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アトランタ空港が世界一?乗り継ぎしやすいと人気!楽しみ方を紹介!

アメリカ合衆国には巨大空港が多く、航空統計を扱うOAGによると、アトランタ国際空港はハブ空港として乗り継ぎ可能回数が世界1位だそうです。今回は年間航空機発着回数は約95万回、利用者数89万人と世界一忙しいアトランタ国際空港での乗り継ぎ方や楽しみ方を紹介します。

アトランタ空港へ行こう見出し

年間1億人を超える旅行者が利用すると言われるアトランタ空港は13年連続で乗降客数世界一忙しい空港です。ターミナルが世界一広く乗り継ぎに慣れない方には不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、アトランタ空港は巨大なのに使いやすいという評価も受けています。今回はそんなアトランタ空港の乗り継ぎの方法、楽しみ方を紹介します。

アトランタ空港のターミナル見出し

アトランタ空港はT、A、B、C、D、E、F の7つのコンコースから構成されています。 A、B はデルタ航空専用のコンコースで、コンコース T、C、D は他の航空会社が使用しています。コンコースE、Fは国際線専用で、日本からの到着の場合、ほとんどコンコースEに到着します。。6つのコンコースとターミナルは全て無人地下鉄システムで結ばれています。

また、アトランタ空港はトランタに本社を置くデルタ航空の巨大ハブ空港となっており、発着便の70%以上がデルタ航空関連の便です。ターミナルごとに別のセキュリティゲートがある多くの空港とは異なり、アトランタ空港はノースサイドとサウスサイドの間に巨大なゲートがあります。各ターミナルの中心部には、大きなフードコートがあります。

世界一のハブ空港のアトランタ空港見出し

ハブとは自転車の車輪の中心のことで、これがハブ空港の語源です。各国ごとにハブ空港があり、そのハブ空港同士を結ぶ機関路線があります。このネットワークシステムを、「ハブアンドスポークネットワークシステム」と言います。空港ターミナルは乗り換えが短時間で済む構造になっています。

ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港は世界最大のデルタ航空の本拠地で、デルタ航空は700機以上、グループ会社も含めれば1000機以上の航空機を有しています。アトランタには全米の大企業のトップ500社のうち、その9割が拠点を置いているそうで、日本から進出している企業も少なく、空港にも色濃く反映されています。

アトランタ空港での乗り継ぎ方法は?見出し

アトランタ空港は世界一忙しく巨大な空港ですが、構造がシンプルなのでとてもわかりやすいです。日本からアトランタ空港までが、デルタ航空で、最終目的地までもデルタ航空であれば、搭乗券は2区間とも日本で発券してもらえる上、荷物も最終目的地までスルーでタグがつきます。

乗り継ぎ航空会社が異なり、乗り継ぎ航空券が発券されておらず荷物もアトランタまでであれば、乗り継ぎ便の搭乗手続きが再度必要となります。アトランタ空港に到着したら、まず入国審査があります。タイミングによっては長蛇の列でうんざりすることも多く苦痛に感じる人も多いのではなでしょうか。

それらを一気に解決してくれる素晴らしいシステムがAutomated Passport Control(APC)です。自動入国審査機です。日本人旅行者で、2008年以降にESTAで入国をしたことがある人はこのAPCを使った自動入国審査を利用することができます。ビザを取得しての入国の場合は利用できませんので注意です。

APCでは家族単位で一度に手続き出来るので、一緒に旅行している家族全員で機械の前に行って操作することができます。この時、ひとりでも初めての渡米の人がいたり、ビザでの入国の人がいるとやはり、APCでは手続きができないので従来通りの有人レーンに並ぶ必要があります。

入国審査後、税関検査を終えて、乗り継ぎ便のターミナルに向かいますが、その前に再度荷物を預けるカウンターがありますので、そこで預けます。タグが取れていないか必ず確認して下さい。日本で搭乗券をもらえなかった場合はトランジット用のカウンターで搭乗手続をします。

日本の免税店で化粧品などを買ってアトランタ空港で乗り継ぎをする場合、100ml以上の液体の場合は没収されてしまうので、必ず荷物検査がありますので、ピックアップしたスーツケースにしっかりしまって、乗り継ぎ便機内に持ち込まないように注意しましょう。

アトランタ空港から市内へのアクセス見出し

空港から市内まではタクシー、シャトルバス、地下鉄でのアクセスができます。タクシーの場合ダウンタウンまでは所要時間25分は30ドル程。チップの目安は料金の15%程度です。シャトルバスの場合、ダウンタウンまではおおよそ25分17ドル程。各社異なるので乗車前に各種追加料金も含めて確認が必要です。原則的にスーツケース2個まで無料です。

