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フィジーの治安は実際どうなのか!感染症にも注意が必要!?

常夏の楽園フィジー。海が美しく、人々が暖かいイメージがある国ではありますが、実際のところ治安は悪いのでしょうか。今回は、旅行や留学に行く前に知っておきたい、フィジーの治安の状況と、危険な感染症についてなどをご紹介いたします。

フィジーの治安は実際どうなのか!見出し

常夏の楽園フィジーは、近年旅行者だけではなく、留学する学生も多い国です。小さな島国で人口も少ないということもあり、何となく安心できるイメージではないでしょうか。今回は、旅行や留学前に知っておきたい、フィジーの治安の状況と、危険な感染症などの情報についてまとめてみました。旅行や留学前の参考にしていただければ嬉しいです。

外務省によるフィジーの治安状況見出し

2017年8月4日現在、外務省の安全ホームページの情報によると、フィジーはレベル1の危険情報が、以前から継続されて出ています。外務省の情報によると、現在のフィジーの治安は日本と比べても悪い状況で、特に日本人観光客、留学生、在留邦人が一般犯罪と言われている置き引きや強盗、窃盗、住居侵入の被害にあっているとのことです。

外務省の情報によると、上記の一般犯罪以外にも、クレジットカード及びデビットカードのスキミング被害も多発しているそうです。日本人は特にターゲットにされやすいので、観光や留学に行く方は、出来るだけ支払いを現金払いにすることをおすすめいたします。残念ながらフィジーは以前よりも治安が悪い国となっているので十分注意が必要です。

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フィジー観光で外せないおすすめスポットBEST15!新婚旅行にも人気! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
サンゴ礁に囲まれた300以上の島々が南太平洋に浮かぶ、それが常夏のフィジーです。紺碧の海に白い雲、そして白い砂浜にヤシの木が群生する南国のパラダイスです。新婚旅行やリゾート観光にぴったりの島、そんなフィジーからお勧めの観光地ベスト15をご紹介したいと思います。

フィジーの治安:徒歩の移動は危険?見出し

フィジーでは、本島の外周を一周してる国道沿いは、夜でも街灯がついているため、比較的治安が悪い場所は少ないですが、時期によって暗くなるのが早い時もあり、特に女性の一人歩きは危険性が高くなるので、夜間に移動をする場合には、徒歩ではなく、政府公認のタクシーでの移動を強くおすすめいたします。可能なら二人以上での移動が安心。

またフィジーでは、国道沿いを一本外れると街灯が全然なく、真っ暗なので大変危険です。男性でも危ない場所が沢山あるので、留学をして現地に慣れたからといって油断をし暗い道を一人歩いていたら強姦などに遭う危険性も十分考えられます。常にフィジーでは、トラブルを避けるため、ここは日本ではないことを忘れないように行動しましょう。

フィジーの治安:服装・持ち物に注意見出し

フィジーを含め海外でトラブルを避けるためには、目立たないことが鉄則です。フィジーは1年中暑いので、観光客も留学生も、薄着になることが多いでしょう。もちろんTシャツなどは問題ないですが、女性の方は胸を強調するような服装や、ホットパンツなど、過度な露出は避けることをおすすめいたします。少しでも危険を避けるようにしましょう。

また女性だけではなく、男性にも言えることとして、高価な時計にネックレスや指輪などの宝飾品や、ブランド品は、フィジーを含め海外では身につけない方が安全です。現地では貧困で苦しんでいる方や、お金を欲しがっている人が沢山います。そんな人達の目の前でお金を見せつけているようなものなので、盗難に遭う可能性は高くなるでしょう。

貴重品などを落としてしまった場合、日本では返ってくることが多いですが、フィジーではまず戻らないと考えてください。落としてしまったものは、拾った人が自分の物になってしまいます。ホテルでも同様です。事前の対策方法としては、自分が大切にしている宝飾品やブランド品などの高価なものは、旅行や留学に持って行くのを控えましょう。

フィジーの治安:置き引きに注意見出し

外務省の情報によると、近年フィジーでは、特に観光客、留学生、在留外国人、富裕層をターゲットとした置き引きやスリなどの犯罪が過去よりも多くなってきているそうです。我々日本人はお金を持っていて、お金を取りやすいというイメージが強く、また黄色人種というだけで大変目立つので、見ただけで日本人ということが分かってしまします。

