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中国・延吉観光で北朝鮮の文化を感じる!空港や直行便など行き方案内もまとめ!

中国・延吉観光で北朝鮮の文化を感じる!空港や直行便など行き方案内もまとめ!

広大な中国では県に値する市、延吉市は北朝鮮との国境に位置しています。朝鮮人が人口の半分以上を占め、北朝鮮の文化が感じられる場所となっています。延吉市にはハングル語の看板が溢れ、料理も北朝鮮の食文化が反映されています。中国の中の朝鮮と言っても過言ではありません。

中国「延吉」とは?見出し

「延吉市」は北朝鮮とロシアに隣接する市で、中国吉林省延辺朝鮮族自治州に在る県級市となっています。北朝鮮やロシアの文化も色濃く反映されている所となっています。そして「長白山」に囲まれた自然豊かなロケーションに在り、魅力的な観光スポットも点在しています。今回はそんな「延吉市」から、お勧めの観光地やお食事処をご紹介したいと思います。

中国「延吉」へ直行便での行き方見出し

「延吉市」への行き方は、直行便を運航している中国東方航空で、所要時間約2時間で到着する事が出来ます。大阪13時30分発、延吉に到着するのが15時30分となります。延吉から大阪へは12時20分発、16時30分大阪着となり毎週火曜と土曜日に直行便を運航しています。乗り継ぎ便としては、中国国際航空、大韓航空、アシアナ航空、中国南方航空等が発着しています。

中国「延吉」人種と言語見出し

「延吉市」は北朝鮮とロシアとの国境に隣接している為、中国語とハングル語、ロシア語表記の看板や案内板が至る所に見られる場所です。街を行けば、三か国語が入り混じって聞こえて来る様な環境です。北朝鮮文化のみならず、ロシア文化なども感じられる興味深い特別な都市と言えるのではないでしょうか。

中国「延吉」周辺お勧め観光スポット1:長白山見出し

天池

「延吉市」お勧めの観光スポットとして先ず一番にご紹介したいのが、長白山に在る「天池」です。長白山の朝鮮名は「白頭山」と呼ばれ、遠い昔から両国にとって信仰の対象として崇められて来ました。「天池」は長白山の頂上に在る巨大なカルデラ湖として、その存在を訪れる人々に見せつけています。その光景は、息を呑む美しさと共に神聖な雰囲気に満ち溢れています。

「長白山」(標高2800m)への行き方は、長距離バスでとご紹介しました。長白山山門に到着したら、入場料とワゴン車での移動料金約3500円を支払います。山頂付近からは歩いて展望台の在る頂上まで登ります。展望台からは「天池」の素晴らしい絶景を観る事が出来ます。山の天気は変り易いので必ず見れるとは限りませんが、是非とも訪れて頂きたいスポットです。

瀑布

長白山「天池」から一旦山門まで戻り、そこからはバスに乗り換えて移動すると次の観光スポットが待っています。バス降り場から温泉場を横に見つつ約1キロ程歩くと、絶景が目の前に広がります。「長白山幕布」と言うダイナミックな滝が轟々と流れ落ちるのが見えます。こちらもカルデラ湖「天池」同様に、息を呑む美しさと壮大さで感動的です。

延吉空港から「長白山」方面への行き方

見所一杯の「長白山」への行き方は、長距離バスを利用されるのをお勧めします。長距離バスターミナルへの行き方は、バスターミナルが延吉市街の「東北亜大酒店ホテル」に隣接しているので、直行便発着の「延吉空港」からターミナル迄タクシー等で行かれるのが便利だと思います。ホテルには中国語で、「延吉市东北亚客运站」となっています。

中国「延吉」周辺お勧め観光スポット2:長白山生態植物園見出し

先にご紹介した長白山の麓、白河には「長白山生態植物園」が有ります。「長白山生態植物園」では厳しい気候の中で育まれた壮大な自然を満喫、山頂付近に生息する珍しい高山植物なども観る事が出来ます。植物園の中にはウッドデッキが整備されていてとても歩き易くなっています。登山初心者でも楽しく快適に散策する事が出来てお勧めです。

中国「延吉」周辺お勧め観光スポット3:長白山東北虎林園見出し

延吉市から少し距離は有りますが、是非訪れて頂きたいのが「長白山東北虎林園」です。ハルビン市で有名な松花江を隔てて北側にある、東北虎(シベリアン・タイガー)がメインのサファリパークです。何と虎が約1000頭放し飼いにされていて、園内を車に乗って観て回る事が出来ます。虎が群れでじゃれ合う様子やえさを取り合う様子を観る事が出来大迫力です。

とにかく頭数が多いので、見ているだけでも圧巻の光景が広がります。この様に、車の前を複数の虎が横切って行く様子も観る事が出来ます。えさやり体験も、代金を支払ってする事が出来ます。中には生きた鶏やカモ等もえさとして売られている様ですが、中々これには手を出す人は少ない様です。少し迫力があり過ぎる気もしますが、自然界では弱肉強食の姿です。

