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チャールストン観光!南部の美しい街でアメリカの歴史と自然を堪能!

聖なる都市と称されるチャールストンは、アメリカの南北戦争の発祥の地として有名です。歴史ある美しい街並が残り、美しい自然に囲まれているので、世界で訪れたい観光都市の第1位や第2位に選ばれています。港湾都市チャールストンの観光情報について、ご紹介します。

チャールストンはどんな所?見出し

Photo by Pedro Ponchio

チャールトンは、アメリカ合衆国南部サウスカロライナ州にある第3の都市で、アシュレー川とバークレー川に挟まれた河口に広がっている港湾都市です。チャールストンの歴史は古く、イギリス植民地時代から始まります。歴史的街並みと自然が美しい、一度は訪れたいチャールストンのおすすめ観光スポットについて、ご紹介します。

チャールストン(サウスカロライナ州)観光!見どころやグルメご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
チャールストン(サウスカロライナ州)観光!見どころやグルメご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
アメリカ南部、東海岸側に位置するサウスカロライナ州のチャールストンは、いま魅力的な観光地として話題を集めているんです。17世紀から18世紀の趣を残す、美しいチャールストンは、魅力的な見どころも満載!今回は、そんなチャールストンの魅力をご紹介します。

チャールストンの観光スポット1:サムター要塞見出し

サムター要塞(Fort Sumter)は、チャールストン湾のサリバン島にある岩の要塞で、南北戦争発祥の地として有名な観光スポットです。南北戦争は、奴隷制を否定し、保護貿易を望む北部軍「ユニオン」と奴隷制を肯定し、自由貿易を望む南部軍「コンフェデレイト」との戦いで、1861年から1865年まで4年間続いたアメリカの内戦です。

サウスカロライナ州は、アメリカ独立戦争前は、米、鹿革、木材の輸出で発展を遂げていました。また、植民地時代からの奴隷制度により、プランテーション農業を繁栄させ、綿花などの輸出で栄華を誇っていました。この様な背景から、19世紀頃のサウスカロライナ州には「州の権限は連邦の権威に勝る」という考え方が広がっていました。

1860年に奴隷制の拡大に反対するエイブラハム・リンカーンの大統領当選が決定すると、12月20日にサウスカロライナ州は、アメリカ連邦から最初に脱退しました。1861年1月9日に連邦の船がチャールストン港へ入ってきた時に、砲撃したのを皮切りに南北戦争が始まり、4月12日から14日には、サムター要塞で戦闘が行われました。

サムター要塞へのアクセスは、市内のシティ・マリーナから1日2本から3本運航されている観光船で向かいます。お天気に左右されますが、観光船で約30分でサムター要塞のあるサリバン島へ到着します。サムター要塞での観光時間は約1時間です。島内にある博物館で、南北戦争当時の様子を知ることが出来ます。

観光ツアーの所要時間は約2時間で、ボート料金は、大人US$11、小人(6歳から11歳)US$6、6歳以下の子供は無料です。観光船の人数に制限もあるので、サムター要塞を訪れるのなら、予めネット予約をすることをおすすめします。

サウスカロライナ州を観光!おすすめスポット!グルメもご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
サウスカロライナ州を観光!おすすめスポット!グルメもご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
アメリカのサウスカロライナ州には、自然やビーチや遊園地や教会など様々な体験できる場所があります。そしてサウスカロライナは、とても綺麗な海などが印象的です。橋や海の夕日なども絶景ですので、ぜひ皆さん足を運んで見てください。

チャールストンの観光スポット2:ウォーターフロントパーク見出し

ウォーターフロントパーク(Waterfront Park)は、チャールストンのダウンタウンの中心に約300mに渡り広がる公園で、1990年に開園しました。公園の入口にあるパイナップルの形をした噴水があり、観光スポットとして有名です。公園は、チャールストン湾に面しており、特にお天気の良い日の夕暮れ時は絶景が堪能できますよ。

公園内からは、2005年に開通した26号線に架かる、大西洋最大の斜張橋アーサー・ラベネル・ジュニア橋が見渡せます。沖合にはサムター要塞も見れますよ。ウォーターフロントパークは、観光スポットのみならず、チャールストン市民の憩いの場として親しまれている自然豊かな公園です。

