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台中第二市場で美食グルメを食べ歩き
台中は、都会的な部分と昔ながらのディープな雰囲気が共存している街です。異国情緒漂う雰囲気がおもしろいと、近年観光客から注目を浴びています。台中にはたくさんの観光スポットがある中、今回は、まだまだ知られていない台中第二市場をご紹介します。台中の美食グルメが集結する人気スポットで、食べ歩きを楽しみましょう。
台中はどこにあるの?
台中は、台湾の西側のちょうど真ん中にあり、台湾第3の都市とも言われています。2017年には、台湾第2の都市高雄の人口を抜き、台中が第2の都市だと報道されて注目を集めました。近代化する一方で、台中には歴史文化や雄大な自然なども多く、台湾らしい魅力に溢れている街です。
台中へのアクセス方法
それでは、魅力満載の台中第二市場へどのようにアクセスしたらよいのか順にご紹介していきましょう。まず、日本から台中への行き方には、2通りのアクセス方法があります。一つは飛行機で行く方法で、もう一つは鉄道で行く方法です。
飛行機でアクセスするならば、日本の2都市から台中への直行便が就航していて便利です。一方、飛行機で台北へ行き、台北駅(台北車站)から台中駅(台中車站)まで鉄道でアクセスするのもローカル感が楽しめておすすめです。
飛行機でのアクセス方法
日本から台中へは、成田国際空港と那覇空港から直行便が定期就航しています。航空会社は、華信航空(マンダリン航空)です。成田国際空港からは毎日1便、那覇空港からは1日1便で週5日発着しています。日本から台中までの飛行時間は、成田国際空港からは4時間20分、那覇空港からは1時間50分です。
日本から台中へは、定期便の他に地方からのチャーター便が不定期で発着する場合もあります。台中旅行を計画する際には、チャーター便などが就航していないかチェックしてみてください。
鉄道でのアクセス方法
直行便を利用せず、台北を経由して台中へアクセスする方法をご紹介します。まず台北へは、日本全国の主要空港および地方空港の多くから、直行便が就航しています。比較的航空券代もリーズナブルなので、台北を経由して鉄道で台中へアクセスする方が安く行ける場合もあります。
台北から台中へは、2007年に開通した台湾高速鉄道(新幹線)を利用してアクセスすることができます。台北から台中までの所要時間は、約1時間です。新幹線の開通により、日帰り旅行も可能なほどラクラク台中へ行くことができるようになりました。
台湾高速鉄道には、日本の新幹線車両が使用されています。そのため、乗っていると台湾にいることを忘れてしまいそうな快適な乗り心地です。
日本の新幹線と違うのは、台中まで片道2,600~2,700円ほどと乗車料金がとっても安いことです。さらに、早割などを使えば2,000円程度でチケットが購入できます。チケットは、台湾高速鉄道の公式ホームページの日本語サイトからネット予約が可能です。旅行日程が決まったら、事前に予約購入しておけばお得で安心です。
台中第二市場へのアクセス方法
台中に到着した後、台中第二市場へのアクセス方法をご紹介します。台中第二市場は、台中市街中心部にあり、観光で回りやすい場所です。台中第二市場への行き方は、台中駅を出発点にして徒歩とバスの2通りがあります。それではまず、台中第二市場へ徒歩で行く方法から見ていきましょう。
徒歩でのアクセス方法
台中第二市場は、台中駅から徒歩でアクセスできる好ロケーションです。道順もとってもわかりやすく、台中駅から台湾大道という大通りをひたすらまっすぐ歩けば到着します。台湾大道と三民路との交差点左手にあり、所要時間は徒歩15分ほどです。しかし、15分も歩きたくない人や、夏の炎天下で歩くのが困難な時は、バスでアクセスするのが便利です。
バスでのアクセス方法
台中市内には多くのバス路線が通っていますが、台中第二市場へは300番台のバスに乗ってください。ローカルバスを乗りこなすのは難しいように思いますが、乗車前にバス停の路線図を確認したり、ドライバーに行き先を確認したりすれば間違えることはありません。バスを降りたら、台中第二市場は目の前です。
台中では、交通系ICカード悠遊卡(EASY CARD)を持っているととってもお得に回れます。このカードを使ってバスに乗車すると乗車地点から10km以内は無料になります。もちろん、台中駅から台中第二市場までの乗車は無料となります。
このカード一枚で、台中の多くの観光地へ交通費無料で周遊できるため、ぜひ手に入れておきたいカードです。悠遊卡は、台中のコンビニで購入できます。
台中第二市場の歴史
台中第二市場は、日本にも深く関係している歴史のある市場で、台中で最古の市場と言われています。1917年に、台中都市計画によって設立されました。台中第二市場が開いて100年以上、今も台中市民に愛されている市場です。
台中第二市場の前身は、「新富町市場」と呼ばれる日本統治時代にできた市場です。当時は、日本人富裕層をターゲットにした高級品や日本製品を売買していたため、通称「日本人の市場」とも呼ばれていました。その後、改修工事を経て現在の姿になり、台中市民の日常に欠かせない市場となっています。
台中第二市場には100店以上が集結!
台中第二市場は、台中の市場の中で最大かつ最も有名な市場です。敷地面積は、2,000坪以上で店舗数は100店以上にもなります。台中第二市場の中には、台中のローカルグルメ店がズラリと並んでいるだけでなく、雑貨屋や八百屋など様々な業種のお店もあります。
市場内は、屋台街のディープな雰囲気が漂っています。ひと昔前にタイムスリップしたようなノスタルジックな魅力もあり、歩いていると不思議な感覚に襲われます。100店以上もあるため迷路のようになっていますが、カテゴリー分けされているので歩きやすく、1日じっくり見て回れる楽しいスポットです。
台中第二市場は台中市民の台所
台中第二市場は、ご飯を食べるのも、食材を購入するのも、台中市民にとっては生活になくてはならない存在です。台中第二市場は、台中市民の台所といっても過言ではありません。特に、台中の美食が全て揃っていると言われるほど絶品グルメを提供するお店が評判です。台湾のローカルグルメを堪能したいならば、ぜひ訪れておくべきスポットです。
台中第二市場は台中一のグルメ市場
台中市民の台所である台中第二市場は、台中一のグルメ市場とも言われています。その理由は、連日お客さんの行列ができるグルメ店がたくさんあるからです。しかも、世代を超えて長く愛されているお店が多いのが特徴です。台中市民にとって世代を超えて足繫く通っているということは、台湾人が認める美食が集まっている証拠です。
台中第二市場の食べ歩きが楽しい!
台中一のグルメ市場でしたいことといえば、屋台の食べ歩きです。特に、台湾グルメの代表格魯肉飯を始めとした、台中ならではのローカルグルメを堪能してください。台湾には、小吃(シャオチー)と呼ばれるお店や屋台などで食べられるちょっとした軽食が種類豊富です。小吃は、ポーションが小さめで安く、食べ歩きにはもってこいです。
台湾通の旅行者の中には、小吃を1日7食食べ歩くという強者もいるほどです。台中第二市場には、この小吃がありすぎて、どれを食べようか迷ってしまうほどです。
食べ歩く際に知っておくべきは、台中グルメの特徴「モチモチ」と「台中らしさ」というキーワードです。台中市民は、モチモチ食感が大好きです。人気の小吃は、モチモチの食感であるものが目立ちます。また、魯肉飯などは、台北とは違う台中ならではの姿で提供され、驚きと大満足間違いありません。
店名になっているメニューにハズレなし!
台湾では、ファミリーレストランのような様々なメニューを扱っているお店よりも、麺、魯肉飯などあるメニューに限定して提供する専門店が多く見受けられます。そのため、何の専門店かがひと目で分かるよう、料理名が店名の中に使われている場合がよくあります。
味を極めているので、店名を見ればそのお店のイチオシメニューが何かが判明します。中国語が出来なくても、店名と同じメニューを選べばハズレはありません。むしろ、そのメニューを選ぶことが、おいしいグルメを堪能できる近道であると言えます。それでは、台中第二市場のグルメ食べ歩きで絶対外せないおすすめ7店をご紹介していきましょう。
台中第二市場のおすすめ店1:王記菜頭果糯米腸
台中第二市場の食べ歩き最初のお店に選びたいのが、台中第二市場の中でも人気ナンバーワンと呼び声の高い「王記菜頭果糯米腸」です。こちらは、さきほどのキーワード「モチモチ」の小吃が有名なお店で、台中市民から絶大なる人気を博し、毎日どの時間でも行列が絶えません。
王記菜頭果糯米腸では、店名にある通り、菜頭果と糯米腸が名物です。菜頭果とは大根餅のことで、大根に干しエビや干しシイタケ、調味料を加え上新粉で練り上げ、一度蒸してから鉄板で焼き上げる小吃です。糯米腸とはソーセージのような形をしたもち米の腸詰めです。
このお店で、ほぼすべてのお客さんがオーダーするのが、名物の3点セットメニューである「菜頭果+糯米腸+蛋」です。蛋とは卵のことで、大根餅ともち米の腸詰めの上に目玉焼きがのった小吃で、台中市民の定番のモーニングセットです。この3点セットは、ボリューム満点で60元(約230円)です。
菜頭果も糯米腸も、どちらもモチモチの食感が楽しめますが、微妙に異なるモチモチ感が食欲をそそります。味付けに、上から甘めのソースがたっぷりかけられているのも特徴的です。お好みでテーブルに備え付けられている辛味のある味噌ベースのソースをかけていただきます。
終日行列ができていますが、提供も早くお客さんもサッと食べて席を立つため、回転がよく待ち時間はあまり長くありません。営業時間は、6:30~18:00です。
台中第二市場のおすすめ店2:山河魯肉飯
次にご紹介するのは、王記菜頭果糯米腸に並ぶ超有名店「山河魯肉飯」です。台中第二市場の魯肉飯専門店が集まる通りにあります。こちらもいつも行列ができていますが、特にランチタイムには先頭が見えないほどの長い行列ができる事でも有名です。
魯肉飯は、台湾のおふくろの味と言われており、台北の屋台でも人気の台湾のB級グルメ的小吃です。台北で魯肉飯を知っている人も、山河魯肉飯の魯肉飯を見ると驚くほどの存在感を放っています。
台北の魯肉飯は、ご飯の上に甘辛く煮込んだ細切れの豚肉がのっています。しかし、山河魯肉飯を始めとした台中の魯肉飯は、ごはんの上にドーンと大きな豚角煮がのっているのがスタンダードです。この姿は、始めて見る人に強烈なインパクトを与えています。
大きな豚角煮は、店頭のお鍋でコトコト煮込まれています。厚みがあるのに、箸でわずかに押さえるだけでホロっと崩れるほど柔らかくジューシーに仕上げられています。魯肉飯は、1杯50元(約190円)です。もし山河魯肉飯で台北式の魯肉飯を食べたいならば、肉燥飯と言うメニューをオーダーしてください。
魯肉飯は、元々力仕事をしている労働者向けに作られました。労働者が、朝食に魯肉飯とおかずを食べてエネルギー補給をしていました。その名残からか、山河魯肉飯の営業時間は5:30~15:00のため、早い時間の来店がおすすめです。
もし夏にこちらのお店を訪れるならば、魯肉飯のお供に、台中でしか食べられない「麻薏湯」をオーダーするのがおすすめです。麻薏湯は、昔から夏に食べられている台湾中部の名物スープで、麻薏という台湾中部の特産品である植物の葉が使われています。暑気をさまし熱中症予防効果があります。
山河魯肉飯の麻薏湯には、ちりめんじゃことサツマイモが入っていておいしいと評判です。山河魯肉飯の小吃は、食べ歩きにピッタリの小皿サイズです。野菜や魚系のメニューもあるので、魯肉飯のお供としてぜひいろいろ挑戦してみてください。
台中第二市場のおすすめ店3:阿嬤a相思麵店
食べ歩きにおすすめのお店3店舗目は、「阿嬤a相思麵店」です。こちらは、記菜頭果糯米腸のお隣で営業しています。看板メニューは、麻醤麺です。麻醤麺は、汁なし麺の麺の上にゴマだれ(芝麻醤)をかけて食べる麺です。
阿嬤a相思麵店の麻醤麺は、茹でた平麺の上に肉みそがのり、青菜が添えられているシンプルなものです。ここに、テーブルに置いてあるゴマだれをかけ、混ぜ合わせて食べます。シンプルゆえ、素材のおいしさがしっかりと感じられます。また、鼻に抜けるゴマの風味が絶品だと評判を呼んでいます。メニュー名は相思麻醤麺で、価格は40元(約150円)です。
台中第二市場のおすすめ店4:三代福州意麵老店
台中第二市場では、麺の食べ比べができるほど麺メニューが充実しています。その中の人気店が「三代福州意麵老店」です。三代福州意麵老店は、台中第二市場ができた時から営業している創業100年以上の老舗中の老舗で、地元テレビや雑誌、さらには日本の雑誌などでも取材される有名店です。三代福州意麵老店は、現在3代目がお店を切り盛りしています。
こちらの名物は、意麺です。意麺とは、小麦粉と卵で作った平打ち縮れ麺のことで、インスタント麺のように麺を一度油で揚げてから茹でて提供します。創業当時から自家製麺にこだわり、そのおいしさはずっと変わらず人気です。親子代々通うファンもいるほどです。
一番人気は、福州乾意麺という汁なしの意麺で、45元(約170円)です。麺の上に甘辛い味付けの豚挽き肉とネギがのっています。器の底に入っているしょうゆベースのタレを絡めて食べます。自家製麺は、モチモチでつるっとした喉ごしが絶妙です。
福州乾意麺は、ぜひスープと一緒に食べてください。スープと合わせて注文するお客さんが多いため、すでにセットメニューも用意されています。
お店のイチオシスープは、総合丸子湯という3種類のすりみ団子が入ったスープです。豚肉を魚のすり身で包んだ団子、エビ団子、カジキ団子の3種類の団子は、ぷるんとした食感が楽しめます。その他にも、ワンタンがたっぷり入った餛飥湯も人気です。営業時間は、8:00~18:30なので早めの夕飯にもおすすめです。
台中第二市場のおすすめ店5:顏記肉包
市場を散策しながらの食べ歩きにピッタリなのが、肉まんが名物のお店「顏記肉包」です。こちらも、4代目がお店を切り盛りする100年以上続く老舗店です。小ぶりで食べやすい肉まんは、日本人にも大人気です。
店頭で作っている自家製の皮に、肉餡を包みフカフカに蒸しあげます。ひっきりなしにお客さんが購入していっては、次々に新しい肉まんが蒸しあげられていきます。熱々の蒸したての肉まんのおいしさは格別です。ジューシーな肉餡の旨みがたっぷり包まれています。1つ35元(約130円)です。
イートインするならば、肉まんにワンタンスープをセットにするのが定番です。底が見えないほどたくさんのワンタンが入っています。つるんとしたワンタンにしっかりと出汁が効いた滋味深い味わいがしみ込み絶品です。ピリッとした黒コショウもアクセントになっています。営業時間は、8:00~17:30です。
台中第二市場のおすすめ店6:老賴茶棧
食べ歩きで喉が渇いたら「老賴茶棧」の台湾らしいドリンクで潤してください。こちらのお店は、王記菜頭果糯米腸の向かいにあるドリンク専門店です。台中市内に十数店舗を構える人気スタンドで、本店がこの台中第二市場のお店です。
看板メニューは、台湾中部の南投県埔里産の紅茶を使ったアイスティー「老賴紅茶」です。紅茶の香りがしっかりと感じられる味で人気です。台湾では、中国茶のイメージが強いですが、実は紅茶もよく飲まれています。しかし、台湾の紅茶は甘いのがスタンダードです。老賴茶棧では、甘さの調節はできないためストレートティーを飲みたい人には向きません。
しかし、昔ながらの甘いアイスティーは、どこか懐かしさを感じ、暑さで疲れた身体をリフレッシュさせてくれます。サイズは700mlもあるLサイズで、1杯20元(約75円)ととっても安いのも魅力的です。営業時間は、8:30~18:00です。
台中第二市場のおすすめ店7:吉峰愛玉
最後は、台中第二市場の食べ歩きの〆に台湾スイーツのお店「吉峰愛玉」をご紹介します。愛玉は、愛玉の実を使って冷やし固めるレモンゼリーのようなスイーツです。日本では、愛玉子(オーギョーチー)と言う名前で知られ、ファンの多いスイーツです。
吉峰愛玉の一番人気は、檸檬愛玉です。嘉義産の愛玉の実を使って手作りする愛玉に、砂糖とレモン汁を加えたさっぱりした味が評判です。食べ歩きの途中のお口直しにもおすすめのつるんとおいしいスイーツです。ドリンクカップにストローをさして提供してくれるので、ドリンク感覚でも楽しめます。営業時間は、9:00~18:00です。
グルメ以外のお店も立ち寄ろう
グルメの食べ歩き中に、もしお腹いっぱいになったら、ぜひ市場内を散策してみてください。生鮮食品や日用品を販売するお店が並ぶ様子は、グルメ通りとはまた違う雰囲気に包まれています。中には、現在も日本の缶詰やお菓子などの日本食材の専門店があるなど、日本統治時代に日本人御用達の日本人市場であった名残が、今も残っていることが伺えます。
台中第二市場は建築も面白い
台中第二市場は、歴史を知ることができる貴重な建築になっています。注目したいのが、台中第二市場の中心にある六角樓です。六角樓は、日本統治時代に建てられた台湾に現存する建物の中でも大変珍しい建築と言われています。
外から見ると分かりづらいのですが、台中第二市場の内部には、六角樓を中心に3つの建物が放射状に延びています。その中心にある六角形の柱から6本の道が伸び、この道に沿ってお店が並ぶ構造となっています。台中第二市場内が迷路のようになっているのはこのためです。
六角樓の2階部分は、台中第二市場の歴史資料館となっていて、火曜~日曜の9:00~12:00に無料開放されています。ぜひ食べ歩きに合わせて観て回ってみてください。
台中第二市場で台湾グルメを食べつくそう!
台中一のグルメ市場である台中第二市場のおすすめグルメやアクセス方法をご紹介しました。台北とはまた違うディープな雰囲気が漂う台中第二市場には、台中市民お墨付きの絶品台湾グルメが集まっています。自分がまるで現地に溶け込んだような錯覚を覚えながら、様々な美食を堪能してください。そうすれば台湾がもっと好きになるはずです。
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