マルタ留学の費用や評判をチェック!学校の選び方や注意点もご紹介!

2019年5月17日 (2019年5月18日最終更新)

マルタは語学留学先としてピッタリの国。評判も良く、ヨーロッパの国々に興味のある人には最高の留学先です。語学学校の選び方や注意点、持ち物や評判、費用、注意点などマルタ留学に関する情報を詳しくご紹介していきます。語学留学に興味のあるかたは必見です!

目次

  1. マルタで留学しよう!
  2. マルタの基本情報
  3. マルタ留学に関する評判
  4. マルタ留学にかかる費用
  5. マルタ留学で失敗しない学校の選びのポイント
  6. マルタ留学に必要な持ち物
  7. マルタへ留学する際の注意点
  8. マルタ留学で勉強とヨーロッパ生活を楽しもう!

マルタで留学しよう!

地中海にあるマルタは英語留学にぴったりの街です。評判も良く、日本からの留学生も多数足を延ばしています。語学学校のバリエーションんも豊富で色々なタイプの語学留学を楽しむことが出来ます。持ち物や注意点、学校の選び方などマルタ留学についてたっぷりご紹介します!

マルタの基本情報

マルタについてどれくらいの情報を知っているでしょうか。ヨーロッパの海のきれいな国というイメージはあるものの実際の気候や文化、言語などについてはあまり知らない人の方が多いかもしれません。今回ご紹介するマルタについて基本的な情報を説明しておきましょう。

マルタの地理

マルタは正式名称をマルタ共和国といい、南ヨーロッパの共和制国家です。地中海のほぼど真ん中、シチリア島の南約93kmに位置しています。マルタ島、ゴゾ島、コミノ島の3つで構成されていて、海岸線はとても変化に富んでいるので良い港が多く魚介類などが豊富に水揚げされます。

低い丘陵や台地で構成されるマルタ島は標高の最も高い場所でも253mほどしかありません。

マルタの気候

マルタは地中海性気候のため冬は温暖で雨が多く、夏は暑く乾燥しています。夏には30度を超える日が続きますが、湿度が低いので比較的過ごしやすいのも特徴です。冬は気温的には日本よりも温暖ですが風が強いので体感温度は低く感じられます。

雨季があり、10月から2月中頃までは1日に1~2時間ほど雨が降ります。最も気持ちの良い季節は4月から9月頃。雨も少なくカラッとした空気はマルタの海でアクティビティを満喫するには最適です。

マルタの人口

マルタの人口は40万人ほどです。島によって国民性に違いがあるのも特徴で、イタリア系の要素とイギリス系の要素のどちらも持ち合わせた人が多いといわれています。

マルタの国民性としては、人なつっこく、街中では地元の人に声をかけられることもしばしばです。

マルタの言語

マルタで使われている公用語はマルタ語と英語です。実はヨーロッパで英語を公用語としている国は多くありません。マルタはそんな数少ないヨーロッパので英語を公用語としている国で、ヨーロッパ諸国から多くの人が英語を学ぶためにマルタに留学に訪れているのです。

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マルタ留学に関する評判

そんな英語を学べるマルタに日本から留学に行く人が増えているのだそう。中世ヨーロッパの雰囲気と美しい地中海に囲まれてどんどん英語も上達するのだとか。

英語を学ぶのにはぴったりの気になるマルタの留学事情について評判や注意点など詳しくレポートしましょう。

良い評判

まずはマルタ留学に関する良い評判からご紹介していきましょう。日本から留学する人がいるということは必ずやメリットがあるはず。

マルタ留学のメリットはもちろん、英語圏であることと地中海がすぐそばにあることだけではありません。

治安が良い

留学先の環境で最も重要なポイントといっても過言ではない、治安。マルタはとても治安の良い国として知られています。テロなどのイメージの強いヨーロッパですが、実はマルタは他のヨーロッパ諸国に比べると圧倒的な治安の良さです。銃の保持が認められていないというのが最も安心なポイントです。

物価や学費がリーズナブル

マルタはリゾート地でありながら実は物価が安いことも留学する国として魅力的な要素のひとつです。ヨーロッパ諸国を比べると日本より低い国はほとんどなく、むしろどちらかというと生活コストなどは上がってしまう傾向にあります。

