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七尾城は石川のおすすめ観光スポット!見どころや歴史をご紹介!

七尾城は新幹線も開通して便利になった石川のおすすめ観光スポットです。派手なきらびやかさはありませんが、日本五大山城にも選ばれている広大な敷地をもった城址が魅力的。七尾城の見どころや歴史について詳しくご紹介します。また周辺のおすすめスポットも要チェックです!

七尾城は石川のおすすめ観光スポット!見出し

Photo by sun_summer

皆さんは七尾城をご存じでしょうか。4年前に新幹線が開通し、沢山の観光客が訪れるようになっている石川県。

七尾城はそんな石川県でおすすめの観光スポットになっていて、兼六園や美術館など見ごたえのある華やかな施設とは一味違う見どころがポイントです。七尾城の見どころやアクセス方法など詳しくご紹介します。

日本五大山城の一つとされる全国屈指の大きな山城

七尾城は滋賀県長浜の小谷城、滋賀県近江八幡氏の観音寺城、島根県安来市の月山富田城、新潟県上越市の春日城と並ぶ日本五大山城の一つとされる全国屈指の大きな山城です。

標高300mほどの尾根の上に建設され、この尾根から枝分かれする沢山の尾根にも無数の砦を配置するという大規模な山城として知られています。

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七尾城とは見出し

石川の観光スポットにもなっている七尾城とは一体どんなお城なのでしょう。決して派手は華やかさがある城ではありませんが、その歴史を知れば楽しみも倍増です。歴史の教科書で学んだ人物も大きく関与している七尾城。七尾城の名前の由来や歴史について説明しましょう。

七尾城の名前の由来

七尾城の名前は七つの尾根にわたって造られていることに由来します。尾根には松尾、竹尾、梅尾、菊尾、亀尾、虎尾、籠尾という7つの名前が付けられていて、それぞれ7つ門が作られていました。

七尾城は別名松尾城とも言われていて、これは7つの尾根のうちの松尾に築かれた城であることからついたと言われています。

七尾城の歴史

七尾城は日本100名城にも選ばれているお城です。能登の守護を司っていた畠山氏が戦国時代前期の1504~1528年頃に築いたとされています。

1577年に七尾城の戦いに敗れたのちは織田氏によって領され、城代の菅屋長頼、城主の前田利家とわたっていきましたが、1589年に廃城となりました。

上杉謙信も落城に苦戦した「七尾城の戦い」

七尾城は七尾城の戦いの舞台にもなり、城攻めの名手と言われていた上杉謙信が攻め落とすまでに約1年もかかるほど苦戦したとされています。

七尾城の戦いは1576年から1577年にかけて越後の上杉謙信軍と畠山軍の戦いで、上杉軍が勝利し能登は上杉家の支配下に入ることになりました。

七尾城の見どころ見出し

上杉謙信が落城に1年を費やしたとされる七尾城は現在廃城になっています。しかし、本丸の石垣と各曲輪の石垣が現存していて、本丸、二の丸、三の丸や調度丸、桜馬場、石垣、空堀、土塁などの遺構を見ることができ、七尾城の見どころとなっています。それぞれの見どころについて詳しく説明していきましょう。

上杉謙信も絶賛した七尾湾の眺望【本丸跡】

七尾城の見どころのひとつめは七尾城からの眺望です。上杉謙信は本丸からのあまりの長めの良さに「絵像に写し難き景勝」と絶賛し、詩を詠んだと言われています。七尾湾はもちろん、七尾の町並みや能登半島を望むことができる絶景ポイントで、霧が発生すると当たり一面に雲海が広がり、幻想的な風景が広がります。

本丸跡は標高305mの位置にあり、現在は城址の碑と1942年に建立された城山神社のみとなっていますが、かつて大堀切などがあり、周辺と隔離された独立性を保っていた本丸の様子がまざまざと目に浮かびます。

畠山氏の重臣【遊佐屋敷跡】

七尾城の遊佐屋敷跡は畠山氏の重臣の一人であった遊佐氏の屋敷跡とされている場所です。七尾城本丸の西側すぐのところにあり、中央には11×11m、高さ0.8mの石積みがあり、かつてそこに建物があったことがわかります。説明看板の下にはCGによって復元されたかつての建物も見ることができます。

軍馬の調教を行った【桜馬場跡】

七尾城の桜馬場後は軍場の調教を行った場所で、東西に50m、何北に90mほどの広さを持つ曲輪となっています。

前田利家が改修した可能性があると言われる北側の5段に組まれた石垣は七尾城でも最大規模と言われる人気のスポットです。最上部に大型の石が積まれているのが、織豊系城郭の特徴の一つとされています。

大手門だったという説も【九尺石】

Photo by jetalone

かつて大手門だったのではないかという説もある九尺石は温井屋敷の西側にあります。当時権力を示すために巨石を門の虎口に置いたという事例からこの九尺石もその例に当たると考えられています。横幅約2.7mの巨石が積み上げられていて、それが手作業で行われていたことを考えると、現代においても見ごたえ十分です。

