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チチカカ湖のおすすめ観光情報!浮島のウロス島など見どころ満載!

アンデス山中のペルーとボリビアの国境にまたがるチチカカ湖には、その美しい景色を見ようと世界中から多くの観光客が訪れています。そんなチチカカ湖の見どころや楽しみ方、チチカカ湖へののアクセス、観光のベストシーズンや周辺の観光スポットなどをご紹介します。

チチカカ湖のおすすめ観光情報をご紹介!見出し

アンデス山中のペルーとボリビアの国境にまたがるチチカカ湖にはその美しい景色を見ようと世界中から多くの観光客が訪れています。そんなチチカカ湖の見どころや楽しみ方、チチカカ湖へのペルー側・ボリビア側からのアクセス、観光のベストシーズンや周辺の観光スポットなどをご紹介します。

チチカカ湖とは?見出し

チチカカ湖はペルーからボリビアにかけて広がる約8500k㎡の広大な湖で、世界中で20カ所ほどしか確認されていない古代湖のひとつです。琵琶湖の約12倍もの面積があり、そのうち60%がペルー領、40%がボリビア領になっています。

チチカカ湖はインカ時代以前から先住民が暮らしていた地であり、現在もチチカカ湖やその周辺にはケチュア族やアイマラ族といった先住民族が暮らしています。チチカカ湖には大小41もの様々な島が点在し、中にはプレインカ時代の遺跡が残されている島もあります。インカ帝国発祥の地とされている太陽の島は、インカ帝国初代皇帝マンコ・カパックとその妹ママ・オクリョが降臨したという神話が伝えられている場所です。

チチカカ湖はどこにある?見出し

チチカカ湖はアンデス山中のペルーとボリビアの国境にまたがっています。湖の中央は、南緯約16度、西経約69度で、標高3810mに位置ししながらも汽船が航行する世界最高所の湖といわれています。標高3810mというと、富士山よりも高い場所になります。

チチカカ湖には複数の河川が湖に注ぎ込んでいますが、湖から流れ出すのは大きな河川ではデサグワデーロ川があり、アルティプラーノの南部にあるポーポ湖へと連なっています。チチカカ湖には、チチカカ島やルーナ島、タキーレ島、アマンタニ島、太陽の島、月の島、スリキ島、スアシ島など41の大小の島々があります。

チチカカ湖の見どころ見出し

チチカカ湖の見どころはやはりその、湖自体の美しさです。青々とした水をたたえ、まるで静かな内海のようなチチカカ湖はペルー側はプーノ、ボリビア側はコパカバーナが観光の拠点となります。湖畔にはチチカカ湖を望むホテルも多く、町の高台などからも広大なチチカカ湖の壮大な景色を見渡すことができます。

中でも特に見どころなのがサンライズとサンセットです。陽が昇る前から日没後まで、1日中、様々な美しい表情を楽しむことができます。また、チチカカ湖畔を走る国境越えバスもあるので、バスの車窓から青く広がるチチカカ湖を満喫することができます。

湖畔からの景色だけでも充分にその美しい景色を堪能することのできるチチカカ湖ですが、湖に浮かぶ島々を訪れる湖面クルーズもおすすめです。青い空の下、青い湖に漕ぎ出すボートから見る景色は、まさに青の世界とも言える美しさで、チチカカ湖の見どころの一つでもあります。

チチカカ湖の楽しみ方見出し

チチカカ湖に浮かぶ島の中でも有名な島がいくつかあり、島をめぐるツアーは観光客に人気です。ペルー側はウロス島、アマンタニ島、タキーレ島、ボリビア側は太陽の島が有名です。ツアーには1つの島だけを訪れる数時間のものから、2島から3島の島めぐりや島に1泊するツアーもあります。

チチカカ湖の島の中でも特に世界中の観光客が訪れるウロス島は、トトラと呼ばれる葦を積み重ねた人工の浮島で、ウロス島とは60ほどある浮島全体を指しています。ウロス島自体はもちろん、家も舟もすべてトトラで作られているので驚きです。ウロス島へ渡ると、トトラ製の舟であるバルサでウロス島の浮島をめぐることができ、湖に生い茂るトトラがつくる道を、バルサで進むことができます。

ウロス島のほかにも、織物で有名なタキーレ島、プレインカの遺跡が残るアマンタニ島、聖なる地・太陽の島と、魅力的な島々があります。どの島も宿泊できる滞在場所があるので、時間が許すなら島に暮らす人々や島の文化に触れられる1泊2日ツアーがおすすめです。島に残る遺跡を訪れ、心が洗われるような素晴らしいサンセット、サンライズも楽しめます。

チチカカ湖のベストシーズン見出し

チチカカ湖の観光は5月から9月がベストシーズンです。この時期、チチカカ湖は空気が澄み渡り、思わず息を飲むような真っ青な空と、青い空が映った美しい湖面を楽しむことができます。

このベストシーズンには湖だけでなく花の色もとても色鮮やかに見えます。5月から9月は乾季にあたる時期ですが乾いた空気がチチカカ湖の魅力を最大限に引き出してくれるのでしょう。この時期は美しい色のコントラストを楽しむことができます。せっかくならベストシーズンにチチカカ湖を訪れるのがおすすめです。

チチカカ湖周辺の観光スポット見出し

チチカカ湖周辺におすすめの観光スポットが多数あります。カテドラルは18世紀に建てられたバロック様式の大聖堂です。ライトアップされた夜の姿も美しいので、暗くなってから行くことをおすすめします。

フアサパタ公園はインカ帝国の初代皇帝カパックの像が聳え立つ見晴らしのいい公園です。すっきりと晴れた日にはプーノの街や青いチチカカ湖を見渡すことができるので、休憩場所としてもおすすめです。

チチカカ湖周辺でお土産を探すならリマ通りがおすすめです。リマ通りにはレストランやお土産屋さんが沢山あるので、食事をしたりお土産を探すのにも最適です。物価も他の街より安いのが嬉しいポイントもあります。賑わいがありつつゆったりとした雰囲気の商店街で歩いて回れる広さなので、ゆっくりと街の雰囲気を楽しみましょう。

ペルー側からチチカカ湖へのアクセス見出し

チチカカ湖へはペルー側からとボリビア側から、それぞれアクセスすることができます。まずペルー側からはチチカカ湖のほとりの町プーノへはリマからバスまたは列車(ペルーレイル)でアクセスすることができます。またプーノから50km離れた街フリアカには飛行場があり、フリアカにはリマ、アレキパ、クスコから飛行機が乗り入れています。

クスコとアレキパからプーノ行きのバスが毎日運行していますすが中でもCruz del Surのバスがオススメです。クスコからプーノまでは5時間から8時間の道のりです。インカ・エクスプレスのバスはクスコからプーノまでの街道を英語とスペイン語のガイドが同乗する人気の観光バスです。途中の遺跡や街などに立ち寄りながら美しいアンデスの景色の中8時間かけてプーノまで移動することができます。

プノーマでは観光列車でもアクセスすることができます。クスコからPeru RailとOrient Expressの観光列車アンデアン・エクスプローラー号がプーノに向けて月曜、水曜、土曜日に(4月から11月までは木曜日も)運行しています。アンデスを行くこの列車は最高の観光列車の一つとも言われているので、アンデスの美しい景色を見ながら、ゆったりとした時間がすごせるでしょう。

ボリビア側からチチカカ湖へのアクセス見出し

ボリビア側だとチチカカ湖周辺で一番の繁華街がコパカバーナを目指すことになります。コパカバーナの人口はおよそ15000人で旅行者向けのレストランやホテルも数多いため、滞在するのに便利です。ラ・パスからコパカバーナへは頻繁にバスが出ています。バスのチケットは各街の旅行会社やバスのオフィスで入手することができます。

ラパスからコパカバーナへのアクセスはラ・パスの共同墓地(Cementerio)周辺から出ているバスが便利です。運賃は20ボリビアーノ(約200円)程度でこれにはティキーナの海峡を船で渡る運賃も含まれています。3時間から4時間でコパカバーナに着くことができます。

また、ペルーのプーノから、船でチチカカ湖を渡りボリビアへ入国するツアーもあります。カタマランと呼ばれる双胴船でのツアーの場合は早朝、宿泊のホテルに迎えに来てくれ、その後港から船に乗ってゆっくりとクルージングを楽しみながら太陽の島まで移動します。太陽の島を観光した後ボリビア側の街で下船し、ランチは船内でチチカカ湖の雄大な景色を楽しみながら食べることができます。

チチカカ湖に行ってみよう!見出し

チチカカ湖の見どころや楽しみ方、チチカカ湖へのペルー側・ボリビア側からのアクセス、観光のベストシーズンや周辺の観光スポットなどをご紹介してきましたがいかがでしたか?ベストシーズン以外でも美しい景色を楽しむことのできるチチカカ湖。ウロス島をはじめ、見どころ、楽しみどころも満載ですので、ペルーやボリビア旅行の際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

投稿日: 2017年9月13日最終更新日: 2020年10月7日

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