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バングラデシュの場所はどこ?観光おすすめスポットを厳選!世界遺産もあり!

バングラデシュの場所はどこ?観光おすすめスポットを厳選!世界遺産もあり!
投稿日: 2017年6月22日最終更新日: 2020年10月7日

知られざる国バングラデシュの観光場所を紹介します。まだまだ情報が少ないバングラデシュ。しかし、複数の世界遺産があるなど、貴重な観光場所がある国なんです。今日はそんな未開の国であるバングラデシュの特徴と観光場所を案内させて頂きますね。

バングラデシュへ行って見よう!見出し

今回はバングラデシュの観光場所やアクセス方法を紹介させて頂きます。まだまだ知られざる部分が多いバングラデシュ。でも、複数の世界遺産や注目されるスポットがあるなど見るべき場所が沢山ある国なんですよ。これを見てバングラデシュも観光先候補の1つにして頂けると嬉しいです。

バングラデシュの場所見出し

バングラデシュと聞いて直ぐに場所や特徴が分かる方は少ないかもしれません。ただ、日本と国旗の模様が同じで白いの部分が緑色と聞くと思い出す方は入るのではないでしょうか。妙に国旗がそっくりで親近感を持った事を覚えています。今日はそんな知られざるバングラデシュと有名な観光名所を紹介致します。

バングラデシュの場所はインドとミャンマーに挟まれたような場所にあります。ガンジス川などの大きな川が集まる場所にある為、海に流れ込む下流があるんです。国の面積は日本の約40%程の大きさです。ただ、人口は日本より多く約1億5千万人の方が生活をしており、人口密度がとても高い国としても有名です。

旅行で有名な観光名所に行く際に覚えていた方が良いのは、通過と日本円に換算した時の金額ですよね。バングラデシュの単位はタカです。1タカが約1.38円です。紙幣では1000、500、100、50、20、10があります。小銭もあり単位はポイシァです。100ポイシァが1タカです。覚えておいてくださいね。

バングラデシュの特徴見出し

バングラデシュは農業が有名な国です。その為日本と同じようにお米を主食としています。またカレーはインドのイメージが強いかもしれませんが、バングラデシュでもカレーが日常的に食されています。インドと同じようにカレーを食べる際はスプーンなど使わず右手で直に食事をします。

バングラデシュ国内には複数の宗教があります。ただ、国民の約90%の方がイスラム教を信仰しています。イスラム教は1日のお祈りの数が多く、5回程お祈りをするそうです。その為、バングラデシュ内には多くの場所でお祈りの場所があり、同時に観光名所となっているんですよ。

バングラデシュの特徴は天気が極端な事があります。雨が多く振る雨季とほとんど雨が降らない乾期があるんです。雨が多く振れば良い訳ではありません。大雨が続くと多くの場所が水浸しになり、国の半分ほどの場所にまで及ぶ事があります。自然災害が多く、楽な暮らしとは良い難いのです。

バングラデシュへのアクセス方法見出し

直行便はなし

バングラデシュの場所は先程紹介しましたが。日本からの直通便はありません。乗り継ぎが必要になります。ダッカに行く場合はタイや香港での乗り継ぎが有名かと思います。タイまで約6時間、そこからダッカまで2時間半程です。その為、飛行機だけでも8時間以上必要となるので、行くだけでも1日時間を見たほうが無難です。

観光場所へ出発する前の予備知識見出し

かなり気さくな人柄

バングラデシュ国民はとても気さくです。その為、町中を歩いているだけで話しかけられる事が多くあります。一緒に写真を頼まれるのは序の口で、少し話しただけでも連絡先交換を頼まれたりもして、有名人になった感じですよね。良心から近付いて来てくれる方もいますが、何処で線引きをするかは人によって判断が必要です。

日本とバングラデシュで仕草の意味が異なるものがあるので、簡単に紹介します。首を傾げる行為ですが、日本では分からない時などの仕草です。しかしバングラデシュではOKなどの肯定的な意味合いの仕草です。その為、相手が首を傾げた際はOKのサインなので、勘違いしないように気を付けてくださいね。

バングラデシュのおすすめ観光場所:1見出し

シャットゴンブズモスジット

世界遺産にも登録されてる有名な観光名所がシャットゴンブズモスジットです。世界遺産に登録されている点からもバングラデシュでは特に認知度の高い観光名所だと思います。ちなみに登録されたのは1985年の時期でバゲルハットのモスク都市という名称で登録されています。

シャットゴンブズモスジットはバングラデシュ南部にあります。名称の意味は60のドームのモスクです。建てられたのは15世紀半ば頃です。武将のカーンジャハーンアリ氏により建てられまました。何百年前からも時代の移り変わりを見てきた建物と考えると何だか重みを感じる名所ですよね。

