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ニウエの魅力!島の観光スポット紹介!ディズニー通貨が人気!

皆さんはニウエという独立国はご存知でしょうか?実は今、ツウの旅行者の間で話題になっている国で、世界で最も小さい島国の一つなんです。ニュージーランド領に属す人口約1500人の小さな島。まだまだ未開の地、ニウエの魅力をのぞいてみませんか?

ニュージーランド領ニウエ島の魅力見出し

ニュージランド本土から飛行機で3時間、南南西に浮かぶ小さな島で、観光客もまだまだ少ない島国ニウエ。ですが、人の手が及んでいない島本来の姿を見れるのも今だからこそ。近年独立したばかりのまだまだ情報の少ない国ですが、観光スポットはもちろん治安や歴史、話題の通貨についてもご紹介します。一風変わった旅行がしたい!なんて方にぴったりではないでしょうか。

オススメ観光ポイント:ニウエ島のルーツを知ろう!見出し

その国を楽しむにはまず歴史から!

かの昔、キャプテン・クックにより発見され「未開の島」と名付けられたニウエ。当時の現地人は外から人が入ってくるのを阻み、長い間文明が発展せず、その結果として現在の手付かずのままの自然豊かな島が築かれました。後々、強制労働で他国に連れて行かれたり、病気が蔓延したため人口は激減する一方でした。

その後、惨状を回復すべくイギリスに助けを求め保護領となり、現在はニュージーランド領に属し独立しています。そのため、ニウエの国旗にはイギリスとニュージーランドに対する深い思いが表されています。また、イギリスから助けてもらった歴史から、移民との関わりも非常に大切にする傾向があります。

創立約30年程度とかなり若い国で、小さな国ゆえに独立した国として認められるケースが多くありませんでした。しかし、ニウエがニュージーランド領と認められてから数年後には、2015年に日本もニウエを独立国として承認し、国交や支援を行っていくことを約束しました。今後、日本からニウエを訪れ旅行者が増えて、相互関係がより良くなるといいですね。

国家の危機から独立への経緯にはこの二国が大いに関わっています。ニュージーランド領に属しているため近隣諸国からも人の出入りはありますが、属領の文化よりも独自のカルチャーが色濃く残るニウエのライフスタイルは、スローライフそのもの。今も昔も自給自足の生活スタイルで、先進国に生きる私たち日本人が失ってしまったものが静かに息づいています。

オススメ観光ポイント:ニウエ島のリーフを歩く!見出し

実は世界最大の○○からできていた!

実はこの島、世界最大規模のサンゴ礁の上にあるんです!1年に1cm〜10cmほど成長するサンゴですが、人が住めるほどの大きさになるまでどれほどの時間をかけたのか計り知れません。そんな貴重な自然を目の当たりにできるのも、他ならではないニウエの魅力の一つですね。

画像からでもわかるほどの海底が見えるほど透明度ことがわかりますね。観光地として確立した知名度がない代わりに、この美しい自然が保たれているのですね。さらに、ニウエの経済難から他国に移住する人が後を絶たないため、このままだと、人が足を踏み入れることが難しくなりいつか本当に訪れることができなくなってしまうかも・・・。

しかし、それに歯止めをかけようとニュージーランド領土内にあることで親交の深い、ニュージーランドやオーストラリアオセアニアのコアな旅行者からも注目され、続々と訪れています。アウトドアアクティビティが豊富で見所もたくさんあります。これからももっと知名度が上がっていくことを期待したいですね。

オススメ観光ポイント:ニウエ島ビーチOpaahiLandingでダイビング見出し

マリンスポーツを存分を楽しむ島、ニウエ!

ニウエといえばダイビング、シュノーケリングが大定番ですね。島の形状上川や湖がなく、雨などが降った際にそのまま海に流れる水は常に透明度が高く、時期によっては水深50m以上を見渡すことができます。さらに、オールシーズン通して水温が高く、ダイビングには最適の温度が保たれています。

ダイバーの間でもあまり知られていない秘境の中の秘境ですが、人生で一度は潜っておいて損はありません!6月〜10月はザトウクジラの繁殖期に当たるため、運が良ければ一緒に泳ぐこともできちゃいます。世界中でクジラと泳げる場所なんてそうそうありませんよね!

オススメ観光ポイント:ニウエ島でレインフォレストウォーク見出し

絶景ハイキング!

森林の中をハイキングするレインフォレストウォークは、マイナスイオンで全身が浄化されるよう。ニウエの人々が生活に使用する木々たちの異なる姿を見ることがきます。同じニュージーランド領土内のクック諸島も見渡せそうなパノラマは必見です。ハイキングの際に、現地のローカルガイドが案内役として付いてくれるので安心ですね。

道中で度々登場するなが〜いラダーを上ったり、巨大な岩の間をぬって歩ったりリーフを渡り歩いたりと、とにかく歩く歩く!1日あれば島観光としてまわるのにも程よい広さです。Coconut crab(別名Uga)と呼ばれる巨大なヤシガニの生息地でもあるので、ぜひ目を凝らして探検して見てくださいね。

ニウエに生息するヤシガニは世界でも最大級の大きさで、色鮮やかなことで有名。非常に美味なため価値は高く、食用としても人々に愛されています。40年ほど時間をかけて成長し、約60年もの間生きることができると言われています。他のカニや犬、野生のブタ、人間なども捕食する恐れがあるので一筋縄ではいきませんが、観光客が自国に密輸を試みるほどの妙味だそうです。

オススメ観光ポイント:ニウエ人TonyAholimaの自然体験ツアー見出し

現地ツアーに申し込もう!

