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イランのおすすめ観光スポットを紹介!世界遺産やペルシャ文化の宮殿を網羅!

美しいモスクと遺跡が多数あるイランでペルシャ文化の素晴らしさを感じてみませんか?イランについてほとんど知らない人も多いと思います。世界遺産が点在するイランで必見の観光スポットを紹介しますので、観光旅行の予定がある方はぜひ参考にしてください。

イランで美しいペルシャ文化を知る旅見出し

ペルシャ文化を代表する観光スポットが多数あるイランには世界遺産がたくさんあります。2017年現在イランにある世界遺産の数は日本の数を上回り、計22件登録されています。歴史があるものでペルシャ文化を象徴するものが多いです。美しいモスクや、歴史を感じさせる遺跡に感動するでしょう。そんな美しい国イランの人気観光スポットをご紹介します。

イランってどんな国?見出し

イランはペルシャ絨毯を中心に細かい手作業で造られた工芸品で有名です。日本との関係は比較的良好で、イラン旅行中は親日家だというイラン人によく声をかけられます。旅行をしていて観光地を周っている限り、ほとんど危険だと感じることはありません。今後徐々に世界中からそして日本人の観光客も増えることが予想されます。

イランのおすすめ観光スポット1:イマーム広場見出し

イランのイスファハーンにある人気観光スポットであるイマーム広場は、かつて首都をイスファハーン移した1598年に首都の中心として建設が始まりました。当時は「王の広場」と呼ばれていたこの広場は南北約510メートル、東西約160メートルととても広大です。ペルシャ文化を代表する建造物として1979年に世界遺産に登録されています。

美しいモスクや宮殿が周囲にあり、かつて「イスファハンは世界の半分」と言われたほど、繁栄していたことがこの広場を見ると納得できます。現在は広場に噴水、花などがあり公園のようになっています。広場の南側にはイラン建築の最高傑作とも言われるイマーム・モスクが見えて遠くからでもその美しさを確認できます。

イランのおすすめ観光スポット2:イマーム・モスク見出し

イスファハンのイマーム広場南側にある豪華な建物がイマーム・モスクです。イランを代表する人気スポットとなっているイマーム・モスクはイマーム広場と同様1979年に世界遺産に登録されています。当時の王朝がどれだけ繁栄していたのか想像すると本当にすごいと言う言葉だけでは表せませんね。人気観光スポットで、一日中観光客で賑わっています。

ペルシャ様式で建てられたイマーム・モスクはペルシャ文化を象徴するイラン建築の最高傑作と言われています。モスクのほとんどの壁が美しい青を基調にし、精密な幾何学模様が描かれています。じーっと見てみると、ずれのない精巧なデザインに見とれてしまいます。ずっと見ていられるような、ため息の出るほどの美しさです。

イマームモスクは写真で見たことがある方が多いかもしれません。世界史専攻で写真を見ていつか行きたいと思った!と言う声もよく聞きます。実際に実物を見ると本当に感動します。その美しい姿は一生忘れられないと思います。イランに旅行の際はイマームモスクは外せません。観光プランにしっかり組み込んでくださいね。

イランのおすすめ観光スポット3:ナスィーロル・モルク・モスク見出し

イランのシーラーズに建設されたナスィーロル・モルク・モスクは美しいステンドグラスが有名なモスクです。ピンク色のタイルを使っていることからピンクモスクと呼ばれることもあります。ステンドグラスを光が通る美しい光景を見るには早朝朝日が当たる時間がおすすめです。多様な模様が楽しめる床の絨毯もどれも美しいので必見です。

ピンクタイル、ステンドグラス、絨毯、と美しいものがたくさんあるこのモスクは壁面、天井装飾も必見です。薔薇の模様が至る所に描かれていることからローズモスクと呼ばれることもあります。名前からも美しいイメージが湧きますね。イランで最も人気の観光スポットの一つです。お見逃しのないようにしましょう。

イランのおすすめ観光スポット4:ファティマ廟見出し

黄金のドームが印象的なファティマ廟は、イスラム教シーア派の第2の聖地コムにあります。かつてのシーア派指導者の妹ファティマの廟ということでここでは特に女性が多く集まっています。イスラムの戒律に厳しく、女性は必ずチャドルを着用する必要があり、男女別々の出入り口になっています。チャドルは貸し出しがあります。

外観も煌びやかで美しいのですが、中は更にギラギラと輝いています。中に入れるのはイスラム教徒のみと限られていますが、Islamic Culture & Guidance Officeに申込むことで内部の見学も可能です。ツアーに参加予定の方は、担当のガイドの方に確認してみましょう。

この黄金のドームは金250キログラムが使われているそうです。ライトアップもあって更に輝きを増しており圧倒されます。中の中央礼拝堂にはガラスのモザイクの装飾が一面にあり、その豪華さに感動します。廟に入れた場合は廟内でのルールをしっかりと守って、じっくり観て回りましょう。

イランのおすすめ観光スポット5:スィー・オ・セ橋見出し

イランのイスファハーンにある石造の橋スィー・オ・セ橋は17世紀初頭に建造された橋です。33のアーチが特徴的で橋の長さは約300メートル、幅が14メートルもある巨大な橋です。ここでも当時のイスファハーンの繁栄が想像できます。橋の名前スィーオセは現地の言葉で33を意味しています。

日が暮れると橋はライトアップされ、一つ一つのアーチがはっきりと浮かび上がり幻想的な雰囲気を見せてくれます。イランの人々はここで、のんびりしたり、語り合ったりしています。ライトアップされた橋が特に人気なので遅くまで観光客も多く見られます。ぜひ夜に見に行ってください。ハージュ橋も人気観光スポットです。

イランのおすすめ観光スポット6:ジャメモスク見出し

イランのヤズドにあるジャメモスクはドームの装飾とイランで一番高さのあるミナレット(尖塔)が有名なモスクです。ドームは独特の色と柄が特徴的なので目を凝らしてじっくり見てみてください。ジャメモスクは日中参詣者が結構います。夜はこのミナレットが青のライトで照らされ、幻想的な姿が見られます。華麗なペルシャ文化をお楽しみください。

ジャメモスクはイマーム・モスクのように大きくはありませんが、外観のミナレットとドームの美しさに加え、中の豪華な装飾に圧倒されます。青と緑がうまく融合しており、空間がとても広く感じます。しばらくこの美しい模様を眺めてゆっくりするのはどうでしょうか。ペルシャ文化、芸術に触れると心がとても落ち着く感じがします。不思議な魅力に引き込まれます。

イランのおすすめ観光スポット7:ゴレスターン宮殿見出し

首都テヘランにあるゴレスターン宮殿は、2013年に世界遺産に登録され観光客が急増している豪華な宮殿です。大きな庭園があり、宮殿は現在博物館となっています。宮殿内には多数の鏡装飾があり、光を反射してキラキラと輝いています。鏡が印象的な宮殿のため「鏡の宮殿」とも呼ばれています。

宮殿内の至る所に鏡が有効に使われており、本当に豪華絢爛です。イラン式の外観にヨーロッパの宮殿を思わせるような内装でそのギャップに驚かされる宮殿です。眩しいほどに煌びやかな宮殿をぜひ見に行ってみてください。どの部屋を見ても圧倒されます。大理石の玉座も圧巻です。

テヘランの観光スポットを紹介!イランの首都には宮殿など見所がいっぱい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
テヘランの観光スポットを紹介!イランの首都には宮殿など見所がいっぱい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
イランは日本とは全く異なっ個性を持つ国という感じがしますね。そんなイランを観光するなら、たくさんの興味深い事柄を知ることができそうです。この記事では、特にイランの首都テヘランの観光スポットに焦点を当てて、テヘランのおすすめスポット10選をご紹介します。

イランのおすすめ観光スポット8:ナクシェ・ロスタム見出し

ナクシェ・ロスタム遺跡はアケメネス朝の首都ペルセポリスの北にある巨大な岩の遺跡です。岩の上部には十字架が掘られており、アケメネス朝の王の墓と考えられています。何年もの間ここに立って様々な歴史のシーンを見てきたかと思うと自然の創り出したものの力強さに改めて圧倒されますね。

ナクシェ・ロスタムでは多くの彫刻が鮮明に残っており、その彫刻技術に驚かされます。これはササン朝ペルシャの皇帝が東ローマの皇帝を捉えたところを描写しています。この彫刻は高さが7メートルもあるので実際見るとその大きさに圧倒されます。昔の道具でこの巨大な岩を掘るのは大変だっただろうなあと考えてしまいます。巨大な岩の遺跡、必見です。

イランのおすすめ観光スポット9:アルゲ・バム見出し

アルゲ・バムは近代都市バムの近くにある要塞都市の遺跡です。16世紀から17世紀にかけて城壁が造られたと考えられていて、1700年代のアフガン人の侵入以降、廃墟となりました。2004年には世界遺産に登録されています。登録当時は地震で大きく損傷していたため危機にさらされている世界遺産のリストに入っていましたが、現在は修復作業が行われリストから外れています。

