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ブルキナファソの観光見どころ&治安情報!世界遺産や大自然も満喫!

西アフリカに位置するブルキナファソは、日本から地理的にも文化的にも遠く離れた国。一度は耳にしたことあるその国名も、どんな国かと聞かれたら説明が難しいですよね。実はブルキナファソは自然いっぱいの日本人にも観光していただきたい国なんです。

ブルキナファソとその観光見出し

ブルキナファソという国、一度は耳にしたことあると思います。アフリカ大陸のどこかに位置しているのはわかるのだけど一体どんな国?というのが正直な感想ですよね。ブルキナファソはその自然と独特な世界観を持っている国なのです。今回はそんなブルキナファソの観光ポイントをアフリカ旅行の際には気になる治安情報を含めお伝えします!

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ブルキナファソという国見出し

ブルキナファソは西アフリカに位置する人口約1800万人の国です。国土は日本の約70%ほどに当たり、ワガドゥグーを首都としていてここが最大の都市となっています。第二次世界大戦後は、オートボルタ共和国として独立しましたが、1984年に現在のブルキナファソという国名を使用しています。

公用語はフランス語で、他にもモシ語、ディウラ語、グルマンチェ語を使用します。言語からもわかる様にブルキナファソは様々な民族が混ざった国で、大部分はモシ民族、グルマンチェ民族、ヤルセ民族、グルーシ民族、ボボ民族で占められています。伝統的宗教を信仰しているのが人口の57%ほどで、次いでイスラム教の31%、キリスト教の12%です。

首都のワガドゥグーと第二の都市であるボボ・ディウラッソがそのメインとなる観光地です。現地の人はとても暖かく観光客を迎えてくれ、どこへ行っても握手とようこそという言葉で出迎えてくれます。二つの都市はカルチャーの中心地である、音楽や工芸品などアートで溢れた街です。都市から一歩踏み出すと壮大な自然と独特な文化が広がります。

日本とブルキナファソの関わり見出し

このブルキナファソは実は日本とも関わりが多い国で、主要な貿易輸入国の4ヶ国の中に日本が含まれています。また、ブルキナファソは1962年に仏語圏のアフリカ諸国の中から日本に大使館を設置した初めての国です。これは国交関係によって一度閉鎖されましたが1994年再びつくられています。在ブルキナファソ大使館は2009年の1月に設置されています。

ブルキナファソおすすめ観光地1:Sindou Peaks(ピーク・サンドゥ)見出し

ブルキナファソの自然を体験するには一番ともいわれているのがこのピーク・サンドゥ。ごつごつとした岩が点在しているのが特徴的なこの場所はハイキングをするのに最適な場所でしょう。バンフォラというカスカード地方の中心都市から50キロほど西に行った場所に位置しており、サンドゥの街の入り口の約1キロ手前がメインの観光地となります。

岩の間を散歩するのがメインの観光地です。午後になると暑くなるのがこの地域の特徴なので十分な水分補給はもちろん、朝に観光するのがお勧めです。この雄大な自然の中で日の入りを見ながらの食べる朝ごはんはきっと心に残る風景だと思うので是非試してみてください。

ブルキナファソおすすめ観光地2: Ruins of Loropéni(ロロペニの遺跡群)見出し

ユネスコの世界遺産に登録されているこのロロペ二の遺跡群はブルキナファソに来た際は訪れるべき最初のスポットです。ブルキナファソ南部に位置するポ二という地域にあるこの遺跡は2009年に、国内初の世界遺産登録をされた文化遺産です。1000年を超える時が経過しているにも関わらず、その保存状態がよいことで評価を受けています。

6メートルにものぼるその石壁の高さが特徴的で、それがいくつも見られる遺跡です。最近の研究では辺りを包囲しているこの石壁は11世紀のものであったことがわかりました。多くの遺跡がまだ発掘途中ではありますが、この遺跡は14世紀から17世紀にかけての金の交易が盛んだった時代に使用され、ブルキナファソにおいて重要な位置でありました。

ブルキナファソおすすめ観光地3:Mosque of Bobo-Dioulasso(ボボ・ディウラッソの大モスク)見出し

第二の都市、ボボ・ディウラッソに位置するこのモスクは1893年につくられたサヘルスタイルの土で作られた建造物です。その特徴的な姿から、ブルキナファソの中でも多くの観光客が訪れるスポットとなっています。泥で作られた建物にいくつもの木の棒が刺さっているその外観は他では感じることのできない独特の世界観を醸し出しています。

