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南米旅行!サウスアメリカ縦断ルート!おすすめの国や都市を7ヵ所厳選!

南米を旅行するなら、時間をかけて周遊するのがおすすめです。南米は日本のちょうど裏側にあり、移動距離も長く旅費もかかることから多くの日本人観光客は南米周遊を選ぶのだとか…。そんな南米旅行を計画中の方に役立つ情報や、南米縦断ルートやおすすめ観光都市をお届けします。

南米旅行へ出かける前に…見出し

南米は、世界遺産に登録された遺跡や絶景が多いことでも知られています。日本からはバックパッカーの旅行者が多く、1ヵ月くらいに渡って数ヵ国を旅するパターンが多いようです。そんな南米の魅力を最大限に味わうための、南米旅行縦断おすすめルートや観光すべき都市をお届けします。

南米旅行に役立つ情報見出し

南米旅行の縦断ルート

南米は日本の裏側にあるため移動距離が長く、どの都市へも直行便はありません(2017年8月現在)。主に北米経由で行くことが多いようですが、旅費も日数もかかるため余裕があれば南米周遊を考慮し、ペルーからボリビア・チリ・アルゼンチン・ブラジルへ抜けるルートがおすすめです。

南米旅行ベストシーズン

南米旅行で気になるのが、やはり天気です。南米は南半球なので季節も日本と逆になり、雨季・乾季があるので注意が必要です。ハイシーズンを避けるなら、マチュピチュやイグアスは10・11月、逆にウユニ塩湖は雨季でないとあの絶景が見られないので12月から3月がおすすめです。

南米の治安って!?

南米は治安が悪い大陸としてのイメージが強いですが、中でもベネズエラの首都カラカスは「世界危険五大都市」の一つとして数えられています。石油大国の傍ら貧富の差が激しいため、地元住民でさえ夜の外出は控えるのだとか…。正確な情報収集と注意には努めた方が良さそうです。

【マチュピチュ】南米旅行で外せない都市見出し

マチュピチュはアンデス山脈の標高2450mに位置する古代インカ帝国の遺跡です。山裾からはその遺跡の姿さえも確認できないことから、南米ペルーの「空中都市」「インカの失われた都市」等と称されています。文字をもたないアンデス文明が残した世界七不思議の絶景を堪能してみては!?

マチュピチュへのアクセスは、ペルーの首都リマを経由しクスコを目指します。日本からはリマへの直行便がないため、アメリカから乗り継ぎ、クスコまでは約27時間のフライトとなります。マチュピチュは有名な観光地のため、クスコからは鉄道・バスが運行しているので便利です。

【プーノ】水上生活をしている南米先住民に学ぶ見出し

「PUNO(プーノ)」は、アンデス山脈の中央に位置する標高3850mにあるペルー側の小さな町。世界で最も標高の高い湖として知られるチチカカ湖に面し、民族音楽・フォルクローレ音楽の宝庫としても知られています。プーノでは舟や家の全てが、葦を束ねて造られているというから驚きです。

チチカカ湖は面積約8500平方kmと琵琶湖の約12倍もの広さがあり、トトラと呼ばれる葦でできたいくつもの島には先住民族が水上生活を送っています。クスコからプーノまでの豪華列車アンディアン・エクスプローラー号は2017年4月に廃止なってしまったので、バスでの移動がおすすめです。

【ラパス】南米旅行でとっておきの場所へ行くなら…見出し

ボリビアは行政上と憲法上の二つの首都が存在し、その事実上の首都となっているのがラパスです。ラパスは「雲の上の町」とも呼ばれ、ボリビアの国自体が標高の高い所にあるため空は手に届くような美しさの反面、観光客などは空気が希薄なので高山病にかかりやすくなっています。

ボリビア・ラパスに観光客が立ち寄るようになったきっかけの一つが、この「ウユニ塩湖」です。塩湖全体の高低差はわずか50cm程度。「世界で最も平らな場所」に降った雨は流れることなく、大地に薄い膜を張ったような状態で空を映し出す「天空の鏡」のような光景はまさに絶景です。

【サンペドロ・デ・アタカマ】南米のオアシス都市見出し

「SAN PEDRO DE ATACAMA(サンペドロ・デ・アタカマ)」は、チリ北部・標高2400mの高地に位置し、チリ国内で最も古い街です。日干し煉瓦造りの家々が特徴で、世界で最も乾燥した地域となっています。砂漠のオアシスということもあり、アタカマ塩湖では野生のフラミンゴと対面できます。

ウユニ塩湖からサンペドロ・デ・アタカマまでは、標高5000m級の山々が連なるためバスでの移動は過酷さを極めるルート。サンペドロ・デ・アタカマの街に到着すれば、世界で最も乾燥したアタカマ砂漠への入口へ到達し、乾燥地帯ならではの星空の美しさや奇跡の花々はまさに絶景です。

【ブエノスアイレス】「南米のパリ」を旅行しよう!見出し

アルゼンチン共和国の首都・ブエノスアイレスは、「南米のパリ」と称される程、観光客に人気の美しい街です。ヨーロッパ風の建物が多く、白いオベリスクの建つメインストリート「Avenida 9 de Julio(7月9日通り)」は、独立記念日に因み名づけられ片側8車線で世界一の大通りとなっています。

ブエノスアイレスから更に飛行機で4時間かけ南のカラファテという街へ。ここでのおすすめ旅行は、「Glaciar Perito Moreno(ペリト・モレノ氷河)」という絶景ポイント。周辺一帯は世界遺産にも登録され、淡水独特の青みを帯びた氷河はまさに圧巻!現在も崩壊と成長を遂げる「生きた氷河」です。

【フォス・ド・イグアス】南米旅行はこの国際観光都市見出し

「Foz do Iguaçu(フォス・ド・イグアス)」はブラジル・パラナ州の都市で、パラグアイ、アルゼンチンにまたがる国境の街でもあります。世界三大瀑布の一つ「イグアスの滝」にも近く、世界中から観光客が多く訪れることもありブラジル国内でも比較的高い生活水準の都市となっています。

イグアスの滝は世界三大瀑布の中でも、そのスケールとダイナミックさは他の二つとはケタ違い。最大落差80m・滝幅は4kmにも渡り、その中には大小275もの滝があるというから驚きです。全体の滝の絶景を眺めるならブラジル側がおすすめ、さまざまな角度で楽しむならアルゼンチン側です。

【プエルト・オルダス】南米旅行のハイライト・絶景の自然美見出し

ベネズエラは旅行者にとって安全な国というイメージがありませんが、「Puerto Ordaz(プエルト・オルダス)」は比較的治安がいいとされています。ベネズエラ有数の観光地・ギアナ高地を旅行するなら、プエルト・オルダスの街から小型ジェット機でカナイマ村へ行くルートがおすすめです。

ロライマ山は小説家コナン・ドイルが書いた「The Lost World(失われた世界)」の舞台となったことでも有名です。周辺三ヵ国にまたがり、標高約2800m、山頂部が平らなため「テーブルマウンテン」とも呼ばれています。上空から見ると雲海を突き抜けた山頂部が、絶景「陸の軍艦」そのものです。

南米の美しき古都【番外編】見出し

【クスコ】

「Cusco(クスコ)」はペルー南東部に位置し、マチュピチュへ行くためのアクセスポイントとなる都市として毎年多くの観光客で賑う綺麗な街です。インカ特有の精巧な石造りと、占領当時のスペインの赤を基調とした名残が交じり合った建物そのものが、この街の魅力の一つでもあります。

クスコで美味しいと評判のレストランは、Plaza de Armasにある「Limo(リモ)」。こちらではとにかくメニューの豊富さが自慢で、アジア料理まであります。日本人にも馴染みの深いロール寿司や、魚介のマリネとして知られるペルーの郷土料理「Cebiche(セビーチェ)」は特におすすめです。

【カルタヘナ】

「Cartagena de Indias(通称:カルタヘナ)」は、南米コロンビアにある昼夜問わず美しい街として知られています。カリブ海に面しているため年間を通じ温暖な気候で、何よりも住む人々が陽気でフレンドリー。世界遺産の街は、コロニアル様式の建造物を眺めながら散策するだけでも楽しめそうです。

コロンビアを旅すると、よく目にするのがこの「Patacon(パタコン)」。パタコンとは、食用バナナを油で揚げ、潰し、さらにまた揚げるといったコロンビアの伝統料理で、油が気になりつつもホクホクとした食感がやみつきになる逸品です。ピザ感覚でチーズをトッピングするのも人気です。

【スクレ】

ボリビアの「憲法上の首都」Sucre(スクレ)は、白い壁とオレンジ色の屋根瓦のコントラストが美しい街として知られています。19世紀末にはボリビア最大の都市・ラパスへ遷都する案が持ち上がったことで両都市での対立が強まり、最終的に事実上の首都機能がラパスへ移ったようです。

ボリビアは意外にもフルーツ王国なので、スクレに立ち寄った際にはMercado(市場)へ行くのがおすすめ。種類豊富な南国フルーツや生ジュースもリーズナブルで味わえ、特に現地でフルーツサラダと呼ばれる逸品は、フレッシュフルーツをふんだんに使用したパフェで100円程度で味わえます。

南米旅行に出かけよう!見出し

南米旅行縦断ルートはいかがでしたか?観光スポットとして名高い名所や、夢に見るような絶景が南米にはあちらこちらに散らばっています。「死ぬまでに〇〇」というタイトルで旅をするなら、あなたはどの絶景を南米に見に行くのでしょう?素敵な思い出の1ページとなりますように。

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投稿日: 2017年9月11日最終更新日: 2020年9月7日

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