地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

死海に浮く!パワースポットの塩の秘密とは?中東の人気観光スポット!

中東のヨルダンとイスラエルの二国にまたがる、神秘の湖「死海」。地元の人々のみならず、世界中の多くの観光客を惹きつけています。パワースポットでもある死海は、その塩の量に秘密があります。死海の魅力やその他人気観光スポットも一緒にご紹介します。

中東ヨルダンの人気観光地「死海」へ行こう見出し

ヨルダンとイスラエルの国境に、人がぷかぷかと浮いてしまう湖「死海」があります。潜ろうと思ってもなかなか潜ることができないほどの不思議な湖。実は塩分濃度が極めて高いからそうなるのだとか。「死海」という少々恐ろしい名前ですが、観光スポットとして大変人気があります。その死海の魅力をたっぷりとご紹介します。

人気観光地「死海」がある中東ヨルダンとは見出し

「ヨルダンハシミテ王国」というのが正式名称の通称「ヨルダン」は、首都がアンマンであり、国民の半数がかつての中東戦争によってパレスチナ難民としてやってきた人々やその子孫たちです。ヨルダンの周囲には、イスラエルやパレスチナ暫定自治区、イラクやシリアそしてサウジアラビアがあります。

ヨルダンの公用語はアラビア語で、また宗教はイスラム教スンニ派が主流となっています。その他キリスト教徒もいます。ヨルダン経済の中心となっているものがリン鉱石と天然ガスで、中東ではあるものの石油産出はないためかつてはイラクなどから輸入していましたが、現在は供給があります。

ヨルダンの国土の80%は砂漠です。中東と言うとそんなイメージも強いですが、ヨルダンは乾燥した森林高原や季節的な川もあり、水には恵まれています。また農業が発達している地域もあり、常緑樹も見られます。さらにヨルダンで一番高いウムアルダミ山は、雪で覆われます。

中東ヨルダンの人気観光地「死海」の場所見出し

中東ヨルダンやイスラエルのガイドブックでよく目にする「死海」で人がぷかぷかと浮いたまま、新聞や本を読んでいる写真。とっても魅力的で不思議で、一度は行ってみたいと思ってしまいますよね。その「死海」がある場所は、アラビア半島のヨルダンとイスラエルの国境です。

死海の東側にはヨルダンがあり、西側にはイスラエルがあります。南北が60kmにも渡り東西は17kmで、とても長細い湖です。世界の地表で一番低い、海抜マイナス418mです。地元ヨルダンやイスラエルの人々や、世界中から多くの観光客が訪れ、癒しの人気スポットとなっています。

人が浮くヨルダンの「死海」が出来たわけ見出し

中東ヨルダンの人気観光スポット「死海」は、見事なほど人がぷかぷかと浮くことが魅力です。湖の中に潜ってみようとしてもかなり難しく、泳ぎが苦手な人にも嬉しいくらい浮く不思議な湖です。それは高濃度の塩分が含まれるからですが、死海周辺が形成された過去や環境などに理由があります。地域の歴史をたどってみましょう。

ヨルダン渓谷の一部である死海は、白亜紀以前は海だったと予想されています。長い間の海底隆起などの変化により、現在のヨルダン渓谷が形成されました。海だった頃の塩分が、雨風で流れていき、死海周辺に温泉として吹き出たり、さらに流されて下流地域で湖となってたまっていきました。

死海にはそんな塩分が含まれたヨルダン川などが流れ込み、たまっていく一方で、乾燥地帯でもあるので水分が蒸発していきます。そうすることで、塩分濃度はますます上昇し、現在の「死海」の人が不思議なほど浮いてしまう湖になっているのです。さまざまな条件が合わさってできた、中東ヨルダンとイスラエルの人気観光地です。

中東ヨルダンの人が浮く「死海」の塩分濃度見出し

通常の海や湖では、人は浮こうと手足を動かしたりしますが、死海ではその塩分濃度の高さから、何か水面のベッドに寝そべっているかのように浮くのです。水中の何かが体を支えて持ち上げてくれているかのような、不思議な感覚です。仰向けで顔を持ち上げれば、水中のソファでくつろいでいるかのようです。

死海の塩分濃度はおよそ30%です。それがいかにすごいかと言いますと、例えば1リットルの水を用意し、そこに300gもの塩を入れたときと同じ濃度です。ものすごいしょっぱさなのもお分かりかと思います。通常の海の塩分濃度はおよそ3%です。ヨルダンの死海はその10倍の塩分濃度があるというわけなんですね。

中東の人気観光地「死海」の由来見出し

中東ヨルダンの塩分濃度で浮く湖「死海」は、英語でもそのまま「DeadSea」、つまり「死の海」です。なぜ「死海」と呼ばれるのかといいますと、その高塩分濃度のためほとんどの生物が死海で生きられないからです。死海へ訪れると、周囲の岩などに白いものがこびりついていますが、それがまさに塩の結晶なんです。