日本は他の国と比べても治安が良いため、バックなどの荷物に対して油断しがちですが、フィジーでは、席を立つ際には必ず一緒に持ち歩いてください。肌身離さず持ち歩くことは基本として、バックは自分の視界から外さないように目で見える位置に身に付けておくことをおすすめいたします。ウエストポーチなどが肌に密着して一番安全です。

フィジーの治安:スリ・盗難に注意見出し

外務省の情報によると、置き引きと同じくらい、被害が多い犯罪としてスリや盗難が挙げられます。地域によっても治安が良い場所と悪い場所に分かれますが、場所によっては昼夜を問わず、路上でのスリや集団強盗傷害事件、そしてひったくりだとも発生しています。やはり観光客をターゲットにされやすいので、旅行中は十分に注意が必要です。

スリや盗難にあわないためには、どのような対策が必要なのでしょうか。最低限のことといえば、上記でもお伝えした通りバックの持ち方です。ショルダーバックやリュックサックの場合だと、視界から外れていることが多いので、ウエストポーチが一番グッド!ショルダーバックの場合、バックの部分は自分の前に身に付けておくことがおすすめ。

また財布はなるべくバックから出さないことをおすすめいたします。お土産屋さんやマーケットの場所で何か買い物をする時などは仕方ないですが、財布を見られると、狙われやすくなります。財布の中身に関しては、大金は入れないようにして、その日に使う分だけ小分けにすることをおすすめいたします。クレジットカードも1枚にしておきましょう。

フィジーの治安:野良犬による感染症に注意見出し

南国で多いことではありますが、フィジーには街中に野良犬が多くいます。フィジーにいる野良犬は、現地の人々の残飯などをもらって生きており、まるで番犬のように家の前に座り込んでいる犬がいますが、実際に飼われているわけではなく、勝手に犬が餌をもらうために家に近寄ってきているような感じです。犬との遭遇時に注意したいことは感染症!

犬にもよりますが、野良犬によっては街を歩いている観光客を襲おうとしてくる犬もいます。万が一噛まれてしまうと、狂犬病などの病気を持っている可能性があるので、悪い感染症にかかってしまう可能性もあります。もしそのような場面に遭遇した場合には、逃げたりせずに、堂々とし、何かを持って犬に目掛けて投げるふりをすることです。

野良犬は逃げようとすると追いかけてくる習性があるため、逃げずに何か軽いものを投げるか、思いっきり何かを犬に向けて投げるふりをすると、相手は引き下がります。稀に犬がいて道が塞がれている時があるので、その時には十分注意して通りましょう。とにかく噛まれたら感染症の恐れがあるので、犬を見ても近寄らないのが一番です。

フィジーの治安:人を信用しすぎない見出し

特に日本の若者は、外国人を好きな人が多く、また好奇心が旺盛のため、優しくされたり、親切な人を簡単に信用してしまう傾向があります。街中で話しかけられて仲良くなったり、日本女性に関しては、外見がカッコよくて優しい男性と仲良くなったからといって簡単に相手の家へいったり、相手がいっていること鵜呑みにしてはいけません。

女性の場合、場合によっては、集団強姦にあってしまう可能性も考えられますし、客引きにあって多額のものを買わされてしまう可能せもあります。常にここは日本よりも治安が悪い海外なのだということを忘れないよう、人を信用しすぎないように気をつけてください。外国人と仲良くなることは良いですが、相手を選んで友達になりましょう。

フィジーが治安が悪い場所は?見出し

フィジーで犯罪が多く多発する場所はどの地域なのでしょうか。外務省の情報によると、首都圏のスバやラミ、ナウソリ、西部地区のラウトカやナンディなどが、昼夜を問わずスリや盗難、置き引きなどの被害が多く多発しています。その中でも、人通りが少ない場所や、街灯が少なく治安が悪いであろう場所は通らないことをおすすめいたします。

また各ナイトクラブでも注意が必要です。大麻などの違法薬物の売買がやりとりされていたり、購入を促されたりすることがありますが、絶対に気安く手を出さないように気をつけてください。フィジーでの違法薬物に対する最高刑は、所持しているだけでも終身刑という重い罰になるので、酔った勢いで吸引することなどないよう気をつけて下さい。

安全に楽しくフィジー旅行に行こう見出し

いかがでしたか?今回は、フィジーの治安と野良犬による感染症の注意などをご紹介いたしました。様々な危険情報をお伝えしましたが、本来フィジーの人々は優しい人が多く、最低限のことを守れば安全に楽しく過ごすことができます。フィジー旅行や留学に行く前には、念のため、外務省の情報を確認してから、渡航することをおすすめします。


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