しかしマルタなら物価は日本とほぼ同じ、もしくは日本よりも安い場合もあるのです。外食でもランチは1000円程度で出来てしまいます。

日本人が少ない

マルタは日本人が少ない国です。住民はもちろん、観光客にも日本人が少ないので誰に頼ることもなく、自分から声を発していかなければなりません。勇気をもって沢山の人と話すには日本人の存在はかえってタブー。リゾート地であるため世界各国からの観光客も多いので色々な言語を学べるチャンスでもあります。

世界遺産の美しい街並みが楽しめる

マルタは小さい国ではありますが世界遺産も存在する見どころがいっぱいある国です。都市全体が世界遺産になっている首都のバレッタをはじめ巨大神殿群・サフリエニ地下墳墓もあります。

マルタストーンといわれる壁に赤や青、緑に彩られたカラフルな窓はとてもフォトジェニックな光景です。毎日美しい街並みを眺めながら英語を学べるという環境はそう多くありません。

格安でヨーロッパの各国へ旅行に行ける

地中海の真ん中にあるマルタからはヨーロッパ各地への旅行がとてもリーズナブルな価格で実現できます。

気になっている国に留学中に出かけてみることも可能でヨーロッパに興味のある人にとっては一石二鳥どころの話ではありません。

悪い評判

一方マルタ留学にはもちろんデメリットもあります。留学先としてマルタを選ばない人たちにとってネックとなっているポイントもまとめてご紹介しましょう。マルタの悪い評判が自分の留学にとってどのくらいマイナスになるのか一度じっくり考えてみることも必要です。

日本からのアクセスが悪い

マルタは日本からのアクセスがとても不便です。日本からマルタを訪れる人がそれほど多くないのもアクセスの不便さが原因の一つになっているといっても過言ではありません。成田空港発の場合はターキッシュエアラインを使います。

イスタンブール経由でマルタに入りますが、15時間以上はかかります。エミレーツ航空を使ってドバイ経由でアクセスすることもできますが所要時間は同じく15時から~20時間ほどです。

遊びに出かけるところが少ない

マルタは美しい海や街並みなどはありますが、国自体がとても小さいので数か月でほとんどの観光スポットはクリアしてしまいます。近代的なビルや施設などがあるわけではないので刺激的な生活はほとんど期待できません。その状態に飽きてしまうような人はマルタの留学はとてもつらいものになってしまいます。

夏は40℃を超えるほど暑い

マルタの夏は湿度はないものの、30℃を超える日が多く、さらに40℃を超える日も多くあります。その暑さに適応できるかどうかもとても重要なポイントです。体調を崩してしまい、マルタ特有のマルタ風邪というものにかかる心配もあります。マルタ風邪は1か月以上咳が止まらない場合もあるようで、健康に自信のない人にはおすすめできません。

マルタ留学にかかる費用

良い評判もたくさんあるマルタに留学する場合、かかる費用はどれくらいなのでしょうか。留学費用としてはかなりリーズナブルだといわれているマルタの予算をご紹介しておきます。家庭の経済事情と照らし合わせ可能なのかどうかの判断材料にしてみてください。

マルタ留学の予算の合計

マルタ留学はとてもリーズナブルなことで知られています。留学に関する費用は1か月25万~50万円ほど。日本で地方から東京の大学に通わせるために必要な金額を考えるととても安い予算で留学できるといえます。1年間に換算しても200~250万円ほどで留学が可能なのです。

出発前にかかる費用

マルタ留学にかかる費用を細かく分類して説明していきます。まずはマルタに出かける前の準備段階としてかかる費用から紹介していきます。

留学の出発前にかかる費用としてはパスポートや航空券、そして健康診断料金などがあります。

マルタへの往復航空券

マルタ留学のためには欠かせないマルタへの航空券費用があります。渡航費は往復8~25万円ほどです。

日本からの直行便がないのでヨーロッパ主要都市などを経由して入国することになります。ピーク時を避ければ往復10万円以下で航空券を購入することが出来ます。

海外留学保険費用

良い評判もたくさんあるマルタ留学のためにピザを取得する時には必ず保険に加入する必要があります。日本で加入する倍は1か月あたり1~3万円ほどかかり、1年間で15~25万円が保険料の目安になります。保険料を節約したい場合はマルタに入国してから現地で加入することも可能で、費用はかなり安くなります。