空港から市内へ向かう為の移動手段として最も便利なのがMARTAです。空港からは2つの路線があり、途中で分かれますが、ダウンタウンまでならどちらに乗っても大丈夫です。まずブリーズカードというタッチ式の磁気カードを1ドル購入します。料金は一律2.5ドルです。本数も20分に1本はきます。30分程でダウンタウンに到着します。

アトランタ空港ラウンジ見出し

アトランタ空港はデルタ航空の本拠地でもあり、ハブ空港だからなのか、デルタ航空発着するコンコースには10ものラウンジがあります。2016年にコンコースBにできた新ラウンジは、コンコースの上の階にあるので、アトランタのダウンタウンの高層ビルなどを眺めることができ、食事だけでなく、風景も楽しむことができます。

アトランタ空港の免税店見出し

海外旅行となれば免税店での買い物が楽しみですよね。アトランタ空港は広く、世界一利用客数も多いにも関わらず、免税店はあまり充実していません。国際線コンコースでも、免税店の数は少なく、乗り継ぎ時間が長いとヒマを持て余しそうです。国際線の場合、免税店での商品受け取りは搭乗後になりますので、免税店のお買い物は余裕をもってお買い物をしましょう。

アトランタ空港の人気のお土産「桃」見出し

アトランタがあるジョージア州は桃の名産地です。日本の桃とは少し違って、小ぶりで固めの黄桃が有名です。とても果汁たっぷりで、ネクタリンに近い感じです。ジョージア州で登録した車のナンバープレートにピーチの絵が書かれているくらいジョージア州と切っても切れない関係です。

検疫検査があるので生のものはお土産には不向きですので、加工品がおすすめです。アトランタにはピーチバターと呼ばれる物があります。実際にバターが入っているのではなく、柔らかく煮込んだ桃で、砂糖がジャムより少ないのが特徴です。ぜひ、日本では味わえないアトランタの味をお土産にしてみてはいかがでしょうか。

アトランタ空港の人気のお土産「コカ・コーラグッズ」見出し

アトランタはコカ・コーラの本拠地です。水族館、ヒューマンライツミュージアムと同じ広い敷地の中にコカ・コーラのミュージアムもあります。世界のコカ・コーラ製のドリンクが100種類以上も味わうことができ、日本ではお目にかかれないコカコーラのしろくまグッズや、コカコーラロゴのオシャレなグッズ、アトランタ限定品など、買うことができます。

アトランタ空港の人気のお土産「CNNグッズ」見出し

CNNは湾岸戦争で一躍有名になった24時間ニュースを専門に流すアメリカのテレビ局です。CNNの裏手の見学通路を通って、オフィスや撮影場所を見学することができます建物内にあるギフトショップでは、マグカップやキャップなどのCNNのオリジナルグッズが豊富に揃っていますので、ぜひお土産にいかがでしょうか。

アトランタ空港の人気のグルメ「The Varsity」見出し

アトランタを代表するホットドッグ中心のB級グルメ店です。ホットドッグは一つ1.49ドルくらいからで、セットはホットドッグ2つ+フライドポテトまたはオニオンリング+飲み物で8ドルくらいです。ホットドックもバーガーも小さめなので、女性でもペロリと食べられてしまいます。お土産にお店のTシャツなど購入できます。

アトランタ空港の人気のグルメ「One Flew South」見出し

アトランタ空港にはたくさんのカフェやファストフードがありますが、Eゲートにある「One Flew South」は人気の寿司バーレストランです。料理のバラエティも豊富で寿司だけではなくスープやサンドイッチ、サラダなどのメニューもあります。ホテルにあるバーなので、バーテンダーがカクテルも作ってくれます。

アトランタ空港の人気のグルメ「Corner Bakery Cafe」見出し

ターミナルTにあるCorner Bakery Cafeは全米9つの州でチェーン展開しているおしゃれでカジュアルな雰囲気のお店でとても人気があります。サラダ、スープ、サンドイッチ、パニーニ、パスタ、等、種類豊富な軽食メニューが並びます。デザートはアメリがらしくちょっと甘めなクッキー、ブラウニー、パウンドケーキなどがあります。

アトランタ空港を満喫しよう見出し

ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港は世界一忙しい空港ですが、構造がシンプルなので迷うことなく楽しむことができる空港です。免税店は残念ながら充実はしていませんが、レストランやお土産売り場はたくさんありますので、ぜひ、お気に入りのレストランやスポットを見つけてみてはいかがでしょうか。

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