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ドミニカ共和国の観光旅行でおすすめを紹介!世界遺産やお土産・治安情報など!

ドミニカ共和国の観光旅行でおすすめを紹介!世界遺産やお土産・治安情報など!
投稿日: 2017年8月6日最終更新日: 2020年10月7日

美しい自然やカリブ海のビーチが魅力のドミニカ共和国は、世界中から多くの観光客が訪れています。観光旅行で訪れるべきスポットや素晴らしい世界遺産、治安情報やどんなお土産が人気なのかをご紹介します。ドミニカ共和国の魅力がいっぱい登場します。

ドミニカ共和国へ観光旅行に行こう見出し

ドミニカ共和国は、カリブ海地域の人気観光地が多くある島国です。美しい自然や輝くビーチに、多くの観光客が魅了されています。また首都サントドミンゴは世界遺産に登録されているため、多くの歴史的スポットが存在します。そんなドミニカ共和国のおすすめの場所などを治安とお土産も含めてご紹介します。

人気観光地ドミニカ共和国とはどんな国?見出し

首都がサントドミンゴである「ドミニカ共和国」は、西インド諸島に位置する共和制国家です。周囲には、ハイチやプエルトリコ、キューバやジャマイカなどがあると言えば分かりやすいでしょう。ドミニカ共和国は、アメリカ大陸やカリブ海一帯で初めてヨーロッパ人が定住した土地としても知られています。

ドミニカ共和国は熱帯のサバナ気候に属し、ほとんどの地域で日中の最高気温は30度を超える暑い国です。しかし海岸沿いや高原地域では、比較的過ごしやすいようです。5月から11月の夏にあたる時期は雨季で、6月から11月あたりにはハリケーンも起こる場合があるので注意したいところです。

ドミニカ共和国の世界遺産周辺の治安見出し

さて、ドミニカ共和国へ観光に行く際、気になるのが治安状況です。一般的にドミニカ共和国の治安は悪くはないと言われており、治安の悪い地域では観光客の方がしっかりと気を付けていれば防げるものも多いようです。カリブ海周辺の国々や中南米はやや治安が安定しないところも多いなか、ドミニカ共和国は比較的良いというわけです。

首都サントドミンゴの旧市街地は世界遺産にも登録されているため、世界中から多くの観光客が訪れています。世界遺産ともなると、街並みは整備されていることが多いので、治安も良く危険なことはあまり起こらないようです。世界遺産周辺は警察の巡回もあり、朝晩は人通りが少なくはなるものの、安全性は保たれています。

また都会でも混雑している場所はあまりないので、スリなどの被害も少ないようです。ただレストランなどの置き引きには、どこの外国でも同様に気を付けたいものです。夜間の人の行きかいが少ない通りやエリアへは、できるだけ行かないことも覚えておきましょう。

世界遺産の街などでは、夜間でも商店の灯りで真っ暗になることも少ないので、そういった地域も比較的安心して行くことができます。ドミニカ共和国では、週末の夜になるとスピーカーから大音量音楽を流して屋外でビールを飲んだり話に盛り上がったりします。

サントドミンゴの公共機関の治安見出し

怖いイメージの地下鉄

海外の地下鉄と言うと、日本と違って怖いイメージを持つ人も多いのですが、ドミニカ共和国の地下鉄の治安はとても良いことで知られています。首都サントドミンゴには2本の地下鉄が通り、新市街地に行っています。地下鉄内部や電車は大変近代的で、観光旅行で来る人々も安心して利用できます。

ただどこでも同じですが、スリなどにもは気を付けてください。地下鉄はエアコン設備も整い、掃除も行き届いていて、日本からきた観光客でも利用しやすいでしょう。それぞれのホームには一人ずつ警備員が配置されているのも嬉しいですね。移動手段にはぜひ地下鉄を利用しましょう。

乗り合いバスやタクシー

首都サントドミンゴではよく目にするグアグアという乗り合いバスは、見た目が大変古いマイクロバス系が中心の乗り物です。今にも壊れそうな車で、住民たちの移動手段となっているものです。このグアグアは、かなり乱暴な運転も多く、事故の原因や強盗も起こることがあるようです。

グアグアは利用する観光客もいますので大丈夫ではありますが、スリなども考えられますので、あまり無防備にすることはよくありません。またタクシーは、サントドミンゴを多く走っていて、乗り合いタクシーもあります。空港に降り立った際に利用する市街地へのタクシーは、綺麗で観光客は問題なく使っているようです。

