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アディスアベバ(エチオピア)の空港や首都の見どころ紹介!

アディスアベバ(エチオピア)の空港や首都の見どころ紹介!

エチオピアのアディスアベバは、東アフリカ地域の経済・文化の中心的存在として発展を続けています。実は最近、見どころ満載の観光地としてもじわじわと人気が高まっているんです。今回は、そんな首都アディスアベバの見どころを中心に様々な情報をご紹介していきたいと思います。

アディスアベバの見どころが知りたい!見出し

アディスアベバはアフリカでも有数の国際都市で、日本からのアクセスも比較的良いです。が、大多数の日本人にとってはあまりメジャーな観光地ではないために、入ってくる情報量も少なめですよね。今回は、そんなアディスアベバの魅力を、アディスアベバ市内を中心にいろいろご紹介したいと思います。

エチオピアってどんな国?見出し

正式名称は、エチオピア連邦民主共和国。首都アディスアベバは海抜2360mという世界で3番目に標高が高い高原都市です。高地だから過ごしやすいのですが、この標高はいうなれば富士山の6合目ほど。高山病になりやすい環境ですので、到着後しばらくは体調に注意が必要です。アルコールの摂取は控えましょう。

使われている主要な言語は、アムハラ語と英語。英語が通じるのはありがたいですね。アフリカ初心者さんでもとっつきやすい感じです。国土面積は日本の3倍もあるのですが、人口は約1億人。様々な部族が共存する国家でもあります。近年、インフレによる生活環境の悪化で治安も悪化傾向にあります。細心の注意をはらって行動してください。

エチオピアへの入国には、ビザ(査証)が必要となります。日本国籍を有する人は、観光目的の場合に限りですが、ボレ国際空港への到着時にビザ取得が可能です。イエローカード(黄熱予防接種証明書)については、日本からの入国では不要ですが、帰国や乗り継ぎの際に提示を求められることもあるため、事前に取得をおすすめします。

首都としてのアディスアベバ見出し

エチオピアの首都アディスアベバは、アムハラ語で「新しい花」を意味します。国際都市として発展を続けており、市内をめぐる環状道路は円滑な交通を助け、鉄道駅や空港はエチオピアの玄関口を果たしています。ここ、エチオピアは他のアフリカ諸国とは異なり、植民地化されたことがありません。そのためか、少し独特な雰囲気を持つ街と言えるでしょう。

市内を循環する環状道路や、2015年に開業したアディスアベバ・ライトレール(市内交通網)建設には、どちらも中国の資本がエチオピアに協力する形で実現しています。首都アディスアベバのさらなる発展を促すであろう重要なインフラですが、いずれにしてもアフリカ地域の中国資本の強さに気付かされます。

アディスアベバへの行き方見出し

日本からの行き方でまずあげられるのはエチオピア航空です。成田空港から香港を経由してボレ国際空港までの路線、というルートです。エチオピア航空は、スターアライアンスに加盟していますので、日本各地の空港から全日空の路線を利用して香港へ乗り継ぎ、そこからアディスアベバへ向かう、という行き方もできます。

また、アディスアベバ・ボレ国際空港へは、世界各国から多数の航空会社が就航しています。トルコのイスタンブール国際空港を経由するトルコ航空や、中東ドーハ・ハマド国際空港を経由するカタール航空、ドバイ国際空港を経由するエミレーツ航空などもよく利用されています。

アディスアベバ・ボレ国際空港の魅力見出し

エチオピアの玄関口としてだけではなく、エチオピア航空のハブ空港としても重要な機能を果たしているアディスアベバ・ボレ国際空港では、東アフリカ地域最大の空港らしく、利用者数がとても多いです。特に目立つのはやはり中国籍らしい客層。そのおかげか、空港内は漢字表記の中国人向けな感じのお店も見られたりします。

免税店やカフェは多数あり、ショッピングや食事には困りません。また、いくつかのラウンジもありますので、利用できそうなラウンジの確認をしておくと、有意義な時間を過ごせるでしょう。ただ、空港内のフリーwifiスポットは残念ながら現在では無く、一部空港内の店舗でサービスとしてwifi提供しているお店があるくらいです。

アディスアベバの見どころ①国立博物館見出し

英語では「National Museum of Ethiopia」となります。1944年に設立され、アフリカでもっとも重要な博物館のひとつ、とも言われています。この博物館の見どころは、なんといってもエチオピアで発掘された最古の人類「ルーシー」の骨格標本のレプリカ。せっかくアディスアベバに来たのなら、ぜひとも見る価値ありです。

それ以外にも、民俗学的な資料や王族が使用していたものの展示、宗教にまつわるもの、農業用品から現代美術に至るまで、幅広くバラエティに富んでいます。エチオピア観光の足掛かりとして、まず見てみても良いでしょう。すべて展示は英語で表記されており、申し込めば現地ガイドが解説してくれる見学ツアーなどもあります。