住所:1 Vendue Range, Charleston, SC 29401 電話:843-724-7321

チャールストンの観光スポット3:シティ・マーケット見出し

Photo by halfrain

シティ・マーケット(Historic Charleston City Market)は、1807年創業のマーケットで、創業時のクラシカルな建物に様々なショップが入っています。地元業者の手作りの品も多くあり、チャールストン観光のお土産を選ぶのに最適で人気の観光スポットです。チャールストンに来たら、是非立寄ってみてください。

住所:188 Meeting St, Charleston, SC 29401 電話:843-937-0920

チャールストンの観光スポット4:歴史地区見出し

西にアシュレー川、東にクーパー川に挟まれている半島の先端が、チャールストンの旧市街地で、歴史地区になっています。歴史地区とは、キング・ストリートを中心に約2km四方のエリアを指し、周囲にはブランド店やレストランが歴史的建物の中に店舗を構えています。歴史的な街並みを満喫しつつ、ショッピングもできるエリアです。

キング・ストリートは、車が2台やっと通れる細い道で、街路樹にはヤシの木などが植えられており、アメリカ南部の雰囲気を醸し出しています。お天気の良い日は、のんびり歩きながら歴史地区を巡るがおすすめです。チャールストン市内の観光は、馬車ツアー、バスツアー、ウォーキングツアーなどありますよ。

馬車ツアー

馬車ツアーは様々なコースがあり、歴史地区を回るクラシカル馬車ツアーの所要時間は約30分、料金は大人US$25、小人(4歳以上)US$15です。事前にネットで予約をすると割引があり、電話での予約も受け付けています。また、グループ料金も設定されているので、詳細については問い合わせてください。

住所:10 Guignard Street, Charleston, SC 電話:843-853-3747

バスツアー

チャールストンの歴史を効率よく知りたいのなら、バスで市内を回るジェネラル・ヒストリー・ツアー(General History Tour)がおすすめです。所要時間は約75分で、料金は大人US$12、小人US$7です。チケットはビジター・センターで購入できます。ネット予約の場合は、US$2の割引があります。

バスツアーでは、大砲が設置されている海沿いのバッテリー・パーク、アメリカ最古の劇場であるドック・ストリート・シアター、1807年創業のシティ・マーケットなどを見学できます。車窓から見るチャールストンの美しい街並みや自然を短時間で満喫できますよ。

チャールストンの観光スポット5:マグノリア・プランテーション・アンド・ガーデンズ見出し

Photo by Dougtone

マグノリア・プランテーション(Magnolia Plantation and Gardens)は、チャールストン市街地から車で約30分のウエスト・アシュレーにあります。マグノリア・プランテーションは、1676年にトーマス・ドレイトンと妻のアンによって設立されました。南北戦争後の1870年に一般公開され、「アメリカの最も美しい庭園」に選ばれています。

アシュレー川周辺のプランテーションは、アフリカ系アメリカ人の奴隷の労働力に支えられ、主に米栽培を行ていました。開園時間は、11月から2月までは8時30分から16時30分、3月頃から10月までは8時から17時30分です。庭園の入場料は大人US$20、小人(6歳から12歳)US$10でワニが住むオーデュポン沼の見学も含まれます。

ガイド付ツアーは、プランテーションハウスツアー、トレインツアー、ボートツアー、奴隷から自由へのツアー、オーデュボン沼ツアーの5つあり、入園料を含む料金は各US$8になります。各ツアーの所要時間は約45分です。全てを見学する場所は、大人US$52、小人(6歳から12歳)US$42のパスがあります。

マグノリア・プランテーションは、自然に囲まれた広大な敷地なので、ワニ、動物、野鳥などにも出会えます。1日中観光することも出来ますが、時間により興味のあるツアーのみを見学することも可能です。メインフロアー1階にはギフトショップもあり、地元の工芸品など様々なギフトが揃っています。