「長白山東北虎林園」では虎が数多く飼育されていて、赤ちゃん虎と記念撮影なども出来る事があります。珍しいホワイトタイガーやホワイトライオンの他に、大山猫やヒョウ等の猛獣も観る事が出来て動物好きの方にはお勧めです。園内にはお土産物屋さんもあり、可愛い虎のぬいぐるみや缶バッジなどのグッズも売られています。

住所:中国ハルビン松北区松北街88号 電話番号:451‐8808-0606

中国「延吉」周辺お勧め観光スポット4:帽儿山国家森林公園見出し

「帽児国家森林公園」は、延吉市から南へ約10km離れた所に在る自然公園です。マイナスイオンたっぷりの森林浴や、遺跡などを鑑賞する事が出来ます。田園風景や山の風景が美しく、お城等も有り見事に融合していて訪れて楽しい観光スポットです。園内では朝鮮民族の風習や文化体験をする事も出来ます。中国に在りながら朝鮮の文化にも触れられる場所です。

園内の山には中国の東北地方にしか生息しない木々が茂り、野生の小鳥や野うさぎ等も見かける事が出来ます。自然豊かな「帽児国家森林公園」では、自然にたっぷり触れられるだけではなく馬のサーカスや色々なイベントも行われます。家族連れでも十分に楽しめる観光スポットで、延吉からの交通の便も良くお勧めです。

住所:吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市 電話番号:433-285-9606

中国「延吉」周辺お勧め観光スポット5:延辺大学見出し

中国延吉市に在る「延辺大学」キャンパスも、一度訪れて見る価値があると思います。22000人の学生が通う中国の中でも、2800校の中で126位と言う高いランキングを誇る総合大学です。延吉市では朝鮮民族が多く住んでいて、大学でも中国語と共に韓国語が使われています。もう一つ画像とは違ったキャンパスがあるのですが、とても見応えのある建造物です。

住所:中国延吉市公园路977 電話番号:433-273-2477

中国「延吉」お勧めのお食事処1:丰茂烤串見出し

延吉を訪れたら、是非足を運んで頂きたいお店が有ります。小さなお店だったのが、今や大きな店舗になり大人気のお店となった「丰茂烤串」をご紹介します。羊肉の串焼きのレストランで、お手頃のお値段で満腹になるまで美味しい串焼きが頂けます。テーブルに備え付けられた串焼き台の上で焼かれた串焼きは、上の段に置いて保温する事が出来ます。

延吉市では北朝鮮に隣接し、朝鮮民族の人々も多く住んでいるので朝鮮の食文化も満喫する事が出来ます。「丰茂烤串」のスタッフは殆どが朝鮮民族の女性で、とても親切に接客してくれます。お値段も接客も満足出来るお店なので、「延吉」を訪れたらぜひ足を運んでみて下さい。きっと、お腹もお財布も満足する事間違いなしです。

住所:中国延吉市长白路 電話番号:433‐225‐2666

中国「延吉」お勧めのお食事処2:白玉串城見出し

やっぱり延吉を訪れると、名物の串焼きをお勧めしたいと思います。と言う事でもう一軒、串焼きのお店をご紹介致します。各地にチェーン店を持つ有名店「白玉串城」です。豊富なメニューが勢揃い、お肉も様々な種類が有ります。各テーブルの上で、ワイワイ言いながら焼いて食べる串焼きは最高です。串焼き一本約50円位で頂けます。

串焼き以外にもメニューは豊富で、きくらげのピリ辛冷菜、トウモロコシの麺や冷麺、干豆腐で撒いた串焼きなど趣向を凝らしたメニューが勢揃いです。どれもこれも美味しそうで選ぶのに困ってしまう程です。トウモロコシの面は、もちもちしてとても美味しいそうです。ビールを飲みながら串焼きを食べているとつい食べ過ぎてしまいそうです。

中国「延吉」お勧めのお食事処3:延吉西站見出し

延吉の高速列車「延吉西站」も、お勧めのお食事処です。綺麗な構内で、軽食を食べる事が出来ます。丁度、列車を利用した時等に重宝する戸思います。列車に乗る前の待ち時間に、一服するのにも便利ですので利用されては如何でしょうか。列車に興味のある方は、入場して列車を撮影するのもお勧めの場所となっています。

中国「延吉空港」からの夕陽見出し

最後に日本からの直行便が発着する、「延吉空港」からの夕陽をご紹介したいと思います。広い空港の地平線に沈んで行く夕陽は、本当に大きく美しいのです。この光景を観る機会があれば、本当にラッキーだと思います。日本から「延吉空港」に到着するのが直行便で15時30分ですので、入国やスーツケースの受け取りの時間等でもしかしたら観れるかも知れません。

中国「延吉」観光へ行こう見出し

北朝鮮やロシア文化も感じる事の出来る、中国「延吉市」の観光案内は如何でしたでしょうか。日本からの行き方も簡単で大阪の空港から直行便も有る「延吉」で、異文化を感じてご覧になりませんか。広大な自然を肌で感じる事が出来る「延吉」は、魅力的な観光スポットや見所が一杯です。皆様の中国「延吉」観光が、素晴らしい物となります様に願っています。

投稿日: 2017年12月29日最終更新日: 2020年10月8日

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