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ヨルダンの観光ツアーの見所!首都・アンマン周辺の治安もチェック!

魅力のつまった中東ヨルダンには、観光に大人気のスポットが数多く存在します。歴史深い建築物や宗教的な街、体が浮いてしまう不思議な湖「死海」などいっぱいです。首都アンマンの治安やツアーも含め、ヨルダン観光の見どころをご紹介します。

魅力いっぱいの中東ヨルダン観光をしよう見出し

テレビなどメディアでは何かと耳にすることのある中東「ヨルダン」。あまり良いイメージの報道は聞きませんが、実は素晴らしい観光スポットが点在する魅力いっぱいの国でもあります。世界中から多くの観光客が訪れ、歴史や宗教的スポットなどに魅了されています。ヨルダンの観光地からツアー、治安まで一挙ご紹介します。

中東のヨルダンとはこんな国見出し

中東にあるヨルダンは、日本ではテレビのニュースなどでたまに話題となる国ですが、あまりいい内容でないことの方が多いです。そんなヨルダンとは、いったいどんな国なのでしょうか。実はニュースだけでは分からない、有名な観光スポットなども多く存在します。

ヨルダンという国は1946年に独立し、首都はアンマンです。周囲をイスラエルやパレスチナ、シリアやイラクまたサウジアラビアといった国々に囲まれる日本の4分の1の国土を持つ国です。人口646万人でその90%以上がイスラム教徒です。そして人口200万人はパレスチナからの移民でできています。

中東というと多くの人が産油国をイメージしますが、実はヨルダンは産油国ではありません。リン鉱石と天然ガスがヨルダン経済を支えています。国土の80%が砂漠ではありますが、乾燥した森林高原があったり、季節的な川も存在します。また雪がかぶるウムアルダミ山や農業地域もあったり、常緑樹の茂る場所もあります。

首都アンマンの治安見出し

中東と言うと、ニュースなどの報道の影響もありちょっと怖い地域とか行きにくい場所と思っている人も多いでしょう。確かにそういう国や場所は多く存在しますが、ヨルダンの首都アンマンは、そんな他のアラブ諸国に比べると、比較的治安が良いということでも知られています。テロ事件などは未然に防がれていることも多いようです。

それでもさまざまな危険なことが報道されるアラブ諸国には変わりありませんので、アンマンを含むヨルダンへ観光旅行に出かける際には、気持ちを引き締めて訪れてください。アンマンは治安が良いとは言われていますので、多くの難民の住みやすいエリアでもあります。

普段は、友人や親せきを訪問しておしゃべりをしたりと、そんな生活をする人も多いそうです。産業がないアンマンでは、難民は生活が少し安定すると、他へ出稼ぎに行くようです。アンマン市内自体には、特に日本でみんながしているような「娯楽」がほぼないというのも現状です。

アンマンは、難民などが安定を求めて来ては出稼ぎで他へ移動したりと、あまり「街」としては整っていません。常に多くの人が入ってきては出て行き、また入ってきては出て行くを繰り返す、移動の拠点になっています。しかし、それもアンマンらしい特徴ですので、日本にはない新鮮さを感じるでしょう。

それでも注意したい中東ヨルダン見出し

アンマンを中心としたヨルダンは、比較的治安は良いと言われているものの、それでもニュースで取り上げられるアラブ諸国のひとつです。そしてアンマンでは、失業者も近年は増加しているため、犯罪発生件数も増えている現状があります。観光旅行でも、しっかり自分を持って行動することをおすすめします。

外務省のホームページでは、ヨルダンでの日本人の被害例として、盗難や車上荒らし、置き引きなどが挙げられています。また痴漢、強姦、強姦未遂などの報告もあります。またタクシー内の支払いの際、かばんの中の現金を盗られたという事件も発生しています。その他小さなこともいろいろとあるようですので、注意して行動しましょう。

中東ヨルダンの観光旅行はツアーがおすすめ見出し

中東ヨルダンというと、なかなかひとりでフラっと観光旅行というわけにはいかないかと思います。言葉も文化も違い、有名観光スポットでも行き方が分からず不安に思ったりと心配が絶えません。中東ヨルダンへ観光旅行に行くには、「ツアー」だと安心でスムーズに移動などもできます。

ツアーは、日本にいる内に大手旅行代理店へ出向きツアーの申し込みをします。そして日本の空港で集合し、みんなで一緒にヨルダンへ向かい、現地でもツアーのメンバーと一緒に行動します。各観光スポットへの行き方などを完全に把握していなくてもツアーですので安心です。