武具を整えた場所【調度丸跡】

七尾城の調度丸跡はかつて武器となっていた弓や刀などを整えるための建物があった場所です。武器の出土品が多数確認されています。

現在はこの調度丸跡に国指定の七尾城跡の案内板などもあり、七尾城の顔となっているスポットです。

七尾城の本丸跡も一望できる【七尾城山展望台】

七尾城山展望台では七尾城の本丸跡も一望できます。七尾城址からさらに山を登ったところにあり、七尾湾や能登半島だけでなく富山湾や立山連峰も一望できる見晴らしの良い場所です。カメラと望遠レンズがあれば七尾城本丸を撮影することも可能で、ぜひおすすめです。

七尾城の再現CGは必見【七尾城史資料館】

七尾城史資料館は七尾城跡から出土した日用品や城主愛刀などを展示している見ごたえのある資料館です。戦国時代の庶民や武家の生活の一端を知ることができます。資料館の管内では復元CG映像は必見で、七尾城のイメージや城のスケールの大きさを感じることができます。

施設情報

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七尾城史資料館の開館時間は9時から17時までで入館は16時半までです。休館日は毎週月曜日と祝日の翌日、12月11日~3月10日までです。

観覧料金は一般200円、高大生160円、中学生以下は無料です。日本100名城のスタンプも設置され、スタンプは休館日でも押すことができます。

住所 石川県七尾市古屋敷町シカマ藪8番地2
電話番号 0767-53-4215

七尾城へのアクセス見出し

Photo bypixel2013

石川県にある七尾城へは車、もしくはバスでアクセスできます。本丸のすぐ下まで車やタクシーで行くことができますが、道が細いので慣れていない人は十分に気を付けて運転しなければなりません。

また、七尾城周辺には色々な観光スポットもあり、七尾城と併せて楽しむことができるのも魅力です。
 

所在地

Photo bypixel2013

七尾城は北陸地方の西部、能登半島の中心部に位置する七尾市にあります。七尾市には七尾城の他にも動物園や水族館、和倉温泉などの人気のスポットもあり、観光にもおすすめの街です。

七尾城の所在地は石川県七尾市古屋敷町タ8-1です。石動山系の北端、標高300mほどの尾根部分にあたります。

問合せ先

Photo byJESHOOTS-com

七尾城の問い合わせ先は七尾城資料館となり、電話もしくはファックス、HPのお問合せ専用フォームから行うことができます。電話・ファックス番号は0767-53-4215です。尚、情報はブログ、フェイスブック、ツイッターなどで発信されているのでそちらもチェックしてみてください。

電車・バスでのアクセス

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七尾城へ電車・バスでアクセスする場合はJR七尾線の七尾駅アkら市内巡回バスのマリン号東回りで約13分程。

古屋敷町停留所下車後本丸までは徒歩で1時間~1時間半ほどかかります。途中は急な階段もあるので歩きやすい靴や服装で来城するのがおすすめです。

車でのアクセス

Photo byFree-Photos

七尾城へ車でのアクセスは能越自動車道・七尾城山ICから15分程です。のと里山海道・上棚矢駄ICからは30分程かかります。

車でアクセスすると本丸のすぐ下までアクセスが可能なのでとても便利です。ただし、山麓から本丸すぐ下までの道路は狭いところもあるので対向車には注意が必要です。

駐車場

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七尾城の駐車場は七尾城本丸のすぐ下にある七尾城本丸北駐車場と麓の本丸駐車場の2か所です。

本丸北駐車場は24時間開放されていて無料で止めることができます。また駐車場にはきれいなトイレも完備されています。本丸駐車場も同じく24時間開放されていて10台ほど駐車が可能で料金は無料です。

七尾城周辺のおすすめスポットはのとじま水族館見出し

七尾城周辺にはいくつか観光スポットがありますが、人気でおすすめはのとじま水族館です。能登半島近海に住む魚を中心に約500種、4万店の生き物がいて、イルカやアシカのショーはもちろん、ラッコの食事、ペンギンの散歩、マダイの音と光の世界などイベントも開かれています。

営業時間は3月20日~11月30日まで9時から17時、12月1日~3月19日まで9時から16時半で定休日は12月28日~1月2日までです。料金は大人1800円、子供500円、2歳以下が無料です。

住所 石川県七尾市能登島曲町
電話番号 0767-84-1271

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七尾城は歴史や絶景が魅力のおすすめ観光スポット!見出し

Photo by sun_summer

いかがでしたでしょうか。石川県にある七尾城は歴史や絶景が魅力のおすすめ観光スポットです。周辺の観光スポットや能登七尾の美味しい魚介類などと共に情緒ある七尾の街と七尾城を楽しんでみてはいかがでしょう。七尾城はちょっとした知識を身につけて出かけることでより味わい深いものになります。麓からの登山もぜひおすすめです。

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投稿日: 2019年11月27日最終更新日: 2020年10月8日

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