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ラホールの観光おすすめ!城や庭園などの見どころや治安情報もまとめて紹介

パキスタン北部の一大都市ラホールは歴史上インドと関わりを持ち、ムガル帝国時代からの歴史的建造物や城などが残り観光地として知られています。今回はそんなパキスタンのラホールについて観光から空港、治安情報などまとめてご紹介します。

ラホールとは見出し

パキスタン北部のインドとの国境地帯にある一大都市ラホール。歴史上インドと深いかかわりを持ち、ムガル帝国時代からの歴史的建造物や城などが残るラホールは、南アジアの中でも人気の観光地として知られています。今回はそんなパキスタンのラホールについて観光から空港、気になる治安情報などまとめてご紹介します。

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そもそもラホールがあるパキスタンってどんな国?見出し

ラホールについてご紹介する前に、そもそもパキスタンがどんな国かあまり知らない、という方もいらっしゃるかもしれませんので、そんな方のためにパキスタンについてもご紹介します。パキスタンとは南アジアに位置するイスラム教国で、インド、中国、イラン、アフガニスタンと国境を接しています。

ラホールのあるパキスタンで英語は通じる?見出し

パキスタンの公用語はウルドゥー語ですが、パキスタンには少数民族も存在し、パンジャーブ語なども話されています。またかつてはイギリス領インドに属していたため、そんな歴史もあってか英語も公用語と定められています。ですのでラホールのような大都市での観光の際には、英語でのコミュニケーションは比較的取りやすくなっています。

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ラホールとパキスタンの気候は?見出し

南アジアに位置しインドとも国境を接するパキスタンでは、お察しかもしれませんが年間の平均気温が非常に高くなっています。最も気温の低い12月、1月も日中平均気温は12~14度ですが、最高気温は26~28度とかなりお高め。年間で最も気温の高い5~7月に至っては日中平均気温が31~33度、最高気温は45~47度となっており、これらの時期は避けて行かれることをおすすめします。

パキスタンの世界遺産見出し

パキスタンには世界遺産として登録されている文化遺産が6つほど存在します。中でも最も有名なものはインダス文明の都市遺跡である「モヘンジョ・ダロ」。またラホールにも世界遺産のうちの一つが存在しており、それがラホールの城塞とシャーラマール庭園となっており、国内外から多くの観光客を惹き付けています。

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パキスタンとラホールの歴史見出し

パキスタンは19世紀まではイギリス領インドの一部として組み込まれていましたが、インドにおけるイギリスからの独立運動が激化する中、現在のイスラム教徒とヒンドゥー教徒の対立が表面化。結果的に現在のパキスタン地域を一国家として独立させることで、対立の解消が図られて現在に至ります。

イギリス領インドに組み込まれる以前から、現在のパキスタン地域はインドと深いかかわりを持っていました。中でもラホールが位置する地域はムガル帝国時代のインドにとって重要な地域であり、ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって再建されたラホール城は歴代のムガル皇帝によって利用されてきました。また5代皇帝シャー・ジャハーンにより築かれたシャーラマール庭園はラホール城と共に世界遺産に登録されています。

ラホールのおすすめ観光地1.ラホール城見出し

ここからはラホールでおすすめの観光地をご紹介いたします。パキスタン国内の歴史遺産の中でも世界遺産に登録されている6つの遺産の中の一つで観光客にも人気が高いのが「ラホール城」です。ラホール市街の北西に位置するこちらのラホール城は歴代の皇帝により増築が繰り返され、複数の遺跡により構成されています。

ラホール地元民から“シャーヒー・キラー”(王の城)と呼ばれるラホール城は、その名の通り16世紀初頭よりインド大陸を支配したムガル帝国の歴代の王と深い関わりがありました。ラホール城のはっきりとした起源はわかっていないそうですが、城を再建したのはムガル帝国3皇帝アクバルと伝えられています。

ラホール城最大の見どころ真珠のモスク

ムガル帝国3代皇帝アクバルに始まり、その後もジャハーンギール、シャー・ジャハーン、アウラングゼーブと歴代のムガル皇帝らに手が加えられ現在のような形になったラホール城。その中でも観光客に一番人気は「真珠のモスク」の名で知られるモスクです。こちらは白大理石がふんだんに用いられて作られており、ムガル帝国時代の絢爛豪華なお城の雰囲気を今に伝えています。

ラホール城はその外にも数多くの見どころがあり、真珠のモスクの次に知られているのは「40本柱の間」。こちらはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの建設による謁見の間で、臣民の請願を聞いたり訴訟の解決を図るための間として使用されましたが、19世紀に砲撃を受けたためオリジナルの柱は9本しか残っていないそうです。

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ラホールのおすすめ観光地2.シャーラマール庭園見出し

ラホール城と同様、パキスタンに存在する6つの世界遺産のうちの一つである「シャーラマール庭園」もラホール観光の際には見逃せないスポットです。こちらの庭園はムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンによって17世紀に建設されたペルシア式泉水庭園として知られています。

シャーラマール庭園は現在ではラホール市内に組み込まれているものの、旧ラホール市からは8キロ離れた郊外にあり、庭園の敷地は約16ヘクタールと広大な面積に及んでいます。また庭園内には3段のテラスが築かれており、500近くにも上る噴水が設置されていると言われています。

シャーラマール庭園内では広大な庭園が小道と水路によって田んぼのような正方形状に分割されており、幾何学模様のようになっています。これはイスラム教の教典“コーラン”が伝える天上の楽園の姿を、地上において庭園という形で実現させるためであったと伝えられています。

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ラホールのおすすめ観光地3.バードシャーヒー・モスク見出し

ムガル帝国第6代皇帝アウラングゼーブによって築かれたこちらの「バードシャーヒー・モスク」も観光客には人気のスポットとなっています。ラホール城からほど近い場所にあるこちらのモスクは17世紀に建設された当初は世界最大のモスクとして知られ、現在でも世界で5番目に大きなモスクとなっています。

世界で最も大きなモスクの一つに数えられるバードシャーヒー・モスクは、屋内には1万人、野外には10万人もの礼拝者を収容することが出来るとされ、モスク特有の塔であるミナレットも高さ60メートルと圧巻。赤い砂が用いられた外壁と白いドームのコントラストも美しく、ラホールを訪れる際にはこちらもぜひ見ておきたいところです。

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ラホールのおすすめ観光地4.ジャハーンギール廟見出し

ムガル帝国第4代皇帝ジャハーンギールが眠るここ「ジャハーンギール廟」もラホールで人気の観光地の一つ。ジャハーンギールの息子であるムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンによって建設されたというこちらの霊廟は赤い砂岩と白大理石による外壁と、内部にはフレスコ画による装飾を持ち、見た目にも美しい外観となっています。

ラホールのおすすめ観光地5.ワジール・ハーン・モスク見出し

17世紀にムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの侍医を務めたというワジール・ハーンによって建築されたのがここ「ワジール・ハーン・モスク」。パキスタンカリグラフィの修練所でもあるというこちらのモスクは外壁、内部共に色とりどりのタイルに彩られ、イスラム建築ならではの美を堪能できる場となっています。

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ラホールのおすすめ観光地6.ラホール博物館見出し

19世紀のパキスタンがイギリス領インドに組み込まれていた時代に建造されたこちらの「ラホール博物館」では、ムガル帝国時代の細密画はじめとする美術品はもちろんのこと、インダス文明時代の出土品、さらにはアケメネス朝ペルシャ時代の出土品など、南アジア地域の展示が幅広く行われています。中でもガンダーラ美術のコレクションは豊富であり、南アジアの歴史や美術に関心がある方にはおすすめとなっています。

ラホールでお土産を買うなら?見出し

せっかくラホールを訪れるのならお土産もぜひ購入して帰りたいところです。ラホールはパキスタンではカラチに次ぐ第2の都市とされ、お土産を購入できるお店も数多くそろっています。中でも新市街にあるグルバルグという地区では現代的で洗練されたデザインの工芸品やアクセサリーを購入することが出来、女性へのお土産には喜ばれそうです。

