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キリバス共和国とは?観光スポット紹介!水没の危機にある国?

あまり聞きなれないかも知れませんが、キリバス共和国をご存知ですか。キリバス共和国は33の環礁からなるイギリス連邦の加盟国でもあります。そんな知られざるキリバス共和国をより楽しく、より興味深く、知っていただける記事を紹介致します。

キリバス共和国を開拓しよう見出し

キリバス共和国ときいて直ぐに具体的なイメージを持てる方は少ないと思います。クリスマス島があると言えば若干の方がピンとくる程度だと思います。今回はそんな知られざる国キリバスを紹介します。温暖化による水没問題も囁かれているキリバスですが、合わせて観光や旅行に関しても紹介させて頂きます。

キリバス共和国ってどんな国見出し

キリバスはイギリス連邦の加盟国です。33もの環礁からなる共和国です。多数の環礁からなるキリバスは赤道付近に350万km²に散らばっています。その為、世界3位に相当する排他的経済水域を有する国でもあります。また、世界で最も早く日付が変わるのもキリバスなんですよ。

33の環礁からなるキリバスですが、地理的な観点からは4つの島や諸島から成り立っています。バナバ、ギルバート諸島、フェニックス諸島、ライン諸島の4つです。キリバス旅行の際の観光スポットとして知名度が高いクリスマス島はライン諸島にある世界最大の環礁と言われています。

キリバスの人口は約11万人程と言われています。国の大きな収入源は農業と観光業と言われています。農業に関しては人口の約10%が従事していると言うデータがあるそうです。その証拠に農地面積が国の約半分を占めていることからもキリバスの重要な収入源と言えます。

キリバス共和国と水没問題見出し

キリバスが抱える深刻な問題が水没問題です。キリバスの平均海抜は2mと非常に低い陸地です。最近はあまり耳にしませんが、温暖化が深刻な問題を引き起こすとニュースになっていたと思います。温暖化により海面が上昇する事で水没する可能性が特に高いのがキリバスなんです。

温暖化により確実に地球の海面は上昇し、92年から20年間で海面は世界平均8cm上昇したと言われています。温暖化が止まらない場合、キリバスの水没問題は現実味があ問題と言えます。温暖化によって国が水没すると想像しただけでも温暖化が如何に深刻なのか再認識させれますよね。

温暖化以外にもキリバスが水没する可能性があるようです。それは大潮や洪水による自然災害です。実際に水が溢れ街に水が流れ出し水没に繋がるとのニュースも出ているようです。そんな中である国がキリバスの国民の移住を受け入れると言う発言も出て今後移住が増える可能性もあります。

フィジーが移住を認める見出し

隣国のフィジーのエペリ大統領が2014年2月に移住を認めると発言したのです。人類みな兄弟の考えが根強いフィジーだかこそ移住にも前向きな発言が出来たのかもしれません。あって欲しくないですが、移住先がある事でキリバスの方々には大きな安心になったと思います。遠い未来で移住が起きないことを願うばかりですね。

最も水没の危険性が高いと言われるキリバスの方に限らず温暖化が世界的な問題になる事は間違いありません。キリバスには美しい自然が残っており、世界遺産になっている場所もあるので今後も残り続けて多くの方に見て欲しいです。ここからはキリバスの魅力をどんどん紹介させて頂きます。

キリバス共和国のおすすめ1:クリスマス島見出し

キリバス共和国の水没問題や移住に関して記載してきましたが、キリバスには素晴らしい自然が待っています。キリバスに旅行する際に観光スポットして知名度が高いのがクリスマス島です。キリバスには聞き覚えが無くてもクリスマス島を聞いた事がある方はいるのではないでしょうか。クリスマス島を紹介させて頂きます。

クリスマス島は海鳥の生息地として世界的にも人気があるんです。キリバスの国鳥であるグンカンドリ、カツオドリ、アジサシなどクリスマス島には600万羽もの鳥が生息していると言われているんですよ。この数は地球上でも珍しい程の多さで、世界もクリスマス島の生態系を壊さないように保護する貴重な島なんです。

クリスマス島にこれだけの野鳥や海鳥が生息している理由は2つあるそうです。1つはクリスマス島周辺の海水の栄養分が豊富で餌である魚が沢山いる事。2つ目はクリスマス島に鳥たちの天敵である野生動物がいない事です。この2つによってクリスマス島は鳥たちにとっての楽園となりここまでの数になったと言われています。

クリスマス島は海鳥や野鳥だけの島ではありません。自然に満ち溢れた島である事は間違いありません。バードウォッチングやイルカ、マンタツアーなど大自然を満喫出来る観光が盛りだくさんです。国際免許証を用意すればレンタカーも借りられます。公共の移動手段はないのである方は国際免許証の用意を忘れずに。

キリバス共和国のおすすめ2:Fenuaura見出し

知名度ではクリスマス島には及ばないかもしれませんが、キリバス旅行をする際に多くの観光客が訪れる定番の観光スポットがFenuauraです。Fenuauraがあるのはキリバス共和国の中のファニング島にあります。キリバス共和国の自然を心から堪能したいのであれば、Fenuauraに勝るものはありません。

Fenuauraの最大の魅力と言えば、ビーチです。ホワイトビーチの白い砂浜は歩いているだけで胸が躍り、心弾むことは間違いありません。肝心の海は青色だけでは言い表せない程の様々な青色が交じり合って美しい自然の色を作り出しています。透明度は言うまでもありません。自然の美しさが待っています。

ファニング島のFenuauraが人気なのはビーチだけではありません。現地の人々はとても親切なので、大自然を感じながらもどこか素朴で落ち着く雰囲気が漂う観光地なんです。料理では新鮮な魚介料理や天然のココナッツも味わう事が出来るので、何から何まで自然の恵みを堪能できる素晴らしい観光スポットなんですよ。

キリバス共和国のおすすめ3: フェニックス諸島保護区見出し

キリバス共和国にもユネスコの世界遺産に登録されている場所があるんですよ。それがフェニックス諸島保護区です。赤道直下にある世界遺産となり世界でも最大の海洋保護区なんですよ。フェニックス諸島保護区はキリバス共和国で初めて世界遺産登録をされた場所なんです。

フェニックス諸島はいくつかの島が集まって形成されているのですが、カントン島以外は全て無人島になっているんです。その為、多くの島には人の手が及んでいないため、生態系は自然と共に繋がってきた貴重な場所なんです。珊瑚、魚類、海洋哺乳類、鳥類などそのままの生態系が築かれている場所なんですよ。

キリバス共和国のおすすめ4: ParliamentBuilding見出し

ParliamentBuildingはキリバス共和国の国会議事堂の事です。現在のParliamentBuildingはどことなく白い船にも見える近代的な外観が特徴的です。キリバスの大自然があるからこそ、一風変わった外観も妙に馴染んでいるように感じてしまいますよ。近代的なParliamentBuildingは一見の価値ありですよ。

ParliamentBuildingは建て替えられて現在の外観となりましたが、以前の国会議事堂は伝統的な作り如何にも国会議事堂という建物でした。しかし老朽化が進み現在の白い船のような近代的な建物へと生まれ変わりました。その際は我が国日本も援助を行いキリバスの国会議事堂の再建に関わっているんですよ。

ParliamentBuildingは外観だけでも楽しめる観光スポットです。時間に余裕がある方は日中と夜間のキリバスの国会議事堂を見に行ってみてください。夜間には国会議事堂がライトアップされて、昼間とは全く違う印象になりますよ。海に囲まれているので、散策をするだけでも爽快な気分が味わえると思いますよ。

キリバス共和国のおすすめ5: AmboIsland見出し

AmboIslandは細長い島であるタラワ環礁に位置する場所にある観光スポットです。タラワ境礁自体はオフィスビルや港、郵便局や図書館などの公共施設がある場所がメインとなっています。その点ではキリバスの中で最も自然から離れた場所かもしれません。そんな中でAmboIslandは改めて自然の良さを教えてくれる観光スポットなんです。

AmboIslandは静かでリラックスできる観光スポットとして人気の場所なんです。旅行中はノンストップで楽しみ続けたいですが、時にはゆっくりとする時間も欲しいものですよね。現地の人は親切で、取れたてのココナッツジュースを振舞ってくれたりと自然と人の優しさの両面を知る事が出来ると思いますよ。

いざキリバス共和国へ見出し

如何だったでしょうか。キリバス共和国を知れる情報を紹介させて頂きました。キリバスの背景や現状、今後の課題も知って頂けたと思います。でも自身で旅行して自身で体験する以上に得られるものはありません。キリバスに少しでも興味を持って頂き、旅行の候補先になると嬉しい限りです。

チリ観光の見所!アンデス山脈&赤道周辺&南極の大自然!世界遺産もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
チリ観光の見所!アンデス山脈&赤道周辺&南極の大自然!世界遺産もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
世界遺産を死ぬまでに出来るだけ見て回りたいという方はチリ観光へ。チリ観光は人気の世界遺産だけでなく、南北に広がる細長い国のため自然も豊かで、北と南ではどんどん生態も変わってきます。まだまだ未知の国チリの観光情報をチェックしていきましょう。
投稿日: 2017年8月22日最終更新日: 2020年10月7日

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