地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

マリーナベイサンズのプールで絶景ひとりじめ!スカイパーク展望台は誰でもOK!

マリーナベイサンズのプールで絶景ひとりじめ!スカイパーク展望台は誰でもOK!
投稿日: 2017年6月5日最終更新日: 2020年10月7日

マリーナベイサンズのプールからの絶景とスカイパークからの絶景を集めてみました。マリーナベイサンズのプールは皆さんが人生で一度は行ってみたいという声が多い場所です。夜景も絶景で凄く綺麗です。シンガポールの魅力にがたっぷりです。ぜひ足を運んでみてください。

マリーナベイサンズの屋上プールを満喫見出し

シンガポールといえばマーライオンが思いつく方がほとんどだと思いますが、マーライオンも上から見える57階にある屋上プール、マリーナベイサンズのプールの魅力をご紹介いたします。そしてスカイデッキからの景色もご一緒にご紹介します。シンガポールの昼と夜の眺めを楽しんでください。とても素敵な絶景が皆さんを待っていますよ。楽しんでいただけたら嬉しいです。それでは見ていきましょう。

マリーナベイサンズを楽しみ方その1見出し

Infinity pool(無限プール)

マリーナベイサンズの57階にあるプールは宿泊者だけが使用可能の特別なプールです。一生に一度は行ってみたいと言われているマリーナベイサンズのホテルの屋上プールは毎日色んな外国人で賑わっています。持っていくものはお部屋のルームカードキーで57階で係の人にカードを渡して認証が済めばプールに入場できます。宿泊料金以外にお金が追加料金することなどはありません。ごゆっくりおくつろぎいただけます。

マリーナベイサンズを楽しみ方その2見出し

プールに行くまでの豆知識

マリーナベイサンズホテルの屋上のプールは長さ150メートル、地上からの高さが200メートルにも及ぶプールにいるとまるで宙に浮いているように感じられます。営業時間は午前6時から夜11時までで朝から夜まで入ることができ、朝の風景から夜景まで景色を楽しむことができます。シンガポールの夜の夜景は特に絶景ですよ。

プールには更衣室がありません。なので部屋で水着に着替えてから上にTシャツなどを羽織ってサンダルを履いていくことをおすすめします。エレベータで57階に行くまでにエレベータの乗り換えがあるので宿泊者の方に出会った時に水着のままだと恥ずかしいですし、Tシャツやラフな格好で大丈夫なので何か羽織っていきましょう。タオルは無料で貸してくれます。そして貴重品にも離れる際は気をつけましょう。

マリーナベイサンズを楽しみ方その3見出し

昼間と夜のプールからの景色

昼間の景色はこんな感じです。高層ビルを間近で見るのは怖いくらいぎりぎりまでプールの広さはありますが、排水溝で落ちないようになっているのでご安心ください。ただカメラやアイフォンも持ち込み可能ですが落とさないように濡れないようにしましょう。イスの取り方なんですが、バスタオルを置いてある席は先約済みなので気をつけましょう。またバスタオルだけだと分かりにくいので他に羽織物などを置いて自分の場所を確保することが大切です。

夜の景色です。絶景という言葉がピッタリなくらいすごく綺麗ですよね。ライトアップされてビルの景色も昼間はあんまり気づかなかったところにも目が引いてしまいますよね。シンガポールの夜の景色は本当にきれい過ぎてうっとりしちゃいます。仕事などのことなど忘れてゆっくりくつろぐことが出来る場所ですね。午後11時までこの景色を眺められるのもこのホテルに泊まった方だけの魅力の一部ですよね。

マリーナベイサンズを楽しみ方その4見出し

プールの反対側からの景色

反対からの景色も凄く綺麗ですよね。シンガポールは朝日の出が出るのが遅い方なのです。大体午前7時10分頃、朝日が見えてきます。この景色もちょうどうっすらと朝日が昇るところです。海に停泊してる船がいっぱいあります。また体を温めてくれるジャクジーがプールの海側の景色(こちら)にあるので朝早く見に来られた方は寒いのでこちらでのんびりするのも楽しみ方のひとつでもあります。

マリーナベイサンズを楽しみ方その5見出し

プールから絶景を見れるおすすめな時間帯

夜景をひとりじめ出来る時間帯は午前6時だとまだ暗くて宿泊者の方が数名しかいません。夜の絶景から朝の日の出を見たいという方は頑張って朝早く起きて6時からプールにいることをおすすめします。まだ薄暗いので夜景も綺麗ですし絶好の絶景スポットの時間帯です。ぜひおすすめです。

朝日は3月上旬の時点で7時10分頃に太陽が昇ってきます。その前の時間帯だと太陽が昇っていないので寒さが少しあります。バスローブを着たり羽織ものが重要に大事なのでプールサイドに来る際は暖かい恰好で来ることをおすすめします。海側の景色の方には温かいジャクジーもありますのでそれに入って宿泊者ならではの絶景な景色を見ることも楽しみなひとつですよ。

マリーナベイサンズを楽しみ方その6見出し

プールにピッタリなカクテルなど

プールサイドでは、軽いお食事を注文する事が出来ます。ソフトドリンクやアルコールもあります。注文方法は黄色のTシャツを来た係員が回っていますので、その係員に声をかけるとメニューを持ってきてくれます。また、ここでのドリンクは無料ではありませんのでご注意してくださいね。お支払いは部屋番号とサインで済みますので現金を持っていく必要はありません。喉が渇いたなくらいであれば冷えた水をタオルが貰えるTowelConciergeにて無料で飲むことができます。

マリーナベイサンズを楽しみ方その7見出し

プールの後はスカイパーク、スカイデッキへ

サンズスカイパークはマリーナベイサンズの57階屋上にある展望台です。あまりにも有名な屋上のインフィニティプールはマリーナベイサンズホテル宿泊者のみしか入れませんが、サンズスカイパーク展望台はマリーナベイサンズの宿泊者でなくとも入場できます。ここからの景色も絶景でたまりません。360度シンガポールを見渡せるのでぜひおすすめです。宿泊者の方も必見です。

サンズスカイパークはマリーナベイやガーデンズバイザベイを望めます。屋外で屋根がないので天気の良い日に狙ってみるのもいいかもしれません。マリーナベイサンズを含む眺望を見るなら北側のヘリックスブリッジを渡った先にある観覧車シンガポールフライヤーもおすすめです。360度見渡せるのでどこからの景色も絶景で特に夜景は胸に刻まれる事になるでしょう。

マリーナベイサンズを楽しみ方その8見出し

スカイパーク、スカイデッキの景色

まさにカップルの為にあるようなスカイパークからみるスカイデッキ展望台です。絶景の夜景でとっても二人の時間を大切にできる人気スポットです。あんまり人がいないのも二人だけの空間で素敵ですね。ここから見る景色は本当に絶景の一言です。プールを楽しんだ後にはスカイパークのスカイデッキ展望台で二人の時間を思う存分作ってくださいね。

このスカイパーク、スカイデッキ展望台からの景色は絶景で一番綺麗で心にずっと残る気がします。大切な方とお友達とご家族とと様々な方とここから見える景色を楽しんでみてください。夜は寒いので羽織ものなどをお忘れなく。暖かい恰好をおすすめします。ここからの景色は宿泊者の方もぜひ足を運んで生で見てみるのもお部屋からみる景色とちがうのではないでしょうか。宿泊者の方はスカイデッキ展望台は無料で入れるのでぜひおすすめです。

外から見る夜景もホテルも凄く綺麗でおすすめです。マリーナベイサンズのホテルも外観が綺麗にイルミネーションされていますね。マリーナベイサンズのホテルから見る景色も絶景ですが、外から見る景色も絶景で特にホテルが綺麗に夜景で見えますね。違った角度から見る夜景もおすすめです。気になった方はぜひ一度外からの夜景もご覧になってみてはいかがですか。また違うシンガポールの夜空に浮かぶ景色が見えますよ。

マリーナベイサンズを楽しみ方その9見出し

スカイパーク、スカイデッキ展望台の利用時間

時間が止まってほしいくらいの絶景ですがこの絶景は朝の9時30分から夜の10時まで観賞することができます。マリーナベイサンズのプールは午後11時までやっていますが、スカイパーク、スカイデッキ展望台は夜10時までなので少し寂しい気がしますがその時間帯までゆっくりな時間を堪能しお過ごしください。きっと綺麗な夜景に魅了されるでしょう。

マリーナベイサンズを楽しみ方その10見出し

宿泊者以外の方にもおすすめ

宿泊者以外の一般客でも利用できるレストラン&スカイバー、クラブラウンジの2カ所に分かれています。予約なしで入れるスカイバーもしくは、クラブラウンジにあるスカイデッキを利用しましょう。スカイバーやクラブラウンジでは、原則ドリンクだけでも大丈夫なのでお酒1杯で粘れる自信があれば入場料を払ってアクセスする展望台よりも安くすみます。夕方~夜にかけては地上200mからの素晴らしい夜景を見ながらお酒を楽しめるので、とてもロマンチックな気分になれます。

シンガポールでの絶景はいかがでしたか。見出し

マリーナベイサンズからの景色はいかがでしたか。昼と夜の景色が凄く雰囲気が変わりましたね。一生に一度は行きたいと言われているマリーナベイサンズ。どこから見ても本当に素敵な場所だなと感じさせてくれました。大切な方とお友達と家族で行くのもおすすめです。シンガポールの夜景には本当にうっとりされました。マーライオンも皆さんが来てくれることを待っていますよ。ぜひ気になった方は足を運んで見てください。

投稿日: 2017年6月5日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

記事はありません。

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

記事はありません。

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote