リペ島への行き方やベストシーズンは?シュノーケリング・ダイビングを楽しもう

2019年5月1日 (2019年9月1日最終更新)

タイ最南端のリペ島は、アンダマン海に浮かぶ島で、「タイのモルディブ」と呼ばれるタイで最も美しい島です。リペ島は、美しさで評判の島である割りにはまだあまり知られておらず、今後観光客が増える前に訪れるのがおすすめの穴場の島です。

目次

  1. タイのリペ島へ行こう!
  2. タイのリペ島ってどんなところ?
  3. リペ島の4つの絶景ビーチ
  4. リペ島で人気のマリンアクティビティ
  5. リペ島はバンガローステイがおすすめ!
  6. リペ島のおすすめレストラン4選
  7. リペ島への行き方
  8. タイ最後の楽園リペ島で青い海を満喫しよう!

タイのリペ島へ行こう!

タイの最南端に位置するリペ島は、「タイのモルディブ」とも言われる美しい夢の島です。タイの島には、プーケットやサムイ、ピピなどの良く知られた島々がありますが、これらの島は世界中から観光客が押し寄せ俗化しつつあります。そんな中でリペ島はまだそれほど広く知られていない穴場の島と言ってよいでしょう。

ここではそんな秘密の島とも言うべきタイのリペ島について、行き方やベストシーズン、シュノーケリング、ダイビング、おすすめのレストランなどの情報を交えて紹介します。

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タイのリペ島ってどんなところ?

リペ島はタイの数ある島々の中でも、まだその存在がそれほど知られていない穴場の島です。とは言ってもパタヤビーチなど耳慣れたビーチがあり、それらのビーチにはお洒落なレストランやカフェがいくつもあります。リペ島は誰もが一度は訪れてみたいタイの隠れたリゾート地です。

リペ島はタイ最南端・最後の楽園!

タイ最南端のアンダマン海に浮かぶリペ島は、まだ観光客が少なく、自然に溢れた秘境で、「タイ最後の楽園」とも呼ばれ親しまれています。この島では、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツが満喫できるとともに、ビーチ沿いのレストランで、美しい海を眺めながら美味しい料理を楽しむことができます。

リペ島を訪れるベストシーズンは?

タイ・リペ島では、11月から翌年の5月までの乾季がベストシーズンとなります。リペ島に行くには、タイから行くよりも、マレーシアのランカウイ島から高速船で渡る方法が簡単な行き方ですが、ベストシーズンから外れた雨季のシーズンには海流の関係でランカウイから高速船が出ないこともあるため注意が必要となります。

リペ島の4つの絶景ビーチ

タイ最南端の島・リペ島の一番の魅力は、青くて透明度の高いビーチです。リペ島はタイの南端にあるため、観光開発が遅れており、そのため海水の透明度が高いビーチがいくつもあります。その中で最も知名度の高いビーチがパタヤビーチですが、その他にもリペ島には、サンライズ、カルマ、サンセットなどのビーチがあります。

リペ島に出かけるのは、ベストシーズンとなる乾季に行くことをおすすめします。ベストシーズンには雨が少ない上に、ランカウイ島からフェリーが使えるため、アクセスにも便利です。

最も賑わいを見せるメインビーチ【パタヤビーチ】

リペ島の南側に位置するパタヤビーチは、リペ島の玄関ともなる船着場のあるメインビーチで、ビーチ内にはレストランやカフェなどが並ぶ人気の高いビーチです。またパタヤビーチには、種々のお店が並ぶ人気のウオーキングストリートがあります。

パタヤビーチでは、夕陽が沈む頃には、海沿いのカフェで涼みながらゆったりとロマンチックなサンセットタイムを心行くまで満喫することができます。

のんびりリゾートステイにおすすめ【サンライズビーチ】

リペ島の東側に位置するサンライズビーチは、リゾートホテルやバンガローなどの宿泊施設を備えた人気の高いビーチで、宿泊をするならサンライズビーチが最もおすすめです。このビーチでは、ホテルのカフェでゆっくり海を眺めながら至福のひと時を過ごすことができ、ビーチサイドからは素晴らしい朝日が眺められます。

