フィジー行きの直行便を使って旅行を楽しもう!飛行時間や機内食もご紹介!

2019年5月20日 (2019年5月22日最終更新)

2018年に成田からフィジーへの直行便が復活しました。直行便が復活したことで、非常に快適にフィジー旅行に行けるようになりました。この記事では、フィジー行きの直行便の飛行時間や機内食などを中心に、フィジー旅行に役に立つ情報をご紹介しています。

目次

  1. 直行便でフィジーへ行こう!
  2. フィジーの基本情報
  3. フィジー旅行はフィジー・エアウェイズの直行便が便利!
  4. 日本・フィジー間の直行便の歴史
  5. 直行便以外のフィジーへの行き方4選
  6. 直行便で楽々!フィジーのおすすめ観光スポット5選
  7. フィジー旅行は快適な直行便がおすすめ!

直行便でフィジーへ行こう!

南太平洋に浮かぶ島々の国、フィジー。2018年に日本とフィジー間の直行便が復活しました。飛行時間もぐっと短縮され、フィジー旅行が気軽にできるようになりました。今回は、復活したフィジーへの直行便のスケジュールや飛行時間、気になる機内食を、フィジーの観光情報と合わせてご紹介していきます。

フィジーの基本情報

フィジーの直行便についてご紹介する前に、フィジーの地理、歴史、人口や言語などの基本情報についておさえておきましょう。少しでもフィジーの知識があるだけで、観光スポットをめぐることがもっと楽しくなり、フィジー旅行が格段に充実したものになります。それでは、フィジーの基本情報についてご紹介します。

フィジーの地理

まずはじめにフィジーの地理についてご紹介します。フィジーは、日本から約7000キロ離れており、南太平洋に浮かぶ330以上の島々からなる国です。面積は日本の四国と同じくらいあります。首都はスバ。ビチレブ島というフィジー最大の島にあります。このビチレブ島は、ナンディ国際空港や、リゾートホテルが立ち並ぶ中心地でもあります。

ビチレブ島のほかにフィジーの代表となる島は、フィジー第2の大きさであるバヌアレブ島や、旧首都があったオバラウ島、ガーデン・アイランドとも呼ばれているタウベニ島があります。

フィジーの歴史

フィジーに人が住み始めた時期はあまりよくわかっていませんが、紀元前1300年以上前から人が住み始めたのではないかと言われています。フィジーを最初に見つけた西洋人は、オランダの探検家、タスマンでした。

その後の1874年、フィジーはイギリスの植民地となります。その間、民族運動がおこり、1970年に英連邦王国として独立。1987年には、南太平洋では初めての無血クーデターが起こり、イギリス連邦の離脱を果たしています。

フィジーの人口

フィジーの人口は約89万人です。フィジーの住民の割合ですが、先住民のフィジー系が約57%。イギリス植民地時代に入植させられたインド系が約38%で、残り約5%はヨーロッパ系や華人などです。

宗教は系統によってはっきりと分かれており、フィジー系はほぼ100%キリスト教です。インド系はヒンドゥー教やイスラム教を信仰しています。

フィジーの言語

フィジーの公用語は英語です。フィジーはかつてイギリスの植民地だったため、英語が公用語になっています。英語のほかにはフィジー語とヒンディー語を使用しています。現地人同士の会話では、母国語としてフィジー語やヒンディー語が使われているようですが、お店などでは英語なので、英語がわかれば観光する分には問題ありません。

フィジーの治安

フィジーは発展途上国ですが、比較的治安が良い国です。しかし、やはり日本のように安心安全ではありません。フィジーの首都スバや、第2の都市ラウトカ、空港のあるランディなどは、窃盗やスリ・ひったくりなどが多発しています。特にお金がありそうな観光客は要注意です。都市部に出かける際には、細心の注意を払って出かけるようにしましょう。

軽犯罪は多いですが、命の危険をもたらすような事件はほとんど発生していない大変陽気で穏やかな国です。違法ドラッグも禁止されているので、都市部でのスリなどに注意すれば、比較的安心して過ごせる国です。

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フィジー旅行はフィジー・エアウェイズの直行便が便利!

フィジーの基本情報をおさえたところで、早速フィジーへの直行便についてご紹介していきましょう。フィジーへの最短ルート、フィジー・エアウェイズの直行便が、2018年7月に成田国際空港に復活しました。日本からはこの直行便を利用すると大変便利です。フィジー行きの直行便の時刻や飛行時間、そして気になる機内食についてみていきましょう。

フィジーへの直行便の運航スケジュール

成田発フィジー行きの直行便の運航スケジュールについてご紹介します。成田からフィジー行きの直行便は、おもに週に2便、火曜と金曜日、そして毎週ではありませんが、日曜日に運航することもあります。

現在(2019年5月時点)の運航スケジュールですが、成田発21時25分、ナンディ着9時5分です。復路は、ナンディ発13時25分、成田着19時30分です。

週2から3日のみの運行ですが、もし都合が合わない場合は、他国の空港を経由することで、フィジーに行くことができます。

フィジーへの直行便の飛行時間

フィジーへ直行便を利用した場合の飛行時間ですが、往路成田発ナンディ着の便は、時差が3時間あるため、約8時間40分です。復路のナンディ発成田着の便の飛行時間は行きよりも少し長く、9時間5分です。