ニウエで唯一の現地ツアーですが、これが非常に評判がいい!案内人のトニーとその愛犬に連れらて、島にある農園や伝統的な農業方法を学びます。私たちの知る由のない、ニウエのリアルライフを教えてくれます。トニーの青空教室は大人が夢中になれるツアーです。

以前、オーストラリア、ニュージーランドに住んでいたトニーですが、生まれ育ったこのニウエの地で農業をはじめ、その傍ら現地人として訪れる人々にニウエの素晴らしさを教えてくれます。トニーは、時折私たちを茂みに連れて行って、どんな植物があって、食べられるのか、はたまた薬草として使えるのか、たくさんのことをシェアしてくれます。

ほかにも、様々な種類のバナナやココナッツ、その他果物を食べる機会もあります。観光地というよりかは、現地の人たちがどういう風に生活しているか、Life style of Niuenを間近で見せてくれるのが従来の観光と違うところ。やはり、誰よりも島を愛しているトニーならではのものではないでしょうか。

オススメ観光ポイント:ニウエ島の台所アロフィーで絶品ディナー見出し

たくさん動いた後はたくさん食べよう!

やはり海沿いは刺身が美味しい!首都アロフィーにあるアジアンフードの店、Kai Ika Restaurantは、訪れた日本人観光客にも定評で、新鮮な魚介類を使った和食が人気です。その他にもベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリーのメニューもあり、様々なバラエティで私たちを歓迎してくれます。

Crazy Ugaは、メニューは豊富ではないけれどローケーションが最高で、早朝には海岸から朝日が昇る絶景を拝むことができます。さらに淹れたてのコーヒーも評判が良く、小さなカフェながらその居心地の良さはリピーターが絶えないほど。メインディッシュはもちろん、デザートのブラウニーも絶品です。

9月頭にはニウエのグルメフェスティバル「Kai Niue Food Festival」が開催されます。ローカルフードをはじめ、ニュージーランド本国から取り寄せたワインにマッチしたディナーが振る舞われます。手がけるのはセレブお抱えの腕利きシェフで、ニウエの伝統料理や南国料理を存分に味わうことができます。

オススメ観光ポイント:世界でここだけ!ニウエ島限定の法定通貨!見出し

世界一有名なあのキャラクターたちがニウエの通貨に?!

ニウエという小さな独立国をより多くの人に知ってもらおうと始まったプロモーションの一環で、おそらく世界中で認知度No.1であろうブランド、ディズニーとのタイアップで誕生したこの硬貨。ニウエ政府の思惑は成功の兆しを見せ、各国のコレクターたちによってプレミア価格がつくほど価値が上がっているそうです。

ディズニー施策より数年前に、スターウォーズとのコラボで誕生した通貨が存在していて、実はこれ、本当のお金として使用できるんです。ニュージーランド造幣局により作られたオフィシャルな通貨ですが、ニウエ国内でのみ使用可能なので注意が必要です。ニュージーランド領ということで混同しがちですが、どこでも使えるわけではなさそうです。

映画のキャラクターが実際の通貨として認可されたのは世界でほかに例をみない初めての試みだそうで、注目度も非常に高そうです。金貨と銀貨で値段が異なり、2ドル銀貨は108NZドル、金貨は775NZドルと実物の値段より大幅に値は張りますが、この国以外では買えない通貨ゆえの価値なのでしょう。

この二つのキャラクターの他にも、ニウエの通貨は非常にユーモラスでアイコニックなものがたくさん存在します。日本国内でも爆発的な人気を誇ったポケモンのキャラクターも登場します。枚数限定で発売されるので、後々プレミア価格がつくことは必至ですね。コレクターの方はぜひ早めにチェックしてみてください!

オススメ観光ポイント:ローカルから学ぶニウエ島の治安見出し

島の人々は非常に穏やかで友好的なので治安は良いでしょう。しかし、観光客だと一発でわかる上に非常に目立つことは間違いありません。いくら治安が良いと言っても日本以上に治安の良い国はありませんので、お財布やスマートフォンなどの貴重品をむき出しで携帯したり、犯罪を誘発させるような出来事は未然に防ぎたいところですね。

窃盗や車上荒らしもゼロの国も珍しいですが、それだけニウエの人々が豊かな暮らしをしている証しなのでしょうか。独立して約30年と歴史的にも非常に若く、経済的に豊かな国とは決して言えませんが、この島の人々生まれた時からすでに幸せの秘訣を知っているのかもしれませんね。なぜこんなにも治安がいいのか、幸せそうなのか、実際に旅行してみたらきっと発見できるはず。

治安というよりも、自然に関わる事故の方が懸念されています。例えば、ニウエは太平洋のど真ん中にあり海に囲まれているので、天候が非常に変わりやすいです。旅行の際は常にモバイルを持ち歩き変化に敏感になっておきたいところ。アウトドアスポーツする上で遭難になった際に生存する手段として、自身の位置がわかるフリーアプリなどもダウンロードしておきましょう。

そのほかにも、川の水位が高い時には無理して渡らず少し時間を置いたり(天候が変わりやすいので、短時間で変化する可能性あり。)日焼け対策などしっかりと自分の身を守るすべを身につけてから渡航しましょう。準備をしておくことで、安心して旅行を楽しむことができます。現地の治安や安全情報をきちんと理解して旅することは、私たちツーリストの必須のスキルと言えるでしょう。

ニウエ島観光に出かけよう!見出し

いかがでしたでしょうか?ニュージーランド領の小さな島国ニウエ。今後発展する可能性を大いに秘めていますが、知名度が低く情報が少ないために収入源となる観光資源が育ちにくい環境にあります。私たち旅行者がこの国を訪れ、素晴らしさを世界中にシェアして行くことより、さらに改善されることでしょう。観光することで誰かの生活がより良いものになる、そんな旅行も素敵ですね。

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投稿日: 2017年8月8日最終更新日: 2020年10月7日

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