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チリ観光の見所!アンデス山脈&赤道周辺&南極の大自然!世界遺産もあり!

世界遺産を死ぬまでに出来るだけ見て回りたいという方はチリ観光へ。チリ観光は人気の世界遺産だけでなく、南北に広がる細長い国のため自然も豊かで、北と南ではどんどん生態も変わってきます。まだまだ未知の国チリの観光情報をチェックしていきましょう。

チリ観光に世界遺産ははずせない見出し

チリは南米の南北に広がる長細い国です。チリといえば皆さん何を思い浮かべるでしょうか?イースター島のモアイ像ですか?世界遺産のイースター島だけではなくチリには観光名所になる旅行先はたくさんあります。おいしいワインだって有名です。そんな旅行者を惹きつけてやまない見所満載のチリを治安情報なども含め紹介していきます。

チリの首都サンティアゴの観光スポット!おすすめは大聖堂や教会! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
チリの首都サンティアゴの観光スポット!おすすめは大聖堂や教会! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
チリ共和国の首都サンティアゴ。国民の間ではチリ・カトリックが深く根付いており、多くの大聖堂や歴史的建造物が観光できます。また、四方を山に囲まれている為、高台からは街並みと南アンデス山脈を望めますよ。それでは、チリの首都サンティアゴの観光スポットをご紹介します。

チリ観光最北端の町:アリカ見出し

このチリで赤道に一番近い町アリカは一年を通してほとんど雨が降らないサーファーに人気の町として知られます。人気の観光地は中心街のすぐ南にあるでんと構える要塞です。アリカのランドマーク的な存在になっています。地上絵が観光客に人気のアサパ峡谷(Valle de Azapa)にも車で20分とアクセスが良い場所となっています。

チリ観光有名度ナンバーワン?世界遺産イースター島見出し

世界の七不思議のひとつイースター島のモアイ像もチリです。行った事もない方もこの孤島にあるモアイ像はご存知のはず。以外に大きな島中に散らばるモアイ像はインスタグラマーにも人気のスポットです。確認されているだけでもかなりの数になる上るモアイ像の数々、不思議と広大な自然に溶け込んでいます。

実はイースター島の観光はモアイ像だけではありません。ラパ・ヌイ(大きな島)と先住民が呼ばれ世界遺産に登録されているラパ・ヌイ国立公園のこの島は結構見所があります。人気の伝統舞踊は予約が必要なほど大人気です。ビーチも綺麗で行かれる方は水着も用意しておくのがおすすめで、勿論サーフィンやダイビングも出来ちゃいます。

お土産は勿論人気のモアイ像がモチーフのモアイグッズです。見てるだけで楽しめてしまいますが、中には少し笑えるものもあります。デザインによっては結構いけてる(?)のはモアイTシャツ、女性にはワンピもありますが、ちょっと着るのに勇気がいるものもあります。是非ユニークな島のユニークなあなただけのお土産を見つけてきて下さい。

チリ観光は世界遺産:バルパライーソの海港都市見出し

迷路のように入り組んだ世界遺産の海港都市はチリ中部のバルパライソ州にあります。首都サンティアゴからも比較的近く急斜面の自然に逆らうかのようにこれででもかと建てられた建物を見に是非立ち寄ってみたい場所です。スペイン探検家によって発見されたとき「バルパライーソ!(天国の谷だ!)」と言われたことがこの街の名前の由来らしいです。

こんな急斜面の街歩きまわったら体がもたないよなんていわないで下さい。この街にはアッセンソーレ(Ascensore)と呼ばれるケーブルカーようなものがあり旅行者や地元の人たちを19世紀から今日まで乗せて働いております。写真で見ていただけるように本当に急斜面なのです。街中の壁にあふれるアートにも負けずアッセンソーレもとても派手です。

チリ観光は世界遺産:シーウェル鉱山都市見出し

黄金期を過ぎ去り定住者のいなくなった鉱山都市は今は失われた産業の歴史の面影を見に旅行者が訪れる場となりました。標高2000メートル以上もするアンデス山脈の斜面には今でも誰かが住んでいるのではないかとも錯覚させます。かつては銅の採掘のためにたくさんの人々が暮らし活気があふれていた街には斜面のため階段ばかりです。

そしてこの鉱山都市にはあらゆるものまでもがそろい消防署、病院から教会、ボーリング場などの娯楽の場までありました。カラフルな廃墟へは個人観光の入山が禁止されているので、サンティアゴから日帰りで行くツアーを興味のある方はチェックしてみると良いでしょう。その際坑道内を探検するので汚れていもいい服装と歩きやすい靴をおすすめします。

チリ観光は世界遺産:カパック・ニャン(Qhapac Ñan) 見出し

別名インカトレイルとも呼ばれ古代インカの人々が整備したであろうアンデス山脈一帯6カ国にて申請された世界遺産です。この壮大な道路網は雪の被る大自然のアンデスから熱帯雨林を通ったり、海の見える海岸沿いまで行ったりとあらゆる場所につながっています。旅行しやすいように設備は整えてられませんが今後注目の場所です。

チリ観光は世界遺産:ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群見出し

チリ北部にあるかつてはチリに富をもたらした硝石工場群は少しづつ色あせていき茶色い土に覆われる自然の中にいずれは溶け込んでいくのかと思わせます。このあたりは農業の生産にかかせない化学肥料や火薬の原料になる硝石が産出できるため、19世紀後半には多くの硝石工場が建設されその数なんと200以上にもなります。

しかし20世紀初頭に合成硝石が出回り鉱山閉鎖へと追い込まれ、打ち捨てられたゴーストタウンとなりました。しかしそんな重要な硝石を世界へ提供してきたことなどが評価されて世界遺産に登録、旅行者が訪れ始め再び脚光を浴びることとなりましたが、建物はとても弱い木造の上、地震や資材の盗難の影響もあり危機遺産リストにも登録されています。

街のあちらこちらには当時の人々の生活の様子が伺えます。全盛期の頃にはここで家族と共に笑い、過ごしていった人たちもいれば、衰退していった当事に暮らしていた人たちはどうやってどこで生活していこうと頭を悩ましていたことでしょう。残された当時の建物や家具たちがその人たちの物語を教えてくれるようです。

チリ観光は世界遺産:チロエの教会群(Quinchao)見出し

登録されている独特のチロエ様式の教会群は全部で16、木造でありながらその保存状態は良く、個性的な造りです、アチャオ(Achao)教会、キンチャオ(Quinchao)教会、カグアチ(Caguach)教会の3つの教会がキンチャオ島周辺地域にあります。この中でアチャオの教会は教会群の中で最も古く一つの釘も使わず建てられた珍しいものです。

チリ観光は世界遺産:チロエの教会群(Castro)見出し

カストロエリアで見られるのはカストロ広場のカストロ(Castro)教会、リランスクウェアのリラン(Rilán)教会、カストロから南へ4キロほど行ったネルコンのネルコン(Nercón)教会、シリング島のシリング(Chelín)教会の4つです。残念ながらオリジナルのカストロ教会は1902年の火災で焼失されましたがイタリア人建築家によって再建されました。

チリ観光は世界遺産:チロエの教会群(Puqueldón)見出し

プケルドンエリアには3つの教会が登録されています。建設当時からそののままのレムイ島のアルダチルドの町のアルダチルド(Aldachildo)教会、キリストが死んだ午後三時を告げる時計のあるレムイ島のイチュアクの町イチュアク(Ichuac)教会、レムイ島のデティフの町にあるデティフ(Detif)教会です。

チリ観光は世界遺産:チロエの教会群(Chonchi)見出し

上の写真のような場所があるチョンチエリアには二つの教会が登録されています。20世紀初頭に建てられた洗練されたデザインでそびえたつ尖塔が目印のビルプジの町ビルプジ(Vilupulli)教会とイスラグランデのきゅっと狭くなったところにあるチョンチの広場のチョンチ(Chonchi)教会です。

チリ観光は世界遺産:チロエの教会群(Dalcahue)見出し

教会の3つの尖塔は母国語で3つの山を意味する「テナウン」を表していると言われるテナウンの町のテナウン(Tenaún)教会、海のかなり近い場所に建てられたサン・フアンエリアのサン・フアン(San Juan Bautista)教会、ダルカウエ広場の9つのアーチが特徴的なダルカウエ(Dalcahue)教会がダルカウエエリアには登録されています。

チリ観光は世界遺産:チロエの教会群ケムチ(Quemchi)見出し

教会群最期はコロの町にあるコロ(Colo) 教会です。1890年に建てられたこの教会の守護聖人は聖アンソニーでチロエの教会群の中でおそらくは一番ひっそりとした場所に建てられている教会でしょう。町のメインロードの果てに建てられた、海に面して作られていない素朴な教会ですが、映画の撮影に使われたこともあります。

エルクイ渓谷(Valle del Elqui) 見出し

予想だにしなかったことに出会えるのは旅行の醍醐味。さらにそれがうれしいものならば旅行は更に特別なものになります。エルクイ渓谷で見える星空は旅に疲れた旅行者の体を癒し活力を与えてくれます。果てしなく美しい星空を求めて旅行するのもまた一興かもしれません。

エルクイ渓谷ではブドウ畑が広がりのどかな風景をかもし出しています。旅行中にほっとつける場所です。そんな中で家族経営のワイナリーの人々により大事に育てられ広大な自然の中ですくすく育つぶどうたち。そしてそれらは丁寧に手で詰まれ美味しいワインとなるのです。

広大な自然の中でワインや美味しい食べ物のアロマを楽しむのも、サイクリングや天体観測、オフロードツアーなどアクティブに楽しむのもあなた次第です。地図に載っていないあなただけの楽しみを発見するのも旅行の楽しみ方です。バックパッカーの方ならチリ北側に位置するこの場所からチリ観光をスタートするのもありかもしれません。

チリ観光穴場:マーブルカテドラル見出し

ジェネラルカレーラ湖にある青いマーブル模様が美しい洞窟は自然が作り出した壮大なアートです。幻想的な曲線を描くマーブルがまるで教会の聖堂を思わせるためマーブルカテドラルと名づけられました。何千年もの間に侵食によって形成されたこの洞窟、表現する言葉を失うほど圧巻な自然のマスターピースです。

青白くなった水面と岩壁の曲線を見ていると自分がどこにいるのかわからなくなってきます、まるでパラレルワールドに迷い込んでしまった感覚です。プエルト・リオ・トランケイッロ(Puerto Rio Tranquilo)という場所からさらにボートでツアーに行くという少し行きにくい場所にあるのですが、この美しさには行く価値ありです。

チリ領南極でペンギンに会いたい見出し

チリの南北に長い領土はなんと南極にまで及びます。三度の飯よりペンギンが好きという方は南極の人気者ペンギンたちに会いに是非南極へ。天敵のいないペンギンのコロニーではこれでもかとペンギンが繁殖しています。あまり構いすぎるとつつかれますが中には警戒心ゼロなペンギンもいます。ペンギンとお散歩なんて夢もかないます。

お金に余裕のある方はチリから飛行機で南極キングジョージ島にひとっとび出来ます。行くとよいシーズンはこちらの夏にあたる11月から3月ですが、勿論夏といってもしっかり気温は氷点下以下なので、きちんと防寒具レンタルできるツアーで行きます。小さめのグループでゴムボートに乗って回ったりするので、より身近に南極ペンギン体験が出来ます。

ウシュアイア観光の見所!アルゼンチンの最南端!フエゴ島は南極の入口! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ウシュアイア観光の見所!アルゼンチンの最南端!フエゴ島は南極の入口! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ウシュアイアはアルゼンチンフエゴ島にあり"世界最南端の都市"と呼ばれています。南極に最も近い都市でもあり、南極観光の拠点です。ウシュアイアには世界中から観光客が集まるため、様々なオプショナルツアーも用意されています。ウシュアイアの観光の見所を紹介します。

チリの大自然が観光客に人気見出し

北半球に住んでいる私たちとは反対の南半球にあるチリは自然も違います。見たことない植物や動物がたくさんいます。少しユニークな植物や動物を紹介してみます。上の写真は「処女の靴」というあだ名があるユニフロラ・キンチャクソウ(Calceolaria uniflora)という花ですが、ちょっと間近で見ていると自然の中に生息するミニエイリアンみたいです。

こちらはビスカッチャというウサギのように見えますが、ねずみの仲間です。目を閉じて伸びをしているとぬいぐるみのようでとてもカワイイんです。他にも良く知られるリャマの他にユニークでカワイイ動物がチリにはまだまだいます。ゆるキャラのように商品化したらアジアの女の子に人気がでそうです。

チリ観光合間のお楽しみチリワイン見出し

ヨーロッパより長い日照時間によってすくすく育ったぶどうで作られたチリワインは世界の愛好家にその質、価格により人気があります。日本でも輸入品なのになんと1000円以下で味わえるワインもあるのです。日本での輸入量がなんと2015年と2016年に続けてトップとなる人気ぶりです。

カルメネール(Carmenère)ワイン

熟しに熟したぶどうで作られたのが濃厚で力強いワインがカルメネールのワインです。カルメネーレとも呼ばれるこの種はフランスで生まれチリでメジャーデビューしたといってもいいぶどうです。上のぶどうの葉を右側のメルロー種と比べるとずいぶん違うのがわかります。

パープルエンジェル

そしてとても深い色合いを出すこのぶどうで作られたワインの一つが「パープルエンジェル」です。このワインは酸いも甘いも知り尽くした成熟した大人のようです。このどっしりとしたワインには勿論濃厚な食事が合います。このほかにもカルメネールはあるので是非現地でチリワインを味わって下さい。

チリ観光の楽しみの一つ食事見出し

都市部ではかなり欧米化が進んでいますが、地方にある世界遺産を回るという方はローカルなシンプルの味付けのチリ料理を楽しみたいところです。カスエラ(Cazuela)はチリの一般的な家庭料理です。肉、野菜が入って栄養バランスの良い食事が出来ます。お手軽に済ませたい方はお惣菜パンなエンパナーダ(Empanadas)でもお腹が膨れます。

チリお土産でおすすめなのは?見出し

観光を一通りしたらそろそろお土産をどうしようか考えるところです。勿論有名な高級チリワインも良いですが、もし市場などで見かけたら試していただきたのがこのメルケン(Merken)というスパイスです。唐辛子と塩にコリアンダーといたってシンプルなのですが、唐辛子がスモークされているのでスモーキーな風味が楽しめる香辛料です。

チリ観光を楽しむために治安情報もチェック見出し

チリの治安情報も行く前に必ずチェックしましょう。比較的南米では治安の良いといわれるチリですが、治安の良い悪いに関わらず基本的な安全対策はしたほうが良いでしょう。また2017年夏現在外務省から特別な治安危険情報は出ておりませんが、各地で貧富の差が広がると共に置き引き、引ったくり、スリなどの犯罪が多発して治安に影響しています。

これを受けて外務省はチリの治安の良い国というのを見直し、個人における防犯意識を高めたほうがいいと呼びかけています。治安の悪そうなところに近寄らないというのは勿論ですが、政治的なニュースも国の治安に影響するので関心を持つなどチリにはチリの治安事情があり日本で慣れてしまった治安とは違うという意識を常に持って行動して下さい。

緊急時のスペイン語

ホテルやメインのお土産物屋さんでは英語も通じまずが緊急時のためのスペイン語もチェックしておくと良いでしょう。「助けて(Socorro/ソコーロ)」、「泥棒(Ladrón/ラドロン)、(Robo/ロボ)」、「強盗(Asalto/アサルト)」、「緊急事態です。(Yo tengo una emergencia/ジョ・テンゴ・ウナ・エメーヘンシア)」などです。

ワインから世界遺産までチリ観光に行こう!見出し

いかがでしたか?南北に長い国土のチリ、まだまだ伝え切れていない魅力があります。時間が限られている方は目的別にメイン観光と美味しいワイン堪能の旅、時間のあるバックパッカーなあなたなら北から南まで全世界遺産制覇などいろいろです。死ぬまでに一度訪れてみたい南米の国チリに是非冒険に出かけましょう。素敵な体験が出来ますように。


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