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モンゴル観光は楽しみがいっぱい!
モンゴル観光なら草原に出て思いっきりアウトドアを楽しみたいですよね。でも日本では情報がなくて自由にツアーメイクできないでしょう。団体客が泊まるホテルやツーリストキャンプ、乗馬体験ツアーやショッピング・お土産品に高級グルメ、ありきたりなモンゴル旅行では興ざめでしょう。そこで一歩踏み込んだこだわり旅を紹介します。
モンゴルのおすすめの観光スポット・南ゴビ
モンゴルは日本の4倍の国土面積で、ダイナミックな地形が広がっています。南はゴビ砂漠、西はアルタイ山脈、北はツンドラの大地と見所も満載です。列車の旅ならば中国との国境街・ザミンウデが玄関口で、その西にはゴビ砂漠が広がっていて、ショッピングやグルメはないですが、モンゴルの自然が楽しめるおすすめの観光地です。
南ゴビでラクダに乗りましょう
モンゴルのゴビ砂漠では、何百頭ものラクダを飼っている遊牧民がたくさんいます。ここでは草が貧弱なために、家畜はラクダか馬が中心です。つまり羊やヤギは殆どいません。ここにはディスコもショッピングセンターもないですが、あなたも砂漠の商人の様にラクダに跨って、何もない大地をさすらってみませんか?
南ゴビには有名なパワースポットがあります
東ゴビはミステリアスな雰囲気の漂う、モンゴルでも有名なパワースポットです。冬のモンゴル、そして東ゴビの祈りの旅の体験をまとめました。https://t.co/ROpoE0HRaw
— まきまき (@makimaki_ishida) May 18, 2017
ウランバートルから南東へ400km余りランクルで爆走すると聖地「シャンバラ」があります。ここは真っ赤に焼けた大地で、今モンゴル人の間でブームになっているパワースポットがおすすめです。地球から吹き出るエネルギーパワーを求めて、世界中から観光客が集まってきますよ。ただしご利益の方はご自分でお確かめください!
モンゴル観光の目玉・大ナーダム
モンゴル観光の超目玉イベントと言えば『大ナーダム』です。モンゴルでは7月の初旬に3日間夏祭りを行います。ここではモンゴル相撲と弓矢と競馬の3種が競われます。相撲と弓矢とシャガーは国立スタディアムで、競馬は郊外で開催されます。でもその前後に地方ナーダムがあって、小規模ですが和気あいあいとしていておすすめですね。
モンゴル中から強者が集結する大ナーダム
モンゴル、トゥブ県、国民行事ナーダムのために弓の練習をする女性。By Taylor Weidman/The Vanishing Cultures Project[CC-BY-SA-3.0],via Wikimedia Commons pic.twitter.com/PayBUBLuWq
— 民族衣装bot (@Minzokubot) June 9, 2017
モンゴルの夏祭り・ナーダムは各県で行われますが、メインはウランバートルの大ナーダムでしょう。この時はモンゴル中から強者が集まって、国一番の力士と弓の名人、そして名馬・名騎手が決まります。特に6歳までの子供が騎手を務めるレースは注目度ナンバーワン、全力疾走で走って来てゴール前で命尽きる馬をみたら涙が止まりませんよ。
ウランバートルのホテル事情
ウランバートルに一泊100ドルを超す高級ホテルがたくさんありますが、ほとんどビジネスホテル並みのホスピタリティでおすすめできません。それよりはTOTOホテルやハブホテル、コンチネンタルホテルといったセカンドクラスの方がしっかりとしていておすすめです。料金も1泊20~40ドルとリーズナブルで接客マナーも上々なのです。
夏のナーダムで楽しくグルメとショッピング
炎天下の下でナーダムをたっぷりと見た後は、極厚のステーキに飛び切り冷たいビールでグルメを楽しみたい事でしょう。ただしモンゴルの牛肉は硬めで、ちゃんとしたレストランでないと歯が立たないかもしれません。そこでおすすめなのが『モダン・ノマド』です。こちらはチェーン店ですからウランバートル以外でも見つけられますよ。
大衆食堂でモンゴルグルメを楽しむ
モンゴルのビールと火鍋。随分とおしゃれなレストランでびっくり。#モンゴル #ウランバートル #テレルジ #乗馬 #大草原 #ゲル #海外旅行 #アジア #バックパッカー #遊牧民 #写真好きな人と繋がりたい #旅好き #タビ… https://t.co/WOTIWYFPLs pic.twitter.com/9QZiyuYB9k
— tapioca (@tapioca03) April 15, 2017
ウランバートルの大衆酒場に『チンギスハーン・ビール』があります。5年ぐらい前からビールが発泡酒化してしまい残念ですが、肉料理はそれなりに美味しいものを出してくれます。ちなみにモンゴルのビールは日本技術のせいで、みんな発泡酒になってしまいました。ですから本格的なビール党の方は輸入物ビールを買う様におすすめします。
ウランバートルのショッピングモール
街中にはオシャレな外国ブランド店などがあって、ショッピングには困りません。ですが、それらはお土産にはなりません。そこでモンゴルならではのお土産をショッピングするならナラントールザハが良いです。こだわり馬具や嗅ぎタバコ用の玉壺などおすすめのお土産がたくさん売ってます。そして買う時は必ず20%ぐらい値切ってください。
草原でホーミーと馬頭琴の生コンサートを
腕の良い現地ガイドを雇えば、大草原のゲル泊で本物のホーミー・馬頭琴の生演奏がオーダーできますよ。もともと馬頭琴もホーミーも馬上の音楽です。いわゆるワルツのリズムを風なびく大草原で聞けば、自分が馬の背にゆられて旅をする幻想の世界に浸る事ができるでしょう。料金もカルテットレベルなら、一晩100ドルぐらいでOKですよ。
日本の鉄道唱歌を歌う遊牧民
モンゴルの人たちには、『鉄道唱歌』と『太陽がくれた季節』を知っている方が多いです。『太陽がくれた季節』はまだ社会主義時代に日本の映画が流行って、その主題歌だったそうです。また遊牧民の方に日本の民謡やバラード調のフォークソングを歌うと、『それ教えて』といって一緒に歌いだしますので、コミュニケーションにもなります。
日本でも馬頭琴コンサートが楽しめます
おんがくのもり2016
— NPOこうち音の文化振興会 (@otonobunka) September 9, 2016
『聖パウロ教会 お話コンサート』
モンゴル 草原から
日は昇り、沈み、銀河が輝く
9/24(土)16時◇無料
@高知聖パウロ教会会館
(高知市永国寺町)
今日の気分は遊牧民♪
岡林立哉:馬頭琴・ホーミー pic.twitter.com/Qc3RyirwI1
モンゴル観光から帰っ後に懐かしく思い出す事は、あの大草原での経験でしょう。そこで、再びモンゴルの風や青空、馬の背に揺られる感覚を懐かしむならば、日本でも馬頭琴やホーミーのコンサートが行われていますので、訪ねて行ってみる様におすすめします。目を閉じて生演奏に耳を傾けると、あの時の情景が蘇ってくるはずです。
モンゴル観光では遊牧民生活を体験しよう!
大草原のロケーションの素晴らしいツーリストキャンプに泊まるのはステキですが、やはり作り物の遊牧生活を体験するに過ぎません。できれば実際に遊牧民族のゲルに民泊する方が、何倍も大モンゴルの自然を満喫できますよ。ガイドさんにお願いすれば知り合いのゲルに連れて行ってくれるでしょう。その際は日本のお土産を忘れずに!
モンゴル民族の男子とは
nice
— Порко Россо (@Enkimn) November 7, 2013
RT @Morinhoor: モンゴルの子供たちの乗馬、めちゃいい感じ~~~。 pic.twitter.com/bbCBBEnrkL
男は2,3歳から一人で裸馬に乗り出します。そして6歳を迎えると自分の鞍や馬具が与えられて、それで一人前になるのです。そして全ての遊牧民男子は馬上の人として生きていく事になります。それだけに自立心が強く、他の男と競い合う気の強さがあります。でも自立した男はどこか優しくて、旅行者の訪問を暖かく迎え入れてくれますよ。
遊牧民の朝は乳搾りから始まります
朝、日の出とともにゲルの女性たちは乳搾りを行います。写真の様に足枷をされた牛や馬・ヤギなどの家畜が、じっと乳を絞ってもらうのです。そしてその後すぐに赤ちゃんたちのミルクの時間になり、男たちはこの頃やっと起き出してきて、アイラグ(馬乳酒)を丼で3,4杯一気に飲み干して馬に跨り放牧に出かけるのが日課なのです。
モンゴル遊牧民の伝統的なグルメ料理
ゲルの中央に置かれたストーブが台所!家で落した羊や山羊の肉を丁寧に処理をするもの女性の仕事です。内臓や皮、血管も血も全て余すところなく有効利用する姿は美しいものです。燃料も牛の糞と少量の薪を大事に使うのですよ。そこで、あなたもゲル泊を実際に体験してゲル・グルメを味わいましょう。食の原点を垣間見るかもしれません。
遊牧民のおもてなしグルメ・ボートク
@kou_lishan 仔山羊に対するぼーとくだー。あ、モンゴルにはボートクっていう仔山羊をまるごと一頭使って作るごちそうがあるよ!食べたこと無いけど!!
— 猫屋 (@paraneko) September 20, 2012
草原のおもてなしグルメと言えばボートクです。こちらはヤギや羊、タルバカンなどの肉を香菜と根菜類で蒸し焼きにする料理です。その方法は野趣味たっぷり!ブリキのミルクポットに肉・野菜・焼いた石を交互に重ねていき、薪でたきつけます。食べる前に焼いた石を握り込んで、懐石料理の原点ではないかしら?味の方は間違いなしですよ。
遊牧移民のゲルで必ず食べる郷土グルメとは?
ゲルのストーブに架けられている大鍋で、ほんとうに美味しいスープが作れます。少量の骨付き肉とピュアな井戸水、そして岩塩だけの味付けで絶品のうどんスープが出来上がります。その秘密は何年も使い込んだ鉄鍋、各家庭の秘伝の味が自然に出せる最高のグルメなのですよ。あっさりした味に豊かな滋味を感じる一杯ですのでご賞味あれ!
モンゴル観光のハイライト・フブスグル湖
世界で有数の透明度を誇る淡水湖、フブスグル湖。#モンゴル #モンゴル旅行 #letsgo pic.twitter.com/21zVlI2I0N
— Let's_Go!Mongolia (@letsgoMongolia) May 12, 2017
モンゴル北部の美しい淡水湖・フブスグル湖へは、まずムルンまで飛行機で行って、そこからホテルのあるハトガルまで路線バスで舗装路を3時間程走ります。途中の風景も緑と水が豊かで野生の生き物も多く、川にはマスやイトウのポイントもあります。釣り好きのメッカになっていますね。またここではワイドな乗馬ツアーが経験できますよ。
フブスグルへ行ったらツァータン村を訪ねましょう
モンゴル北部の観光名所・フブスグル湖にはトナカイと共に暮らすツァータンがいます。特別保護区域で古来の生活方法で生きる人々の凛々しい生き様は、美しくも崇高でさえあります。ちなみに彼等の話しでは、秘密の金鉱山を隠し持っているそうで、それで今まで政府に吸収されることなく独立してこられたとの事らしいですよ。
フブスグル湖のリゾートホテルについて
フブスグル湖#モンゴル pic.twitter.com/TobzKnhKMT
— たけっし~ (@takessii) January 23, 2016
フブスグル湖の南端に位置するハトガルには、たくさんのツーリストキャンプやリゾートホテルが集まっています。どのツーリストゲルも居心地満点で、リゾート気分がたっぷりです。また湖で採れるキレイな石はお土産になります。キャンプ村からは遊覧船や遊覧ボートが出ていて、世界有数の美しい湖を遊覧してみるのはいかがでしょうか!
冬のモンゴル観光もステキです!
冬のモンゴルも素晴らしいですよ。確かに観光をするのは大変ですが、ポイントを決めてステイする事ができます。あまりにも厳しい外界に囲まれて、時間も止まってしまいそうな世界になりますが、そういった中でもモンゴル人の方々は元気に暮らしています。都会生活で疲弊してしまった方は、元気をもらいに尋ねると良いかもしれません。
春先から開いているツーリストゲル
ウランバートル近郊ならば、春先の雪の中でもゲルキャンプを楽しむ事ができます。もちろんホテル泊も良いですが、写真の様に寒さを求めてゲルキャンプに集まるツーリストも結構いるのですよ。また乗馬トレッキングもできますし、スキー場もありますから、アウトドア目当ての方もおすすめです。また冬物のお土産もこの時が狙い目です。
冬のモンゴル観光でデ-ルを着てみましょう
モンゴルの冬服、ギャンカワ pic.twitter.com/6wwjZ41zdg
— Titaniumkun (@titanium_002) June 8, 2017
モンゴル北部では-40度を超える日も珍しくありません。そんな中でも遊牧民の方々は我慢強く暮らしています。そこで気になるのが遊牧民の人たちが着ている服装ですね。写真の民族衣装はデ-ルと言って、寒さに負けない優れた機能を持っています。あなたもモンゴルのデ-ルを着て、真っ白な草原を散歩してみませんか!
モンゴル観光でアウトドアを満喫する!