またラホールでお土産を購入されるならショッピングセンター「フォートレス・スタジアム」もおすすめです。野外広場に数多くの雑貨店や飲食店が立ち並ぶこちらではアクセサリーや工芸品などお土産にぴったりな雑貨も取りそろえられており、こちらでパキスタンならではのお土産を購入されてみてもいかかでしょうか。

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空港からラホールまでのアクセス見出し

気になるラホールまでの空港からのアクセスです。ラホールにはアッラーマ・イクバール国際空港(ラホール空港)という空港があり、ここからラホール市内までは約15キロとなっています。日本の空港からラホール空港までの直行便は出ていないので、ラホール空港まで行く際には国外の空港を経由して行くこととなります。

アッラーマ・イクバール国際空港からラホール市内まで行かれる際には、ラホールの庶民の足と言われる「オートリクシャー」という乗り物に乗るのがおすすめです。料金は事前交渉制ですが、空港から市内までなら日本円にして1000円以下で確実に到着することが出来、タクシーと異なり渋滞に巻き込まれることもありません。ラホール観光の際には一度乗り方を覚えてしまった方がよいでしょう。

空港でも安全には注意見出し

パキスタンを訪れる際には空港でも旅行だからといって浮かれず、身の回りの安全にはくれぐれも気を付けましょう。パキスタン最大の都市カラチの空港では、7月に襲撃情報があったとして警備体制が強化される措置が取られています。ラホールの空港に関しそのような情報は見受けられませんが、空港内でも細心の注意を払って行動するように気を付けましょう。

気になるラホールの治安とは?見出し

パキスタンはイランやアフガニスタンとも国境を接するイスラム教国。観光客にとって一番気になるのはやはり治安情報かと思います。一般的にパキスタン人は親切な人が多いと言われているため、ラホールなどの都市部では治安が悪いと言われている地域に近づかない、深夜に出歩かない、といった最低限のことを守っていればトラブルに巻き込まれる可能性は比較的少ないでしょう。

それでも一人旅や女性同士での旅行などの際には注意が必要です。お隣インドでは近年性犯罪が多数起きており、ここパキスタンでも女性は一人にならないように気を付けた方がよいと思われます。また気温が高いといえど、イスラム教は女性が肌の露出をすることを禁じているので、露出の多い服装は控える方が無難です。

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パキスタンの治安状況は変化してきている見出し

同時にテロなどの治安情報は常にチェックしておくことを強くおすすめします。パキスタンのラホールは2013年より以前は治安が悪く危ないと言われ、近年は落ち着きを見せてきていましたが、ここ一年の間に状況が変化してきており、治安がよいとは言えなくなってきています。

特に2017年2月以降、パキスタン国内では爆弾によるテロが相次いでおり、ラホールでも4月と7月と2度も爆弾によるテロが相次ぎ、治安は悪化しているといえます。またアフガニスタンとの国境付近などでは外国人を狙った誘拐等も度々発生しており、迂闊な行動は命取りにもなりかねません。

治安情報は外務省のホームページで常に確認しよう見出し

現在の治安状況はよいとは言えないパキスタンですが、治安状況は常に変化します。外務省のホームページではパキスタンの治安状況に関し、デモや集会が行われている場所、軍や警察などの治安当局施設や車両には近づかない、といった注意喚起が現在もされています。しかし治安状況は常に変化していますので、自分の身を守るためにも外務省のホームページを確認するなどし、常に最新の状況を把握するよう心がけましょう。

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一生に一度は訪れたいラホール見出し

現在のラホールの治安状況はけして良いとは言えませんが、それでもラホールが帝国時代インドからの遺産を引き継ぐ都市であることには変わりはなく、美しい城塞や庭園は今も多くの観光客を惹き付けています。治安状況等最新の情報を確認し、訪れても大丈夫と判断されたのなら、そんなラホールをぜひ一度は訪れてみてはいかがでしょうか。

投稿日: 2017年11月2日最終更新日: 2020年10月8日

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