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パキスタンの治安は悪い?観光するならテロや渡航情報に注意しよう!

パキスタンというと、なんとなくテロのイメージが強い方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなパキスタンの治安についてまとめました。パキスタンを観光するのであれば、テロや治安、渡航情報に注意して、安全に旅行を楽しみましょう。

パキスタンの治安は悪い?見出し

パキスタンへ旅行を計画している皆さん。パキスタンというと、どんなイメージをお持ちでしょうか。連日のニュースの報道を見ている限り、テロやタリバーン、イスラム国なんかで騒ぎ立てられているため、治安は悪いというイメージが強いのではないでしょうか。今回は、パキスタンの渡航情報を中心に、治安についてまとめてみました。

パキスタン観光はココがおすすめ!人気名所や見どころスポットも | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
パキスタン観光はココがおすすめ!人気名所や見どころスポットも | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本の約2倍の面積があり、3つの山脈が交わる国パキスタンには、魅力あふれる人気観光スポットが数多く点在しています。世界遺産も数多く残るパキスタンでの一度は行きたい観光名所や、見どころ満載のおすすめスポットを紹介していきます。

パキスタン治安の渡航情報見出し

パキスタンの治安を確認するときは、まず第一に外務省の海外安全ホームページより渡航情報をチェックしましょう。パキスタンの渡航情報を見てみると驚くことに、真っ赤です。真っ赤というのは、危険情報が発生しているということなのですが、大抵の国は一部の地域だけのところ、パキスタンでは全域で危険情報が発生しています。

パキスタンの中でも最も危険な地域は、アフガニスタンとの国境付近一帯とKP州のペシャワル郡です。危険レベル4の「退避を勧告します。渡航は止めてください。」という退避勧告が政府から出ているため、旅行へ行くことはできません。その他の地域でも危険レベル3の渡航中止勧告とレベル2の不要不急の渡航は控えるよう勧告が出ています。

つまりパキスタン全域で危険レベル2以上の勧告が出ているため、どの地域へ観光へ行った場合にも危険はつきものという意味です。外務省の渡航情報からだと、パキスタン全土でテロ・誘拐の脅威があるため、十分な安全対策が必要とのことです。また政府や社会への不満によるデモや集会が頻繁に行われているため、近づいてはいけません。

またレベル3以上の危険勧告が出ている地域に関しては、大変危険な状態なので、どのような目的があった場合にも、レベルが下がるまで絶対に旅行へ行ってはいけません。危険レベル2の地域に関しては、不要不急の渡航は控えていただき、旅行へ行く場合には、十分な安全対策が必要という情報が入っています。

パキスタン治安情報1:テロに遭遇する可能性が見出し

上記でもお伝えいたしましたが、パキスタンではタリバーン運動などのイスラム過激派勢力により、テロが頻繁に発生しております。テロが起きている多くの場所は、アフガニスタンとの国境付近一体で、警察や治安当局、軍などをターゲットにして行われています。また外国人が標的になることもあるので、観光には十分注意が必要です。

外国人観光客がよく滞在するパンジャブ州ラホール市(危険レベル2の地域)などでは、宗教関連の行事の時や、治安当局を狙ったテロが過去にも多く発生しています。近年バングラディシュでイスラム過激派勢力による犯行で日本人が被害にあった事件もあったこともあり、我々日本人もターゲットにされる可能性もあり得るので、油断は禁物です。

パキスタン治安情報2:デモ・集会には近づかないで見出し

パキスタンでは、全土において社会や政府に反発をする人達のデモや集会が頻繁に行われて言います。特にカラチ市に関しては、ギャング抗争や、治安当局の関係者などをターゲットとした殺人事件などが多く発生しています。過去に何度も参加者がヒートアップし、死傷者が出ているので、見かけた場合には興味本位で近づいてはいけません。

パキスタンでは、日本と異なり様々なデモや集会が行われています。どれもこれも現地の人々は死ぬ気で参加しているようなものなので、旅行気分で近寄ると、デモに巻き込まれて怪我をしたり、最悪命を落としてしまう可能性もあり得ます。何かやっているなと思ったら近寄らず、その場を離れるように心掛けてください。

パキスタン治安情報3:スリには注意見出し

パキスタンではテロの脅威が最も恐れるものだと思いますが、一般犯罪のスリに関しても注意が必要です。日本と比べて治安は悪いので、旅行の際は他の海外と同じように自分の荷物から目を離さないようにしましょう。例えば不特定多数の人が集まるような商店街やバスの車内、乗合タクシーなどで窃盗被害が発生しているようなので注意が必要です。

