令和の桃源郷!穏やかなひとときを過ごせる「西米良村」の魅力とは?![PR]

2020年1月15日 (2020年1月31日最終更新)

「令和の桃源郷」西米良村は、住んでいる人が心ゆたかに暮らしている理想郷。「生涯現役元気村」を合い言葉に、村民一人ひとりの幸せ度の高い村づくりに取り組んでいます。西米良村は、市房山・石堂山が峰を連ねる九州中央山地のほぼ中央に位置しており、四季折々にその表情を変える豊かな自然に抱かれています。木々の緑や四季の花に彩られる山間を縫うように流れる清流一ツ瀬川は、鮎やヤマメや様々な生命を育み、移りゆく季節を優しく鮮やかに映し出します。

目次

  1. 西米良村とはどんな村?
  2. 「西米良の人と走り、踊り、楽しむ」西米良の人気イベント
  3. 充実した西米良村のグルメ・特産物
  4. 西米良村の歴史を知って更に充実した観光を!

西米良村とはどんな村?

西米良村は九州のほぼ中央部、熊本県との県境にある、宮崎県で最も人口の少ない村です。森林率が96%あり、自然豊かで四季折々の風景がとても美しいエリアです。「米良」という地名は「米が良い(こめがよい)」ことから名付けられたと言われています。

夏は山々に囲まれているため、日中の気温は高くなりますが、夕方になると過ごしやすくなります。こういった寒暖差を利用して「ゆず」や「ホオズキ」を育てています。

西米良村は宮崎空港からは約100分、鹿児島空港から約110分、熊本空港から約130分ほどの場所で、九州各県へのアクセスが非常に便利です。

大きなスーパーやコンビニは無く、きれいな空気や水などの豊かな自然の恵みを受けながら、人と人との繋がりを大事に、西米良ならではの心豊かな暮らしをおくっています。

「西米良の人と走り、踊り、楽しむ」西米良の人気イベント

西米良村は面積の約96%が山であるため、四季折々の風景を楽しむことができます。村を訪れる方にも、その自然を楽しんでいただきたいという思いのもと、「カリコボーズの四季まつり」を開催しています。

「カリコボーズ」とは村の自然を守る存在で、春の彼岸から秋の彼岸までは川に住み水神様、秋の彼岸から翌年の春の彼岸まで山に住む山神様となります。

山の尾根を走るのが好きなため、その尾根の筋に家を立てたり、自然を汚したりするとカリコボーズが怒って悪いことが起こるという話も伝わっています。

カリコボーズの四季まつり

「カリコボーズの四季まつり」は全部で5種類あります。

春は山桜を愛でる「カリコボーズの春めぐり」、夏はキラキラ輝く一ツ瀬川を楽しむ「カリコボーズの夏あそび」、秋は村の味覚を満喫する「カリコボーズの秋づくし」、冬はお祭りに参加する「カリコボーズの冬まつり」、あでやかにひなまつり色に染まる「カリコボーズのひなまつり」と名付けられ、週末に村内どこかでイベントが開催されています。

「カリコボーズの春めぐり」

「カリコボーズの夏あそび」

「カリコボーズの秋づくし」

「カリコボーズの冬まつり」

「カリコボーズのひなまつり」

夏の花火大会や冬の夜神楽などの大きなイベントのほか、コロッケ1個をプレゼントしたり、ぜんざいの振る舞いがある小さなイベントも開催しており、西米良村に訪れる方へのおもてなしが充実しています。四季折々の自然を楽しみながら、村人との交流もぜひお楽しみください!

充実した西米良村のグルメ・特産物

西米良村には、地元の人々の知恵と自然を生かした魅力的な特産物が多く揃っています。今回は8種類紹介していきます。気になる品物をチェックしておきましょう!

おがわ四季御膳

茅葺き屋根の古民家「おがわ作小屋村」での人気メニューです。16の小皿に、四季折々の料理が盛られおり、地元の人々の知恵が詰まった一品です。

そばコロ

一ツ瀬ダム湖のほとりにある「湖の駅」で食べることができる、そばのコロッケ。熱々で食べても、冷めても美味しく、小腹を満たすのにピッタリ。店舗前に作られた囲炉裏の休憩スペースで、ゆっくりお茶と一緒に堪能してみてください。お値段は1個70円です。

シイタケ南蛮

カリコボーズ大橋の麓にある「川の駅 百菜屋」で食べることができます。肉厚でやわらかい原木シイタケをチキン南蛮のように揚げて甘酢にくぐらせた絶品です。タルタルソースとの相性抜群です。

ゆず

古くから栽培されている西米良を代表する農作物。皮を薄く削いで汁物に入れたり、細く切って煮物に添えたり、用途は様々です。冬至には黄ゆずをお風呂に入れてゆず湯にすると、ゆず特有の香りが浴室いっぱいに漂い、肌もすべすべになります。

にしめらジビエ

ジビエとはシカ、イノシシなど狩猟の対象となり、食用とする野生鳥獣、またはそのお肉のことです。西米良にはジビエの加工施設があり、捕獲後すぐに解体処理ができるため、ほとんど臭みもありません。2月の一か月間は「にしめらジビエフェア」と題し、ジビエ料理を村内8施設で、特別価格にて食べることができます。

米良糸巻大根

幾重にも筋が入ることから、その名がついた米良の在来種。収穫期は毎年11月から2月頃。普通の大根と比べ、糖度が2度ほど高く、生で食べると程よい甘さが口の中に広がります。調理しても煮崩れしにくく、食感はカブのように柔らかいのが特徴です。

西米良サーモン

マス系とイワナ系の掛け合わせにより生まれた西米良村の新しい特産。刺身でいただくと、サーモンよりもさっぱりとした味わいと食感が人気を呼んでいます。村内では「西米良温泉ゆた~と」のお食事処で食べることができます。

ほおずきアート

ドライフラワーにしたほおずきの中に、豆電球を入れ、特産の竹やカズラでコーディネートした、ほおずきアート。灯りをつけると優しい赤い光が心を和ませてくれます。

ほおずきアート体験

世界に一つしかない、あなただけのほおずきアートを作ってみませんか? 
 

体験料 1人1,500円〜
問い合わせ先 西米良村観光協会(役場内)0983-36-1111

※日程によっては体験ができない場合があります。事前に問い合わせておきましょう。

西米良村の歴史を知って更に充実した観光を!

米良菊池氏の歴史は、文亀元年(1501年)、南朝方の武将として名高い肥後菊池氏第22代能運公が室町幕府によって一族が絶えてしまわないように、その一子を日向の国米良山に密かに落ち延びさせたことから始まります。

入山した菊池氏は米良姓を名乗り、文武に優れ、礼節を重んじ、合議制による民主的な施策を敷き、幕末までの約400年間にわたり、米良を治めました。

版籍奉還に際して、最後の領主である則忠公は領地のすべてを領民に分け与え、人々の生活を助けました。その遺徳は今もなお、米良の歴史とともに「菊池の精神」として受け継がれています。

また、南北朝時代、米良山中に落ち延びた公家武将が都を偲んで京の舞を舞ったことが始まりと言われている神楽は11月下旬から12月中旬にかけて、各神社や公民館などで毎週末、奉納されます。

米良のお祭りは神に「仕えまつる」の心でお勤めするべきものとして、先祖代々、伝承されてきました。祖先を敬うことから始まり、今日までの幸や自然の恵みへの感謝を表したり、明日からの幸を祈ったりします。

村人は「地区の祭りまでは・・・」と一つの節目として、毎日を過ごしています。暮らしの中の一部としての神楽を、ぜひ、村人と一緒に楽しんでみてください!

西米良村公式サイトはこちら

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この記事のライター
TravelNote編集部
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