そうすることで、限られた時間を有意義に使うことができるのも魅力です。また、日本語のネットで現地ツアーを申し込むこともできます。ヨルダンを訪れたことがあるとか、中東方面の地域に多少慣れているという方には十分に楽しめるでしょう。ただし現地ツアーは英語でのガイドがほとんどです。

現地ツアーは、ヨルダン市内の宿泊ホテルにピックアップに来てくれ、観光地を案内してくれます。ですから、訪れる観光スポットへの行き方が分からなくても問題ありません。そしてまたその宿泊ホテルへ送ってくれるという、大変便利なものが多いです。ツアーを選ぶ際は、自分自身にぴったりのものを選択しましょう。2017年夏の参考ツアーをご紹介いたします。

中東ヨルダンの観光旅行1:ヨルダンのハイライト7日間ツアー見出し

HISで人気のヨルダンのハイライトを巡る7日間ツアーがあります。成田発着ですので、一人で不安を持ったままヨルダンへ行くこともなく、みんなで一緒に行動できるところも魅力です。世界遺産ペトラ遺跡をたっぷり堪能し、希望者には標高1000m、900段以上の階段を登ったところにあるエドディルへも行くことができます。

また4WDで絶景の砂漠ワディラムをドライブし、屋外ランチまでも!日本では絶対に味わえないヨルダンなど中東ならではの観光です。さらに美しいモザイクで有名な世界遺産ウンムアルラサースへも訪れます。そして極め付けは浮遊体験の死海を楽しみ、そこのリゾートホテルにも宿泊します。こちらハイライトツアーは大変おすすめです。

中東ヨルダンの観光旅行2:ヨルダンとイスラエル8日間ツアー見出し

その他のおすすめ人気ツアーには、HISの成田発着ヨルダンおよびイスラエルの8日間の旅などもあります。ヨルダンとイスラエルの国境には、あの観光スポットである「死海」があり、そこのリゾートホテルに宿泊します。また世界遺産であるペトラ遺跡や世界遺産聖地のエルサレムも訪れます。さらに名物料理も堪能できるツアーです。

せっかくヨルダンを訪れるのですから、お隣イスラエルへも足を伸ばすのもいいですね。死海ではあの有名で不思議な浮遊体験を楽しめます。8日間ですので、比較的長く休みを取ることが可能な人にはおすすめです。キツキツのスケジュールでないため、じっくり両国を堪能できるでしょう。

中東ヨルダンの観光旅行3:ペトラ遺跡や死海へ1泊2日ツアー見出し

ヨルダンへは個人で行き、現地のアンマンの宿泊ホテルへ送迎をしてくれる現地ツアーもあります。英語ガイドがほとんどですので、多少英語が分かる方にはおすすめです。VELTRAなど事前に日本語でツアーに申し込めるものですので安心できます。世界遺産ペトラ遺跡と死海を巡る短いツアーで参加もしやすいです。

ペトラ周辺のホテルで1泊しますが、こちらの魅力は、ホテルを選べること。予算によって、5つ星デラックスホテルから3つ星までお好みで選択します。朝食は含まれますが、その他は自分で買うことになります。宿泊ホテルへの送迎付きですので、最初から最後までスムーズに安心できる現地ツアーも魅力的ですね。

中東ヨルダンの観光旅行4:「ペトラ遺跡」見出し

日本で集まりそこからツアーが始まるヨルダン旅行や、ヨルダンへは個人で行き現地で参加するツアーなどさまざまなスタイルで用意されていますので、みなさんにぴったりの一つを選ぶといいでしょう。他にもまだまだたくさんのツアーがありますが、ツアーのほとんどがヨルダンの人気観光地を周遊できるものばかりです。

ここからは、そんな日本からのツアーや現地ツアーで訪れることの多いヨルダンの人気観光スポットについてご紹介します。お好みのスポットからツアーを選んでもいいですし、人気ツアーを選択して参加するのも魅力いっぱいですね。また個人旅行をする方もぜひ参考にしてください。

ハンパない迫力「ペトラ遺跡」

大人気映画「インディージョーンズ」の舞台として知られる「ペトラ遺跡」です。ツアーではたいていこのスポットへ行くことが多いです。世界遺産でもあるペトラ遺跡は、砂漠地帯に突如と姿を現す古代都市の跡です。岩山に囲まれ「忘れられた都」とも言われています。