タクシー料金は、固定制で騙される話もあまり聞きません。観光中にタクシーをつかまえる際は、「TAXI」と書いてある車体を見つければ大丈夫です。古い車体もありますが、新しめのものを利用するようにしましょう。ただ、違法タクシーや強盗も中にはいるらしいので注意しましょう。

気になる観光エリアの治安見出し

パルケエンリキージョや中華街エリア

首都サントドミンゴの旧市街地ソナコロニアルから少し行くと、中華街もあるパルケエンリキージョ地域になります。このエリアは、サントドミンゴを発着するバスが多く集まり、車やタクシーも多く走ります。ここは、朝晩の人が少なくなる時間帯はあまり治安が良いとは言えないようです。昼間は観光で訪れても問題はありません。

この一帯は地元の人々用の食堂も多いのですが、夜8時くらいには閉まることがほとんどです。食事に出かける際は、貴重品等を持ち運ばない方が無難でしょう。人が行きかう時間帯は、スリにも注意してください。お店等が閉店した夜間は静かになるので、あまり出歩かないようにしてください。

綺麗な海岸エリアやショッピング街

ドミニカ共和国に観光旅行では、多くの人は美しい海岸エリアや観光地であるショッピングセンターなどが点在する地域へ足を運ぶでしょう。また、そういったエリアには観光ホテルも多くあり、地元の人々は中間層が多い特徴もあります。よって新市街地は比較的治安は良いとされています。

ビーチ沿いには、警察官や清掃する人々もいたり、ジョギングや散歩を楽しむ欧米人や地元の人も多くいます。有名なホテルも点在しますので、安全性を重視して滞在をしたいのであれば、こういった地域のホテルは安心です。ただ比較的裕福な地域では、強盗なども考えられますので、どこでも注意しておきたいものです。

それでも気を付けたいドミニカ共和国の治安見出し

比較的治安は良いと言われているドミニカ共和国ですが、それでも日本人として海外へ出るわけですから、100%安全ではありません。どんな外国へ行くにも、しっかりと自分を持って、安全に配慮して行動しましょう。首都サントドミンゴは観光客や国人居留者が多く集まりますので、それを狙った犯罪はもちろんあります。

外国人観光客が多く集まりやすい旧市街地ソナコロニアルや巨大な運動施設セントロオリンピコあたりでは、強盗事件の報告もあります。また首都サントドミンゴに次ぐ第二の都市サンティアゴは、とても発展しているため強盗事件や、さらには麻薬密売関連の事件もあるようです。

そういった地域に足を踏み入れてはいけないという意味ではありませんが、訪れる前にきちんと知っておき、それなりの行動をとるように心がけると安全でしょう。またどんな地域でも貧困地帯はできるだけ避けることをおすすめします。観光客はそういったエリアでは目立ちますので、注意が必要です。

ドミニカ共和国のおすすめ世界遺産見出し

ドミニカ共和国の首都サントドミンゴは、アメリカ大陸で最も古い植民都市であり、世界遺産にも登録されています。ドミニカ共和国へ観光旅行へ訪れた際には、世界遺産サントドミンゴの植民都市をじっくり堪能してみるのもいいでしょう。サントドミンゴは、1498年コロンブスが新大陸を発見して最初に造られた街です。

新大陸の都市設計家たちは、当時のサントドミンゴが導入した街づくりの特徴を参考にしていったと言われています。格子状に設計されたサントドミンゴの街は、スペインからの導入だそうです。そしてアメリカ大陸では初となる病院や大聖堂、税関、大学も建てられました。歴史的価値のある「初」が多いのも、世界遺産としてうなずけます。

世界遺産サントドミンゴのランドマーク的存在の大聖堂サンタマリアラメノールは、1514年から1542年に建設され、コロンブス広場にありますのでぜひ訪れて、その世界遺産的価値を感じてみてください。またここには、一時期コロンブスの遺体が安置されていたとも言われています。

また世界遺産の街サントドミンゴには、アメリカ大陸のキリスト教布教活動の始まりであった修道院も存在していたそうです。現存はしていないものの、ドミニコ会、フランシスコ会、メルセス会という三つの修道会があったと言われています。新大陸の宗教文化としても、この世界遺産サントドミンゴは大変重要なスポットです。

ドミニカ共和国のおすすめ観光地1:「アメリカ首座大司教座聖堂」見出し

新大陸初の教会「アメリカ首座大司教座聖堂」

「アメリカ首座大司教座聖堂(CatedralPrimadadeAmerica)」は、首都サントドミンゴにある1540年建設の歴史の深い大聖堂です。別名「サンタマリアラメノル大聖堂」です。新大陸初の教会ということで、世界遺産の「サントドミンゴの植民都市」に登録されています。

サンゴの石で造られている「アメリカ首座大司教座聖堂」内は、その天井の高さに解放感があります。中世を呼び起こすような内装も大変美しいです。ドミニカ共和国へ観光旅行に訪れた際には、かならず行ってもらいたい貴重なスポットでおすすめです。コロンブスの遺体安置の場所としても知られています。

住所:CalleArzobispoMerinoSantoDomingo 電話番号:809-682-3848

ドミニカ共和国のおすすめ観光地2:「ダマハグアの27の滝」見出し

ウォーターアクティビティの「ダマハグアの27の滝」

丘に27の滝がある「ダマハグアの27の滝(DamajaquaCascades)」は、天然の滝で遊べるとても楽しいスポットです。おすすめはツアーに参加して、迫力ある滝のすべり台を満喫したり、周囲をトレッキングすることです。3時間ほどで27個の滝を訪れて、癒しのマイナスイオンをたっぷり体内へ取り込みましょう。

住所:PuertoPlata 電話番号:809-736-3669

ドミニカ共和国のおすすめ観光地3:「サオナ島」見出し

自然保護区の島「サオナ島」

「パラダイスアイランド」とも言われる大変美しい「サオナ島(IslaSaona)」は、自然保護区の海にあるおすすめ人気観光地です。非常に透明度の高い海では、シュノーケリングなどのマリンアクティビティが堪能できます。ドミニカ共和国への旅行には、思い切り羽を伸ばして癒されてみましょう。マングローブの森も最高のひとときです。

住所:PuntaCana

ドミニカ共和国のおすすめ観光地4:「バヴァロビーチ」見出し

カリブ海の美「バヴァロビーチ」

ドミニカ共和国のビーチの中でもとびきりの美しさを誇る「バヴァロビーチ(BavaroBeach)」です。ここは大人気リゾート地にある場所で、「カリブの真珠」とも言われる観光旅行にはおすすめのスポットです。清々しいオーシャンブルーをずっと眺めていられるほどの景観で、ぜひ周辺ホテルへ宿泊してみるのもいいですよ。

住所:PuntaCana

ドミニカ共和国のおすすめ観光地5:「オーシャンワールドアドベンチャーパーク」見出し

イルカと触れ合う「オーシャンワールドアドベンチャーパーク」

海のかわいい動物たちと触れ合うには、ぜひ「オーシャンワールドアドベンチャーパーク(OceanWorldAdventurePark,MarinaandCasino)」へ訪れることをおすすめします。イルカやアシカショーはとても楽しく、イルカと一緒に泳ぐことができるのも最高の思い出になります。サンゴ礁の人工ビーチでシュノーケリングもトライしてみましょう。

住所:CallePrincipal#3CofresiPuertoPlata 電話番号:809-291-1000

ドミニカ共和国のおすすめ観光地6:「ホヨアズール」見出し

天然プール「ホヨアズール」

透明度の素晴らしい泉である「ホヨアズール(HoyoAzul)」です。ここに広がるのは、自然のプールです。たくさんの観光客が水着を着て泳いでいます。岩で囲まれたこの地は、隠れ家のようなおすすめのスポットです。ドミニカ共和国の自然と涼しさを思い切り堪能してください。

住所:ScapePark,CapCana,PuntaCana 電話番号: 809-469-7484

ドミニカ共和国のおすすめ観光地7:「マカオビーチ」見出し

サーファーの聖地「マカオビーチ」

こちら「マカオビーチ(MacaoBeach)」は、プンタカーナにあるサーファーに大人気のスポットです。波が高いのもサーファーたちを惹きつける理由です。南国の魅力いっぱいのヤシの木や美しい海が、観光旅行者に癒しを与えてくれます。比較的旅行者が少ないところでもありますので、リラックスして景観を楽しむのもおすすめです。

住所:PuntaCana 電話番号:949-318-0720

ドミニカ共和国のおすすめ観光地8:「ハードロックホテル&カジノプンタカーナ」見出し

家族の娯楽「ハードロックホテル&カジノプンタカーナ」

プンタカーナにある家族にも最適な「ハードロックホテル&カジノプンタカーナ」というカジノです。バヴァロビーチ側のホテル内に併設される大変広い施設です。スロットマシーン400台にゲームテーブル40台というカジノ好きには最高の場所です。ビーチやカジノでゆったり旅行にもおすすめです。