住所:3550 Ashley River Road Charleston, SC 29414 電話:843-571-1266

チャールストンの観光スポット6:ミドルトン・プレイス見出し

Photo by ototadana

ミドルトン・プレイス(Middleton Place)は、チャールストン市街地から車で約30分のウエスト・アシュレーにあるプランテーションです。65エーカーの敷地には、1755年に建てられたミドルトン・ミュージアムやアメリカ最初の造園で「National Historic Landmark」に登録されている庭園があり、羊、ヤギ、水牛などが飼育されています。

ミドルトン・プレイスは、アメリカ独立宣言にサウスカロライナ州の代表として署名したアーサー・ミドルトンの邸宅でした。南北戦争により邸宅のほとんどが焼失し、現在の残っているのは3分の1程度になります。雄大な自然の中で整備された庭園には、椿、ツツジ、バラなどが何世紀にも渡り咲き誇り、1年中花の香りに包まれます。

チャールストンのベストシーズンは、お天気の良い4月・5月、10月・11月になります。1月から3月にかけては温暖で15℃前後の気温、6月から9月にかけては、蒸し暑く雷雨も多くハリケーンの影響も受けやすいので、あまりお天気には恵まれません。庭園を観光するのなら、お天気が良い季節をおすすめします。

開園時間は9時から17時で、庭園と厩舎を含む入場料は、大人(14歳以上)US$28、学生(14歳以上でID提示)US$15、小人(6歳から13歳)US$10になります。ミドルトン・プレイスにもガイド付きツアーが各種あり、45分のガイド付ハウスツアーはUS$15になります。ツアーの詳細については、直接お問合せください。

住所:4300 Ashley River Rd, Charleston, SC 29414 電話:843-556-6020

チャールストンの観光スポット7:聖ミカエル教会見出し

聖ミカエル教会(St. Michel's Church)は、チャールストンで現存する最古の教会で、1752年に建造されました。高くそびえる白い塔が有名で、お天気の良い日には、塔が眩しく輝きます。チャールストンの旧市街では、聖ミカエル教会の尖塔の高さを超える建物の建造は禁止されている法律があるそうです。

アメリカ独立戦争の時は、教会の尖塔がイギリス戦闘艦の攻撃の的にされるのを避けるために、黒く塗ったと伝えられてます。聖ミカエル教会の営業時間は、月曜日から木曜日は9時から16時、金曜日は9時から15時、土曜日は8時30分から12時、日曜日には8時30分、9時、10時30分、18時に礼拝が行われます。

住所:71 Broad St, Charleston, SC 29401 電話:843-723-0603

聖フィリップ教会

Photo by neco

聖フィリップ教会(St. Phiplip's Church)は、チャーチル通りにある教会で、観光スポットとして有名です。聖フィリップ教会は、1682年に建造されましたが火事で焼失し、現在の場所に再現されました。サウスカロライナ州チャールストンは、植民地時代に宗教に寛大だった為、様々な宗派の教会が多く建っており「聖なる都市」と称されます。

住所:142 Church St, Charleston, SC 29401 電話:843-722-7734

チャールストンの観光スポット8:サウスカロライナ水族館見出し

サウスカロライナ水族館(South Carolina Aquarium)は、200年にオープンした州の名前がついた水族館で、チャールストン・ハーバーに突き出して建ってます。館内には、州内の海、川、山麓、森林に生息する魚、生物、野鳥が展示されています。クラゲ、カメ、ワニ、ペンギンからカブトガニ、タツノオトシゴなどに出会えますよ。

サウスカロライナ水族館の営業時間は、9時から17時(最終受付は16時)で、感謝祭と12月25日は休館日です。入場料は、大人(13歳以上)US$29.50、小人(3歳から12歳)US$22.95です。お天気が悪い日や雨の多いシーズンに楽しめる観光スポットです。毎月日曜日の1日は無料公開のサービスも行っており、その日は大変混雑します。

住所:100 Aquarium Wharf Charleston, SC 29401 電話:843-577-3474

チャールストンで歴史と自然を満喫しよう!見出し

2つの川に囲まれ大西洋に面している、サウスカロライナ州チャールストンは、アメリカ南部の歴史を感じさせてくれる港湾都市です。世界中の人々が憧れるチャールストンを訪れたら、美しい街並みと自然を満喫してくださいね。


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