中東の浮く湖「死海」はパワースポット見出し

ぷかぷかと人が浮いてしまう不思議な中東の湖「死海」は、自然と神秘のパワーで満ち溢れていると言われます。世界の人気パワースポットの一つでもあるのです。中東ヨルダンとイスラエルが共有する死海周辺には、宗教的な関係もありますが強いエネルギーがいっぱいなのです。ここでパワーを体内に取り入れるのもいいですね。

イスラエルにもいくつもパワースポットの人気観光地がありますが、ヨルダンにもペトラという遺跡がパワースポットだと言われています。死海から80km南下した死海とアカバ湾の間の渓谷です。古代遺跡など現在でも強いパワーで、世界の多くの人々を惹きつけています。ヨルダン旅行の計画に入れてみるといいでしょう。

人気観光スポット浮く「死海」で美肌見出し

塩分濃度の高さで人が浮く「死海」には、人々を惹きつける魅力がまだまだあります。それは死海の水です。入ると分かりますが、ぬるっとした感覚を覚えます。一般的に海水は塩化ナトリウムが主成分ですが、死海の水は塩化マグネシウムが主成分です。死海の水は赤ちゃんの肌にも優しいので、美肌を手に入れに行きたいですね。

ヨルダンやイスラエルの人々も、皮膚炎やリウマチの治療のために訪れる人もいるようです。死海の水を手ですくってみると、とろりとした感触があり、まるで乳液のよう。64種類もの天然ミネラルが、弱った肌のバリア機能を高めてくれます。お忍びでハリウッド女優たちも訪れるそうです。癒しと美肌両方を手に入れられる贅沢さです。

死海の泥で「泥パック」見出し

死海は、体が浮くほど塩分濃度が高く美肌効果もあることが分かりましたが、実は海底にたまっている泥をすくって顔や体に塗る天然泥パックも人気です。多くの人々が全身に泥を塗ってうろうろしている姿も目にします。パックが終わると、再度死海に戻って洗い落とせばいいのだそうです。

乾燥地帯なので、泥パックはすぐ乾きます。上塗りしたり洗い流してまた塗ったりと自由に無料で何度も楽しめます。また死海近辺のお店で、死海の塩や泥パック用の泥も買うことが可能です。お土産にしたりもいいですね。浮く死海でリラックスしながら、美肌も手に入れられるなんて最高の観光スポットですね。

ツアーで行く死海①:1泊2日死海とペトラ遺跡を巡る見出し

ヨルダンへ観光旅行に来た際には、死海は絶対に訪れたい場所ですが、他にも観光客を惹きつけるスポットはあります。あちこちスムーズに行ってみたい人は、数あるツアーを選んで参加してみることをおすすめします。ヨルダンの首都アンマンのホテルへ送迎などもしてくれますので、事前に日本語のネットで予約しておくといいでしょう。

ツアーは多くの種類やオプションがありますが、ここではいくつか例をご紹介します。例えば1泊2日の死海とペトラ遺跡を巡るツアーでは、首都アンマンのお客さんのホテルへ車がお出迎えしてくれ、死海や世界遺産であるペトラ遺跡に行くツアーもあります。3つ星から5つ星のホテルが選べたりと予算に合わせられます。

巨大なペトラ遺跡内をツアーガイドの案内で周ることができます。英語ガイドですので、ある程度英語が理解できる方がより楽しめるでしょう。翌日は、死海でゆっくりと浮遊してみたり、泥パックを楽しんだりもできます。食事は各自で取ることがほとんどです。そして再度アンマンのホテルへ送ってくれます。

ツアーで行く死海②:1泊2日ペトラ遺跡やワディラム砂漠へ見出し

1泊2日の死海やペトラ遺跡そしてワディラム砂漠のツアーもおすすめです。アカバで宿泊しますが、予算に合わせて3つ星から5つ星までのホテル選びが可能です。こちらもアンマン市内のホテルへピックアップしてくれ、ガイドとペトラ遺跡を周り、映画「アラビアのロレンス」舞台にもなったワディラム砂漠も見られます。

途中リゾート地であるアカバで自由行動もあり、ゆっくり散策などを満喫できるでしょう。そして最後に死海へ訪れます。食事はツアー料金に含まれないことが多く、各自で買って食べることとなります。最後には、アンマンのホテルへお見送りをしてくれます。

ツアーで行く死海③:1日観光ヨルダンの歴史体験見出し

歴史好きにはぜひおすすめしたいヨルダンの歴史スポットや死海を巡るツアーです。旧約聖書の舞台マダバやモーゼ終焉の地として知られるネボ山にも足を伸ばせます。アンマン市内のホテルへのピックアップ等も万全です。時間がなくてもこちらは1日で歴史スポットや死海を訪れますので、とても効率の良いツアーです。