住所:BlvdTuristicodelEstekm28PuntaCana 電話番号:809-731-0001

ドミニカ共和国のおすすめ観光地9:「プラジャボニータ」見出し

小さな癒しのビーチ「プラジャボニータ」

ドミニカ共和国の穴場ビーチである「プラジャボニータ(PlayaBonita)」です。首都サントドミンゴから2時間半以上の場所にあるとても小さなビーチで、静かに過ごしたい人にはおすすめです。サーフショップがありますので、サーフボードを借りるのも楽しいでしょう。周囲のホテルに宿泊するのも最高です。

住所:LasTerrenas

ドミニカ共和国のおすすめ観光地10:「テレフェリコプエルトプラタケーブルカー」見出し

絶景「テレフェリコプエルトプラタケーブルカー」

首都サントドミンゴからバスなどで4時間のプエルトプラタに、大人気「テレフェリコプエルトプラタケーブルカー(TelefericoPuertoPlataCableCar)」があります。海抜711mの位置にあるイザベルデトレース山頂まで行くことができます。美しいカリブ海を一望できる絶景のスポットです。

住所:MountIsabeldeTorresManoloTavarezJustoPuertoPlata 電話番号:809-970-0501

ドミニカ共和国でお土産を買おう見出し

多くの素晴らしい観光スポット、できるだけたくさん訪れたいですね。そんなドミニカ共和国での観光旅行の際には、家族や友達、会社の人たちに素敵なお土産を買うのもいいでしょう。もちろん自分用のお土産にも人気の物を購入したいですね。いったいドミニカ共和国には、どんなお土産が人気で喜ばれるのでしょうか。

ラム酒「ロン」のお土産

ドミニカ共和国の名産品である「ロン」というラム酒は、サトウキビが原料となっているお酒です。カリブ海一帯では代表的なもの。ドミニカ共和国のコンビニなどにも置いてあるため、ふらっと立ち寄った際にお土産として購入してみるのもいいでしょう。お土産のみならず、現地でゆっくりしたいときにもいいかもしれません。

コーヒー豆のお土産

イスパニョラ島の山岳で栽培されているドミニカコーヒーは、品質の高いアラビカ種です。ブルーマウンテン並みの最高級「ドミニカカリビアンモカ」は、農務省保証のプレミアムコーヒーでお土産にも最適です。その他お土産におすすめは、「ドミニカプリンセサ」や「ドミニカフェリースカフェ」です。

葉巻のお土産

上質の葉巻が生産されることで知られるドミニカ共和国。COHIBA(コイーバ)、ROMEOYJULIETA(ロメオイフリエタ)、DAVIDOFF(ダビドフ)、MONTECRISTO(モンテクリスト)など日本でも有名なものがそろいます。サンチアゴではタバコ工場見学も可能ですので、ぜひ訪れてみてください。葉巻好きの男性にも喜ばれそうです。

琥珀のお土産

ドミニカ共和国の大西洋側の山脈で産出される琥珀は、大変美しくて女性へのお土産にぴったりです。赤や黄色、茶色などなどいろいろなカラーがそろっています。青っぽい色合いのアンバーズールは、希少価値の高いものだそうです。ぜひ街のお店で購入してみてください。

メレンゲ関連のお土産

ドミニカ発祥のメレンゲという音楽は、アフリカとヨーロッパ融合のとてもノリのいいリズムが特徴です。メレンゲで使われる楽器は、タンボーラ、アコーディオン、ベースギター、ギロなどで、2拍子のシンプルリズムが日本人にもなじみやすいです。ドミニカの国旗と「VersiónEconómica」が付いているCDは正規品でお土産に最適です。

メレンゲ楽器のお土産

ドミニカ共和国の街中にある楽器店では、メレンゲで大活躍するパーカッション楽器がたくさん売られています。タンボーラ、グイラ、コンガ、ボンゴなどなど手作りのお土産にぴったりのものばかり。音楽好きの人へ贈ってもいいですし、ご自身の部屋に旅行の思い出に飾るのも素敵でしょう。

ドミニカ共和国を旅行しよう見出し

ドミニカ共和国は、たくさんの訪れるスポットがあり、歴史も深い土地なんですね。輝く美しいビーチでのんびりしたり泳いだり、世界遺産の首都でじっくりと歴史を感じながら散策するのも楽しそうです。安全対策はきちんと心がけ、最高のドミニカ共和国観光旅行を満喫してください。

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