建物自体は長方形の壁で囲まれた作りになっています。長い方の長さが約48m、短い方の長さが約32mです。それだけでも、この建物の大きさのイメージが持てると思います。バングラデシュ最大級のモスクであり、世界遺産にも登録されている有名な観光名所は是非訪ねて頂きたい場所です。

バングラデシュのおすすめ観光場所:2見出し

シュンドルボン

シュンドルボンは総面積100万ヘクタールを有する大森林地帯スポットです。シュンドルボンはバングラデシュとインドの2つの国を跨いでおり、約62%がバングラデシュ内にあります。この部分はバングラデシュの世界遺産として登録されており、世界的にも知名度がある有名な観光名所なんですよ。ちなみにインド側も世界遺産の名所として登録されています。

シュンドルボンはベンガル語で美しい森という意味です。世界最大のマングローブ天然林を見る事ができます。数千の水路と入り江が複雑に入り組んだションドルボンでは満潮時には海水に浸ってしまう為、一般の植物は育つ事が出来ません。そんな特殊な環境もマングローブには最適なんでしょうね。

植物にとっては過酷な環境かもしれませんが、動物に取っては楽園という一面も持っているスポットなんです。240種類以上もの鳥類が生息しております。陸地にはベンガルタイガーが生息している事でも有名です。海岸にはファンジスカワイルカ、カワゴンドウ、マダライルカなどの貴重な生き物も生息しており、正に動物の楽園スポットといった有名場所なんです。

バングラデシュのおすすめ観光場所:3見出し

パハルプールの仏教寺院遺跡群

またまた、バングラデシュの世界遺産の有見な観光名所紹介です。それがパハルプールの仏教寺院遺跡群です。バングラデシュはイスラム教なのに、なんで仏教寺院の跡地があるんだろうと思った方もいるかもしれません。8世紀半ばかた9世紀に掛けてパーラ王朝の支配により当時は仏教が栄えました。その時の名残がパハルプールの仏教寺院遺跡群なんです。

仏教が栄えた頃に多くの仏教寺院が建てられました。その中でも最大級の大きさを誇った名所がパハルプールなんですよ。当時は一辺が330mの敷地内に72の台座、177の僧院、中座が存在したと言われているんです。収容人数は驚愕の1000人。8世紀にこれだけ大きな寺院が建てられ、今でも残っている事を考えると如何に貴重な建物か分かりますよね。

パハルプールの仏教寺院は他国の寺院にも大きな影響を与えたとされているんですよ。世界的にも人気のあるカンボジアのアンコールワット、インドネシアのロロジョングラン寺院、ミャンマーのパガン。これらの建築様式にはパハルプールの仏教寺院が影響を与えたとされています。バングラデシュの世界遺産恐るべしですね。

バングラデシュのおすすめ観光場所:4見出し

ラルバーグフォート

建築物だけでなく、その周りの風景も全て含めてが素晴らしい観光スポットなのがラルバーグフォートです。その一帯はまるで映画のロケ地のような雰囲気が漂う名所です。その周辺を散策しているだけでも、きっとバングラデシュの素晴らしい思い出になると思いますよ。

ラルバーグフォートは17世紀のムガール帝国時代に建築が開始された城なんですよ。綺麗に見えるラルバーグフォートですが、実はこの城は未完成のまま現代まで月日が経ってしまいました。しかし、その素晴らしい情景は目を見張るものがあります。写真を撮る場合は近場も良いですが、少し離れて全体が入るように撮るのがおすすめです。

未完成のラルバーグフォートは現在は城とは違う役割をして多くの人達に歴史を伝えてくれています。現在では博物館として活用されているんですよ。建築が始まったムガール帝国時代の武器や衣装などが展示されており、当時の様子を伝える貴重な役割を果たしている有名な観光スポットなんです。

バングラデシュのおすすめ観光場所:5見出し

ピンクパレス

ピンク色をしたとても目立つ有名な建物はその色の通り、ピンクパレスです。アーシャンモンジールとも呼ばれています。ピンクパレスは首都であるダッカにあります。インド・サラセン様式宮殿でピンク色だけでなく、建物自体の建造自体にも注目して見てみてくださいね。

この宮殿は元ダッカ領主であったナワブ家の邸宅なんです。これだけ大きな宮殿に住んでいたなんて、かなり贅沢な生活ですよね。きっと当時も多くの方がそんな想いでこの邸宅を見ていたかもしれませんね。現在は所蔵していた陶磁器や銀製品等が展示されていますよ。

ピンクパレスまではバブーバザーバス停より徒歩で約15分程の距離にあります。展示物が見れるのは木曜は営業外なので、訪問する際には曜日にも気を付けてくださいね。営業時間は10時半から17時半となります。観光客には利用料金として100タカが必要となります。

