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ボリビアの治安情報を調査!首都ラパスは安全?観光地での注意点も網羅!

ボリビア旅行にあこがれる人も多いと思います。近年、ボリビアのウユニ塩湖が日本でも大人気ですよね。今回は、南米ボリビアの治安や首都ラパス、ウユニ塩湖などの観光地や観光の注意点を調査しました。ぜひ、治安に気を付けて、安全な旅にしていただければと思います。

ボリビアの治安とおすすめ観光地での注意点をご案内見出し

南米ボリビア、ウユニ塩湖に行ってみたいですか?日本では、テレビ放送から知られるようになり、近年、SNSを通じてますます話題になっています。今回は、ボリビアの国の首都ラパスの治安上の注意点、ウユニ塩湖など見どころや観光地も合わせてご紹介いたします。

ボリビア多民族国家と首都ラパス見出し

ボリビア多民族国の首都、通称ラパスは、行政・立法府のある事実上の首都であり、憲法上の首都はスクレであるが、ラパスは行政・立法府のある事実上の首都です。国民は、先住民41%、非先住民59%で構成されています。かつては、先住民族による反政府運動も起こりました。

ボリビアの人口と面積見出し

面積は、日本の3倍ほどあります。人口は、2015年で1082万人あまりとなっています。1825年、スペインから独立しました。主な産業は、天然ガス、鉱業(亜鉛、銀、鉛、錫)、農業(大豆、砂糖、トウモロコシ)だそうです。また、観光にも力を入れています。

ボリビアの治安と危険情報見出し

2017年8月現在、ボリビアのベニ県全体が、外務省の危険情報で「レベル1」に指定されています。レベル1は、『渡航や滞在には十分注意してください(注意喚起)』であり、他の南米国内でも多くみられるレベルで、強盗やスリに注意が促されるレベルとなっております。

なお、危険情報で「レベル2」は『不要不急の渡航はやめてください』、「レベル3」は、『渡航は止めてください(渡航中止勧告)』、レベル4は、『退避してください、渡航はやめてください(退避勧告)』となっています。旅行にあたって、最新の情報を入手してください。

ボリビアの治安と危険地域見出し

首都ラパスのエル・アルトは特に気を付けなければならない貧困街です。泥棒市場ではスリが頻発します。バッグの厳重な管理が必要です。さらに、スマホやカメラも狙われやすいので、むやみに取り出して写真撮影などしたり、ポケットに入れたり、首にかけるのもやめましょう。

ボリビアと南米の治安の比較見出し

ボリビアの治安は、国全体で見れば危険情報には示されない場所がほとんどで、南米では治安のよい方だと思っていただいてかまいません。ただ、南米でも「注意喚起」されていない国もたくさんあるように、ボリビアでは「注意喚起」されているということは、ボリビアが治安がすこぶる良い国だとはいえないでしょう。

強盗殺人やひったくり、スリが地元住民だけではなく観光客にも頻発している状況もこのレベルにあたります。たとえば、ブラジルのリオデジャネイロでは、2014年に実際に日本の500倍以上、米国の10倍以上も犯罪発生率や被害があり、レベル1に指定されています。ですから、それに近い治安の悪さだということで十分な注意が必要です。

ボリビアの治安と日本人旅行者の注意点 見出し

日本の感覚は、いったん日本に置いていきましょう。日本の犯罪発生率はこういった「注意喚起」される国と比べると、かなり低いです。注意すれば旅行できるレベルの治安だといっても、日本で強盗やスリに注意するレベルではとうてい考えられないほどの治安の悪さだったり、イメージとはかけ離れていたりするのです。

ただ、ボリビア旅行者は多く、治安が悪くても被害に遭わない可能性もあります。被害に遭わないためには、身近で犯罪が多発する国だという認識で注意して行動しながら旅行していただかなくてはなりません。そもそも、日本は犯罪が世界でもかなり少ない、トップレベルで治安のよい国です。

とはいえ、ボリビアでは日本人観光客は多く、個人で旅行している旅行者も多いんです。現地で他の日本人ツアー客や個人旅行者にも知り合うでしょう。もし、現地で日本人を見かけた場合、合流することも多いようです。できれば危険情報や安全な観光地について情報交換し、より快適な旅を目指してみてはいかがでしょうか。

ボリビアの言語見出し

ボリビア公用語は、スペイン語です。ボリビアも、他の中南米諸国と同様、スペインの植民地時代だったため、基本的にはスペイン語の国が多くなっています。また、ケチュア語,アイマラ語を中心に先住民言語36言語も使われる多言語国家です。スペイン語の挨拶などを少し覚えてみてはいかがでしょうか。