またイスラマバードのマーケットでよくある話は、ニセ警官から身分証明書の提示を求められ、身分証明書を出した際にお財布を持ち逃げされたという被害が出ています。その他にも薬物捜査をするために所持品の検査という理由をつけてお財布を奪われたという話もあるので、決して騙されないよう十分に気をつけてください。

上記の被害は、バザールやホテル、マーケットなど、観光客が多く出入りする場所が多いです。本物の警官の場合、まずお財布の提示を求めたり、お財布の中身をチェックすることはないそうです。騙されないように、少しでも不審な点があった場合には警察署まで連れて行ってもらうか、できれば立ち去るように努力をしましょう。

パキスタン治安情報4:強盗も存在する見出し

パキスタンでは、昼夜関わらず、商店や銀行などを襲う強盗事件が発生しています。その多くが銃器をしたものなので、大変危険です。バスの中でも稀にあり、バスを強奪し、銃器や刃物で脅して金品を奪うという事件があります。最近では都市部でも行われているそうなので、観光をする時には多額の現金は持ち歩かないよう注意をしてください。

また強盗事件は路上でもあり得ます。銀行でお金を下ろした人を尾行して人の気配がないところで襲ったりすることもあります。パキスタン観光で街を歩く場合には、大通りで人が多い場所を選んで歩くことをおすすめいたします。また宝飾類やブランド品を身につけているとお金を持っていると思われるので、そのような物は避けましょう。

パキスタン治安情報5:人々は大変フレンドリー見出し

これまでパキスタンの治安についてお伝えしてきて、ほとんどがテロの脅威であったり、一般犯罪が多いというパキスタンの悪い部分をご紹介しましたが、全部が全部、そんな治安の悪い場所だらけではありません。渡航情報を見て、危険レベル3以上の場所は毎日のようにテロが行われていたりなど危険な場所が多いのが事実です。

しかし危険レベル2の地域の場所では、比較的平和に人々が過ごしている場所も多いのが事実です。日本のメディアに洗脳されているだけで、実際に行ってみると、特に危険な目にあわなかったという人達も大変多く、むしろ物凄く人々が優しくてフレンドリーでとても良い思いをしたという人が多くいることも事実です。

パキスタンでテロに遭遇した場合の対処方法見出し

さて、散々テロの脅威についてお伝えしてきましたが、実際にパキスタンでテロに遭遇してしまった場合、不慣れな私達はどのように対処すれば良いのでしょうか。まず、万が一爆発音や銃声を耳にした場合、直ちに低い姿勢をとって身を守るようにしましょう。興味本位で何だろうと出て行ったり、音がするところへ行くことは論外です。

爆発音や銃声がした場合、身を隠せる場所を探し壁の裏へ隠れたり、建物などに入って隠れるようにしましょう。屋内から屋外に逃げる場合、避難者が殺到して将棋倒しなどの二次被害にあう可能性もあり得るので、冷静に落ち着いて逃げるよう心掛けてください。速やかに逃げるということが、テロの脅威から逃れる対処方法です。

パキスタンで犯罪にあわないために見出し

パキスタンで犯罪にあわないための対策をお伝えいたします。男女共に言えることなのですが、特に女性は夜間単独での外出はなるべく控えるようにしましょう。性犯罪も多いため、危険な目にあう可能性があります。また現金を持ち歩くときは、大金を持ち歩かず、小分けにして予防措置を取るようにしましょう。

また基本的なことになりますが、知らない人に親しげに話しかけられた場合にも、安易に信用しないようにしましょう。騙されたり、誘拐にあう可能性もゼロではありません。宝飾品やブランド品を身につけて行くこともNGです。そして車で移動をする場合、窓は完全に締めて、ドアはロックすることを忘れないようにしてください。

パキスタンで行動をする際には、とにかくターゲットにされないよう、目立たない、行動を予知されない、用心を怠らないように心掛けましょう。またテロに関してもいつどこであうか分かりません。デモや集会も頻繁に行われています。油断はせずに、危ないと悪い予感がしたときは速やかにその場から立ち去るようにしてください。

パキスタンの治安を把握しトラブルを避けよう見出し

いかがでしたか?今回はパキスタンの治安情報についてまとめました。パキスタンは日本よりも治安が悪い地域で、文化や宗教、政治が日本と全く異なる国のため、日本では考えられないことも多く起きます。まだまだ治安が安定しない状態なので、観光へ行く場合には危険が高い地域は避け、自分の命を第一に考えて行動するようにしてください。

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投稿日: 2017年10月15日最終更新日: 2020年10月8日

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