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ルーマニアの治安レベルは?現地観光で日本人が注意すべき点も網羅!

ルーマニアの治安レベルは?現地観光で日本人が注意すべき点も網羅!
投稿日: 2017年9月19日最終更新日: 2020年10月7日

東欧と中欧の連結点であるルーマニアは様々な文化を感じることができます。しかし旧ユーゴスラビアの名残を感じさせるこの国の治安は不透明な部分もあります。ここではルーマニアに関する治安の情報と、観光の際の注意点をまとめてあります。是非ご参考になさってください。

治安が心配のルーマニアはどんな国?見出し

日本にとってルーマニアについて詳しく知っている方はそんなに多くいないでしょう。しかし、そんな国にこそバックパッカーや旅行好きの方は惹かれるのではないでしょうか。まずルーマニアの首都はブカレストで、ここを拠点に旅行は始まるでしょう。観光するにも便利ですし、日本人も首都を歩いていれば数人見かけることもあるでしょう。治安レベルも穏やかです。そこで、ルーマニアに関する治安の情報と、観光の際の注意点をまとめました。

ルーマニアの時差と治安レベルについて見出し

基本は穏やかな治安と雰囲気

先ほどもお伝えした通り、治安レベルは穏やかです。しかしながら、日本人を見かけるのは現地では比較的珍しいことですので、声を掛けられることが1日に数回あるでしょう。その際は最低限の注意を払いましょう。もちろん子供に声をかけられても注意が必要です。また欧州ではメジャーなトラムはルーマニアにもあります。これを使う際も観光客目当ての犯罪があるので注意しましょう。

次にルーマニアの時差についてです。ルーマニアは日本より7時間遅れています。日本が朝9時の時、ルーマニアは同日の深夜2時となります。ただしルーマニアはサマータイム制度があるので3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までは時差はマイナス6時間となります。サマータイム時は日本が朝9時の時、ルーマニアは同日深夜3時となります。特にサマータイム切替時は十分注意しましょう。

ルーマニアの主な交通手段とその治安は?見出し

移動距離に合わせて選びましょう

ルーマニアの交通手段ですが、国内都市間の移動はバスが便利です。治安レベルもバスは安定しています。時間は列車よりかかりますが予約や時刻表などy手配が容易にできます。ただしユーレイルパスや国際移動の際は列車も併せて利用するとさらに便利でしょう。特に寝台列車は安い上に移動時間の節約にもなるのでバックパッカーには是非チェックしていただきたいです。

市街地内の移動ではトロリーバスやトラムを利用すると便利です。地方都市であればシンプルな路線なので覚えやすいでしょう。地方都市の場合は治安レベルにやや注意が必要ですが、毅然と振る舞えばターゲットにされづらいです。また、ブカレスト市内では地下鉄があり、安く移動できるので便利です。ただしホームで待っている間や、通勤ラッシュ時のスリなど、治安レベルへは警戒が必要です。

ルーマニア主な入国ルートその1:ハンガリー見出し

ハンガリーからの入国方法

続いて、ルーマニアへの入国ルートについていくつかご紹介します。ルーマニアへは様々な国から入国することが可能です。各場所で入国方法が異なるので、主要入国ルートを詳しく説明致します。まずはハンガリーからの入国方法です。手段は2つあります。列車とバスです。列車の場合は簡単です。乗車している間に車掌にパスポートを預け、簡単な質疑を受けるだけです。日本人パスポートであれば審査は楽に済むでしょう。

もう1つの入国方法はバスです。ルーマニアとハンガリーの間で2015年7月、国際間の高速道路が開通し、スムーズに国境を超えることができるようになりました。ただし、バスの移動の場合複雑なルートや乗り合いバス、ハンガリーのデブレツェン空港からのシャトルバスなど混乱しがちなのであまりおすすめできません。バス停の治安レベルはごみ置き場のような場所もあるので、注意が十分に必要です。

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ルーマニア主な入国ルートその2:セルビア見出し

セルビアからの入国方法

次にセルビアからの入国方法をご紹介します。セルビアはルーマニアの西部に位置する国です。治安レベルはルーマニアとあまり変わらず穏やかですが、地方のレベルはあまり良いとは言えません。雰囲気も暗めです。こちらからのルートは、バスはあるようですが週に数本しか出ていない模様です。また市民が使うような乗り合いバスでの移動なので計画的な国境越えは困難といえるでしょう。

バスが困難なルートなので推奨するならば列車ルートとなります。しかしこちらのルートも2両編成のローカル列車の乗継ぎとなり、乗り換え時間が数時間を超えるか数日待つ形にもなりかねません。時間に余裕のある方であればゆっくりとした旅行を楽しめるかもしれませんが、安定ルートからはかけ離れるでしょう。バスにしろ列車にしろ、おすすめできる入国方法とは言えません。

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ルーマニア主な入国ルートその3:ブルガリア見出し

ブルガリアからの入国方法

次はブルガリアからの入国方法をご紹介します。ブルガリアはルーマニアの南に位置する国で、さらに南西部にはギリシャ、そして南東部にはトルコがあります。中東から北上してきたバックパッカーたちがブルガリアを経由してルーマニアに向かうのがこのルートです。実際このルートはバスがメジャーなルートとなります。

ブルガリアの首都ソフィアから乗車するのがスムーズです。ソフィアは治安レベルが比較的安定して、交通インフラも整っているので色々と便利なのです。国境越えのイミグレでは、バスが国境手前で止まり、乗客のパスポートを運転手が預かりブルガリア出国とルーマニア入国のスタンプが押され、手元に戻ってきます。貴重品が手元を離れるので注意を払いましょう。しかし主要の国境越えの1つなのでトラブルは少ないでしょう。

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ルーマニア主な入国ルートその4:ウクライナ見出し

ウクライナからの入国方法

最後にウクライナからの入国方法をご紹介します。1番早いルートは国際列車です。ルーマニアの首都ブカレストから、ウクライナの首都キエフまではブルガリアの国鉄が走っています。所要時間は約26時間です。丸1日以上の列車の旅となり、その間色んな方が乗ったり降りたりします。このルートを日本人が利用するのは珍しいことです。国境では軍人の審査ありますが毅然と対応しましょう。

バスで行くルートもあります。ウクライナキエフからバスで乗継ぎ、旅行者が使える主要国境まで行きましょう。イミグレーションは陸路なので車で混雑していることが予想されます。ここでは治安レベルはあまり心配ありませんが両国の軍人の監視レベルはとても高いです。勝手にカメラで撮影すると尋問されることもあるので十分注意しましょう。

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ルーマニアの治安注意観光地その1:ブカレスト見出し

首都は観光必須ポイント

ルーマニアの治安注意観光地、1つ目はブカレストです。ルーマニアを訪れることがあれば必ずと言っていいほどブカレストは重要な都市です。滞在するにはとても便利な街で、トロリーバスやトラム、さらに地下鉄も走っています。長期旅行者には休憩する場所として滞在するのもおすすめできます。

また、国会議事堂などの施設も観光施設として開放されるので撮影スポットも豊富にあります。さらに、北西にはブラショフという町もありそこにはお城などの観光施設があります。車で約3時間ほどですが十分日帰りできる街なのでおすすめです。治安注意ポイントとしては、郊外に行くと人が閑散としてしまうので注意が必要です。また未舗装の道路があるのでバスのパンクが稀にあります。

ルーマニアの治安注意観光地その2:ブラン城見出し

ドラキュラ城といえばこちら

ルーマニアの治安注意観光地、2つ目はブラン城です。ドラキュラのモデルになったお城がこのブラン城だそうです。ここを拠点にしていたヴラド3世の残虐さをモデルにして、ドラキュラという名の小説が生まれたのが一説にあります。ここはとても有名な観光地なので昼頃からはとても混雑してしまいます。

このブラン城までの行き方ですが、先ほど少し紹介したブラショフという町からバスで約30分程で向かうことができます。ブラショフでのバス停がわかりづらいので現地で確認することをおすすめします。この辺りも日本人はほとんどいないので観光には注意が必要です。日本人に遭遇したら安堵する旅行者もいるようです。

ルーマニアの治安注意観光地その3:陽気な墓見出し

ルーマニアの治安注意観光地、3つ目は陽気な墓です。写真のようにお墓とは感じないような外観です。この外観が話題となり、人気の観光地の1つとなっています。こちらの観光地はルーマニアの最北端の1つの街シゲトゥ・マルマツィエイの近くにあります。主要都市からそこまでバスで行き、さらにバスで15分程行った先にこの陽気な墓が存在します。

ルーマニアまでの道のりでさえ乗り換えが多く遠いのですが、さらにそこからまたバスに乗り換えるので本当に遠く感じるでしょう。治安レベルは安定し、穏やかな街ですが行きづらい観光地です。しかしここまで和やかな雰囲気のお墓は一見の価値があります。是非チェックしてみましょう。

治安注意して楽しいルーマニア旅行を!見出し

ルーマニアには様々な行き方があること、それぞれのルートで治安レベルが異なることを感じて頂けたと思いまいす。飛行機でのアクセスも可能ですが、列車やバスが主な交通手段なので移動時間が長く感じるルーマニアですが、一度は是非チェックしてみましょう。少しでも参考になれば幸いです。

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