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セネガルってどんな国?治安はいい?観光スポットBEST7も紹介!

アフリカの西端に位置するおもてなしの国セネガル。アフリカといえば、旅行しにくそう、治安が悪そう、などのマイナスなイメージを持ちがちですよね。しかし近年ではセネガルに旅行をする日本人が増えているのが事実。今日はその人気の理由をご紹介したいと思います。

今セネガルが人気の理由見出し

皆さんはセネガルについてどんな印象をお持ちでしょうか?「アフリカは治安が悪い」「危険」「日本から遠い」など、少しマイナスなイメージをお持ちではないでしょうか。実はセネガルという国はとても温厚な国であり、日本人が旅行するにはとてもおすすめの国なのです。それを知った若者たちが次々セネガルに訪れています。今日はセネガルが人気の理由を詳しくご紹介たいと思います!

セネガルってどこにあるの?どんな国?見出し

セネガル共和国は西アフリカ、サハラ砂漠西南端に位置しており、首都はダカールです。日本からは14000km、パリ経由で17時間で到着します。かつてはフランスがこの国を植民地としており、今もなおその面影が残っています。公用語はフランス語とされていますが、ほとんどの人達が「ウォロフ語」と呼ばれる民族言語を話します。

セネガルの季節は基本的に「乾季」と「雨季」で構成されています。6月~10月が雨季とされ、平均27℃ほど。ただし内陸部では40℃近くまで気温が上昇することもあるので注意です。乾季は12月~5月で、平均気温は17℃です。4,5月は高温かつ乾燥している風がサハラ砂漠より吹き込むので注意です。

セネガルは治安がいいって本当?見出し

セネガルは日本と似ており、「おもてなしの国」です。観光客でも困っていたらおせっかいなくらいに助けようとしてくれるのがセネガル人。とても温かい文化ですよね。どうしてもアフリカと聞くと治安が悪く危ないイメージを抱いてしまいがちですが、夜に女性一人でも歩けるくらい治安が良いのが事実です。

セネガル人は陽気で楽しい人が多く、街には笑顔があふれています。やはりこの文化が良い治安を作り上げているのではないでしょうか?もちろん基本的な注意は必要ですが、治安を心配しすぎては旅行も楽しくありません。アフリカに行ってみたいけど治安が心配という方にはぜひセネガルをお勧めします!

セネガルはサッカーが強い!愛称は?見出し

セネガルはサッカーが強く、2002年W杯開幕戦では優勝国のフランスを1-0で破ったこともあるのです!今年7月、サッカースタジアムで乱闘が起きて壁が崩壊し、死傷者が出てしまったことを受け政府は7月末までサッカー等のスポーツの試合と文化行事を中止していました。現在はサッカーなどの試合は通常通り行われるようになりました。

サッカー日本代表が「サムライブルー」と呼ばれるように、セネガル代表は「テランガのライオン」と愛称がついています。テランガとは「親切にもてなす」という意味。フランスサッカー代表を破った5月31日はセネガル国内では現在祝日とされているんですよ!

セネガル旅行に行ったら絶対食べるべき料理は?見出し

セネガルでは日本と同様、お米が料理の中心となっています。代表料理は大きく分けて種類は2つ。1つは「炊き込みご飯」系、2つ目は「ソースをかけたご飯」系。こちらの「チェブ・ジェン」は、セネガルの代表的な炊き込みご飯です。ウォロフ語で「お米・魚」を意味します。魚の煮汁で炊いたご飯の上に香草を詰めた魚やキャベツやニンジンなどの野菜がのっています。迷ったらとりあえずこの料理を食べてみてください!

こちらは「チェブ・ジェン」のお肉バージョン「チェブ・ヤップ」です。肉を使った炊き込みご飯系の料理で、魚よりも肉が高価なため、若干お値段は高めになります。ライムをかけて食べるととてもさっぱりしておいしいですよ!金曜日に一週間頑張ったご褒美として、この料理を食べる人が多いのだそう。

セネガルではヤッサ(玉ねぎ)・プレ(フランス語で鶏肉)はごちそうとされ、お祝い事やパーティーに出てくる料理。じっくりグリルした鶏肉に、少しレモンの酸味がきいたとろとろの玉ねぎソースをかけてご飯と一緒に食べます。こちらも日本人の舌にとても合います!

こちらはトマトとピーナッツ油で牛肉を煮込んだ料理「チュー・ヤップ」です。ビーフシチューのようなものなので日本人もかなり親しみのある味なのではないでしょうか?入っている野菜の種類はレストランや屋台によって様々だそうです。

セネガル観光おすすめスポット①ゴレ島(世界遺産)見出し

首都ダカールの沖合に浮かぶ島「ゴレ島」。この島はかつてアフリカの黒人がアメリカに送られる奴隷として集められていた島で、とても悲しく辛い歴史をもつ「負の世界遺産」です。島にはフランスに統治されていた当時の大砲や城塞が生々しい姿で残されています。現在は世界遺産に指定され、多くの旅行客が訪れます。

現在はつらい過去を感じさせないほどのどかでゆっくりとした時間が流れる島になっています。ダカールからゴレ島にはフェリーで行くことができます。フェリーに乗るには旅行客はパスポートが必要なのでお忘れなく。海の深い青や、異国情緒あふれるカラフルなお家が素敵です。物売りも多いですが、さらっと断りましょう。