ツアーで行く死海④:エステのリラクゼーションツアー

特に女性に嬉しいこちらのツアーは、死海で美肌を手に入れたり、周辺のリラクゼーション施設で各種マッサージやパック、ボディスクラブなどが行えるものです。リラクゼーション施設では自由時間となっているため、ツアー料金にはマッサージ等の金額は含まれません。中東の伝統料理などを堪能できるレストランの料金は含まれます。

効率良く移動や食事などが行えるツアーですので、慣れないヨルダンの初旅行にはおすすめです。スパ料金やチップ、飲み物代などは各自用意しておきましょう。アンマン市内の宿泊ホテルへ朝ピックアップしてくれ、夕方にはそのホテルへ送ってくれます。日ごろの疲れが癒される素敵なツアーです。

ツアーで行く死海⑤:日本発ヨルダンハイライト7日間旅行見出し

ヨルダンという地はなかなか訪れる機会もなく、ほとんどの人が初だと思います。治安や言語や地理などあらゆることに心配もあるはずですので、そんな人におすすめは、HISなどの旅行代理店で提供している日本発のヨルダン旅行のツアーに参加することです。さまざまな代理店で数多くのツアーがありますので、よく吟味してみてください。

何もかもが新鮮で初と言う場合は、安心の添乗員付きで、ヨルダンの観光スポットを効率よく回ることができるヨルダンハイライトを巡るツアーがおすすめです。成田空港発着で、7日間ヨルダンのアンマン、死海、マダバ、ペトラ、ワディラム、ジェラシュなどを周遊する旅です。

砂漠での4WDドライブやそこでの屋外ランチ、世界遺産を堪能したり、また死海での浮遊体験や周囲のリゾートホテルに宿泊も含まれます。とにかく様々な観光スポットを周ることができ十分に楽しめます。個人で行くよりも効率的に移動もが進み、食事や言語の心配もなく終始安心できるツアーです。

ツアーで行く死海⑥:日本発ヨルダン観光地を回る5日間旅行見出し

1週間よりはもう少しコンパクトに利用できるのが、ヨルダンの観光地を5日間ツアーで巡る旅行です。世界遺産ペトラ遺跡と死海などを思い切り堪能できます。ヨルダン到着後は日本語ガイドがお出迎え。マタバとネボ山に立ち寄りながらペトラへと行きます。食事も含まれますので、安心です。

ペトラ遺跡をキャンドルで幻想的に照らすイベント「ペトラバイナイト」で、異国の素晴らしい世界を体験します。翌日は、ペトラ遺跡の観光を満喫します。乗馬移動もあるそうで、素敵な世界が広がりそうですね。そして遺跡内のレストランで食事も!最終日、帰国時間まではフリータイムで、死海の浮遊体験を楽しめます。

ツアーで行く死海⑦:2国間をまたぐ8日間ツアー見出し

添乗員同行で、ヨルダンのみならずお隣イスラエルをも旅できる贅沢な8日間のツアーです。たっぷり時間を取ることができる人には大変おすすめです。ヨルダンではアンマン市内観光でローマ円形劇場や城塞へ。また十分な時間をとってぺトラやマダバ観光、そして死海の浮遊体験もあります。

続いてイスラエルでは、マサダ観光、クムラン遺跡、パレスチナ自治区の世界最古の街エリコ観光も。また聖地エルサレムやベツレヘム観光も異国情緒たっぷりで楽しめます。絶対に訪れたい人気スポットを効率よく安心して周ることができるたっぷりツアーです。

ヨルダンの死海へのツアーは、多くの観光スポットを同時に堪能でき、言語のこと、現地の地理のこと、安全面、食事などなど多くの心配事がなくなります。ヨルダン旅行素人の方は日本から始まるツアーが便利です。ご紹介しましたのは、あくまでも一例です。まだまだ多くの代理店で数々のツアーが提供されていますので、ご確認ください。

中東ヨルダンの「死海」で不思議体験を見出し

中東のヨルダンの「死海」は、不思議なほどの浮遊体験が堪能でき、同時に美肌も手に入れることができる嬉しい場所です。死海で日々の疲れを癒され、またヨルダン各地の観光スポットへも足を伸ばしてみましょう。日本では体験できない魅力いっぱいの旅となるでしょう。安心なツアーで周るのもおすすめです。

レバノン旅行の見所!観光ポイントや治安情報も!『中東のパリ』は美しい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
レバノン旅行の見所!観光ポイントや治安情報も!『中東のパリ』は美しい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
レバノンは中東アジアに位置する国です。美しい観光スポットが豊富にあり、中東のパリと称されるなど多くの旅行客を魅了してきました。内戦により多くの被害も出ましたが復興に向かっています。レバノン旅行のおすすめや治安情報はこれを読めば分かりますよ。
ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

記事はありません。

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote