地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

ティオマン島への行き方や観光スポットをご紹介!ダイビングもおすすめ!

マレーシアの東海岸の沖合に浮かぶティオマン島は、抜群の透明度を誇る海に囲まれた、手つかずの自然が残る島です、バカンスで訪れる観光客やダイバーに人気のティオマン島への行き方は、少し大変かもしれません。ティオマン島へ行き方や観光スポットについて、ご紹介します。

ティオマン島はどこにあるの?見出し

ティオマン島は、クアランプールから東に約300km、シンガポールから北に約200kmの南シナ海に位置するマレーシアのパハン州に属する島です。ティオマン島の大きさは、南北約39km、東西約12kmで、島の西側にいくつかの村が点在している以外は、手つかずのジャングルに覆われている、南シナ海の宝石と称される島です。

日本からティオマン島への行き方は?見出し

現在、日本からティオマン島へ行くのは、少し大変かもしれません。何故なら、マレーシアの「メルシン」と「タンジュン・ゲモッ」の2箇所から出航しているフェリーに乗らなければ、アクセスが出来ないからです。日本から最初に、クアランプールかシンガポールへ行き、そこからメルシンかタンジュン・ゲモッを目指します。

メルシンへとタンジュン・ゲモッまでは、バス、車やタクシーを利用して陸路で移動することになります。メルシン行のバスは、クアランプール、ジョホールバル、シンガポールから運行されてており、タンジュン・ゲモッ行のバスは、クアランプール、ジョホールバルから運行されています。

クアランプールからメルシンへの行き方見出し

クアランプール国際空港からメルシンへ行くには、バンダー・タシック・スラタン駅(Bandar Tasik Selatan)と隣接しているバンダー・タシック・スラタン・バスターミナル(BTS-BST)へ行きます。国際空港(KLIA、KLIA2)からは、KLIAトランジットがBTS駅に乗り入れています。

バスでの行き方①メルシン(Mersing)

長距離バスは3社(TRANSNASIONAL社、SEPAKAT LINER EXPRESS社、S&S INTERNATIONAL社)により運行されています。チケット売場はTBSの3階になります。メルシンまでの所要時間は、約5時間半から6時間程度で、途中1回程度の休憩があります。TBSは大きなバスターミナルで、まるで空港のようです。

バスでの行き方②クルアン(Kluang)

メルシン行の直行バスが満席であったり、都合の良い時間のバスがない場合は、クルアン行のバスに乗ります。クルアンまでの所要時間は約4時間で、メルシン行のバスより本数は多いです。クルアンからローカルバスが1時間から2時間に1本程度運行されており、メルシンまでの所要時間は約2時間になります。

クルアンで都合の良いローカルバスがない場合は、タクシーでメルシンまで行くことになります。料金の目安は150リンギ程ですが、運転手と交渉してください。

タクシーでの行き方

クアランプール国際空港から長距離タクシーでの移動も可能です。料金は運転手との交渉によりますが、目安として600リンギ程度になります。所要時間は約5時間半程度とお考えください。

シンガポールからメルシンへ行き方見出し

シンガポールのMRTラベンダー駅周辺からマレーシア・メルシン行の直行バスが3社により1日4本運行されています。チャンギ国際空港からMRTラベンダー駅までは、電車で約30分です。バス乗場は運行しているバス会社により異なりまので、ご注意ください。

ゴールデンマイル・コンプレックスから6時15分発、パークロイヤルホテルの裏手から、10時発と22時発のTRANSNASIONAL社のバスが運航されています。また、Textile Centreから22時発のMaju Express社のバスも運行されています。

メルシンへ行く途中にシンガポールとマレーシアのイミグレーションがあり、バスを降りて手続きを行います。イミグレーションの混み具合により、メルシンまでの所要時間は異なりますが、4時間から5時間程度になります。

シンガポールからジョホールバルへの行き方見出し

シンガポールからメルシン行の直行バスは1日4本になり、割高になります。一般的には、シンガポールからマレーシア・ジョホールバルのラーキンバスターミナルへバスで行き、メルシン行のバスに乗り換えます。

ラーキンバスターミナル行きのバスは、シンガポールMRTブギス駅近くのクイーン・ストリート・ターミナル、クランジ駅、ウッドランズ駅から運行されています。シンガポールのイミグレーションで一度バスを降り、出国手続きを行います。

乗っていたバスは戻ってしまいますが、降りたバス停で待っていると、同じ種類のバスが、マレーシアのイミグレーションへ向かいます。マレーシアで入国手続きを終えて、バス停で待っていると、同じ種類のバスが、ラーキンバスターミナルへ向かいます。購入したチケットを見せると料金は、発生しないので紛失しないようにしてください。

両国のイミグレーションの時間は除いて、約1時間から2時間でジョホールバルのラーキンバスターミナルに到着します。

ジョホールバルからメルシンへの行き方見出し

バスでの行き方①メルシン (Mersing)

ラーキンバスターミナルからメルシンへは、TRANSNASIONAL社、CAUSEWAYLINK社、S&S INTERNATIONAL社の3社のバスが運行しています。メルシンまでの所要時間は、約2時間から2時間30分になり、途中休憩はありません。

または、メルシンより北にあるパパン州の州都クアンタン行のバスに乗り、メルシンで下車する方法もありますが、クアンタンまでの料金が掛かるようです。この場合は、運転手さんにメルシンで下車をする旨を伝えておいた方が良いですよ。

バスでの行き方②コタ・ティンギ (Kota Tinggi)

メルシン行のバスが満車であったり、時間が合わない場合は、コタ・ティンギ行きのバスに乗り、コタ・ティンギでローカルバスに乗り換え、メルシンへ行きます。ローカスバスは、1時間に1本程度運行されています。所要時間は約2時間になります。

タクシーでの行き方

タクシーでメルシンへ行く場合の所要時間は、約2時間程度になり、料金の目安は200リンギ程度ですが、料金については、運転手さんと交渉してくださいね。

メルシンからティオマン島への行き方見出し

メルシンからティオマン島へは、BLUEWATER EXPERSS社のフェリーでの移動になります。メルシンのバス停からフェリー乗り場までは、徒歩で約10分から15分かかります。フェリーのチケットは、桟橋で購入できます。ティオマン島までの所要時間は、約1時間30分から2時間になります。

フェリーは、潮位により出航時間が変更されたりしますが、出航時間の1時間以上前までにェックインを行ってください。チケット購入後は、乗船名簿に必要事項を記入し、海洋公園料(30リンギ)を支払います。待合室の入口でボーティングパスを受取ります。

フェリーは、ティオマン島に到着すると、ゲンティン(Genting)→パヤ(Paya)→テケッ(Tekek)→ABC→ペヌーバ(Panuba)→サラン(Salang)の順番に基本的には停まります。乗員人数により、到着する桟橋の順番が変更になることもあります。

確実にフェリーに乗りたい場合は、フェリー会社へ電話で予約し、前日にリコンファームする事をおすすめします。ティオマン島の乾季は、4月から9月、ベストシーズンは6月から8月で、1日2便から4便運航されています。10月から3月は雨季になり、運行本数も減り、天候や海況により運休もあります。

タンジュン・ゲモッへの行き方見出し

タンジュン・ゲモッからもティオマン島行のフェリーが、1日1便から3便運行しています。TBSバスターミナルやラーキンバスターミナルから、メルシン行のバスに乗り、タンジュン・ゲモッで下車します。TBSバスターミナルからの所要時間は、約5時間になります。タンジュン・ゲモッからの所要時間は、約1時間30分から2時間です。

ティオマン島での移動方法見出し

ティオマン島は、島の西側から南側にいくつかの村が点在している以外は、ジャングルに覆われています。島には、車が走れるような舗装された道は、一部区間しかありません。島での移動手段は、基本的には徒歩になり、レンタサイクルもありますが、各島間の移動はボートになります。

ティオマン島の観光スポット見出し

美しいサンゴ礁の海に囲まれているティオマン島は、マリンアクティビティが一番の観光になりますが、ダイビングやシュノーケルでは訪れない観光スポットも点在します。徒歩やレンタサイクルで行ける観光スポットもあり、トレッキングツアーや島内観光ツアーでしか行けない観光スポットもあります。

ツインピークス

ツインピークスは、ティオマン島の南側にある2つの岩山で標高747mのBukit Batu Sirauと標高659mのBukit Nenek Semukutです。これらの2つの岩山がドラゴンの角に見えるので、ミュージカル映画「南太平洋」のバリ・ハイのシーンの舞台になりました。トレッキングツアーもあるようですが、遠くから眺めるだけで満足できますよ。

ムクッ滝(Mukut Waterfall)

