ムンバイ空港は意外と楽しめるインドの穴場な空港!
インドに訪れたことがない方はどの様な国なのか、またインドのムンバイ空港は安心して訪れられるのか気になる方も多いです。
インドの玄関口でもあるムンバイ空港はインドの最大都市でもあり、国際線からたくさんの海外旅行者をむかえる玄関口でもあります。
最近では海外旅行者が急上昇中で、日本からインドに訪れる方も多くなっています。今回インドの素敵なムンバイへ訪れる際のムンバイ空港(ムンバイ・チャトラパティ・シヴァージー国際空港)についてご紹介させていただきます。
インドのムンバイ空港に訪れてみたくなるような魅力いっぱいのスポットです。またムンバイもたくさんの観光スポットがあります。長期の旅行が取れればインドのムンバイ旅行を計画してみてはいかがでしょうか。
インドで2位の旅客数を誇るハブ空港
インドの国際空港の1位の空港は「インディラ・ガンディー空港」となります。インドの首都にあるインディラ・ガンディー空港と、インドの最大都市であるムンバイ空港が2位の旅行者数を誇ります。
インドで2位の旅行者数を誇るハブ空港として出来たムンバイ空港は1932年に開港してから現在では2つのターミナルを所有している国際空港となります。
ターミナル2が出来たのは2014年で約5年前に登場したターミナルがとても美しく、設備も整ったおすすめのターミナルとなっています。
アジアやヨーロッパや中東やアフリカ等、世界からアクセスされています。国際線を始め国内線ターミナルがあるムンバイでは旧名称の「サンタクルズ空港」として現在でも呼ばれる事もありますので、片隅に覚えておくと便利です。
インド最大の都市ムンバイの玄関口
インドの最大都市ムンバイの玄関口となるのがムンバイ空港となります。現在では74社の航空会社が利用していて世界90ヵ国の直行便として利用する事ができます。
ムンバイ市内へのアクセスとして利用されているムンバイ空港ですが、現在では国際旅行者数が約4000万人を超えている状況となっています。
年々増え続けているムンバイ空港の国際利用者数が急上昇中となっているので、今後もたくさんの利用者数が増加していくのが想定されます。
ムンバイ空港は最大都市を誇るムンバイの玄関口と感じられるような空港となっています。洗礼されたデザインはお馴染み東京ミッドタウンを手掛けたアメリカ建築の「スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル」が設計しています。
日本からムンバイ空港への直行便はある?
続いて日本からムンバイ空港への直行便についてご紹介させていただきます。急成長を遂げているインドのムンバイは旅行者やビジネスでもアクセスされています。
どんなシーンでも行き慣れていない場所に訪れる際には、難無く安心をしてアクセスできるのが1番となります。
気になる日本からインドのムンバイ空港までの直行便やアクセス方法等をまとめてご紹介させていただきますのでチェックしておきましょう。
成田空港から全日空(ANA)で約10時間
まず初めに日本からムンバイ空港の直行便は運行されているので初めてのインド旅行の方でも安心してアクセスしてみましょう。
但し日本からムンバイ空港の直行便が出ているのは成田空港からの全日空(ANA)便のみとなっていますのでチェックしておきましょう。
成田空港からムンバイ空港までは直行便で約10時間でアクセスする事ができます。しかし日本国内の他府県の国際空港からはムンバイ空港にはアクセスできない訳ではありません。
その場合は経由便を利用して日本から最終地点のムンバイ空港にアクセスする事ができるので安心しましょう。
大阪や名古屋からは経由便が運航している
続いて大阪の関西国際空港や名古屋の中部国際空港から経由便が運航しているのでご紹介させていただきます。
成田空港も同様、ANAを利用しない場合でも経由便でムンバイ空港にアクセスする事ができます。その他にも羽田や九州であれば福岡空港からも経由便でムンバイ空港にアクセスができます。
経由便を利用する場合は香港やバンコクやシンガポール等で乗り継いで経由するのが便利でおすすめです。
経由便を利用する場合は直行便で利用するよりは時間も多少の労力も必要となってしまいますが、お得に利用できたり経由する国に立ち寄って観光する事も出来るので是非参考にしてみましょう。