観光用に一般公開されている地帯は、ペトラ遺跡のほんの1%にすぎないそうです。まだまだ遺跡発掘調査は進行中です。ものすごい迫力の岩山を抜けて、最後に現れる巨大な神殿は息をのむほど美しく神秘に満ち溢れています。ラクダに乗ることもできる場所で、まさに中東ヨルダンといった印象です。

個人でペトラ遺跡を訪れる場合は、バスでの行き方がいいでしょう。アンマンからバスで3時間半ほどの位置です。大手国営のJETT社のバスオフィスへの行き方は、ダウンタウンから乗り合いタクシーで15分程度のところにあります。観光用のバスなので、迷うこともなくペトラ遺跡まで行くことができる一番良い行き方でしょう。

住所:Wadi,Musa,Petra 電話番号:6-569-6151

中東ヨルダンの観光旅行5:「シクアルバリド」見出し

キャラバンの宿「シクアルバリド」

ペトラ遺跡から少し離れた場所に、「シクアルバリド(リトルペトラ)」があります。この場所はかつてナバダイ人の居住区であり、さらにはキャラバンの宿としても機能していたそうです。ナバタイ人のお墓があったり、昔の文明を静かに感じることができるスポットです。

住所:Wadi,Musa,Petra

中東ヨルダンの観光旅行6:「死海」見出し

不思議な浮遊体験「死海」

ヨルダンとイスラエルの国境に位置する、塩分濃度が非常に高い「死海」は非常に魅力的な観光スポットです。ガイドブックなどでよく目にする、人が死海で不思議なくらいぷかぷかと浮いて、本や新聞を読む姿。それが本当に体験できてしまいます。また死海はミネラル豊富なため、美肌効果が抜群で、海底の泥で天然泥パックも人気です。

死海はほとんどのツアーに含まれるスポットですが、個人で訪れる場合の行き方は、エルサレムやアンマンの市街地からバスやタクシーを利用するといいでしょう。また一番無難な行き方で多くの旅行者が利用する方法がタクシーです。ちなみに現地の人々の死海へ行き方は、自家用車やマイクロバスチャーターが一般的のようです。

死海周辺は観光客向けのリゾートホテルが建ち並びます。とても美しい景観で、死海も目の前ですので、死海を中心に行動したい方は、そういったリゾートホテルに宿泊するといいでしょう。観光客が死海へ訪れる際、行き方に苦労する人も多いようですが、徒歩で死海に行くことが可能なリゾートホテル宿泊はおすすめです。

中東ヨルダンの観光旅行7:「ワディラム」見出し

壮大な世界遺産「ワディラム」

月の谷を意味する世界遺産でもある「ワディラム」は、ヨルダンの大人気観光地の一つです。第一次世界大戦中は、アラビアのロレンスで知られるイギリス人将校TEロレンスがトルコ軍と戦った場所でもあります。渓谷や泉、先住民が描いたという岩絵や砂漠地帯に広がる険しい岩場など、魅力いっぱいの光景が広がります。

住所:WadiRum

中東ヨルダンの観光旅行8:「セントジョージ教会」見出し

モザイクの「セントジョージ教会」

モザイクの街として有名なマダバの「セントジョージ教会」です。ここはキリスト教徒が多くいる街でもあり、首都アンマンから約50分の場所にあります。セントジョージ教会へ訪れた際に必見は、世界最古のエルサレムとパレスチナのモザイク地図です。教会の床に描かれるもので、とても貴重です。1cm角のさまざまな色の石でできています。

住所:1140,Madaba,Jordan17110 電話番号:5-324-0723

中東ヨルダンの観光旅行9:「ネボ山」見出し

旧約聖書のモーセを想う「ネボ山」

旧約聖書に登場するモーセが、神からの約束の地を一望しながら亡くなったと言われる「ネボ山」があります。エルサレムや死海を見下ろせるこのネボ山は、絶景としても有名です。この地のモーセの背景を知っておくと、より感慨深くどこまでも続く大地や大きな空を眺めることができるでしょう。ぜひ訪れて頂きたい観光スポットの一つです。

住所:10km6miNWofMadaba

中東ヨルダンの観光旅行10:「マイン温泉」見出し

砂漠のオアシス「マイン温泉」

観光地「死海」エリアにある、砂漠のオアシス「マイン温泉」です。地元ヨルダンの人々や観光客にも大人気スポットです。海抜マイナス264mの場所に存在するミネラルたっぷりの温水滝が魅力の温泉です。歴史深いこの地は、かつてヘロデ大王も治癒に訪れていたのだとか。ここでぜひ旅の疲れを癒してみるのもいいですね。

住所:Ma'in 電話番号:5-324-5500

中東ヨルダンの観光旅行11:「カラク城」見出し

十字軍の要塞「カラク城」

アンマンから南に140kmほどに位置する標高1000mの地域に、十字軍の要塞「カラク城」は存在します。ちょうど死海を臨める高台にあり、 12世紀初めに建設された歴史あるお城です。ヨルダンに建てられた十字軍のお城の中では一番規模が大きいものです。カラク城へ訪れる際は、ぜひその歴史を知るとより充実した観光ができます。

住所:Kerak

中東ヨルダンの観光旅行12:「王立自動車博物館」見出し

王家所有の車「王立自動車博物館」

車やクラシックカー好きの方はぜひ行ってもらいたい、王家所有の車を展示する「王立自動車博物館」です。レトロなオートバイもあり、見ごたえ十分です。メルセデスベンツ、キャデラック、リンカーンなどなど有名どころから、ビンテージから限定車など、100台を超える車やオートバイが展示されています。

アブドラ国王一世やタラル王、フセイン国王などの車やバイクもあります。最近ではアブドラ国王二世が寄贈したものまであるとか。車やオートバイに詳しくない方でも、素晴らしい車の歴史やかっこいいバイクの数々に酔いしれることでしょう。アラビア語や英語、その他外国語の電子ナレーション付きです。

住所:KingHusseinPark,Amman 電話番号:6-541-1392

中東ヨルダンの観光旅行13:「ジャラシュの遺跡」見出し

アラブとギリシャの建築遺産「ジャラシュの遺跡」

古代都市遺跡ジャラスは、ヨルダン北部に位置します。首都アンマンからは北へ48km行った場所です。ローマ時代に繁栄した城壁で囲まれた街で、石器時代や青銅器時代の道具類なども発掘されているそうです。ローマ時代の建築物がいまだに姿を残し、凱旋門や神殿など数多くの建物は完全な形状で見ることもできます。

歴史好きや広大な遺跡群に圧倒されたいのであれば、ここはおすすめのスポットです。アンマン市内からジャラシュの遺跡までの行き方は、ホテルなどからタクシーで北バスターミナルへ向かい、アラビア語で「ジャラシュ」と書いてある小型バスへ乗ればいいそうです。タクシーの運転手さんに確認してもいいでしょう。

住所:Jerash,Jordan 電話番号:6-551-3832

中東ヨルダンの観光旅行14:「城塞」見出し

世界最古の都市「城塞」

6000年もの歴史を持つ、ヨルダンの首都アンマンの世界最古の都市「城塞」です。圧倒されるような新石器時代の遺跡が残ります。紀元162年あたりの建造物ヘラクレス神殿の跡に立つと、アンマンの街並みを一望できます。また8世紀に建築されたウマイヤ宮殿は、大変保存状態も良く見ごたえがあります。

併設されている国立考古学博物館では、6000年前の骸骨や死海文書、世界最古の像など、非常に貴重な物を見ることが可能です。行き方は、アンマン市街地からタクシーで数分の距離で、徒歩でも20分程度の場所ですので、散策がてらに足を運んでみるのもいいでしょう。

住所:Swifiah,Amman

中東ヨルダンの観光旅行15:「ローマ円形劇場」見出し

急傾斜の巨大規模「ローマ円形劇場」

アンマン市街地にある、保存状態も良いローマ時代に造られた「ローマ円形劇場」です。大変大きな規模の劇場で、中に入るとその大きさに圧倒されます。恐ろしいほどの急傾斜の石段を登ってみるのも、歴史を感じて面白いでしょう。収容人数は6000人ほどで、現在でも野外コンサートに使われているのだとか。

行き方は簡単で、アンマンの中心街の「キングフセインモスク」そばですので、宿泊ホテルなどから散策がてらに行くことができます。街中に堂々とたたずむ大規模の「ローマ円形劇場」ですので、すぐに分かるでしょう。またアンマン市街地からタクシーで数分の距離ですので、タクシーの運転手さんに任せる行き方もおすすめです。

住所:AlMudaraj,Amman

魅力いっぱいのヨルダン観光旅行をしよう見出し

ヨルダンを深く見ていくと歴史深く中東ならではの美しさに心奪われます。訪れる観光スポットは数多くあり、いくつかに絞るのも難しいほどです。日本人としてはなかなか足を踏み入れることの少ないヨルダンですので、初めて行く方や慣れない方は、数ある日本のツアーや現地ツアーに参加すると、より満足感を得られる旅となるでしょう。

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