行きは飛行機の中で1泊するので、機内食を食べて眠っていれば到着してしまいます。帰りは3時間の時差がある分、その日のうちに到着してしまうので、得した気分になります。

フィジーへの直行便の運賃

フィジーへの直行便の運賃ですが、出発する曜日やシーズン、予約する旅行会社によって前後しますが、通常往復で8万3千円程度からとなっています。しかし、フィジー・エアウェイズの公式サイトでチケットを探すと、夏休みのセールで、往復で5万4千円からというものを見つけることができました。

安いシーズンやセールなどを狙えば、フィジーへの直行便の航空券は案外手に入りやすい値段です。フィジーは遠い島国ですが、直行便を使えば時間も値段も手軽なので、気軽に行ける国なのです。

フィジーへの直行便の機内サービス

フィジーへの直行便の機内サービスですが、飛行時間が長いのでとても充実しています。エコノミークラスの座席ですが、各席に映画などを観ることができるモニターが付いています。そのほかには、USBプラグと通常のプラグがあります。旅の途中でスマートフォンの充電がなくなる心配もありません。

また、機内には、日本語の通訳スタッフがいます。英語やフィジー語以外にも日本語が使えるので、英語が話せない方でも心配無用です。

フィジーへの直行便の機内食

フィジーの直行便ですから、機内食もフィジーらしい南国の料理が提供されるのではないかと期待が高まります。フィジーへの直行便の機内食についてご紹介していきます。

成田発の便の機内食は、夕食はチキン、ビーフ、ベジタリアンの3種類から選べます。朝食はオムレツ、おかゆ、ベジタリアンの3種類です。いずれの機内食も通常の洋食や和食のような味付けです。往路は日本で作られた料理なので、日本人の好みの味付けになっています。復路のナンディ発の便では、フィジーらしい南国風の機内食を選ぶことができます。

ドリンクですが、フィジーの名産品『フィジーウォーター』はいつでも無料で提供してもらえます。食後には、コーヒーや紅茶などがいただけます。もちろんビールやカクテル、梅酒などのアルコール類もあります。

日本・フィジー間の直行便の歴史

2018年にフィジーへの直行便が復活という形で就航し、南国好きにとって、復活は大変喜ばしいニュースでした。日本との直行便は、2009年まで成田国際空港と関西国際空港に就航していましたが、なぜ廃止になったにもかかわらず、復活したのか。ここでは、今回復活した日本・フィジー間の直行便の歴史についてご紹介します。
 

1998年 成田国際空港へ就航

1980年に日本とフィジー間で航空協定を発行して以来、1980年から1987年までは、JALがフィジーまで直行便を運行していました。その後、1998年10月からは、エア・パシフィック航空(現在のフィジー・エアウェイズ)が、フィジーへの直行便を成田国際空港へ就航させました。しかし2009年には撤退しています。

関西国際空港にも乗り入れていた

フィジーへの直行便ですが、以前は成田国際空港だけではなく、関西国際空港にも乗り入れていました。西日本在住の方が、成田まで行かなくても気軽にフィジーに行くことができていたのです。しかし、成田国際空港からの撤退と同じ理由で、同時期に関西国際空港からも撤退してしまいました。

2009年 日本路線から撤退

その後利用客数が低迷したことにより、2009年3月28日を最後に日本とフィジー間の直行便は撤退することとなりました。直行便の利用客の大部分が日本人でしたが、リーマンショックにより景気が低迷したことで、長距離フライトが避けられるようになり、中国や韓国など近場への海外旅行が好まれるようになったためでした。

2018年7月3日より成田線が復活!

リーマンショックをきっかけに撤退してしまった日本・フィジー間の直行便でしたが、現在は日本人の海外旅行への需要が高まってきているとのことから、2018年7月3日より再度就航することになりました。経由で17時間もかかっていたところ、約8時間40分で行けるようになったのです。

直行便以外のフィジーへの行き方4選

成田からフィジーへの直行便は、週に2日から3日しかありません。直行便は飛行時間が短く、値段も安く済むので、直行便の方がおすすめですが、どうしても都合がつかない場合は、ほかの空港を経由することでフィジーに行くことができます。日本から行きやすい、直行便以外のフィジーへの行き方を4つご紹介します。

大韓航空 韓国・仁川経由

経由でフィジーへ行く方法で一番おすすめなのは、大韓航空を利用した韓国・仁川経由です。仁川からフィジーへは火曜、木曜、日曜の週3便運航しています。

韓国は日本から近く、便数も多いため、非常に乗り継ぎがしやすくなっています。また、仁川へは日本の各地の空港から就航しているため、成田が遠い方にとってはある意味便利かもしれません。空港内の免税店やレストランなどが充実しており、時間もつぶせます。

航空券の値段は高くなりますが、大韓航空は機内サービスのレベルが高いので快適な空の旅を過ごすことができます。

ニューギニア航空 パプアニューギニア経由

ニューギニア航空を利用して、パプアニューギニア経由もおすすめです。木曜と土曜の週2便運航しています。ニューギニア航空を利用すると、行きの機内から南国ムード満点。飛行機に乗った瞬間から南国の雰囲気を味わいたいという方にはおすすめです。時間がある方は、乗り継ぎの時間を延ばして、パプアニューギニア観光もできます。

ジェットスター航空 オーストラリア・ゴールドコースト経由

ジェットスター航空を利用して、ゴールドコーストを経由する方法は、航空券を安く済ませたいという方におすすめです。月曜、水曜、金曜の週3日運航しています。

ジェットスターは近年流行りのLCCなので、乗り継ぎでも航空券の値段が安く済み、最安値の時期で5万円から6万円の価格帯です。しかし、LCCなのでサービスは機内食などもオプションです。快適さは気にしないという旅慣れた方なら、ジェットスター利用ゴールドコースト経由はおすすめです。

ニュージーランド航空 オークランド経由

ニュージーランド航空利用でニュージーランドのオークランドを経由しても、フィジーへ行くことができます。ニュージーランド航空も直行便と同じくらい比較的安くチケットが手に入りますが、サービスは高評価です。

特に機内食の評判がよく、ニュージーランド産の食材を使った料理に、ニュージーランド産のワインやアイスクリームなどがいただけます。

直行便で楽々!フィジーのおすすめ観光スポット5選

直行便が復活したことで、フィジーの島々に楽に行けるようになりました。フィジーには、ゆるやかな時が流れる素敵な観光スポットや、写真のように美しいサンゴ礁に囲まれた島々がたくさんあります。直行便で楽々行けるようになった、フィジーのおすすめ観光スポットを5つご紹介します。

サンゴ礁に囲まれた無人島【サウスシーアイランド】

「サウスシーアイランド」は、国際空港のあるナンディにある「デナラウマリーナ」から高速船でたったの30分で行ける無人島です。一周しても歩いて30分程度なので、小さなお子さまがいるファミリーにもおすすめ。

そこに広がるのは、絵に描いたような青い海と白い砂浜。「サウスシーアイランド」は波があまりなく、シュノーケルなどのマリンアクティビティを思う存分楽しめます。また、ランチにはバイキング形式のBBQが用意されており、遊んで食べて、ヤシの木の下でのんびりと思い思いに過ごすことができます。

マリンレジャーを楽しむなら【アクアトレックマナ】

マヌズサ諸島の南西に位置するマナ島にある「アクアトレックマナ」は、マリンレジャーの専門店です。日本人スタッフがいるため、英語に不安がある方でも安心して楽しむことができます。おすすめはダイビングですが、マナ島の周辺はサンゴに囲まれているため、シュノーケリングでもたくさんの熱帯魚を見ることができます。

カラフルな野鳥に会える【クラエコパーク】

フィジーの野生動物の保護を目的としている「クラエコパーク」は、ビチレブ島のナディとスバを結ぶ海岸沿いの道「クィーンズロード」のアウトリガー付近から少し入ったところにあります。園内はとても広く、フィジー固有種のカラフルな野鳥や虫、イグアナなどを見ることができます。イグアナを手に乗せることなどもできます。

また、園内は非常に広く、動物園のスペースのほかに、ウォータースライダーもあるので、ご家族で長時間楽しむことができる観光スポットです。

日帰りクルーズで遊びに行ける【ティブア島】

ティブア島は、帆船に乗り日帰りクルーズで遊びに行ける白浜の無人島です。ナンディのデナラウマリーナから出航しており、所要時間は1時間半ほど。陽気なフィジー人のスタッフと楽しい航海の旅が始まります。行きの船内ではモーニング、帰りはアフタヌーンティーが付いてきます。

ティブア島に上陸してからは、シュノーケリングなどのマリンアクティビティが楽しめるほか、ファイヤーダンスなどのショーを観ることができます。ランチには、BBQやドリンク飲み放題が付いています。

長期滞在しやすいリゾート【ビーチコンバー島】

ビーチコンバー島は、若者に人気のにぎやかな島で、ナンディの「デナラウマリーナ」から船で約40分と、空港のあるデナラウ島からアクセスしやすい島です。

この島には、唯一の宿泊施設『ビーチコンバー・アイランドリゾート』があります。この『ビーチコンバー・アイランドリゾート』が若者に大人気で、ほかの宿泊者との交流が楽しめます。夜はDJプレイでワイワイ楽しめる雰囲気なので、旅慣れたバックパッカーなどの若者の一人旅や、グループでの楽しい旅行におすすめです。

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フィジー旅行は快適な直行便がおすすめ!

フィジー旅行に便利な、日本とフィジー間の直行便や、フィジーの情報についてご紹介しました。遠い国と感じますが、直行便が復活したことで、フィジー旅行がとても快適で便利になりました。ぜひフィジー旅行には、復活したばかりの直行便を利用して、快適な空の旅を過ごしましょう。

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この記事のライター
Kate

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