パスポートやビザの申請費用

評判も良いマルタ留学に行く前には必ずパスポートを取得する必要があります。パスポートの手数料は20歳以上であれば有効期限が10年間のパスポートを取得するのが断然お得でパスポート取得に関する手数料は16000円です。さらにマルタの学生許可証を申請するのに8600円かかります。

健康診断料

マルタ留学では必ずしも健康診断が義務付けられているわけではありませんが、教育機関い寄っては診断を進められる場合もあります。例えばマルタ大学ではEU、EEAからの留学生には医療検査が指定されています。日本で健康診断を受ける場合は2~4万円ほどかかります。

留学先でかかる費用

留学してからももちろんお金は必要になります。移住費や生活費など日本にいてもかかる費用は当然マルタ留学中もかかるわけです。

物価の安いマルタではありますが、実際どれくらいの費用がかかるのか詳しく見ていきましょう。

マルタ留学の学費

マルタ留学にかかる学費は1か月6~20万円ほどです。マルタの語学学校は閑散期と繁忙期によって学費が異なることが多く、夏の時期は費用がやや高くなります。大学留学の場合は1か月90~300万円ほど、大学院になると100~450万円が学費の目安です。ただし大学は学校や学部、学位などによって異なるので注意しましょう。

マルタでの滞在費

留学中のマルタでの滞在方法はホームステイ、学生寮、アパートといった方法があります。リゾート気分を満喫したいという人はホテルに宿泊するのもおすすめです。マルタでは学費と滞在費がセットになったプログラムも多く、ホームステイを希望するのなら1週間あたり5~8万円が目安となります。さらに長期割引が利用できる語学学校もあります。

マルタでの食費

マルタ留学中の食費は1か月3~5万円ほどです。マルタ留学中に食費を抑えるコツは地元の生産物や近郊の国の食材を使った料理を覚えること。

マルタでは地元の野菜や果物は安いですが、外国からの輸入品んはそれなりの値段がするので、食費を抑えるためには地元の食材を使うのが必須です。安くて美味しいワインもたくさん販売されているので地元のスーパーを利用すればよい食生活を送ることが出来ます。

その他マルタの生活でかかる費用

その他マルタ留学でかかる費用としては交通費や交際費などでしょうか。交通費は日本の淡路島の半分ほどの面積しか国土がないのでほとんどかかりません。移動手段はバスで片道200円ほどで利用することが出来ます。7日間乗り放題のチケットも2700円で販売されているので上手に利用すればかなり安い料金でマルタ国内の旅行も楽しむことが出来ます。

マルタ留学で失敗しない学校の選びのポイント

マルタ留学で語学学校を選ぶ場合のポイントをご紹介しましょう。学校選びのポイントは大きく5つの要素があります。

それぞれの重要な要素について詳しくご紹介していきましょう。しっかりと考えて自分に合った学校を選ぶことが留学を成功させる近道になります。

学校の規模

まず重要になってくるのは語学学校の規模です。自分にはどの程度の規模の学校が向いているのかしっかり考えることが必要です。

沢山の生徒が世界各国から通う大きな学校がいいのか、それとも少人数で一人一人としっかり向き合ってもらえるアットホームな学校がいいのか、勉強は二の次でリゾート気分も満喫できるレジャー感覚の学校がいいのかなど語学学校には規模もタイプも色々あります。

学校のロケーション

語学学校のあるロケーションもこだわる人には重要なポイントになってきます。比較的町中にある賑やかな場所やいつでも海を眺めることができる場所、さらには隠れ家のようにひっそりとした場所にある学校などもあります。自分がどんなロケーションで勉強したいのかを考えてみましょう。

学習環境

マルタに語学留学をする場合、本気で語学力をつけたいのであれば、学習環境はとても重要なポイントになります。日本人カウンセラーなどが常勤している語学学校は24時間サポートもしてくれるのでかなり安心です。

さらに図書館やラウンジ、カフェテリアなどが備わっている学校なら他の国の生徒との交流も気軽に楽しめます。もっとリゾート感覚も楽しみたい倍は学校にバーやレストラン、プールなどを併設している学校もあります。

日本人の割合

語学学校を選ぶ時には日本人の割合も重要です。クラス平均はどこもほとんど10人前後です。夏休みや春休みなどのシーズンになると日本人の割合は増えてしまいます。あまり日本人だけになってしまうようだとせっかくの留学の意味が薄れてしまうのでその点は注意して選ぶのが重要です。

費用

語学学校の費用は学校によって大きく差があります。また入学時期やコース、割引特典などによっても大幅に変化しますのでキャンペーンなどをチェックするようにすると良いでしょう。6週間の留学が5週間分の費用でできるキャンペーンや6週間ごとに1週間が無料になるキャンペーンなどを上手に利用するのがおすすめです。

マルタ留学に必要な持ち物

マルタ留学に必要な持ち物をチェックしましょう。留学には必要最低限のものを持っていくのが基本です。

忘れてはいけない持ち物をまとめてみました。出かける前には注意点と一緒に要チェックです。

書類関係

留学に関する書類は必須です。語学学校入学に当たっては必要な書類が沢山あります。あらかじめ日本から持っていかなければならないものがほとんどで、忘れると手続きなどがとても大変になり、最悪入学できないということにもなりかねませんのでぜひ必要書類は何度も点検して忘れないようにしましょう。

お金

現金を持っていくことも必要です。現地に行ったら自分で両替する必要があるのであらかじめ1~2万円ぐらいをユーロに両替しておくと良いでしょう。国際キャッシュカードなどを持っている場合は沢山の現金を持っていく必要はありませんが最初に現地で両替する分は持っていくのがおすすめです。

電子機器

スマホ、パソコン、電子辞書、カメラは必要な電子機器です。持ち物として忘れてはならないのがコンセント返還プラグ。マルタのコンセントのタイプは日本とは異なるタイプなので変換プラグは忘れずに持っていくようにしましょう。モバイルバッテリーなどもいざというときのために持っていると安心です。

日用品

持ち物としてコスメ、薬、アイマスクやシャンプー、洗顔フォームなどの日用品も持っていくと便利です。

いつも使っている使いなれているものを使う方が環境が変化した時にはおすすめです。生理用品やコンタクトの洗浄液なども必須です。

衣類

一通りの着替えももちろん持ち物として持っていく必要があります。季節に合わせた洋服が必要です。

フォーマルな服なども一着あると便利です。また水着やサングラス、帽子などもあるとマルタを満喫できます。

その他のマルタ留学に必要な持ち物

そのほかマルタ留学に必要な持ち物としては折りたたみ傘や目覚まし時計、ガイドブックや通学用のバッグなどがあります。

ホームステイする場合はホストファミリーへおお土産なども忘れないようにしたいものです。

マルタへ留学する際の注意点

マルタ留学ではもう少し知っておきたいポイントや注意点があります。マルタ留学を成功させるために知っておきたい注意点を3つにまとめてあります。

良い評判ばかりではないマルタ留学、浮かれすぎずしっかりと注意点なども抑えておきたいところです。

冬が意外と寒い

マルタは夏には40℃を超える暑さになることは先に紹介しましたが、冬はそれなりに寒くなりダウンコートやブーツが必要になります。冬に行く場合は持ち物の中には防寒具を忘れずに。冬の期間が短いことから暖房設備が整っていないことや海からの風が冷たいことでかなり寒さを感じることになるので注意が必要です。

マルタ風邪に気を付ける

マルタではマルタ風邪というマルタ特有の風もあります。慣れない土地で風邪をひいてしまうと色々とかってが分からずとても不安な気持ちになるものです。なるべく風邪をひかないように無理な生活はしないようにしましょう。また、持ち物の中には風邪予防のためのグッズなども用意しておきましょう。

治安の悪い場所には近づかない

治安の良いとされているマルタですが、注意点もあります。マルタでは一部には治安の良くないエリアもあります。アルバートタウンと呼ばれるエリアはマルタの中心からほど近く、売春や薬物使用者が訪れるので興味本位で近づくのは危険です。治安が良いからといってあまり油断はしないようにしましょう。

マルタ留学で勉強とヨーロッパ生活を楽しもう!

いかがでしたでしょうか。評判の良いマルタ留学は魅力がいっぱいです。勉強と同時にヨーロッパ観光も手軽に楽しめる特典もついたマルタ留学。ぜひ日程を合わせて海外へ飛び出してみてはいかがでしょう。注意点をは把握して国際色豊かなマルタで勉強とヨーロッパ生活を満喫してください!

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nyaokaka

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