モスクを見学の際は外からだけでなく、是非中にも入ってみてください。観光の際はフレンドリーなガイドの方に案内してもらいましょう。内部では宗教的な雰囲気をより味わうことができます。また屋根の上に登れるのもこのモスクならではのものです。女性の方は頭に巻くスカーフを持参することをお勧めします。

ブルキナファソおすすめ観光地4:Ouagadougou Markets(ワガドゥグー・マーケット)見出し

首都のワガドゥグーで開かれているこのマーケットではこの地域の伝統工芸品を見ることができます。素敵なカゴ製品をはじめ、カラフルな雑貨など、アートやデザインが好きな方ならいい刺激をたくさん受けることができる観光地となっています。また、衣類だけではなく楽器なども置いてあるので、アフリカ音楽に興味のある人は行ってみてください。

フレンドリーさが印象的なブルキナファソの人々ですが、マーケットでは彼らは商売をしていることを忘れてはいけません。首都のワガドゥグーでは観光客に友好的な人も多いですが腕を引っ張られるなど強引な客引きが見られることもあるので十分な注意が必要です。また、値引き交渉もポイントとなってくるので覚えておいてください。

ブルキナファソおすすめ観光地5:Cour Royale de Tiébélé(ティエベレ地域)見出し

首都のワガドゥグーから南に約180キロほど進んだ場所にこのティエベレは存在します。幾何学模様がかかれた家々が特徴のこの観光地ですが、入り口の狭さはライオンなどの外敵から村を守るためと言われています。大自然に囲まれたブルキナファソならではの発想ですよね。

このティエベレと呼ばれる地域にはおよそ450人の村人が生活をしています。伝統的な絵が描かれた特徴的な家々があるのがその見どころでしょう。それぞれの絵には来世や豊作、学問などを表しており、一つ一つに意味があるのも面白いです。ここを訪れるには現地の方のガイドが必要となり、彼らがどのように生活をしているのかも見ることができます。

気になるブルキナファソの治安見出し

ブルキナファソを観光すると決めたら気になるのはその治安ですよね。アフリカ大陸にあるブルキナファソは多くの日本人にとっては未知の世界のはずです。治安に不安を感じ旅行をあきらめている方も少なくないはず。ブルキナファソの気になる治安と、気を付けたいことについて以下より説明していきたいと思います。

そんなに危険な国ではないかもしれないブルキナファソ見出し

ブルキナファソは外務省の危険情報によると国土のほとんどが警戒レベル1の、『十分注意してください』に当たります。レベル1は危険を避けるための十分な注意が必要であることを要求しています。同じ危険度レベル1の国にはインドやフィリピンなどの大部分もこれに相当します。人気の観光地が同じレベルであることに少し安心感を覚えますよね。

ブルキナファソの国民性は穏やかでとても友好的な面がよくみられます。その人柄が、アフリカの多くの地域と比べブルキナファソ全体の治安の良さを作り上げているようです。首都のワガドゥグーでも大都市のイメージはあまりなく、大きな建造物も見られません。田舎を感じるのどかさから旅行者に対しても好印象が残る街となっているそうです。

治安の良さはあっても観光の上で気を付けたいこと見出し

治安の良さが感じられるブルキナファソですが、やはり地域によって危険な場所もあります。特に北部中央のマリと国境で隔てられている地域は避難勧告がよく発せられます。ブルキナファソ国内でもこの地域は特に危険度が高いと言えるでしょう。ほかにもニジェールやベナンの国境周辺も注意が必要です。渡航の際は政府の情報を随時確認しましょう。

マリでは、2013年マリ国軍とイスラム原理主義武装勢力による衝突がありました。これにより、ブルキナファソ政府もテロ対策部隊を作り、国境周辺の警備に当たっています。クーデターの発生などにより国境が遮断されることもあるようです。また、イスラム・マグレブ諸国のアル・カイーダによるフランスや欧米諸国に対してのテロが懸念されています。

また、2016年には首都のワガドゥグーにおいて武装集団によるレストランやカフェ、ホテルの襲撃があり、30名が死亡した事件も発生しています。その後のテロ事件は確認されていませんが首都でも安心はできないことがわかります。北部のスム県、ウダラン県では外国人に対する誘拐事件や襲撃事件が発生しているのでテロ以外にも注意が必要でしょう。

観光の際は安全に気を付け楽しみましょう見出し

ブルキナファソは、その文化や大自然を感じることができる国で観光スポットもいくつか見受けられます。その自然と人の調和を見ることができる遺跡や都市は、他の地域ではみることのできず、自分の世界が広げるチャンスともなるかもしれません。ブルキナファソ観光の際は、周辺の危険情報に気を配りながら安全に旅をしてくださいね。

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投稿日: 2017年8月20日最終更新日: 2020年10月7日

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