城壁の内側には井戸や庭園、空気冷却装置があったとされ、外に出ずとも長期間籠城できていたと考えられます。廃墟の虚しくも美しい姿をぜひ見に行ってみてください。昔の人がこの城内でどう身を守っていたのか、どのように生活していたのか廃墟を見ながら考えるのは貴重な体験で心に残ります。イランに行く時は少し歴史を学んで行くとより楽しめます。

イランのおすすめ観光スポット10:ペルセポリス見出し

イランのファースル州にあるのはアケメネス朝ペルシャの都ペルセポリス遺跡です。ペルセポリスの建設が始まったのはなんと紀元前520年です。紀元前331年にはアレクサンドロス王によって破壊され廃墟となりましたが、今現在までその形跡がしっかりと残されています。

ペルセポリスも1979年に世界遺産に登録されています。イスラーム時代の書物にはハザール・ストゥーン(千の柱)、チヒル・ミナール(40の尖塔)という名で記録が残されています。その名の通りずっしりとした柱がいくつも立ち並んでいるのが印象的な光景です。古都にイランの歴史を感じに行ってみませんか?

イランのおすすめ観光スポット11:タブリーズのバザール見出し

タブリーズのバザールは中東で最古のバザールで、世界一長い商業施設として知られています。タブリーズのバザールは複数のバザールが合わさっています。そのため売られている商品の種類も豊富です。金や宝石、ペルシャ絨毯、伝統工芸品など多様なものを見ることができるので観光客にも人気です。

バザールには約1万店舗もの店があるとも言われています。絨毯など高価なものの他に、ドライフルーツやお土産になりそうな小物などリーゾナブルなものも売っていますのでメイン通り以外のいろいろな通路も覗いてみてください。掘り出し物が見つかるかもしれません。

2010年にはタブリーズの歴史的バザール施設として世界遺産に登録されています。商業施設が世界遺産というのは珍しいですよね。それほど歴史があり、昔と同じような重要な役割を果たしています。現在もイラン北部の経済の中心地として機能しています。ペルシャ絨毯の種類が豊富で選ぶのが楽しいので気になる方はぜひ買い物に行ってみてください。

イランのおすすめ観光スポット12:エラム庭園見出し

エラム庭園はイランのシーラーズにある美しいペルシャ式庭園です。イラン国内の8つのペルシャ式庭園とともに世界遺産に登録されています。同じペルシャ式庭園として有名なのがインドのタージマハル、スペインのアルハンブラ宮殿です。どれも整然としておりシンプルな中に美しさが感じられる庭園です。

ペルシャ式庭園の特徴は4分割されているように見える点です。水路が上下左右に通っており、真ん中に噴水などが置かれている場合が多いのも特徴です。ペルシャ式庭園はフランスやロシア、イギリスの庭園の様式の影響を受けているとも考えられています。多くの文化が融合して発展してきたペルシャ式庭園をぜひお楽しみください。

シーラーズは薔薇が有名な街です。エラム庭園にも5月から6月に薔薇の花が見頃を迎えます。イラン人の憩いの場にもなっているので多くのイラン人を見かけます。イラン人は新日の人が多いので話しかけてくる人も多くいます。そういった交流もイランの旅の楽しさでもあります。

イランのおすすめ観光スポット13:イラン絨毯博物館見出し

イランの首都テヘランには絨毯の博物館があります。ペルシャ絨毯は世界中で有名ですが、その中でも名品をこの博物館で見ることができます。ペルシャ絨毯についての知識も得られますので、イランでペルシャ絨毯を購入しようと思っている方は何か参考になるかもしれません。

イラン絨毯博物館は450年前に作られた最古の絨毯も展示されています。そして建物の外観も独特で、中の天井はとても高く開放感のある空間です。床に展示されたある絨毯もあれば、壁に吊るされている絨毯もあり見ていて飽きません。イランらしい博物館で涼みながらゆっくり見て周るといいと思います。

数多くのペルシャ絨毯が展示されていますが、人や動物がたくさん入っているデザインのものが特に目を引きます。ちょっとした色の違いを生かした技術、表情や服装も十人十色でじっくり見るのも面白いです。購入を考えている方はバザールで少しでもリーゾナブルなものを探してみましょう。

世界遺産や伝統工芸などイランの魅力を満喫!見出し

いかがでしたか?イランにはここで紹介した以外にも魅力的な世界遺産、観光スポットがたくさんあります。美しいものが多く、何時間でも見ていたい、そういった気持ちになります。不思議な魅力のあるイランでペルシャ文化に触れてみませんか?感動の旅が待っています。

投稿日: 2017年8月6日最終更新日: 2020年10月7日

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