バングラデシュのおすすめ観光場所:6見出し

スターモスク

スターモスクは星形がモチーフになっているお洒落なモスクの名所です。建物の壁や装飾部には多くの星形が取り入れられております。全体も白色を基調としており、遠目からでも一際目を惹く建物です。遠目から建物を堪能した後は、是非とも近場からモスクをしっかりと見てみてください。

建物にはムガール帝国様式が取り入れられております。モザイク装飾が取り込まれており、日本製のタイルも使用されているんですよ。日本に関係するのは使用タイルだけではありません。何と壁面には日本で一番高い山の富士山が描かれているんです。バングラデシュが日本と関りが強い事が分かる観光名所であり、スポットでもあるんですよ。

日本ではスターモスクとして紹介される事が多いですが、バングラデシュで実際に向かう場合はスターモスクではなくタラモスジットと言った方が伝わり易いみたいですよ。19世紀にミルザゴランピールによって建てられたハイセンスなスターモスクは観光スポットとして一見の価値がありますので、是非とも訪れてみてくださいね。

バングラデシュのおすすめ観光場所:7見出し

カーンジャハーンアリ廟

カーンジャハーンアリ廟はタクールリギ池の近くにあります。カーンジャハーンアリはもの地域を収めており、塩害と戦った英雄として知られている人物です。その為イスラム教の聖者とされており、多くのイスラム教徒の方がこの地を訪れるバングラデシュでも申請な観光スポットの1つなんですよ。

廟の中に入る際には靴を履いたままではいけません。裸足で中に入る必要があります。郷に入っては郷に従えと言いますので、訪れた際はバングラデシュの文化に合わせて入りましょう。また女性は禁制となっているのですが、多少でも賽銭を出すことで入れてもらえますよ。

いざ裸足になって進んでいくとカーンジャハーンアリの墓が奥にあります。墓には布が掛けられており、供物と香が焚かれています。その雰囲気からもカーンジャハーンアリが現在でも称えられている事が伺えます。建物の目の前にはお土産とお菓子があるんで、バングラデシュらしい物を買っても楽しいですよ。

バングラデシュのおすすめ観光場所:8見出し

バングラデシュ国立博物館

バングラデシュは裕福とは言い難い国です。その為、街中には大きな建物やビルは多くありません。そんな中でもバングラデシュ国立博物館は一際大きな建物で遠目からでも目立つ建物です。それに加え、建物のデザインも独特な形をしているため、バングラデシュ内でも外見で判別しやすい観光スポットなんですよ。

目立つのは外観や大きさだけではありません。博物館内には大きさに応えるようにバングラデシュでも有数の展示物が飾られています。その展示物の時代も幅広く、古代の展示物から現在の展示物まで飾られているんですよ。バングラデシュの生い立ちを知りたい方は先ず、名所であるバングラデシュ国立博物館に足を運べばばっちりですよ。

バングラデシュ国立博物館は多くの方が訪れます。その為、館内に入る際には入口で鞄を預けなければなりません。館内を気兼ねなく回るためにも鞄内には貴重品やお金は多めに入れておかない事をおすすめします。折角の楽しい観光です。トラブルが起きては折角の楽しい思い出も台無しですよね。持ち物には十分ご注意を。

バングラデシュのおすすめ観光場所:9見出し

シレット

これまでは人の手が加わっていない観光場所などを紹介しました。ただ、シレットは緑豊かな茶畑や熱帯雨林があり絵に描いたような素晴らしい風景が広がる街として有名です。また紅茶の栽培も有名で最大の生産地でもあります。

シレットはバングラデシュ内でも最も裕福な地域としても有名です。その為、有名なホテルもシレット地区内に多く点在しています。海外に住むバングラデシュ人の投資や出稼ぎに行っている人からの仕送りがここシレットの場所に集まります。最も都市化が進んでいる名所なんですよ。

バングラデシュのおすすめ観光場所:10見出し

ダッカ大学

簡単にバングラデシュの教育制度を紹介させて頂きます。少し日本と学年が異なります。小学校は5年制、中学校は5年制、高校が2年制。その後に大学進学となります。日本の場合は中学まで義務教育で全員が進学しますが、バングラデシュでは中学校に進学するのは約半分程度しか進みません。

バングラデシュ国内で最難関の大学と言われているのが紹介するダッカ大学です。日本の大学で分かり易く例えるとダッカ大学はバングラデシュの東京大学と言い表せます。多くの生徒がダッカ大学への入学を目指し日々勉学に励んでいます。その為、競争率も高く倍率は50倍になると言われています。

ダッカ大学の学部数は全部で13学部。法学部、教育学部、工学部、経営学部、医学部、薬学部、理学部などの定番の学部が一通りあります。また日本では専門的な学部のイメージがありますが、芸術学部もダッカ大学にはあります。バングラデシュの東京大学こと、ダッカ大学。国内最難関の大学に訪れてみては如何ですか。

バングラデシュのおすすめ観光場所:11見出し

モハスタン

先に紹介したおすすめの観光場所のパハプールと同じくパール朝の仏教遺跡が名所のモハスタンです。パンドラナゴラがかなりの広範囲で点在しています。パンドラナゴラとは都市を構成する古い遺跡の事を言うそうですよ。モハスタンといっても一定スポットを指すのではなく、広範囲を指すので全部回るのは骨が折れるかもしれません。

モハスタン内には多く3つの注目スポットがあります。それが、博物館、ゴヴィンダ寺院と城壁です。ちなみに博物館とゴヴィンダ寺院は入場料が必要となりますので、お気を付けくださいね。おすすめなのは城壁の散策です。日本ではまずお目に掛かれない光景が続きますので、歩いているだけでもワクワクする事間違いありません。

観光名所として紹介はしておりますが、外国人の観光客が訪れる事は珍しいようです。実際に現地を訪れた方はバングラデシュの方々から一緒に写真撮影を頼まれた方もいたそうです。一番の観光ポイントはモハスタン自体ではなく、このスポットを訪れたあなた自身かもしれませんね。

バングラデシュのおすすめ観光場所:12見出し

ジャフロン

バングラデシュの景観を楽しみたい。そんな方にはジャフロンが特におすすめです。バングラデシュでは資源が少なく、観光スポット化したのがジャフロンなんです。ちなみにジャフロンはインドとの国境付近にあるので、バングラデシュからインド観光。その逆のインドからバングラデシュ観光を楽しむことが出来ますよ。

マーリ川沿いには採石場があります。石に彫刻等が刻まれており、お土産として購入も出来るので、記念になるかもしれませんね。マーリ川では小舟に乗って周りの素晴らしい景観を楽しむことが出来るので、時間に余裕があれば、船の旅を楽しんでくださいね。

バングラデシュのおすすめ観光場所:13見出し

バングラデシュ国会議事堂

この近未来的な建物を見て、どんな施設か直ぐに分かる方は少ないと思います。実はバングラデシュの国会議事堂なんですよ。約20年という時間を掛けて1983年に完成しました。建築家の中では名の知れたルイスカーン氏が設計しました。その為、この国会議事堂は建築家からも評価されてる名所なんですよ。

画像だけだと一方向からだけなので、イメージし辛いかもしれません。ただ、バングラデシュ国会議事堂は三角形、四角形、円形を組み合わせたデザインになっています。建物だけでも十分絵になりますが、周りには湖や公園もあり、周辺一帯が素敵な観光スポットのようになっています。こんな素敵な場所で働いてみたいですよね。

夜間には国会議事堂がライトアップされるんですが、昼間とは全く変わった印象になります。SF映画のようなイメージが最も表現では近いかもしれません。大物の建築家と20年の歳月をかけて誕生したこの施設はバングラデシュに行った際には是非とも見に行ってくださいね。

バングラデシュのおすすめ観光場所:14見出し

ダケッシュリ寺院

現在バングラデシュはイスラム教徒が多いのですがダケッシュリ寺院はヒンドゥー教の寺院です。また、ヒンドゥー教の聖地とも言われています。それ以外にも首都ダッカの語源になったとも言われているそうです。聖地で首都の語源になった場所と知るとより一層ダケッシュリ寺院が神聖な場所に感じますよね。

ダケッシュリ寺院にも意味がちゃんとあるんですよ。ダケッシュリはヒンドゥー教で女神が隠れた場所という意味だそうです。イスラム教のバングラデシュの中でも数少ないヒンドゥー教寺院なので、時間帯によっては多くの方が訪れています。

画像だけでは伝わりにくいですが、寺院自体はとても大きいため、多くの方が訪れても広々と感じられる大きさです。広い敷地内の多くの場所では靴を履いたままでは立ち入りできません。ヒンドゥー教徒以外の訪問の場合は別途お金がかかる場合がありますので、その点だけ注意してくださいね。

バングラデシュのおすすめ観光場所:15見出し

バゲルハット博物館

おすすめの観光場所で最初に紹介したシャットゴンブズモスジットの前にあるのがバゲルハット博物館です。博物館と言ってもそこまで大きくありません。その反面、周りには古いモスジットが多く点在しているので、博物館に来た際には歩きながら、モスジット巡りもおすすめです。

バングラデシュへ出発しよう見出し

バングラデシュはまだまだ情報が少ない状況です。その一方で世界遺産登録された観光スポットも複数ある国です。今回紹介したおすすめ場所は良い意味で情報がありますが、もしかしたら自分自身が初めての観光スポット発見者にもなれるかもしれません。行く場所すべて観光スポットに成り得るバングラデシュで新しい発見に出発してみては如何ですか。


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