ムクッ滝は、ツインピークスの麓にあるティオマン島で一番大きな滝で、南側のムクッ村にあります。ムクッ滝へのアクセスは、島内観光ツアーやシュノーケルツアーで行けます。ティオマン島の南海岸は、透明度抜群でシュノーケルスポットとしても人気です。

ティオマン博物館

ティオマン博物館は、テケッ村のティオマン空港近くにあり、徒歩やレンタサイクルでアクセスできます。ティオマン島は、9世紀から19世紀かけて海のシルクロードの中継スポットとして発展した歴史があり、ティオマン博物館では、当時の貿易や陶磁器などを見学できます。

ティオマン島のシュノーケル見出し

ティオマン島でシュノーケルを楽しむには、いくつか方法があります。お手軽なのは、ホテルのビーチでのシュノーケルです。徒歩で行けるシュノーケルスポットとしては、マリンパークやペヌーバリーフがおすすめです。また、シュノーケルツアーが各種開催されているので、ティオマン島付近の離島でも堪能できますよ。

マリンパーク

マリンパークは、テケッ村のティオマン空港付近にあるシュノーケルスポットで、砂浜から沖合50m程度を網で仕切っています。エリア内には、餌付けされた色々な種類の熱帯魚が泳いでおり、浮島もあります。波がほとんどないので、小さな子供でも安心です。ABC村から歩いても行けますよ。

コーラルアイランド

コーラルアイランドは、白い砂浜が広がる人気のシュノーケルスポットで、シュノーケルツアーで訪れます。クリスタルの様な海中には、沢山の熱帯魚が舞い泳いでいます。のんびり、日焼けをするのもおすすめですよ。

モンキーベイ&モンキービーチ

ティオマン島の北部にあるモンキービーチには、猿が生息しており、ティオマン島で一番美しいビーチと言われてます。モンキービーチと隣り合っているモンキーベイは。シュノーケルスポットとしても人気です。ABC村から歩いて1時間程で行けますが、シュノーケルツアーでもアクセスできますよ。

ティオマン島でのダイビング見出し

ティオマン島には、数軒のダイビングショップがあり、日本人が経営しているBlue Heaven Diversが、ABC村にあります。ファンダイビングは勿論、体験ダイビング、ダイビング講習、レフレッシュダイビング、シュノーケルツアーなど、希望に合わせて対応してくれる、フレンドリーなショップで、英語と仏語でもOKです。

ティオマン島の西側から北側とコーラルアイランド周辺には、無数のダイビングスポットが点在しています。透明度抜群の海には、ソフトコーラルやハードコーラル、沈船、ドロップオフ、アーチ&ケープ、大物からマクロまで、どんなダイバーも満足できます。運が良ければウミガメやバラクーダー、マダラトビエイに遭遇できますよ。

住所:Kampung Air Batang - Tioman Island, Mersing, 86800 電話番号:+60 16-206 6135

ティオマン島で、のんびり癒されよう!見出し

ドラゴン伝説が残る神秘の島・ティオマン島へのアクセスは、少し大変ですが、ティオマン島でしか味わえない、大自然の中に至福の時間が流れています。沈む夕陽の美しさ、夜空に輝く天の川や南十字星、野生のサルやリス、オオトカゲも生息するティオマン島で、のんびりと癒されてみてくださいね。

もっとマレーシアの情報を知りたいアナタへ!

マレーシアの食事でおすすめ料理は?人気グルメ情報を紹介!ラーメンも? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
マレーシアの食事でおすすめ料理は?人気グルメ情報を紹介!ラーメンも? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
東南アジアの中心に位置する、旅行にも人気のマレーシア。マレーシアには、マレーシアならではのグルメがたくさんあるんです。今回はマレーシアのおすすめ料理や、定番の食事についてご紹介します。人気グルメやおすすめ料理をチェックして、マレーシアの食事を楽しみましょう。
マレーシアのお土産でおすすめは?雑貨やお菓子など人気商品を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
マレーシアのお土産でおすすめは?雑貨やお菓子など人気商品を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
マレーシアといえば、首都のクアラルンプールや、世界遺産に登録されているマラッカなど、様々な観光スポットがあります。そんなマレーシアでおすすめのお土産といえば何でしょうか。今回は、マレーシアに行ったらおすすめしたいお土産をご紹介します。
投稿日: 2017年6月23日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

記事はありません。

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

記事はありません。

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote