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スノーピークのグランピング!白馬や新潟の和テイスト施設などおしゃれで人気!

スノーピークのグランピング!白馬や新潟の和テイスト施設などおしゃれで人気!
投稿日: 2020年1月16日最終更新日: 2020年10月8日

アウトドア人気ブランド「スノーピーク」がおしゃれなグランピング施設を次々にオープンしています。今までキャンプに抵抗があった方にもおすすめのスノーピークのグランピング施設は日本庭園や標高の高い高原でも快適な空間になっています。手ぶらでアウトドアを楽しめる所も。

スノーピークのグランピング施設で優雅にアウトドア!見出し

Photo by .angels.

アウトドアブームの近年。色んなスタイルでアウトドアを楽しむ方が増えて来ています。テントで必要最低限の荷物でも困ることなくキャンプを楽しむベテランキャンパーから、初めてのキャプでは手ぶらで行くことができる高規格なキャンプ場を利用する方も沢山です。

そんな中「グランピング」施設でアウトドアをおしゃれに楽しむことができる場所があります。すべて設置され、テントの中で冷暖房やベッドや食事も用意された手ぶらで利用できるグランピングも人気。

人気のグランピングは人気のアウトドアメーカー「スノーピーク」から登場しています。スノーピークは、高品質のキャンプ用品を取り揃え、スノーピークのグランピング施設は魅力いっぱいの自然あふれる施設になっています。

今回はいつもとは違う豪華な至れり尽くせりのアウトドア、スノーピークのグランピングをご紹介いたします。

スノーピークのグランピングとは見出し

スノーピークの話題のグランピングは、新潟県燕三条で生まれたアウトドアブランドが造る施設になります。

スノーピークは、アウトドアを楽しく、大人も童心に帰って自然の中で野遊びができるよう様々なアイテムを販売しています。そのどれも高品質でスタイリッシュと、スノーピークファンは年々増えて来ています。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

そんなスノーピークが造るグランピング施設は、手ぶらでホテルに泊まるかのように野山に宿泊できる、おしゃれな施設になっています。

2017年にスノーピークが国内初の常設グランピング施設をオープンしたのを皮切りに、色んな場所にシンプルでありながら自然に馴染んだ、そして快適なグランピング施設をオープンしています。

スノーピークの各地にあるグランピング施設見出し

日本各地の少しへんぴと感じる場所にもあるスノーピークのグランピング施設。そんな場所にはそこでしか見られない絶景や、そこでしか感じられない空気感があります。

そんな自然を体いっぱいに感じてもらうべく、スノーピークのグランピング事業が始まりました。2017年からまだ数年しか経過していませんが、連日予約がいっぱいになる人気のスポットも沢山です。

2017年に初めてスノーピークの常設のグランピング施設がオープンしたのは、神奈川県三浦半島です。都心からほど近い場所にあるsnow peak glamping 京急観音崎や、新潟、長野の白馬にも人気のグランピング施設が登場しています。

今回はその中でも人気のスノーピークの本社のある新潟三条と長野県白馬にあるおしゃれな住箱に手ぶらで宿泊する、グランピング施設をご紹介いたします。

スノーピークは、スノーピークこれまでとは違うアウトドアの宿泊スタイルを提案する、スノーピークらしいおしゃれで快適なグランピング施設になります。

スノーピークグランピング施設1「フィールドスイート白馬」見出し

スノーピークのグランピング施設「フィールドスイート白馬」は、白馬の自然を直に感じながら、北アルプスの絶景を眺めて過ごす人気のグランピングフィールドです。

標高1200mに位置する北尾高原。日本有数のスキー場リゾート白馬のグランピング施設になります。こちらは料金に宿泊料金、食事に送迎、ドリンクや体験アイテム料金も含まれたスノーピークの施設になります。

よって手ぶらでキャンプを楽しめる大自然の中のおしゃれなホテル並みのサービスを受けられると人気の口コミが多い施設になります。

スノーピークグランピング施設「フィールドスイート白馬」のコンセプト見出し

スノーピークグランピングフィールドスイート白馬のコンセプトは、「大自然を五感で感じる」です。白馬の北尾根高原の四季折々の山の顔を楽しむことができ、春から夏にかけては新緑の緑豊かな木々をさわやかに感じ、秋には辺り一面が赤や黄色に色づく葉に魅了され、冬には何もかも覆い隠す一面の銀世界を澄み切った空気と共に過ごすことができます。

様々な自然体験プログラムがありますので、時間を忘れて周辺を散策することができ、1日居ても飽きないとの口コミも多くあります。

スノーピークグランピング施設「フィールドスイート白馬」の魅力見出し

スノーピークフィールドスイート白馬では、季節によってその雄大な自然を満喫できるプログラムが用意されています。夏には片道30分程の山歩きを楽しむことができます。

初級から中級コースが用意されていますので、ご家族みんなで参加してみましょう。5月下旬から11月上旬まで楽しむことができます。

また滞在中は飲み物を楽しめるラウンジが用意されています。カモシカラウンジでは朝と昼から夕方。夕食後は焚火バーでゆっくりと、ゆらゆらと揺れる火を見ながら飲み物片手に会話を楽しむこともできます。

また4月下旬からは、360度見渡す限り開けた景色の中、ご来光を楽しむこともできます。スノーピークのグランピングでは朝日と共に目をさまし、夕日と共に寝支度をする生活を楽しんでみましょう。

初夏から秋にかけては、4600平米もの自然に近いフラワーパークの散策がおすすめです。200種類を超える草花を見つけてみましょう。

そして山の中のスノーピークフィールドスイート白馬では、毎日が天体観測です。テントから出て空を見上げるだけで、頭上いっぱいに広がる星空をみることができます。

フィールドスイート白馬の露天風呂

また高原の露天風呂として、白馬八方温泉を白馬三山を見ながら楽しむことができます。バスタオルやシャンプー類のアメニティも揃っていますので、手ぶらで利用することができます。

白馬のどこまでの広がる自然を見ながらの露天風呂をグランピン施設で楽しめるのはとても贅沢な立地ではないでしょうか。

口コミでもキャンプでこんな快適に露天風呂を楽しめるのは贅沢だと言われています。気持ちのいい白馬の自然も堪能してみましょう。お風呂まで手ぶらで利用できる贅沢なキャンプスタイルです。

スノーピークグランピング施設「フィールドスイート白馬」で宿泊見出し

では実際にフィールドスイート白馬に宿泊をしてみましょう。フィールドスイート白馬の宿泊施設は、テントとスノーピークが建築家・隈研吾氏と生み出した、おしゃれなモバイルハウス「住箱」に滞在が可能です。

室内には暖房やスノーピークの製のテーブルや椅子が設置され、なおかつコンセントもあります。まるでホテルの客室に居るかのような快適な空間が造り上げられています。しかし一歩外に足を踏み出せば、白馬のさわやかな大自然をいつでも近くに感じることができます。

スノーピークグランピング宿泊施設

テントフィールドはフィールドスイート白馬の為にスノーピークが特注で50平米のテントと、50平米のデッキ部分で構成されています。

ベッドルームもあり、ダブルサイズベッド2台に、ラウンジテーブルやチェア、洗面にミニバーやコーヒーセットも用意されています。

冬場にはストーブもありますので暖かく快適にそしてスノーピーク製のアイテムに囲まれておしゃれに過ごすことができます。

そして気になるもう一つの宿泊「住箱」は住箱スイートと呼ばれ、1室限定の宿泊施設です。スノーピーク特注の箱型のモバイルハウスがベッドルームになり、100平米のウッドデッキと共に、白馬の自然を身近に感じながらグランピングが可能になります。よりホテルのような空間で快適との口コミも多く人気です。

スノーピーク白馬のグランピング宿泊プラン

フィールドスイート白馬のテントと住箱の宿泊プランは2タイプあります。まずテントのグランピング施設利用の場合は、2名週末利用で140000円から。少し贅沢なグランピング施設です。

こちらには宿泊代金に加え、夕食に次の日の朝食とランチも付いています。アレルギー対応も可能な本格的なシェフのディナーを楽しむことができます。食事を用意してもらえるのが手ぶらでグランピングができる大きな点ではないでしょうか。

また長野駅までの送迎や滞在中のアクティビティも含まれます。しかしこちらの白馬のグランピング施設は、10歳未満のお子さんの宿泊やペットとの宿泊もできませんのでご注意ください。

1日1組限定の住箱では、170000円から宿泊可能で、こちらも食事にアクティビティなどが含まれています。

贅沢なグランピング施設ですが、食事も本格的なホテルのシェフが手掛け、テーブルセッティングもしっかりとおしゃれに整えられています。まるでホテルでディナーを頂いているかのようなメニューとサービスを、白馬の高原で楽しむことができる貴重な施設になります。

フィールドスイート白馬の口コミ

Photo by .angels.

大人がゆったりと静かに過ごせることを目的に利用する方が多いフィールドスイート白馬は、宿泊料金が高めに設定されていながら、人気の施設になっています。

実際に利用した方の口コミは、圧倒的に贅沢なグランピング。他に類を見ない優雅なひと時を過ごせるなどの、大満足の口コミが多数です。

1200mの標高にあるシンプルな宿泊テント7棟と1つの住箱では、至れり尽くせりのサービスを受けることができると大好評の口コミが多く。白馬の高原に広げられたおしゃれなダイニングスペースは、白いクロスにナイフとフォークがセッティングされた、屋根のないホテルのディナー会場のようです。

満天の星空の中、ストーブや焚火で暖を取りながら、豪華なディナーが楽しめると人気の食事も大好評です。周辺には牛も放牧され、スタッフとの会話も楽しいとの口コミも多数です。

スノーピークグランピング施設「フィールドスイート白馬」へのアクセス見出し

そんなラグジュアリーでおしゃれなグランピング施設は人気で、高級ホテルに泊まるような感覚で手ぶらで宿泊できるスノーピークのアウトドア施設です。

スノーピークのフィールドスイート白馬へは、長野駅から無料送迎を依頼することができますが、車でのアクセスも可能です。

車を北尾根クワッドリフト(咲花ゲレンデ)前駐車場に駐車します。JR長野駅から車で60分、周辺にはスキー場が並び、白馬ジャンプ競技場もすぐの所にあります。

Photo by kuzyoken

東京方面から長野ICから、国道19号線、白馬長野オリンピック道路を通ります。安曇野ICからは北アルプスパノラマロード、国道148号線からアクセスです。

大阪、名古屋方面からは、安曇野ICを下りてアクセスが可能です。公共交通機関からもアクセスが可能ですので、雪道が苦手な方もぜひ真冬の白馬を楽しんでみましょう。

住所 長野県北安曇郡白馬村北城4487-4
電話番号  090-2524-4555

スノーピークグランピング施設2「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」見出し

お次のスノーピーク人気のグランピング施設は、新潟県内豪農のひとつ五十嵐邸ガーデンの敷地内にある和風のグランピング施設になります。

5000坪もの敷地面積の中に2500坪もの日本庭園を有する五十嵐邸ガーデンは、明治大正時代に建てられた邸宅で、館内には歴史を感じる調度品がたくさんあり、館内では結婚式も執り行われます。

そんな五十嵐邸の落ち着いた雰囲気のお部屋では、会食や披露宴も開催可能。歴史ある五十嵐邸ガーデンの一角に、スノーピークのグランピング施設があります。一見似つかわしくな日本庭園の中のグランピングですが、これが和テイストの外観で五十嵐邸に馴染んでいると口コミで人気です。

スノーピークグランピング施設「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」のコンセプト見出し

スワンレイク五十嵐邸ガーデンのグランピング施設は、新潟阿賀野の豊かな自然を堪能してもらうべく、ご家族やカップル、ペット連れでも宿泊可能なスノーピークのグランピング施設になります。

白馬のグランピング施設が大人のラグジュアリーをコンセプトに豪華なグランピングが可能でした、こちら新潟の施設は、小さなお子さんも宿泊可能な落ち着いた雰囲気のスノーピークのグランピング施設です。

歴史のある豪農の日本庭園で、誰も体験したことの無いおしゃれなグランピングを新潟のスノーピーク五十嵐邸で体験することができます。

スノーピークグランピング施設「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」の魅力見出し

スノーピーク新潟のグランピング施設、スワンレイク五十嵐邸ガーデンは、黒塗りの和の雰囲気を感じる住箱が並びます。

落ち着いた日本庭園の中にある人気のスノーピークのグランピング施設は、ちょっとしっとりとした雰囲気に包まれます。

またこちらのグランピングでは、新潟県阿賀野市の地元の食材をふんだんに使った食事を楽しむことができます。また世界一の称号を持つ大自然が生み出したビールも楽しみです。

2019年5月開業のまだ新しいスノーピークのグランピング施設で、和グランピングをコンセプトに、料亭の入り口のような外観。150年もの歴史を刻む、五十嵐邸をバックにおしゃれにグランピングを楽しむことができます。

スノーピークグランピング施設「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」で宿泊見出し

スノーピークの本社のある新潟にあるスワンレイク五十嵐邸ガーデンは、人気の和のおしゃれな住箱5棟と2つのタイプのテントでの宿泊が可能です。

どの宿泊タイプにもベッドや冷暖房完備で夕食と自分で作る朝食が付いています。また敷地内にはシャワーがあり、お一人500円で利用が可能です。

アメニティやパジャマなどはこちらは持参の必要があり手ぶらとは行きませんが、食事の用意がされていますので、少ない荷物で宿泊が可能です。

また宿泊は小さなお子様も利用可能ですので、わいわいとアウトドアを楽しむことができる白馬とはまた違ったコンセプトのグランピング施設になります。

「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」宿泊施設

スノーピーク新潟のグランピング施設「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」には、住箱が5つあります。すべての住箱にはベッドやソファーやチェアが設置され、シンプルなホテルの一室のよう。食器や家具に至るまでスノーピークの製品が使われています。

食事は夕食と自分で作る朝食が用意され、地元新潟の食材を使ったBBQやコース料理が楽しめます。

おしゃれなテントタイプは、スノーピークブランドではなく「スワンレイクフィールド」では、ティピ型もしくはロッジ型テントがあります。5名まで利用可能で、中にはエアベッドが設置されています。扇風機や電気ストーブも完備です。

Photo by whitefield_d

シャワーはお一人500円で利用でき、近くには温泉もあります。夕食は地元の食材タップリのBBQで、朝食はホットサンドを手作りします。食事の用意がされますので、それ以外のアメニティやタオル類も持参の必要があります。

手ぶらで気軽にとはいきませんが、通常のキャンプより荷物が少なく快適に季節に関係なく、過ごすことができます。

「スカイフィールド」では、8名まで利用できるテントを使用。ペットも一緒に宿泊可能なテントもあります。テントはこちらもスノーピークの物ではなく、おしゃれなテントを使用しています。

こちらも手ぶらキャンプとは行きませんが、ベッドや電源、食事が付いていますので荷物が少なく宿泊することができます。

「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」宿泊プラン

スノーピーク新潟の五十嵐邸ガーデンの宿泊プランは、住箱宿泊では、お一人15000円から。テントでは食事つきで8000円ととってのお手頃価格で宿泊が可能です。

キャンプに抵抗がある方での少ない荷物で手軽にグランピングを楽しむことができると人気の施設になっています。

スノーピークグランピング施設「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」の口コミ

スワンレイク五十嵐邸ガーデンは、過度な装飾を控えたグランピングですが、自然を身近に感じながら、上質な食事をいただけると好評な口コミが多数です。そしてペットも一緒に利用可能な点もいいと、口コミが多くあります。

また美人の湯として人気の「月岡温泉」の無料利用も可能なので、旅の疲れも新潟の良質な温泉もゆっくりと利用できると人気です。こちらは手ぶらで利用はできませんので、タオルなどを持参しましょう。

本格的なクラフトビールが、スノーピークのグランピングでいただけるのも贅沢で、ついつい飲みすぎてしまうとの口コミもあります。おいしい地元の原料を使った人気のクラフトビールがおすすめです。

スノーピークグランピング施設「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」へのアクセス見出し

Photo by Tranpan23

お子さんからペットまで一緒に楽しめる新潟のスノーピークのグランピング施設は、ワイワイと楽しい声が聞こえてきそうなファミリーやグループにも人気の施設になります。

新潟のスノーピークへのアクセスは、新潟亀田ICより車で20分、安田ICより車で20分になります。駐車場が150台駐車可能ですので自家用車でのアクセスも可能です。

住所 新潟県阿賀野市金屋340-5
電話番号 0250-63-2100

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Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

いかがでしたか?スノーピークの手ぶらで楽しめる究極の贅沢を味わえる「フィールドスイート白馬」では、本当に手ぶらでグランピングを楽しめると、大満足の口コミが多数です。また「スワンレイク五十嵐邸ガーデン」は和グランピングの落ち着いた敷地内で、お子さんとペットと一緒に手軽にグランピングが楽しめると口コミがあります。

ぜひ大切な方と一緒に、おしゃれなスノーピークのグランピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

投稿日: 2020年1月16日最終更新日: 2020年10月8日

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