曜・祝日は11時と14時半の1日2回開催されています。とても人気でフェンスの近くはすぐに観客でいっぱいになってしまいます。
ラッコの給餌
水族館のアイドル的存在のラッコは、マリンピア日本海でも大人気です。そんな大人気のオスのラッコ・クータンは給餌見学も可能で、ラッコの給餌は毎日、9時半・11時半・13時半・16時と1日4回に行われています。16時の回には、飼育スタッフが、給餌をしながらラッコの生態について解説してくれるそうです。
ラッコのクータンは、飼育スタッフの合図に合わせてクルクルと回るなど可愛らしい芸をすることでも大人気です。ぜひ給餌の時間にはラッコの水槽を見てみてください。16時の回の最後には、ラッコの毛皮に触れることも出来ます。
新潟の水族館「マリンピア日本海」のペンギン解説
マリンピア日本海では、絶滅の恐れもある鳥類の「フンボルトペンギン」の体のつくりや生態についての解説を聞くことが出来ます。開催時間は毎日、11時半・13時半の1日2回となっており、フンボルトペンギンは日本の気候でも比較的飼育しやすいペンギンだそうです。
夏と秋にはペンギンが飼育展示されている「ペンギン海岸ゾーン」で飼育スタッフによるペンギン解説が行われています。また、冬から春にかけてはペンギンの散歩道で、可愛らしいペンギンの散歩を見ながらペンギン解説を聞くことが出来ます。
新潟の水族館「マリンピア日本海」のレストラン
館内レストラン「UMINONE~海の音~」
マリンピア日本海のレストラン「UMINONE~海の音~」で大人気なのは日本海の海鮮を味わうことが出来る「日本海海鮮丼」です。その他には、新潟名物の「新潟タレかつ丼」や、水族館ならではの盛り付けがしてある「ドルフィンカレー」や「うみのねラーメン」があります。
また、「UNINONE~海の音~」にはデザートもたくさんあります。特に人気なのは、アザラシをモチーフにした「あざらしパフェ」とカメをモチーフにした「カメちゃんのミニパフェ」です。その他にも、新潟の名物笹だんごをプリンにしたUMINONE発祥の「笹だんごプリン」がおすすめです。
新潟の水族館「マリンピア日本海」の野外売店
イルカショー野外売店「ドルフィンジャンプ」
ドルフィンスタジアムそばにある売店「ドルフィンジャンプ」では、日本の高級魚とされているのどぐろをサンドした「のどぐろドック」をはじめ、ホットドックや焼きそばなどの軽食の他、唐揚などのおつまみに、ソフトドリンクやビールなどもあり、イルカショーが始まるまでの間席で楽しむ方が多くいるそうです。
マリンピア日本海でイルカショー見てきた♪
— ぽんゆか@猫バカ (@3232_xxx) August 24, 2017
チンアナゴチュロス美味い♡ pic.twitter.com/YF7qzxDLzy
また、チンアナゴの包が可愛いシナモン味の「ちんあなごチュロス」やマリンピア日本海限定の「塩バニラソフトクリーム」などのデザートも大人気です。えびせんにイルカショーのイラストが描いてある「今日の思い出えびせん」などマリンピア日本海ならではのおやつもぜひ食べてみてください。
新潟の水族館「マリンピア日本海」のお土産
ミュージアムショップ「マリンピアハート」
会社の人から可愛いお土産いただきました(*´ω`*)
— Me(`g△k)@o (@bnsmeg7o21) August 10, 2017
マリンピア日本海だって:ocean:
行きたい行きたい
ごちそうさまでした:exclamation::sparkles: pic.twitter.com/Q5q6UaF1Th
水族館のミュージアムショップで買える人気のお土産といえば、イルカやラッコなどのぬいぐるみやボールペン、水族館限定のお菓子がお土産の定番ですね。マリンピア日本海でお土産が買える、ミュージアムショップ「マリンピアハート」では、定番のお土産はもちろんマリンピア日本海でしか手に入らない限定品まであります。
マリンピア日本海でしか手に入らないお土産の中でも人気があるのが、ラッコのクータンのオリジナルグッズです。クータンが大好きな投げ輪で遊んでいるイラストのコップや、マスコットが付いたボールペンなどたくさんのクータングッズがあります。どれも可愛いものばかりで人気があるそうですよ。
また、マリンピア日本海の館内スタッフがデザインをした「オリジナル手ぬぐい」も大人気のお土産なんです。絵柄は、水族館の人気者イルカやカワウソ、ラッコの他にもマイワシ大水槽やホウボウなどマニアックな柄も作られています。どの絵柄もリアリティーがあり人気です。
マリンピアハートには水族館のお土産の他にも新潟のお土産も買うことが出来るんです。新潟限定味やパッケージのお菓子や、新潟の名物などがおいてあるんです。マリンピアハートは、水族館に入館しなくても利用できるので、新潟のお土産を買い忘れて方でも気軽に立ち寄ることが出来ます。
新潟の水族館「マリンピア日本海」のキッズスペース
マリンピア日本海の屋内にあるキッズスペース「キッズファン」は小学生以下のお子さんが遊べる遊具も完備されています。柔らかい素材で出来たトンネルやウツボをモチーフにした滑り台など、子供たちが楽しく遊べるようになっています。近くにはベンチが多数用意されているので、小さなお子様連れの方は帰る前の休憩にも便利そうですね。
新潟の水族館「マリンピア日本海」を満喫しよう
様々な魚や動物が飼育されているマリンピア日本海は、生物の生態についても詳しく解説をしてくれ、また触れ合うことも出来るので大人から子供まで幅広い世代の方が楽しめます。他の水族館にはない魅力が沢山あるマリンピア日本海をぜひ楽しんでください。帰りには、可愛いお土産も忘れずにチェックしてくださいね。
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