ボリビアの物価と食事見出し

ボリビアの物価は安いので、おすすめです。ミネラルウオーターのペットボトルは売っていますが高いので、袋入りの500mlウォーターが安く、10円ほどで、おすすめです。また、安い定食であれば200円ほどになっています。毎日新鮮なものを飲むようにしてみてください。

ボリビアの観光地と注意点:「ウユニ塩湖と治安」見出し

ウユニ塩湖は高低差50mの「世界一平ら」な場所として近年日本でも大きな話題です。あこがれている人も多いのではないでしょうか。また、ウユニ塩湖へはツアーがたくさん企画されていておすすめです。ツアー会社を経由するか、チャーターで行けます。途中の街並みもおすすめです。話題のおしゃれな観光地ですので、いろいろと情報を調べてみてはいかがでしょうか。

路線バスやタクシーの他、夜行バスもあります。ただ、タクシーはあまり信用できない会社もあり、事前に調べておくのがおすすめです。また、ウユニ湖にはペルー経由でも行けるため、残念ながら治安が悪いです。夜歩きは絶対に止めましょう。また、日本人や観光客が狙われやすいというのも、こういった治安を甘く見た結果であることもあるんです。

ボリビアの観光地と注意点:「おばプロと治安」見出し

「おばちゃん」がスカートなどをはいたままリングで戦うプロレス、通称「おばプロ」が人気ですが、実は、こちらの治安もあまりよくありません。スリや盗難に気を付けましょう。残念ながら、日曜日の夕方から夜に行われるうえに、日本人とあれば、狙われてもおかしくはないんだそうです。

ボリビアのチップ見出し

ボリビアには、チップを支払う習慣があり、ここでは、その相場をご紹介します。ホテルでは、クリーニングスタッフへ1ドル、荷物を運んでくれるスタッフにも1ドルとなっています。また、レストランではサービス料として10%が含まれておりチップにあたります。運転手へは、1日1~2ドル、観光ガイドへは、1日3~5ドルです。

ボリビアの服装見出し

ボリビアは意外と寒い時があり、防寒グッズはおすすめす。特に、さっと着られる長袖や重ね着しやすい下着やシャツを持っていきましょう。また、ボリビアにも安くて軽い洋服やセーターなどが売っています。そういったものを手に入れてみるのもおすすめです。

ボリビアのお土産見出し

お土産は、ウユニ塩湖の塩が断然おすすめですよ。種類も見た目も様々なものがあるんです。割れやすいので注意が必要だそうです。また、「アワヨ」といわれるボリビア柄の小物やアクセサリーも人気です。小物入れやポーチ、ピアス、クッションなどの雑貨が、路上売りのおばさんなどから買えます。

アワヨは、もともと、ボリビアやペルーのインディヘナの女性が荷物を運ぶときに使った風呂敷のような布だそうです。民族衣装を思わせるカラフルで温かみのある色合いは日本人の好みにも合うんです。さらに、1つずつ柄も異なります。さらに、アルパカという素材のセーターも安いので、おすすめです。

安いうえに軽く、寒い時の観光にもぴったりですよ。せっかくですので、100%アルパカセーターを探してみてはいかがでしょうか。これらを売っているおすすめのお土産物屋さんは、ラパスにあるサガルナガ通りです。ここはお土産物屋さんが多く、南米でもダントツの品揃えで、日本人にも人気です。

ボリビアの感染症見出し

2017年8月現在、ジカウイルス感染症に関する注意喚起が、出ています。ジカウイルスはやぶ蚊などにかまれると発症しますが、黄熱病も媒体するといわれているので、渡航前に黄熱予防接種を受けることをおすすめいたします。また、アンデス山脈東部の標高2300m以下の地域が黄熱病危険地域とされています。

さらに、ボリビアでは狂犬病が発生していますので、こちらも、渡航前に予防接種を受けておきましょう。もし狂犬病の犬にかまれたヒトは確実に死に至ります。また、狂犬病は全世界に分布しており、感染の可能性がないのは日本、英国、オーストラリア、 ニュージーランドなどくらいなんだそうです。

毎年、数万人が狂犬病で亡くなっていて、そのほとんどがアジアとアフリカです。さらに、40%は15歳未満の子どもです。そして、アジアとアフリカでは犬が噛んだり引っ搔いたりするのが感染源ですが、アメリカ大陸ではコウモリの他、キツネ、アライグマ、ジャッカル、スカンク、マングースや他の野生動物が媒体になることもあるそうです。

ボリビアの治安を意識して見出し

ボリビアの治安と注意点、観光地のおすすめ情報はいかがですか?日本人が多く旅行しているという事で、少し安心されるかもしれませんが、南米で、危険情報には治安についての注意喚起があるという状況ですので、ぜひ、気を付けて楽しい旅行にしてくださいね。


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