ムンバイ空港の楽しみ方
続いてムンバイ空港の楽しみ方についてご紹介させていただきます。ムンバイ空港にはたくさんのお店や充実したサービスがありとても楽しく過ごす事が出来ます。
ムンバイ空港から日本に帰国する際には少し早めに空港に到着しおいてムンバイ空港で時間を過ごす事絵をおすすめします。
ムンバイ空港ではお土産を購入できる最後のスポットとなります。また旅行中はお土産も荷物になる場合もありますので、ムンバイ空港でお土産を済ますのがおすすめとなります。
ムンバイ空港での楽しみ方をまとめてご紹介させていただきますので、ムンバイ空港内でどの様な事ができるのかをチェックしておきましょう。
お土産探しや買い物を楽しむ
まず初めにムンバイ空港での楽しい時間の過ごし方についてご紹介させていただきます。第1にムンバイ空港での時間の過ごし方はお土産探しやお買い物を楽しめる点がポイントとなります。
ムンバイ空港内ではたくさんのお店が充実しています。旅行中にできなかったお土産探しも時間を考慮して空港内で済ますのもおすすめです。
また直行便やトランジェットで帰国する前にも、時間に余裕を見てムンバイ空港に早めにアクセスしておくのをおすすめします。
ムンバイ空港内で購入ができるお土産をピックアップしてみますのでチェックしておきましょう。
免税店
まず初めにムンバイ空港で楽しい時間を過ごせるお土産選びや自分用のお土産におすすめの免税店が充実しています。
ムンバイ空港のターミナル2の出発ゲートにはお土産におすすめの免税店があります。空港の免税店好きの方もとても多いです。
ムンバイ空港内にある1番大きな免税店の「Delhi Duty Free」のお店があります。化粧品やお酒やお菓子などお土産に利用できる物がたくさん販売されています。
お土産で購入するならせっかくなのでインドの商品をお土産を選ぶようにしましょう。ムンバイ市内よりも少し割高ですが、おすすめです。
Fab India(洋服、オーガニック食品)
続いてムンバイ空港で時間を過ごすならおすすめのお土産ショップFab Indiaをご紹介させていただきます。
Fab Indiaではトゥルシ薬草のオーガニックティーを購入する事が出来ます。その他にもオーガニックを主力とした食品や洋服等を購入する事が出来ます。
ムンバイのお土産には気軽に渡せるオーガニック食材はとてもおすすめです。インド内でもFab Indiaは人気の商品となっていますのでチェックしておきましょう。
CROSSWORD(本、文房具、おもちゃ)
続いてムンバイ空港で時間を過ごすならおすすめのお土産ショップCROSSWORDをご紹介させていただきます。
CROSSWORDはインドならではのヒンドゥー教(英字版)の神様の物語になっている絵本などを販売しています。
その他にも可愛い文房具やおもちゃ等も販売しています。素敵なお土産選びにはCROSSWORDはおすすめなので立ち寄ってみましょう。
INDIAN GOURMET(スイーツ、紅茶、装飾品)
続いてムンバイ空港で時間を過ごすならおすすめのお土産ショップINDIAN GOURMETが大人気なので注文してみましょう。
INDIAN GOURMETではインドお土産の定番にもなっている紅茶やスイーツ等が販売されています。お土産選びにチョイスしてみましょう。
その他にもインドらしい装飾品も販売されていて、部屋のインテリアに自分用のお土産として購入してみるのもおすすめです。
FOREST ESSENTIAL(アーユルヴェーダの化粧品)
続いてムンバイ空港で時間を過ごすならおすすめのお土産ショップFOREST ESSENTIALをご紹介させていただきます。
FOREST ESSENTIALではインドのアーユルヴェーダの化粧品を購入する事が出来ます。とてもおしゃれでパケ買いしてしまいます。
また家族や友人や恋人へのお土産にも喜んでもらえます。アーユルヴェーダの化粧品は女性なら注目したいお土産品となります。
食事やお酒を楽しむ
続いてムンバイ空港で美味しい食事やお酒を楽しめるスポットも充実していますので大注目しておきましょう。
日本に帰国する前には長時間のフライトとなりますので、ムンバイ空港内のお店でお腹をいっぱいにして体力をつけておきましょう。
ムンバイ空港内ではたくさんお店が充実しています。またケンタッキーやピザハット、サブウェイやバーガーキング等の日本にもあるお店も空港内は充実しています。
まるでムンバイ空港内も観光スポットの様に充実していますので、ショッピングやグルメを存部に楽しみましょう。
フードコートが充実
まず初めにムンバイ空港内のターミナル2の「International departure」にあるフードコートがおすすめとなります。
フードコート内から外の景色を見ながら食事が楽しめるので、窓際の席が空いていれば是非確保をしてお好みのメニューを注文しに行きましょう。
またインド料理で人気の「STREET FOODS BY PUNJAB GRILL」も様々なメニューが充実していて、美味しいのでおすすめです。
The Beer Cafe(ビアカフェ)
続いてムンバイ空港内でおしゃれなお店でカフェやお酒が楽しめるThe Beer Cafe(ビアカフェ)がおすすめです。
ショッピングが終わって出発までの時間をゆっくりと過ごしながら楽しめます。食事後に少し時間がある時はThe Beer Cafeを利用してみましょう。
Rivea, Taj Santacruz(イタリア料理)
続いてムンバイ空港内にある人気のイタリア料理が楽しめるRivea, Taj Santacruzのお店がおすすめです。
ムンバイ空港内にはたくさんの多国籍料理が味わえるお店があります。インド料理もおすすめですが、旅行中に堪能した場合はRivea, Taj Santacruzで食事もおすすめです。
空港ラウンジでゆっくりする
続いてムンバイ空港内のラウンジではゆっくりくつろげるスペースも完備されていますので利用してみましょう。
ムンバイ空港にはいくつかのラウンジが設けられています。利用したい場合はエコノミークラスの方はラウンジパスを事前に購入する事が出来ます。
ラウンジパスを購入すれば両ターミナルで利用する事が出来ますのでチェックしておきましょう。またANAやスターアライアンスン空港会社のビジネスクラスの方は無料で利用する事が出来ます。
少しラウンジでゆっくり過ごしたい方にはムンバイ空港のラウンジを是非利用してみましょう。また国際線のラウンジを利用する場合は「ロイヤルティラウンジ」や「GVK Lounge」等があります。
GVK Loungeがおすすめ!
続いてムンバイ空港内にあるGVK Loungeをご紹介させていただきます。ムンバイ空港内にはいくつかのラウンジがありますが、その中でも極上のサービスが受けられるGVK Loungeがおすすめとなります。
贅沢な空間で洗礼されたVIPなラウンジで過ごす事が出来ます。全日空ANAやネットワーク・スターアライアンスやプライオリティ・パスの会員なら利用する事が出来ます。
またGVK Loungeでは無料で利用が出来るフットマッサージを受ける事が出来ます。15分となっていますが、追加料金で延長をする事が出来ます。
その他にもワインやカクテル、ビュッフェ形式でインド料理を楽しむ事が出来ます。その他にもアメニティが充実したシャワールームも利用する事が出来る。長時間でも快適に過ごせる事が出来るので大注目しておきましょう。
ムンバイ空港のサービス・設備
続いてムンバイ空港のサービスや設備についてご紹介させていただきます。ラウンジの様な特別な利用ではありませんが、空港を利用する方が誰でも利用できるサービスや設備が充実しています。
ムンバイ空港を利用する前にどのようなサービスや設備があるのかを事前に把握しておくと便利に活用する事が出来るのでチェックしておきましょう。
フリーwi-fi
まず初めにムンバイ空港内では無料Wi-Fiを利用する事が出来ます。無料Wi-Fiを利用したい方はムンバイ空港内のインフォメーションセンターにアクセスしましょう。
スタッフにパスポートと航空チケットを提示すれば、Wi-Fiを接続する際のパスワードを記載したカードをもらいましょう。
無料Wi-Fiを利用時間は1時間と決まっていますが、1時間以上利用する場合は同じくインフォメーションカウンターで同じようにカードをもらえれば、再度利用する事が出来ます。
SIMカード
続いてムンバイ空港で利用できる嬉しいサービスや設備のSIMカードについてご紹介させていただきます。
SIMカードは購入となりますが、どうしてもスマートフォンを利用したい方は到着後に国際ターミナルの3階のMatrixと4階にUniconnectで購入が出来ます。
その際にはSIMフリーのスマートフォンを持っておくようにしましょう。スマートフォンを利用する場合は、ムンバイ市内に到着してから利用するようにしましょう。
両替カウンター・ATM
続いてムンバイ空港の両替カウンターやATM設備についてご紹介させていただきます。ムンバイ空港に到着すれば早々に換金をしておきましょう。
利用は24時間可能となっています。到着してからは空港内で必要最低限の換金だけを済ませて、残りはムンバイ市内でするのがおすすめです。
また帰国後はインドのルピーは国外持ち出しが禁止となっていますので、最終スポットのムンバイ空港で両替をしておくようにしましょう。
荷物預かり所・コインロッカー
続いてムンバイ空港の便利な荷物預かり所やコインロッカーを利用してみましょう。国際線なら到着口にある「Left Luggage Facility Locations」で荷物を預ける事ができます。
お土産をたくさん購入した場合にとても便利です。有料ターミナル間でも移送サービスがありますので、預けた場所と受け取る場所の違うターミナルでも利用が可能となています。
荷物預かり所とロッカー利用があり、それぞれ荷物の大きさ等で料金が異なる場合があります。空港内で少し預けたい場合はロッカーの利用がおすすめです。
喫煙所
続いてムンバイ空港の喫煙所についてご紹介させていただきます。実は日本の国際空港でも喫煙所が完備されていますが、世界には喫煙所がない国が多いです。
観光客が多い国の国際空港では喫煙所の設置数の有無は50%の割り合いとなります。それだけ喫煙者が減少しています。
そんな中でも日本と同様にインドのムンバイ空港ではしっかりと喫煙所が設けられています。他国での喫煙マナーは難しいですが、喫煙者でも安心できる喫煙所があれば安心です。
インド入国の際の注意点
続いてインドへの入国の際の注意点についてご紹介させていただきます。旅行で訪れる国によってが様々なパスポート等の注意点があります。
インドも同じように入国する際にはいくつかの注意点があります。旅行に行くことが決定してからはまず入国前の注意点を必ずチェックして事前準備をしておくのがおすすめです。
事前準備を出発前日に気づいても全て無駄になってしまいます。ツアーや飛行機等を予約する前に知っておきたいインドの入国の注意点をクリアしているか確認しましょう。
観光でもビザが必要
まず初めにインド旅行をする際の注意点の観光でもピザが必要なのかについてご紹介させていただきます。
インドに入国する際には必ずパスポートと別にビザが必要となります。もちろん観光目的であっても必要となりますので準備をする必要があります。
またビザは他国でも一般的に利用が出来るビザで問題はありません。日本でビザを取得する場合は観光のビザの有効期限は発給から期限は半年間有効となります。
パスポートの有効期限が6ヶ月以上あること
続いてインドに入国する前の注意しておきたいパスポートの有効期限についてご紹介させていただきます。
パスポートの有効期限チェックは他国に観光で訪れる際にも注意しなければいけないポイントとなりますが、インドに入国する場合はビザ申請解き方最低6カ月以上ある場合になります。
こちらもパスポートの有効期限はしっかりと確認してからインド旅行を計画するのがおすすめです。また査証覧の余白も2ページ以上あるかを確認しておきましょう。
ムンバイ空港から市内へのアクセス
続いてムンバイ空港からムンバイ市内までのアクセス方法についてご紹介させていただきます。初めてのインド旅行をする場合、ムンバイ市内までのアクセスまでしっかり把握しておきましょう。
ムンバイ空港から市内まではいくつかの移動手段があります。国によって様々違い、移動手段によっては注意点もありますので合わせてご紹介させていただきます。
タクシー
まず初めにムンバイ空港から市内までのアクセス方法のタクシーについてご紹介させていただきます。ムンバイ市内まではタクシーの中でもプリペイドタクシーかメータータクシーの2種類があります。
タクシーは24時間利用が出来て一番アクセスがしやすい方法となります。プリペイドタクシーはチケット制となっているタクシーです。プリペイドタクシーを利用す瑠際には空港のロビーチケットカウンターでチケットを購入します。
またプリペイドタクシーよりも1割か2割ほど安いメータータクシーは割増金額を最終的に請求されたり、目的地と違う場所に連れていかれたりトラブルがあります。
色んな不安が伴う事もあるので、その場合はメータータクシーを利用するのが安全です。またタクシーっ料金の目安は約1000円前後で市内までアクセスができます。
鉄道
続いてムンバイ空港から市内までのアクセス方法の鉄道についてご紹介させていただきます。市内まで1番リーズナブルに利用が出来ます。
ムンバイ空港から鉄道のある駅がなく、更に6キロ程の距離があります。また鉄度の場合は朝と夕方のラッシュ時はとても混雑してしますので注意しておきましょう。
空港から最寄り駅までをタクシーやバスやオートリキシャでアクセスする様にしましょう。市内の駅は「チャーチゲート駅」となります。旅慣れしていなければ少し困惑してしまうかもしれません。
バス
続いてムンバイ空港から市内までのアクセス方法のバスをご紹介させていただきます。実は残念ながら空港から市内までのバスはありません。
ムンバイ空港から鉄道のバイルパール駅方面・アンデーリー駅方面のバスが運行していますので、バスと電車を経由してアクセスする形となっています。
レンタカー
続いてムンバイ空港から市内までのアクセス方法のレンタカーについてご紹介させていただきます。インドではレンタカーは少なく、レンタカーを利用するのであれば運転手つきのチャーター車がおすすめです。
お値段はタクシーの5倍程となりますが、快適さを求めるのであればこちらがおすすめとなります。
また運転手付きレンタカーはターミナル2でレンタカー会社がありますので、料金の確認や手配をする事が出来ます。
オートリキシャ
続いてムンバイ空港から市内までのアクセス方法のオートリキシャをご紹介させていただきます。インドでは有名な移動手段でもある三輪自動車です。
初乗りの相場はRs30(日本円で約40円)となります。乗り場はムンバイ空港のターミナル1となりますので、ターミナル2の場合は少し利用しづらいかもしれません。
またメーターが付いていないオートリキシャは高い料金を請求される可能性がありますので、利用する前には必ず確認をするようにしましょう。
国内線・国際線ターミナル間の移動は無料シャトルバス
続いてムンバイ空港のターミナル1は国内線、ターミナル2は国際線となっています。ターミナル1と2の区間は少し距離があり、このターミナル区間は無料シャトルバスを無料で利用する事が出来ます。
例えば国際線のあるターミナル2から国内線のあるターミナル1に経由したい場合やターミナル1にしかないオートリキシャを利用したい場合等でも活用する事ができます。約20分から30分の間に出発しています。
ムンバイにとうとう新空港が登場する
2020年に新たにムンバイに新しい空港「ナヴィ・ムンバイ国際空港」が誕生します。近年ではたくさんの海外旅行者がムンバイに訪れます。
2014年に国際線の第2ターミナルが開港しましたが、それでも需要に応じきれない状況です。またムンバイ市内からもアクセスがしにくいので待望のターミナルが新たに登場します。
ナヴィ・ムンバイ国際空港が開港すれば。空港から市内に行く鉄道の新路線が直結して、空港から市内のチャーチゲード駅までがとても便利にアクセスができるようになります。
空の旅の合間にムンバイ空港で買い物や食事を楽しもう!
空の旅の合間にムンバイ空港でお買い物や食事を楽しむ事ができます。ムンバイ空港では快適に過ごせるとてもおすすめのスポットです。
東京からだとムンバイ空港では約10時間程でアクセスする事ができます。最近ではインドにも日本の無印良品のお店を展開されて、気軽に訪れる事ができるお店が充実しています。
ムンバイ空港からムンバイ市内までのタクシー等の移動方法も旅行の時の参考にしてみましょう。素晴らしいインド旅行を楽しむ事ができます。
また日本に帰国する前にもムンバイ空港ではお土産を購入できるスポットが充実しています。その他にも空港内で快適に過ごせるサービスが充実しているのでアクセス前にはチェックしておきましょう。
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