セネガル観光おすすめスポット②サン=ルイ島(世界遺産)見出し

セネガル北西部にあるサン=ルイ島は、ちょうどセネガル川の河口あたりに位置しており、大西洋に臨む美しい三角州です。かつてサン=ルイはフランス統治時代の中心都市でした。その当時の面影が多く残されているためにこの島も「負の世界遺産」として登録されたのです。

島内を散策すると、やはり統治時代に整備されていた建物が多く残りますが、今はレストランや理髪店などに改修されています。街の中心地は旅行者向けににぎやかな通りが多く、陽気な現地人が声をかけてきたリしますが怖がる必要はありません。川岸にはカラフルな船がずらりと並んでいてシャッターポイントにもなりそうですね!

セネガル観光おすすめスポット③ラック=ローズ見出し

首都ダカールにあるこちらのラック・ローズ(レトバ湖)は、乾季になると水面がバラ色になるというなんとも不思議な湖。鮮やかなピンク色の水の正体は、この湖に乾季に繁殖する緑藻という藻から産出される着色成分だそう。さらに、この湖は死海の1.5倍の塩分濃度を持ち、塩の生産が盛んに行われています。

こちらの湖へは、首都のダカールからバスを乗り継いで約2時間、車では1時間と旅行者にとっては比較的訪れやすい場所に位置しています。また、特に鮮やかなピンクに見える時期は11月~5月となっていますので、この湖をぜひ訪れたいという方にはこの時期の旅行をお勧めします。

セネガル観光おすすめスポット④サルーム・デルタ見出し

サムール・デルタは、2011年に世界遺産に登録された3つの川に構成された三角州です。この土地には200以上の島々、マングローブの森、太平洋の海洋環境や乾燥林、汽水域の水路などが確認されています。マングローブの根を使った牡蠣の養殖が盛んなのですが、なんとこの養殖をセネガルに教えたのは日本人なのです。意外なところにセネガルと日本に繋がりがあるんですね!

サム―ル・デルタ内のホテルでツアーが開催されているようなのでそこに参加するのが一番良いでしょう。定員制のツアーがほとんどなので、1人で参加したい場合は少し高くつくようです。ただ、知識が豊富な現地スタッフが野鳥観察や素晴らしい自然を案内してくれるのでぜひ参加してみてください!

セネガル観光おすすめスポット⑤ストーン・サークル群見出し

セネガルとガンビアの両国にまたがる「セネガンビア」という地域に分布する環状列石群で、なんと分布範囲は39,000平方キロメートルにもなるそうです。8世紀ころから12世紀ころまでお墓として立てられたもので、一部はユネスコの世界遺産に登録されています。なんとも神秘的な光景です。

セネガル観光おすすめスポット⑥ジュッジ鳥類国立公園見出し

こちらの国立公園は世界で3位の広さを誇るユネス世界遺産です。約300種類、300万羽の渡り鳥たちがセネガル川の支流や小さな湖に降り立ちます。雨季の6月~10月は渡り鳥たちが公園内から旅立ち、公園は閉鎖するので注意です。鳥たちの他にも日本では見ることのできない動物たちに会うことができますよ。

サンルイ島にあるツーリストオフィスで、「公園までの往復タクシー、ドライバー、英語話せるガイド、入園料、公園内のボート」が付いて約4000円というツアーもあるのでこちらのツアーを利用するとよいでしょう。

セネガル観光おすすめスポット⑦ダカール中央卸売魚市場見出し

実はセネガルは、アフリカ随一の魚大国なのです!セネガルの漁港では暖流と寒流がぶつかるため、海の幸に恵まれており、ダカール中央卸売魚市場はセネガル最大の市場です。この施設は日本の協力で建設されました。毎日市場では大勢の人と大量の魚で賑わいます。

扱われている魚の種類も豊富で、日本でよく見る魚から、セネガルの国民魚「チョフ」も並びます。日本で見る魚といっても、サイズが全く違う(大きい)そうですよ!なかでもタコは大阪のたこ焼きにも使われているほどおいしいとのこと。

セネガルのカラフル生地はお土産にぴったり!見出し

お土産にはアフリカ特有のカラフルで素敵な柄の布地を購入しましょう。セネガルの女性たちは色使いの天才です。日本では見ない大胆な柄ばかりで見ているだけでもわくわくしますよね!日本では洋服として着るのはなかなか難しいので、小物にしたりテーブルクロスに使ったり。お洒落な方へのお土産にぴったりですね!

今年はセネガル旅行に行ってみよう!見出し

サッカー好きな方はセネガルの存在を知っている人も多いかと思いますが、そこがどんな国なのかまでは知らないのではないでしょうか?アフリカと言えば日本とは全く繋がりのない国のイメージですが、実は水産業を通じて強いつながりがあったり、お互い「おもてなしの国」であったりと意外な共通点があるのです。どこに旅行に行こうか迷っているあなた、今年はぜひセネガルを訪れてみてはいかがでしょうか?

投稿日: 2017年8月17日最終更新日: 2020年10月7日

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