国立博物館への行き方としては、先にご紹介したライトレールが便利でしょう。近隣には政府施設や大学、病院などが建ち並び、比較的落ち着いた地域です。もちろん、公共交通機関を使う行き方では不安な場合は、迷うことなく現地ツアーなどに参加して、ガイドさんに送迎してもらうのが安全です。

住所:King George VI Street, Addis Ababa, Ethiopia 電話番号:+251-11-111-7150

アディスアベバの見どころ②三位一体大聖堂見出し

英語では「Holy Trinity Cathedral」となります。trinityが、三位一体という意味です。三位一体とは、キリスト教の教えで「父」と「子」と「聖霊」が一体(唯一の神である、ということ)という考え方のことを指します。エチオピアでは、独自に発展してきたキリスト教系の「エチオピア正教会」の信仰があり、その信徒も多数存在します。

この大聖堂への行き方についてですが、先にご紹介した国立博物館と非常に近いところになりますので、セットで2個所巡ることをおすすめします。アディスアベバの市内観光としてはイチオシの観光スポットです。内部の装飾がとても美しく作られています。ただし、観光スポットとは申しましたが、ここは祈りの場であることも弁えることが大切です。

住所:Aratkilo area | Addis, Addis Ababa 123, Ethiopia 電話番号:+251 91 982 9515

アディスアベバの見どころ③"恐怖政治"犠牲者追悼博物館見出し

英語では「"Red Terror" Martyrs' Memorial Museum」となります。エチオピアでは、共産政権による恐怖政治が行われた歴史があり、当時の政権により50~75万人が死亡した、とされています。その大きな犠牲を忘れないために建てられたのがこの博物館です。入口に置かれた像は、その決意を表しています。「Never,Ever Again」

こちらもアディスアベバ市内中心部に位置しますので、ぜひ行ってみることをおすすめしたいスポットのひとつです。行き方は簡単。アディスアベバ・ボレ国際空港から市内中心部へ向かうエアポートロード沿いにあります。こちらも、比較的落ち着いた地域にあるので、安心です。多くの観光客が訪れます。

住所:Bole Road, Addis Ababa, Ethiopia 電話番号:+251 11 515 6197

アディスアベバの見どころ④マルカート(市場)見出し

東アフリカ最大の市場と言われるのが、ここ、マルカート(Mercato)です。イタリア語で「市場」という意味なのですが、イタリア統治時代の名残が、そのまま名前になっているようです。エチオピアにあるもののほぼ全て、日用品から食料品、電化製品から家畜に至るまで、ここの市場で手に入る、と言われています。

アディスアベバの市街地域の中の21ヘクタールを占める、というのは驚きですよね。日本からの市内観光ツアーなどでは、このマルカートは車窓観光になることが多いようです。それだけの広さ、人・モノの多さを考えると無理ないかもしれません。市内中心部からの行き方ですが、こちらに関しては送迎を頼むことをオススメします。

個人でマルカートを観光する場合、スリやひったくりに気を付けることも重要です。これは、他の市内観光スポットでも同様のことが言えますね。また、値引き交渉などを仲介してくれる人を雇う、という方法もあるようですが、完全に自己責任となりますので、あまりおすすめしません。

住所:Kenya | Addis Ketema District, Addis Ababa, Ethiopia

アディスアベバの見どころ⑤エドナモール見出し

ショッピングつながりで、ラストはこちら。市内の、大型モール、「エドナモール」をご紹介しておきましょう。アディスアベバ市内にはいくつかショッピングモールができていますが、こちらのエドナモールはどちらかというとアミューズメント寄り。最新の映画上映や、ゲームセンター、スケート場などバラエティに富んだ娯楽施設です。

もちろん、おしゃれなカフェやファーストフード店も入っており、都会的な、というか、日本にいるときとさほど変わらない娯楽の時間を持つことができます。エチオピアまで来て…と思われるかもしれませんが、物乞いや詐欺の心配のない環境も、アフリカを旅するとたまには持ちたくなる時もあるでしょう。

住所:Cameroon St, Addis Ababa, Ethiopia 電話番号:+251116 61 68 70

見どころいっぱいのアディスアベバへ行きたい!見出し

見どころいっぱいのアディスアベバをご紹介してきました。ただ、アディスアベバの見どころは、これだけではありません。それに、これらは魅力あふれるエチオピアのごく一部。様々な部族の人々と触れ合ってみたり、大自然を体験したり…。ぜひ、一度ゆっくりアフリカの旅もご検討くださいね。あなたの旅が、素敵なものになりますように!

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エチオピアは、東アフリカに位置する連邦共和制国家です。観光地ではあまり知られていないですが、エチオピアならではの、習慣や魅力的な観光スポット、気になる治安情報などなどをご紹介!これを見たらエチオピアに観光に行きたくなること間違いなしです!

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