とある川の合流点から2日間、川を下りながら釣りをする。そして帰りは馬に揺られて4日間、山間部を移動する。めちゃくちゃ大変なんだけど夜中は遊牧民達と全員ぶっ倒れるまで飲んだり、狩したり、釣りしたり。最高に楽しい。モンゴルまた行こう最高 pic.twitter.com/1JjMbQK3Uv
— 沖山朝俊(しげる) (@siegsige) May 23, 2016
モンゴルの釣りの解禁日は6月の下旬です。その頃になると世界中から釣りフリークが集まって、パイクや大型のマスなどを釣っています。北部の森林帯では未だにタイメンとイトウが生息していて、2m級の大物を釣る方もいますよ。もちろん現地の漁師もポイントを知っていて、ガイドを通じて必勝の穴場を教えてもらうと良いでしょう。
遊牧民のゲルに乗馬ホームステイ
もし本気で乗馬を堪能したい方は、ホテルではなく遊牧民ゲルにホームステイすると良いでしょう。ウランバートルの旅行代理店には、一般の遊牧民ゲルを紹介してくれる所もありますよ。宿泊料金は1日20ドルから3食馬付きのオーダーが可能です。例え言葉が通じなくても全く問題ありません。身振り手振りで最低限の必要は満たせます。
オフロードバイクやジープで自由にツーリング
きょう9/27は #世界観光の日!
— ヤマハ バイク (@yamaha_bike) September 27, 2016
モンゴルをバイクで走るのも楽しそうですね:horse:
【バイクに生命が宿る場所】
憧れの地平をセローで駆け抜けるモンゴル・ツーリング体験記https://t.co/LqLLbRwDN3 pic.twitter.com/lbZbmgs3Ub
モンゴルは大の車好き・バイク好きな民族です。ですから、夏いテントをもってロングツーリングをする家族がたくさんいるのです。もちろん観光旅行でもツアーメイクしてくれます。免許は国際免許をご用意ください。またマウンテンバイクのツーリストもいますし、カヌー・カヤッキングのツアーもアレンジできますよ。
モンゴル有数のリゾート観光地・テレルジ
針葉樹林が生い茂るリゾート地、それがテレルジです。むき出しの古い岩盤が隆起した緊要な地形が魅力的で、その谷合いには多数リゾートホテルやツーリストキャンプが営業しています。ここでの乗馬トレッキングはアドベンチャー的で、ワクワクするようなツアーが楽しめますよ。またゆっくりと散歩を楽しむにも絶好の場所です。
テレルジの超高級リゾート ホテル
サマーリゾート・テレルジの奥深い森林部に佇む豪邸、それがテレルジ・インターナショナルリゾート・アンド ・スパホテルです。インテリアは落ち着きのあるリッチな作りで、心地よい時間が過ごせますよ。ここではグルメもショッピングも楽しめますから、できれば長期休暇を楽しんでください。またここだけは真冬でも営業していますよ。
モンゴル観光の後でおすすめのお土産
妹の旦那さんからいただいたモンゴルのハチミツ!モンゴルの味がする! pic.twitter.com/FeVHvYGEnz
— yu (@y06241980) January 4, 2017
モンゴル北部のセレンゲ県は、野生の花木から採取したハチミツを作っています。シャーマルは名産地で、自家製のハチミツを作っています。500mlビンで25000tg、日本円で1200円ぐらいですよ。もちろん花によって蜜の味や色、香りが全然違いますよ。もちろんショッピングセンターでも売っていて、お土産にはバッチリですよ!
モンゴルならではのダイナミックなお土産
モンゴルのお土産で人気なのが、原色の美しい岩塩です。写真の様なピンク色でももっと透明感のある30cm級のモノがオープンマーケットで購入できます。色はピンク系にグリーン系、グレー系があり、宝石の光沢とフルムの変化があって飾り物にもなります。大きいものはショッピングセンターでは売っていませんからご注意ください。
モンゴル観光では星空を堪能しましょう
都市の生活に慣れているから人としての原素構造に触れる機会。それはフィルムカメラに憧れる感覚に似ていました。そして近い先祖に通ずるものがあるモンゴル。今日はモンゴルの祝日、都市も村も賑わっていることでしょう。#モンゴル #星空 #星 #空 #天の川 #star #milkyway pic.twitter.com/xzYLifzxTX
— 武藤 裕也 | Yuya Muto (@sunnyday_photo) June 1, 2017
ゲルから草原に出て、ふと見上げた空にビッシリの星がさんざめく!良く晴れた夜は怖いぐらいに星が光っていますよ。海抜1000m以上の高地にあって、しかもカラカラに乾いた大地では星の見え方が普通ではないのです。ちょっと寒いかもしれませんが、毛布にくるまって飽きるまで星空を見上げてみてはいかがでしょう。
遊び処満載のモンゴル観光を是非どうぞ!
モンゴル旅行の醍醐味は、全開の大空を眺める旅かもしれません。モンゴリアンブルーとグラスグリーンのコントラストは、場所場所でその色合いが微妙に変わります。何もない自然の中で、気の赴くままに過ごす時間がとても素敵に思える事でしょう。ショッピングやグルメも良いですが、あなたのモンゴルを見つけてみてはいかがでしょうが?
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