リペ島で最も美しい【カルマビーチ】

リペ島の北側に位置するカルマビーチは、リペ島でも最も美しいビーチと言われています。このビーチでは、コバルトブルーの海と白い砂浜が広がり、素晴らしい景観が楽しめます。

他のビーチでは船が停泊しており、泳ぐのにはあまり適しているとは言えませんが、カルマビーチには停泊所がなく、ダイビングやシュノーケリング、遊泳などに最適なビーチと言えます。

サンセットが美しい【サンセットビーチ】

リペ島のサンセットビーチはリペ島の北西部にある砂浜で、その名の通り、最も美しい夕日が見られるビーチです。岩場が多く日中は人が少ないですが、夕方になると多くの人が集まってきます。素晴らしい夕日を見るためには、ベストシーズンに出かけることをおすすめします。
 

ビーチには、ウオーキングストリートにあるセブンイレブンから歩いて13、4分でアクセスできます。海に行く際に、舗装されていない階段を降りるため注意が必要です。

リペ島の海は夜もおすすめ!

リペ島には、夕方から夜にかけて賑わいを見せる「ウオーキングストリート」という、島一番の繁華街があります。500メートルほどのこの通りにはレストランやカフェ、バー、お土産ショップ、ダイビングショップ、タイ式マッサージなどのショップが並んでおり、ビーチ沿いのこの通りでは、日が沈んだ後も十分楽しめます。

夜はプランクトンが青く光って幻想的に!

タイ・リペ島の海は海面から海底が見えるほどの透明度の高さを誇りますが、夜になると、夜行性のプランクトンが海中や波打ち際でピカピカ光り、幻想的な光景が満喫できます。また、リペ島沖の海域へ船で出る、夜のプランクトンを鑑賞するツアーも組まれています。

リペ島で人気のマリンアクティビティ

タイ・リペ島のウオーキングストリートには多くのダイビングショップやシュノーケリングショップがあるため、それらのショップでマリンアクティビティを申し込むことができます。リペ島を取り巻く海辺にはダイビングなどのマリンスポーができるスポットが随所にあり、訪れる観光客を夢中にさせます。

ダイビング

リペ島周辺にはダイビングスポットがたくさんあり、訪れるダイバーたちを楽しませています。例えばウオーキングストリートの大型ダイバーショップ・「KO・LIPE・DIVING」で申し込みをすると、2ダイブで2800バーツほどの価格となります。

ちなみにタイバーツの対円レートは、2019年5月1日現在、1バーツが3.49円となっていますので、日本円では10000円程度となります。

シュノーケリング

リペ島周辺の島には、カラフルなサンゴ礁が見えるエリアがあります。これらの周辺3島の観光とシュノーケリングのできる3ポイントを巡るコースが朝9時30分から夕方16時までの1日コースで650バーツ、約2300円となっています。これらの島には猿の生息するエリアもあり、シュノーケリングや観光に花を添えています。

青い空と美しい海でシュノーケリングを楽しむには、やはり雨の少ないベストシーズンに出かけるのがおすすめの方法となります。

青く光る海を泳ぐナイトシュノーケルツアーも楽しめる!

リペ島では、シュノーケリングを体験できるボートツアーをコーディネートしてくれる旅行会社が街中のどこにでもあるため、そこで申し込みをすればワンデイツアーやその他のシュノーケリングツアーを簡単に申し込めます。青く光るプランクトンの中で泳ぐことのできるナイトシュノーケルツアーもあります。

シーカヤックでアイランドホッピング

リペ島は小さな島ですが、その周辺には更に小さな無人島の島々があり、行き方は簡単で、ボートを使えば最も近い島には往復30分程度で行って来られます。サンライズビーチの各ホテルでシーカヤックをレンタルできますので、カヤックでアイランドホッピングにチャレンジしてみるのもおすすめです。

リペ島はバンガローステイがおすすめ!

リペ島では、以前、秘密の絶景ビーチに集まった若者たちが常に泊まっていたのがバンガローで、当時は1泊1000円程度で宿泊できたそうですが、現在のリペ島では、バンガロー自体のクオリティーが上がっており、1泊5000円から1万円、リゾートホテルに付随したバンガローの場合は、1泊当たり1万円から3万円となります。

リペ島でバンガローステイを満喫するためには、雨季を避けたベストシーズンに訪れることが好ましいでしょう。

リペ島で人気のバンガロータイプのリゾート

リペ島ではバンガロータイプのリゾートが大変人気があります。バンガローは、ホテルのように堅苦しくなくリゾート気分が満喫でき、価格もリーズナブルなため根強い人気があります。バンガローの種類には、ホテルに備わっているハイクラスなものからコッテージ風の気楽に宿泊できるものまで、様々なスタイルがあります。

Serendipity Beach Resort

リペ島のSerendipity・Beach・Resortは、サンライズビーチから徒歩5分ほどで行けるハイクラスのバンガローエリアで、パタヤビーチからも徒歩20分ほどでアクセスできます。

崖の斜面に建つSerendipity・Beach・Resortには、バルコニーとシーティングエリア付きのバンガローがあり、各ユニットに専用バスルーム、ソファ、セーフティボックスなどが備わっています。Serendipity・Beach・Resortでは、朝食のルームサービスやマッサージなどの他、シュノーケリングやカヌー、釣りなどが敷地内で利用できます。

Ten Moons Lipe Resort

リペ島のTen・Moons・Lipe・Resortはサンライズビーチの南端にあり、海が間近に望める心地よいバンガローです。バンガローには、エアコンや薄型テレビ、冷蔵庫、専用バスルームなどが備わり、バルコニーも付いています。美しい日の出を満喫した後は、海に面したTen・Moonsレストランで、シェフによるシーフードやタイ料理が楽しめます。

Ten・Moons・Lipe・Resortはリペ島で最高のロケーションを誇り、バンガローの周辺エリアではダイビングやシュノーケリング、カヌーなどのマリンスポーツを堪能することができます。

Mountain Resort Koh Lipe

リペ島のMountain・Resort・Koh・Lipeは、フェリー乗り場から少し離れたところに位置するバンガローです。部屋は典型的なビラタイプで、バルコニーからビーチを望むことができます。

このバンガローエリアにはMountain・Resort専用のビーチがあるため、パラソルの下で音楽を聴いたり読書をしたりしながらプライベート空間を楽しむことができます。朝食はレストランでのバイキングとなります。

Castaway Resort Koh Lipe

リペ島のCastaway・Resort・Koh・Lipeは、サンライズビーチ沿いにあるトロピカルな雰囲気を持つバンガローです。2階建ての木造バンガローの内装にはは、天然素材とタイの建築様式が取り入れられており、潮風が入るように考えられています。また、建物内にはシーリングファンや蚊帳、シャワー付きバスルームなどが備わっています。

リペ島のCastaway・Resort・Koh・Lipeに滞在している間は、ビーチサイドでマッサージを受けたり、ダイビング、シュノーケリングを堪能することができます。また、バーではトロピカルドリンクやカクテルなどが楽しめます。このバンガローも立地条件の優れたエリアにあります。

リペ島のおすすめレストラン4選

リペ島にはビーチ付近やウオーキングストリート沿いにホテルやレストランがいくつもあります。そんな中でもリゾートの雰囲気が満喫でき、比較的リーズナブルな価格で楽しめるレストランを紹介します。海の素晴らしい景色を眺めながら、ランチやディナーを思う存分堪能してみてはいかがでしょうか。

On The Rocks Restaurant at Serendip

リペ島のOn・The・Rocks・Restaurant・at・Serendipはサンライズビーチの端に位置し、崖の上に建つレストランで、このエリアでは最高の眺望を誇る素敵なレストランです。店内はゆったりとしており、レストランとバーがあります。食事はシーフードやアジア料理、タイ料理などが充実しており、サービスは大変フレンドリーです。

メニューはグリーンカレーやクリームのパスタ、チキンシーザーサラダなど種類も豊富で、価格は若干高めですが、素晴らしい海の景色を眼下に見ながら美味しい食事が満喫できます。

Café Tropical

リペ島のCafé・Tropicalはサンライズビーチにあるカフェで、ウオーキンングストリートから道なりに5分ほどでアクセスできます。このカフェのおすすめのメニューはトロピカルドリンクで、ピーチとバナナのスムージーは抜群の美味しさです。料理ではシーフードパスタやチキンとアボカドのブリトーなども人気があります。

Tonkow Restaurant

リペ島のTonkow・Restaurantはウオーキングストリートの端にある小ぢんまりとしたタイ料理のレストランで、家族経営のお店です。女将の作る料理は日本人向きのテイストで、値段も大変リーズナブルです。

おすすめの料理はチキンサテーとマッサーマンカレーで、その味は格別です。お店の人は皆親切で、日本語が少し話せる人もいて、また来たくなるレストランの1つと言っていいでしょう。

Forever Restaurant

リペ島のForever・Restaurantはパタヤビーチの西端から5分ほど坂を上ったところにあるタイ料理、ミャンマー料理のレストランです。

可愛いタイ人夫婦が経営するこのお店のおすすめ料理は、牛肉とジャガイモのカレー、パンプキンカレー、グリーンマンゴーサラダ、豆腐サラダ、マンゴーパンケーキなどです。またデザートには、ココナッツバナナスムージーが人気です。

リペ島への行き方

タイのリペ島はマラッカ海峡に浮かぶ小さな島で、マレーシアのランカウイ島から約40キロ、タイのメインランドから約60キロほど離れた場所にあります。リペ島への行き方は、タイ本土から行くよりも、むしろランカウイ島からの方が容易な行き方となります。

ランカイ島からの行き方は、ランカウイ島西部の「Telega・Terminal」、または東部の「Kuah・Jetty」からアクセスする方法で行きます。また、タイ側からフェリーでアクセスする場合は、本土の「Hat・Yai」から出発する行き方となります。

日本からランカウイ島までは直行便が無いため、マレーシアの首都・クアラルンプールまたはシンガポールを経由する行き方でアクセスします。日本からクアラルンプールまでの飛行時間は約7時間30分、クアラルンプールからランカウイ島までは飛行機で約1時間ほどのフライトとなります。

マレーシアのランカウイ島からボートで1時間

ランカウイ島の東西2つのフェリーターミナルの内、どちらかのターミナルから出発しますが、6月から9月までの雨季にはモンスーンの影響でフェリーが運航していないため、その期間に行く場合は、タイ本土からの行き方しかありません。ランカウイ島からはベストシーズンのみアクセスできます。

ランカウイ島からリペ島までの所要時間は1時間30分ほどですが、出発前のチェックイン及び出国審査と、到着後の入国審査の時間を含めると3時間ほどかかります。Telega・Terminalからのフェリーは公式サイトから予約することができます。

タイ最後の楽園リペ島で青い海を満喫しよう!

タイの最南端にある小さな島・リペ島は「タイ最後の楽園」とも呼ばれる素晴らしいリゾートアイランドです。この島には美しいビーチが広がり、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツに向いたエリアがたくさんあります。ここではそんなリペ島について、行き方やベストシーズン、レストランなどの情報も取り入れながら説明してみました。

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この記事のライター
南真州
長野県出身の南真州と申します。仕事の関係で国内、海外の販売や商品企画の業務に携わってきました。その間、大阪、福岡、ドバイ、香港等への転勤を含め、種々の地域や国を廻ってきました。読者の皆さんには、今までの経験を生かしつつ、各地の新鮮な情報をお届けしたいと思います。

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